今日は穏やかな気持ちでRTAinJapanを見ることが出来ました。最終日があっという間に来てしまった感じです。冬のRTAは平日を挟んだのもあってあまり見れませんでした。
それでもたくさんの走者が走り、記録を出し、我々視聴者を楽しませてくれました。ありがとう。RTAinJapan主催のイベント、次は福岡でオフラインイベントを開催するそうです。
オミクロン株が世界中で猛威を振るいながらもなんとか大きな流行を抑えられている日本だからこそできることなのかもしれません。福岡なので行けないと思います。配信があったらいいな。
年末になってめんどくさいラインばかり届きます。二週間くらい前に私の運は使い切ったのでは?と書きましたが、本当にその通りのようです。
世の中ってやつはよほど私のことが嫌いなようです。仕事のストレスよりもプライベートで感じるストレスの方が強い。仕事で心を病むことはないでしょうが
プライベートでなら病むかもしれませんね。はーうぜぇうぜぇ。勘弁してくれよ。
昨日の話です。28日の仕事が終わったら、ご飯に行こうねって約束をしていました。なんかAWSの認定試験に受かったということもあり
せっかくだからお祝いと忘年会を兼ねるかと思って誘ったわけです。28日なら大丈夫というのは相手から言われました。それが一週間くらい前。
27日の夜になって事態が急変します。なんでも「解散ライブを見てから来るので20時まで待っていてほしい」という話が突然出てきました。
もともと18時には帰る予定で調整していて、それくらいに集合しようと話し合っていました。基本的に他人と疎結合な私はいわゆる「スンッ...」という状態に
なりやすかったり、予定外のものに邪魔されたり縛られることが嫌いなので一気にめんどくさくなりました。というかくそ寒い時期に二時間も待てるかということで
「来年にしましょう!」と相手の気を悪くしないように話したのです。そうしたら「それはいやだ。なぜならこっちが28日でと指定したからだ。だから待ってて」と
メスみたいなことをラインしてきました。さらにめんどくさくなった私はそのラインを無視しました。
翌日。さすがに返信しないのは悪いと思ってしまうタイプなので「さすがに二時間も待てないのでまた今度にしようよ」と伝えます。しかしここからまためんどくさいムーブされます。
曰く、「ライブに行くという名目でお出かけすることが出来ない。チケットを他人に譲るから来てほしい」という相手の都合ばかりが優先された文章が届きました。
これって私は「解散ライブを行かずに来てくれてありがとう」という感謝と申し訳ない心持ちで会いに行かないといけません。この時点で非常に強い嫌悪感が現れます。
なんで私は何も悪くないのに相手に感謝と申し訳ない気持ちで会わないといけないのか。もうラインすら返すのもめんどくさくてウザいと思っていました。
でも、やっぱり年上には敬意を持つべきであると思っているので
「解散ライブに行かないのは良くありません。推し事をやらないのは私が許さないのでちゃんと行ってください。飲み会は来年にしましょう?」と返しました。
ここまでやったらさすがに身を引くだろうと思ったんです。しかし、相手は並ではなかった。こう、返ってきました。
「実は解散ライブじゃない。来年の頭にもライブはある」「チケットはもう他人に譲ってしまった。来てくれるよね?」
怖気がしました。気持ち悪い。どうしてそこまで私と飲みに行きたいのか、まったく理解ができません。ていうか、解散ライブじゃないってなんだよ。お前の好きなグループのことなんか知るか。
いいじゃん、ライブに行けばさ。新年会にしよう?ってこっちは提案してんじゃん。さんざんもうやめようって伝えたじゃん。俺が行きたくないってオーラ出してるの気づけよ。なんだこいつ。キモイ。
私はこういう感情的な考え方をする人物が非常に苦手です。自分の都合を押し付けてきて、私のことを何も考えないような考え方が非常に嫌いです。ただ、女性ならある程度は理解できます。
そういう考え方の女性は少なくありません。でも、この人は男性です。しかもアラフォーで妻子持ちです。いっぱしの大人が年下に対してこんな文章を送ってくるんです。気持ち悪いにもほどがある。
もちろん、返信すらいやになった私は無視して携帯の電源も切って一日を過ごしました。できれば二度と連絡を取りたくありません。きっと来ないでしょう。後輩くんにこの話をして言われたのですが
