睡眠時間を長めにとっているせいでしょうか。休みなのに早めに目が覚めるし、撮り溜めていたセーラームーンと仮面ライダーアマゾンを一気に見れるくらいには心穏やかです。
20GBくらい一気に消化できたかも。ソフトウェア開発のやる気も出てきていますし、進捗も出ているので充実した休日になった気がします。不思議なもんですね。
たぶん、2日くらい大阪に居て、あんまり業務としてソフトウェア開発をやってないせいかも。部活とかで、テスト期間などでやってない時間があると次にやる時は凄くやる気が出ませんか?
きっと、そういうことなんだろうなって思っています。ごみくそ雑魚ツールのbazelがまともにビルドできるようになったってのも影響しているかも。ストレスが無くていいですね。
髪が長くなってきたので切りたいなと思って、土曜日に予約を入れました。朝、予約完了メールを見たら、金曜日になっていました。あれ!? どうやら、間違えていたようです。
幸い、18時の予約にしていたのでちょっと早めにオフィスを後にすれば良い時間でした。なので少し早く出て、切りに行きました。いやー前日の予約だったのにいつも切ってくれる
マイフェーバリット美容師さんは笑顔で対応してくれるからとても好きです。私はいつだって髪形について悩んでいるのですが、この人は「こういうのどう?」ってアイデアを出してくれるから好きです。
出来るだけ派手にしたい男だってわかってもらえていて嬉しいです。私にしては珍しくとても好きな人です。好き好きオーラを隠してないですね。推しの一人です。はー好き好き。
ソフトウェアのアイデアが浮かんだので、それを実現するために使えそうなプログラムを探していました。見つけたのですが、それはbazelでビルドが出来るようになっていました。
bazelはGoogle様がこの世に生み出したビルドツールの一つで、Pythonを使ってごちゃごちゃやっています。このくそは大変糞です。特にWindowsで使うのは非常にストレスです。
しかし、ビルドするにはこれを使うしかないのでやってみます。今日は3時間くらい「Pythonパスが見つからない」ってエラーが発生し続けました。死ね。ふむ。3時間くらい調べてみると
WSLが入っている場合、うまくいかないようです。死ね。内部的にはMSYS2というWindowsでもbashが使えるソフトウェアをインストールしてビルドさせる必要があるっぽいのですが、
WSLもbash.exeというものを持っているのでビルドするときにはWSL側のbash.exeが起動してしまい、そっちがPythonのパスを探すようです死ね。今どきWSL入れてない開発者なんていねーよ。
ほんと、bazelはくそだな。おとなしくCMakeでビルドできるようにしてりゃあいいのによ。はい。次はyarn_installが失敗するそうです死ね。何がyarnだよ。yarnなんて使わねーよ。
Webエンジニア様が使う奴だろ? なんでc++のプロジェクトをビルドするのにJavaScriptのライブラリを使う必要があるんだよ。こういうところがキモイんだよな、グーグルって。
何を隠そう、このライブラリもGoogle様がお公開なさっているApacheライセンスのコードです。そういうわけで、私は今、Google様の手のひらの上でダンスってるってことですね。ほんとくそ。
開発者なら、手順通りにビルドすれば、基本的にどんな環境でもビルドが通るようにしておいてほしいですね。くそ。このライブラリの精度が悪けりゃ使わなくていいのに。くそ。
前から気になっていたロックバンド「LOVEBITES」さんのライブへ行ってきました。さすがは私が気になったバンドです。めーーーーーーーーちゃ楽しかった!
会場も初でした。「昭和女子大学人見記念講堂」という場所で、三軒茶屋駅が最寄りです。初めてだからわかるか不安でしたが、ライブT来てる人たちの後ついていったら着きました。
素直にまっすぐだったし、道のりに居る警備員さんがプラカード持っていたので助かりました。音楽ホールって感じで、キャパは2000人くらいのようです。指定席制でして、私は2Fでした。
椅子がふわっふわでした。新しいホールっぽいのでその辺は嬉しい限りです。
ニューアルバム「Judgement Day」を引っ提げてのライブということで、私がバンドの名前を知ったのもアルバムの宣伝ページでした。ちょうど全英詩のバンドにも興味を持ち始めて
探していたところでメルマガかSNSに引っかかった、ファン歴の浅い人です。「ぶらどらぶ」ってアニメのOPを歌っていたらしい...。見ていた記憶はあるんですけどね...。
このバンドの曲は速い。とにかく速い。そしてボーカルが高い。声量もデカい。静かな曲もあります。でも、とにかく速い。そして、カッコいい。以上です。私が求めていた音でした。
そう。結局私は、80~90年代辺りに普及した、「IRON MAIDEN」みたいなバンドの曲が好きなんです。このお姉さんたちはそういう曲を作って、歌ってくれるんです。かっちょいい。
推しはmidoriさんです。かっちょ良くて好きかも...ってなります。もっと音で殴り掛かってくるようなバンドが増えれば良いなと思っています。
ファン層さ...おじさんが多すぎて笑っちゃいました。驚くほどのおじさん率です。が、これ系の音を好む世代って今の40~50代くらいなんでしょうね。今の20代とかこういう曲、好まないのでは?