私はめんどくさい人に良く好かれるようです。普通の人にはなかなか強い好意を寄せてもらえないなぁ。全く、年末に嫌な出来事が起きました。悩むのは仕事だけにしたいものです。
今日からRTA in Japanが始まりました。これが来ると年の瀬って感じがしますね。今回はめちゃくちゃ長くて1週間くらいやってます。
これからはこれが普通になるんでしょうか? あまりに長いとだれる気がしますけど、やってみないとわかんないよな。
今日はいっぱいお酒を飲んだので大変に気分がいいです。もうね、すごい。空飛べそう。ふわっふわです。ちなみに電車で寝て乗り過ごしました。えへえへ。
最高のクリスマスプレゼントをありがとう。ただ、それだけでした。内心では、Day1がよかったというのは隠すことが出来ません。だってストレイライトがいないんだもん。
シャイニーカラーズは好きですし、他のユニットもとても好きです。それでも好きなユニットへの思いはひとつ抜けているといいますか、ね。それはもう仕方ないのですよ。
しかし、それを横に置いたとしても今日はやはり良いライブでした。
たとえ放クラが5人揃ったとしても必ず揃わないことも知りました。一番つらいのは永井さんだと思います。我々プロデューサーたちは見守るしかできませんし、
演出でまるで歌っているように見せることも出来ます。だから、彼女の耳が早く良くなるようにとだけ、思うことしかできません。
アンティーカが4人しかいないことがとても寂しいです。今後の楽曲はどうなるのでしょうか。新曲を5人で披露出来たのはリリイベだけかもしれませんし、無いかもしれません。
彼女は帰ってこれるのでしょうか。おかえりと我々は伝えることが叶うのでしょうか。今後がどうなるかは検討もつきませんが、4人にぜひとも頑張って頂きたいです。
ケーキや福笑い、メッセージと幸せな時間が続いたバラエティコーナー。そのあとを彩る後半戦、ライブコーナー。お芝居の時間もあって凄く楽しいひと時でした。
そして、4thライブの発表。やはり現地で発表を見れる衝撃はなかなかの味です。次もシャイニーカラーズに会えるという決定事項ですからね。味もひとしおのうまさを感じます。
告知映像でのセリフは一体誰なんでしょうか。通常であれば真乃がしゃべるはずですが、全然違う声でした。つまり、新しいアイドルである可能性が高いです。
シーズに続くユニットなのか、それともソロなのか。いつだってシャニマスは我々を刺激してくれます。次の実装は来年かもしれませんね。
ひとみんがいないシャニマスでのMC、今回のメンバーではかりんちゃんか河野さんが妥当だろうと思っていましたが、そうなりました。出演者の関係上、今後もDay1とDay2で
異なるユニットとなることが予想されます。バラエティありの場合、MCは全体を回す必要があるので大変でしょう。バシバシと演者さんたちが鍛えられたら良いなと思います。
さて、挨拶が完全に終わった後に来たルカの初披露。あの演出は誰が予想したでしょうか。いや、出来たでしょうか。多くのアイドルマスター関連のライブではいつもの挨拶が
終わったら、プロデューサー側も締めをして終わりです。会場にいた私も締めの準備をしていたのですが、なんだか会場が騒がしくなりました。誰かが締めを始めようとしたときに
ルカの短いMCと共に曲の披露。痺れました。あの瞬間、すべてのプロデューサー諸氏の度肝を抜き、そして意識を持っていかれた。声が漏れることを抑えられませんでした。
それでも、多くのプロデューサーは控えた方だと思います。会場が震え上がるほどの歓声は上がりませんでしたが、やはり強い衝撃でした。曲も非常に良く、283プロへの
強い攻撃性があり、まるでその日の思い出を塗りつぶしに来たような力があったと思います。これからのライブで彼女がどんな関わり方をするのか、とても気になっています。
これだけではなく、とても気になる部分はやはり野外用のLEDユニット(?)でしょうか。会場内のモニターは液晶ではありません。すでに発色の良いLEDが準備されていました。
非常に美しい発色で、驚きました。あれっていくらくらいするんだろう?って考えていたり、レーザーによる雪の結晶はとてもきれいだった覚えがあります。配信に無くて
会場で唯一楽しめることはモニターに映された映像の枠があることでしょうか。配信だと映らないので、曲に合わせた演出が楽しめる好きなところです。
そろそろ結ぼうと思いますが、私は4thライブに行きたいです。私は行きたい。行きたい行きたい行きたい。だからちゃんといい子にしていようと思います。いい子にしてると
きっと良いことが起きます。ところで、私は愛依ソロをこの目で見ました。福岡のあの地で見ました。今日、ルカのお披露目ライブを見ました。誰も予想していなかった演出です。
もしかして、私は運を使い切ったのではないでしょうか? 明日、私が死んでもおかしくない気がしています。それだけの運をシャイニーカラーズへ吸われているような。
ああ...まだ死にたくはない。テクノロジーの進化を見続けたいし、推しを推し続けたい。死んだらそれができないので、まだまだ元気に生きていこうと思います。
いや、急に寒くなりましたよね。どうして唐突に寒くなるんでしょうか? 12月末が近づくと寒い世界線へと収束でもするのでしょうか? 今年の冬は葉っぱ残って終わるのかなぁと思っていましたが
世界線収束により葉っぱなくなりそうですね。それにしても不思議なのは、四季ってやつはどうやってそろそろ冬やなとか春やなとかを判断しているんでしょうね? 別に意思があるわけでもないのに
決まったシステムみたいに春夏秋冬が来るわけで。これだけ決まったスケジュールで繰り返されるのを見ていると、見えざる何かが働いているようにも思えてくるから不思議です。
今、世間を騒がせているlog4jの脆弱性、実際にどのようなコードで攻撃が成立するのか?をインターネットで公開した場合、公開方法によっては「不正指令電磁的記録に関する罪」に問われる可能性もあります。
情報共有という善意の気持ちで公開された情報でも、第三者から見れば攻撃コードの公開と受け取ることもできるため、法の裁きを受けてしまうというわけです。この辺りは現在の法律が今の時代にマッチしていない
のが問題でもあります。これって、セキュリティエンジニアが「こういう風にすると任意コードを実行できる」と公開した情報を利用者がやってみて、利用者のパソコンがクラッシュしてしまった場合、セキュリティエンジニアは
法の裁きを受ける可能性があるわけです。なぜなら、利用者からすればそれはコンピュータウィルスという扱いになってしまうためです。利用者が不利益を被る可能性を考慮することが出来たという判断が下されてしまった場合、
この情報公開は悪意を持った故意の行いとなるわけですね。実に難しい世の中になってしまったなという思いです。
この辺りのめんどくさい話とつながるのは現在は最高裁で判決待ちとなったcoinhive事件です。すでに公開は終了となったcoinhiveですが、当時は広告に代わる新たな資金源となる可能性がありました。まさに新しい技術でした。
未だに法は整備されていませんが、今ではcpuやメモリに負荷が掛かるということでコンピュータウィルス扱いとなり、「不正指令電磁的記録に関する罪」として問われているわけです。仮にこれが有罪となった場合、前例ができるわけです。
この場合、厄介なのがgithubに公開しているコード。ここにもし利用者が意図しない動作が組み込まれており、利用者がクローンしたソースコードをビルドして実行、不利益を被った場合、公開者は罪に問われてしまう可能性もあります。
というか、ここまで来たらもう「警察がウィルスと判断した」という理由さえあれば「不正指令電磁的記録に関する罪」で検挙できてしまう可能性があります。ここの敷居の低さはめちゃくちゃで、アラートループ事件で利用された
無限ループしてウィンドウメッセージを表示し続けるジョークスクリプトですら有罪です。新しい技術なんてもってのほかで、警察が大丈夫って認定した技術じゃないと使えなくなるかもしれません。それくらいの危険がある事例です。
もう本当に参ったなという感じですので、どうにか無罪にしていただきたい思いでいっぱいです。
「青天を衝け」の39話で慶喜公が語り始めた過去の話の中で鳥羽伏見の戦いを後悔するシーンがありました。この中で以下のような言葉があり、それが結構刺さりました。
「人は誰がなんと言おうと戦争をしたくなれば必ずするのだ」
「欲望は道徳や倫理よりずっと強い」
「ひとたび敵と思えばいくらでも憎み、残酷にもなる」
まさにその通りだと思わされたわけですね。あくまでも歴史に則ったドラマですからどこまで本当なのかはわかりません。今の時代と過去の時代では価値観が異なりますし
仮にこの言葉が残っていたとしても本物なのかを我々は知るすべもありません。しかし、一次大戦を経ても二次大戦が起きたわけです。ただでさえ少ない若者がさらに減るわけですから
出生率の深刻な低下など、考えるだけでもたくさんのデメリットがあるので起こりえる可能性は低いですが、三次大戦が絶対に起きないとは言えません。
何かが起きて、世論の流れが戦争へと傾けばこの国もおそらく...。コロナウィルスによる閉塞された環境は2年も経てば耐えられない人間を生み出しました。
京王線での事件やそれに触発されて起きた事件が良い例です。変更を余儀なくされた日常が起こした影響はテクノロジーへの革新だけではありません。
多くの人間に強いフラストレーションを覚えさせたということです。それでもある程度の道徳を持った人間たちは別のことでそのストレスを発散させるのですが、
それができない人々は心のブレーキを壊し、破壊衝動に陥るのでしょう。もっと多くの人々にこの言葉の意味を考えてほしいなと思った日曜日でした。
2ndライブのBDが届きました。画像を貼るのめんどくさいので無しです。初回特典が欲しくてA-onで予約しました。ストレイライトのアクリルスタンドとキーホルダーです。
使うつもりはないので、お家で保管しておきましょう。その代わりに思いついたのです。あまりにも愛依ちゃんのポニテが可愛いから、明日の俺の髪形はポニテにしよう。
2週間程度でしょうか。悩まされていた機能追加がようやく解決に近づきました。毎日は出来なくて、少しずつ設計をして、アルゴリズムを考えていたわけですね。
これでようやく必要だった仕組みが出来上がりそうです。ただ、まだクラッシュするパターンがあるので、それを確認する必要があります。あと少しなので頑張りましょう。
とても好きな顔の人がいるのですが、その人が今日、髪をアップにしてきてましてね。私はあまりの衝撃に恥ずかしながら我を忘れて凝視してしまいました。いや、大変な迷惑を掛けたような気もしますが
私の人生の中で見惚れてしまうということは初めての経験かもしれません。いやもうほんと、マブい人です。
「Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ」の住所入力をやらなきゃと思っていたのが2週間前のこと。それからすっかり、入力期限を過ぎてしまっており、製品版の発送タイミングには
間に合いそうにありません。電子版も一緒に見れるハズのライセンスを買ったはずなので、電子版は見れるハズ。まだ読んでいませんが。ぼちぼち読むようにしたいところです。
それと、忘れちゃいそうだから書いておきますが、幸村さんお誕生日おめでとうございます!(この日記は12/6の深夜に書いています)
冬優子、お誕生日おめでとう。本当はね、仕事の忙しさにかまけて作るつもりは全くなかったんです。でも、誕生日が近づくにつれて「あーなんか作ってあげたいなぁ」っていう思いが沸々と沸いてきて。
卓上カレンダーってアイデアはこれを作る前からありました。今年はオリンピックもあったから利用していた卓上カレンダーがあまり役に立たなくて、自分で作ろうかなと思っていたのです。冬優子の誕生日に
卓上カレンダーを作ろうと思ったのは11/29でした。副業のエンジニア職(本業はストレイライトのプロデューサーです)がそこそこ忙しいのもあり、疲れ果てて帰った状態で風呂に入ると寝巻着た瞬間に眠気も
襲い掛かってくるから本当に困りました。マジで。もうなぁなぁで終わろうかなとも考えたのですが、それがストレイライトのプロデューサーがやることかと自分を叱りつけてひとまずの完成となったわけです。
本当はもっとリッチなUIにするつもりでした。カレンダー自体ももっと迷光っぽさ、サイバーっぽさを出したかった。冬優子のアイコンも左下常駐だと邪魔なので移動できるようにアニメーションを付けたかった。
もっともっと、彼女の可愛さを伝えることができる、アイデアに溢れたソフトウェアを書きたかったです。作り始めるといろんなアイデアも溢れてきますから、最終の形は変わりやすいものです。
今考えてる最終の形は全然違うものになっていますしね。
このキンドルは会社で卓上カレンダーとして利用するつもりでしたので、ストレイライト仕様のソフトウェアを作るつもりです。そっちのほうが私のやる気も出ますし、アンドロイド向けのソフトウェア開発についての
理解も深まりますし。事実、私ってアンドロイド向けのソフトウェア開発ってかじる程度しかやったことないので、このソフトウェアを書くだけでも学ぶことが多かったです。やはりこういうプラットフォームの異なる
ソフトウェア開発ってのはやってみないとわからないことだらけですね。でも、そこが面白い。Kindle向けにソフトウェアを作ることができると分かったのも強いです。これも冬優子のおかげだね。ありがとう。
今日はとても年上の先輩に誘われて少しだけ忘年会、通称「パパかつ」をやってきました。ぱぱがお金出してくれたのですが、やっぱり人の金で飲む酒はうめーなー。ぱぱにはとてもお世話になっているので
お仕事で少しでも返せたらいいなって思っています。
そういえば、昨晩気づいたのですが、SSLの期限が切れてました。期限切れ近くになったら自動で教えてくれる機能がなぜかOFFになっていました。初期設定なのか、私が意図的に変えていたのか。
ひとまずは本日の昼頃に復旧したのですが、EdgeもChromeも「このサイトヤバいですよ!」って言い始めたときはヒエーってなってました。ブラウザからNG食らったら人権を失いますからね。
なんでもブラウザでできるようになった反面、ブラウザのご機嫌伺もしなくちゃいけないのは大変です。
師走に突入です。あっという間に年末ですね。ありがたいことにお仕事はいっぱいありまして、日々追われています。一番きついのは、よろしくねってお願いした仕事が丸ごと返ってくることですね。
おかげさまで私のストレスはマッハで溜まり、ブラックフライデーで様々なデバイスを購入したりしています。たぶん、にじみ出るストレスは何を買ったか忘れさせる力があると思います。
予約した覚えのないシャニマスのBDや本が一気に届きますもんね。そこそこ経済に貢献してるってことでここはひとつ。本がヤバい量あるので、どうにかしたいです。ぶら下がり健康器具を処分するかなぁ。
さぁや、お誕生日おめでとうございます。考えてみると、推しのお誕生日を祝えるって本当に凄いことだよね。だって、生まれる時代が違ったり、コンテンツに興味を持ってなかったら
推しとは会えなかったわけで。本当に偶然が重なって、応援したいなって思うようになって、結果として推しになったわけで。日本だけでも1億近い人がいて、その中で芸能活動をやっている
一部の人に出会う可能性なんて少ししかなくて、それでたまたま目に留まって応援するようになる。これってとっても凄いことですよね! 自分の好きな人たちに「おめでとう!」って言えることの
なんと尊いことか。この大切な日々を大事にしながら、次の年も、その次の年も、推しを祝えたらいいなと思います。
コロナウィルス蔓延から一気にリモートワークの需要が増え、リモート業界は大変なバブルになっているのは皆さんご存じでしょう。そこのお金事情をカネオくんで紹介していたのですが
ここ1~2年で10年くらい掛かるだろうと考えられていたリモート環境の普及が進んだらしいです。そのおかげで、Zoom社の台頭やTeamsの開発などが起きたのは記憶に新しいですよね。
市場規模は3兆円を超えているらしいです。ヤバいですよね。多少効率は落ちるでしょうが、出社しない楽さを覚えた人類からリモートワークを取り外すのは難しいでしょう。今後もリモートは
変わらず行われると思います。様々なものもリモートで行うようになっているようで、オンライン授業は当たり前ですが、プロスポーツ選手がオンラインで教室を開き、子供たちに教えたり
物件内覧もリモートで行うようになっているそうです。人気なのが工場のリモートツアーだそうで、カルビーの工場見学はすごく人気があるとか。墓参りもリモートでやっていたり、
百貨店もリモートで客の体格に近い店員が実際に服を着て感想を教えてくれたり、海外の家庭料理を本場の人たちからリモートで教えてもらったりと私の知らないリモート事情がいっぱいでした。
私の狭い世界だと、やれWebSocketだ、WebRTCだと通信プロトコルでしかリモートの世界を考えられないので、世の中のリモート事情を知れてとても勉強になったわけですね。これは録画なので
3週間ほど古いものでしたが、視野が広がった気がします。昨日やってたにんにくのも面白かったですし、やっぱりカネオくんは面白いなぁって思っています。
刹那的に本は予約しています。SNSで見つけて予約できるなら予約してしまうわけですね。よっぽど高い本ではないなら気にせず買います。5千円くらいまでなら買ってしまいます。
んで、発売日になると大量にポストに投函されています。何買ったんだっけ?って疑問に思うくらいです。今日も代数学とゲーム理論の本が届きました。いつ予約したんでしょうか...。
一昨日なんて「あーあの本ほしいと思ってたのにほしいものリストにないなぁ」って思って検索したら「〇月×日に購入しました」って書いてあったりします。買っておきながら覚えてないという。
買うだけじゃなく、ちゃんと読まないとダメなんですよー。
勤労ありがとう。いつもありがとう。感謝しとるで。
ところで、MicroSoftが出してるPowerToysを初めて利用してみました。私には特に必要ないかなぁと思っていたので触ることはなかったのですが、突然必要になったのです。
そう、これは涙なしでは語れない物語。私は英語キーボードじゃないとパソコンができない人になってしまった(いや、正しくはできるんですけどやりたくない)のですが、
その場合、全角と半角の切り替えキーがないのでアルファベットと日本語入力の切り替えができません。通常、割り当てる場合は「Ctrl + `」でやってて、ずーっとそれなんです。
ただ、MS社のIMEだと「Ctrl + `」は特に反応がないので仕方なくGoogle社の日本語入力を使っていたわけですね。こいつはデフォで切り替えてくれる優れものだったのです。
しかし、これまた涙なしでは語れないのですが、Officeで資料作ってると頻繁にキーボードが反応しなくなるのです。Google日本語入力で起きる問題で、特にWordでよく出ます。
もう我慢ならんとキレた私はMS社のIMEを使って「Ctrl + `」で全角半角を切り替える手法を探したところ、PowerToysを見つけたわけです。多機能で、ソフトウェアを常駐させておく必要が
あるんですけど、やりたいことができて私は満足しました。ほかにも便利な機能がいっぱい搭載されているようで、たまに見て遊んでみようと思います。こういうところから新しい
ソフトウェアのアイデアを思いつくかもしれませんしね!
散々書いているのですが、いっぱいアニメをnasneで撮りためて見ています。でも、ちゃんと見れていないものもあります。バラエティもそうです。手が回っていません。
ま、後で見ればいいやーと思っているタチだったのですが、なんかnasneの録画予約画面にいっぱい黄色三角が出ていました。黄色三角が出るときは繰り返し録画が見つからないとか
アニメ終了時のお約束だったはずなのですが、この時期に大量に出るとは??と不思議に思っていました。アラートの内容を見てみると、録画容量が足りません...という不条理な文字列が。
大量に撮り溜まった番組が1TBを逼迫していたのです。こいつはやばいと思い、昨日はとにかく消費しました。見まくりました。おかげでそこそこ容量を確保することも出来ました。
ようやく見た「見える子ちゃん」は、最初は「うーん」だったのですが、途中から面白くなってきました。雨宮さんは棒っぽいキャラクターの演技が多いなーと思って見ていたのですが
作品自体はとても面白い。ホラー・コメディとはよく言ったものです。主人公と周りの対比が笑いを誘いますが、ホラーの演出も良い。少し、目に見えるおばけのデザインがワンパターンかな?と
感じてしまいますが、可愛いキャラが出てきても困りますしねぇ。もうこのままで良いと思います。
あとはEテレでやってる「趣味どきっ! アイドルと旅する仏像の世界」が面白い。タイトルに惹かれて録画していたのですが、見てみると仏様にもいろいろな種類があり、奥が深いわけです。
仏像めぐりをやるのも良いなぁって思って三十三間堂を調べたりしていました。MCやってる和田彩花さんが所属していた「アンジュルム」ってグループ知らんなぁって思って調べてみたら
スマイレージの改名後のユニットであることやハロプロ系列であることを知ったりと案外近くで触れているモノだったようで驚きました。全8回で終わってしまうのが悲しいなと思います。
他にもたくさんあるので、少しずつ消化しなくては...。ブラックフライデーで外付けHDD買って、nasneに拡張しようかなぁとか考えていたりします。
日記の更新を忘れることがよくあります。土日は本当に忘れていてそのまま寝ることもありますし、平日も最近は多い。寝るまで完全に忘れていたというときもあれば
寝る瞬間に思い出してそのまま寝ることも。ま、この日記には大したこと書いてないので忘れても特に不自由しませんけどね。オタクっぽいことを書くだけです。
オタクっぽいといえば、ダイ大が面白いですよね。今週のハドラー様まじでカッコよくて、俺本当にハドラー様の部下になりてぇ。身体を魔獣にしてからはもう覚悟完了で
イケメンすぎますよ。スキスキーってなる。一度で良いから言ってみたいセリフランキング上位に入る「オレをなめるなァッ!!!大魔王ォッ!!!」も今週でしたね。
はー俺も大魔王相手に啖呵切ってみてぇ!!
脳みそが痛いくらい疲れてますね。なので、プリパラを見ていたのですが、らぁらちゃんがママになっちゃったのでもう彼女をママと呼ぶしかない。
「真中らぁらは私の母になってくれたかもしれない女性だ!」「らぁらが、お母さん...? うわ!」
もう今日も疲れたー。明日もきっと疲れるー。
すべてのアニメを見れているわけではないのですが、デジモンゴーストゲーム、遊戯王SEVENS、ダイの大冒険だけでお釣りが来るくらいの面白さではないかと思っています。
ロボットものは深夜系しか無い(はず)なのでそっちを頼るしか有りませんけど、正直な話、メガトン級ムサシって朝アニメ枠では...? 子供向けに売ったほうが数字取れたと思います。
デジモンGGは、今までのデジタルワールドであーじゃこーじゃやる系ではなく、デジモンを幽霊と見立てて現実世界で起きる事件を解決していくシナリオで今は進んでいます。
これがしっかりと幽霊を利用したホラーになっていて、最近では失われてしまった怪奇現象ってやつをデジタルとミックスさせることで見事に表現しています。主人公たちも魅力があって
彼らがどんな風に成長していくのかは中々楽しみな部分もあります。四話のパンプキンモンがかぼちゃかぶせて同じ顔にしてくるシーンは中々の恐怖を煽る話でした。アレはお気に入りのエピソードです。
遊戯王SEVENSはカブトボーグを見ているような素晴らしい作品です。ちょくちょく日記にも書いていますが、熱さの中に面白さもあって飽きさせません。私の会社のお子さんもお熱らしいです。
CMも中々強くて、芦田プロが美少女であることを再確認出来ますし、小島よしお氏は結構子どもたちに人気があるんだろうか?と勘繰れます。彼は頑張ってる。あと、融合でイキっていたマイケル・F・山田くんが
謎の少女に負けて白目向いて倒れ込むCMも中々のものです。段々とロミンくんが美少女に見えてくるのは楠木ともりさんの演技がすごいのでしょうか? ドラギアスカレーは一度食してみたいところ。
ダイ大は言わずもがな。22巻あたりを突っ走っています。今週で「メラだ」「大魔王からは逃げられない」が消化されました。来週は光魔の杖を装備してダイの剣が折られそうですね。ハドラーが出てきて
「ハドラー!?」で終わりそう。今はめちゃ面白いところですね。ここからポップの苦悩やメルルの愛、アバン復活、真竜の闘いとまだまだ魅力的なシーンが一杯で嬉しいですね。このまま突っ走ってほしいです。
見どころ満載の朝アニメ。深夜アニメはなんか難しいのばかりでちょっと困ります。それだけ大人向けのアニメを求められているのでしょうか。
これは実経験からのテクニックなのですが、多くの人々は整った筋書きと理論で殴れば基本黙ります。ギャーギャー喚いていた人たちは頭の良さそうな説明と絵を見れば
基本的に静かになります。少々の人たちは「やれ誤字が」とか「やれ体裁が」とかでまだ喚くのですが、そういう人たちの相手をすることになったら時間の無駄です。
「修正します」と伝えて修正しません。覚えていて、少しだけ優しさが見せられる心持ちにでもなり、修正する工数が一瞬であれば修正してあげれば良いのです。そういうもんです。
どうしても通したいドキュメントの説明で相手の承認を得るには、理論武装で殴りつけるのが最も確実です。その理論武装に対抗出来ない人たちは何も言わなくなりますし、対抗出来る人たちは
こちら側が信頼しても良い人物です。案件を進める場合はその人達を通したほうが話もスムーズに進みます。これは、ギャーギャー喚いていた人を今日黙らせるために私がドキュメントを
イチから書き上げて殴りつけたので、そういう風にすると良いですよというアドバイスみたいなもんですね。
ただし、これにはデメリットがあります。この方法で仕事をしていると、「アイツは出来るやつだ」「アイツは大体わかってる」みたいな感じで社内外から思われるようになるので
いっぱい仕事を抱えます。ちょっとしたことでも「アイツを通せば働きかけてくれる」と思われるので、雑用を押し付けられやすいです。上から相談事も降ってきます。やりたいことがやれなくなります。
メリットとしては、自分で説明が出来る理由をひねり出して答えが出せるようになります。極端に例えれば、ラウ・ル・クルーゼになります。向こうの事情が出てきても「知らぬさ!!!」で済みます。
自分の揺らぎない精神を根拠に、世界を滅ぼそうとする場合はこのメソッドでトレーニングしてみると良いかもしれません。
本日、二回目のワクチン摂取に行ってきました。今日はね、とても楽しみにしていたんです。だって、二回目は副反応が出て、体調不良になる人達はわんさか居るし、会社の人も
接種後はどうも体調が整わないという話だったんですね。だから私は、元気玉を初めて喰らったベジータのように「うぉぉぉぉ...」ってなってもう立ち上がれなくなるんだろうなって
ウキウキしていました。それなのに、なーんも起きん。なーーーーーんも起きん。食欲も旺盛だし、仕事も普通に出来る。強いてあげれば注射受けたとこが痛いくらいですが、それって
一回目もあったし。失望しました。期待させるだけさせちゃってさぁ。がっかりだよ。でもね、まだチャンスはある。明日の朝になったらきっと「もうやばい、立ち上がれない、無理」って
なっているはず。夕方から効いてくるって話でしたけど、実際は翌日がキツイらしいですからね。絶対その状態でエッチなことしたらもう脳みそのエンドルフィンが出まくりで意識失えますよ。
やべぇ、めっちゃ楽しみ。ワクチンでボロボロになった俺の身体は種を残す本能が急激に活性化しておちんちんチャージがグッと上がるはずです。ただでさえ疲弊して疲れ果てている身体に
快楽を与えることでもう何も考えられなくなった俺の肉体はその感度に身を委ねて逝きまくりの果てまくり。ということはついに感度3千倍を擬似的に感じることが出来るんじゃないでしょうか?
こいつは楽しみだぜ!
仕事ってのは自分で楽しめるように流れを作っていくもんだと思っているのですが、世の中の人々は思考が停止しているのか嫌なことには蓋をして目の前の
楽しいものにだけ飛びついてしまうわけです。私は好きなものはじっくりと食べたいタイプなのでさっさと嫌なモノは片付け、じっくりと時間を使って好きなことを
やるタイプです。だから嫌なことを後回しにしてダラダラと逃げ回るのがすごく嫌いです。他にも嫌いなものってあって、あーだこーだと理由をつけて結論から逃げるやつや
他人の時間を尊重しないで適当に確認の依頼を投げるやつも嫌いです。自分でやるって言うておきながらスーッと逃げていくやつも嫌いです。なんというか、男らしくないのが
非常に嫌いなんでしょう。私からするとナヨナヨとしたものはフィクションみたいなもんなんですね。だからそういう歌詞の歌は好きですし、創作モノとして楽しめる。
しかし、それが現実に現れた途端に苛立ちへと変貌してしまうわけです。私自身、カッとなりやすいタイプみたいなので、気に入らないものは即座に気に入らないわけです。
ある程度は飲み込めていると思ってはいるのですが、私よりも年上の人たちがナヨナヨしてるとカチンと来てしまうのはもうどうしようもない。私の目線からするとカッコよくないわけです。
私よりも大人が誠実ではなく、アヘアヘとしている様は見ていてため息が出てしまいます。そういうのが私の信じるかっこよさとズレてしまい、この人はこういうもんだと蓋をしてしまうのかもしれません。
こういうのは、ダサいとかカッコいいで表現しちゃ駄目なのかもしれませんが、私はただ、自分の信じるカッコいいを貫き通せる、芯の通った大人と仕事したいなと思っています。
要は、ちゃんと約束が守れる人や最低限の相手を思いやる心を持った人と仕事はしたいなってことです。
しかし今日はむかっ腹が立ちましたねぇ。レビュー依頼もカチンと来たし、進捗グズグズ打ち合わせもカチンと来たし。相手客だぜ? バシッと終わらせてくれよ。
俺さぁ、開発したいんだけど。
3Dを理解するために数学の勉強もやっているのですが、ベクトル計算とか高校の頃にやったなーくらいの記憶しか無くてほとんどわかっていません。
教科書に出てくるvと〒マークっぽいのを組み合わせた(たぶん)垂直を表す文字とか出てくるのですが、まず読み方からわかんない。
このあたりはもう実装しながら頭の中で仕組みを理解していくしかないかなーって思っています。幸い、サンプルコードがいっぱい載ってる本なので
そのあたりは助かります。最近は数学する場合だとPythonばかりなので、C++でやってるやつは古い本になっちゃうのですよね。でも、理解するという意味では
PythonからC++に書き直して勉強するのが一番いいのかもしれません。