本当に若者を見かけなかったので、若い人たちってきっとこういう曲が苦手なんだろうなって思いました。もっと世界はうるさい音楽で満たされた方が良いです。耳なんて飾りですよ。
昨日から徐々に気温が下がり、秋っぽさが出てきました。昼間のムワッとする暑さが消え去ってくれたらもっと良いです。
今日は夜から雨が降るので湿度は多少あるでしょうが、暑さが収まってくれたらとても嬉しいです。マジで異常気象でしたもんね。
9月の前半は残暑で暑さを感じるのが毎年のことだと思うのですが、今年は後半まで引っ張りました。あまりにも暑いので
苛立ちしか感じませんでした。もう二度と夏なんて来なくていいです。冬もいらないです。春もいらないです。秋だけでいい。
AIが発展したら四季を消してくれないかなぁ。
大変バターの味がするプリンでした。でもプリンとは合わないんじゃないかな? 一回食べたら、もういいかなってなるプリンですね。
バター揚げとかいうヤバい食べ物も世の中にはありますが、バターはバターとして使った方が良いと思いました。
話題のOpen Interpreterを今日、初めて知りました。ChatGPTにあるCode Interpreter(Advanced Data Analysis)のオープンソース版?だそうです。
なんでも、対話しながらコーディングをやってくれたり、環境構築してくれたりするそうで、今熱い技術の一つのようです。私、2600円も毎月払っているのに
Code Interpreterを使ったことすらなかった...。GPT-4を使うだけならBingでもいいのかもしれませんね。Bing版は何故かアホっぽい回答になるのがなぁ。
コード解釈をして実行できるのはまだPythonだけのようです。Pythonくんはあまり書けないのですが、パッケージをボコスコダウンロードしてインポートできるのが
簡単で良いですね。このOpen Interpreterもインターネット経由でパッケージのダウンロードが出来るので、環境構築をやりやすいみたいです。
まだ、私には不要な機能かな?って印象ですね。C++のとあるライブラリを利用してサンプルを書けるようになったら重宝するかもしれません。そもそも、いろんな
ビルド方法でのリリースが多すぎるんですよ。CMakeだったりninjaだったりbazelだったりmakeだったり。最上位はすべてCMakeで統一してほしいなと思っています。
ここ最近のAI関連技術は成長が凄まじいです。新技術が発表された翌日には次の新技術が発表されていることもあるのでもう追えません。最新を追うことはほぼ諦めています。
新しい技術を遠めに見て利用しながら、枯れた技術の勉強をしているような感じですね。AIという世界に私がどっぷりと浸かることは無いでしょう。そこまで深く興味が
ある分野でも無いのが...ね。
スペースコブラの再放送「地獄へ!ラグボール」にて、TVKから寺沢武一先生のご冥福をお祈りするメッセージが流れ、寺沢先生が亡くなられたことを実感する今日この頃です。
コブラ以外の代表作を知らないのですが、これだけカッコいいキャラクターを生み出した実績は大変すばらしいと思います。なんで全身赤タイツで金髪の三枚目キャラなのにカッコいいのか。
セリフ回しもかっちょいいのはその通りですし、えっちなことしても嫌みが無いのは凄いなと思います。この辺りはルパン三世と同じですね。唯一、先生の欠点といえば、SNSに投稿される
メッセージがあまりにも苛烈過ぎたところですが、フォローしなければ何も問題はありません。そして私はこれからもコブラを読み、かっちょいー!って思うことでしょう。
「コブラ! サイコガンは心で撃つのよ」
3連休、特に大きな開発をせずに終わってしまいました。やる気が起きなくてなぁ。何もする気が起きないのは仕方ないのですが、このままはマズい。
これは、空虚な老後を送りそうで本当に危険な香りがします。作りたいって思いはあるのですが、いざ作ろうとすると30分くらいで集中が途切れるんです。
たぶん、何も考えたくないんでしょうね。模様替えでもして、気持ちをリセットした方が良いのかもしれません。無駄なことは何もないはずなのですが
無駄な時間を過ごしているような感じがしてとても嫌です。
NHKのドキュメント72時間でフジロックの特集がありました。それを見ていると、「仕事で辛いことがいっぱいあって」とか
「辛いことがいっぱいあるから、ここにきて発散する」みたいな意見の人が思ったよりも多くいました。中には家族での思い出作りとか
好きなアーティストを見たくて...という理由の方もいました。案外、自分のやっている仕事が楽しいと思っている人は少ないんだなぁと
気づかされました。私の場合は、めんどくさいなぁと思う仕事はあるけれど、結局仕事は好きなのであんまり辛いなぁと思うことはありません。
3~4年前なんて家に帰るのが鬱陶しいとすら思うこともありましたし。今は家に帰った方が効率が良いしオンオフの切り替えになるので帰りますけどね。
フジロックに出るアーティストは私とあまりにも音楽性が違うので興味を持ったことはありませんでしたが、参加する人って視点では少し興味がわきました。
とはいえ、行くことは無いでしょう。真夏の山の中で3日も過ごせない...。キャンプする人もいるらしいです。凄いな。僕には、とても、できない。
LINK
サイエンスゼロで見たのですが、藻類オイルという技術が何年も前から研究されていて、それが実用化まであと一歩に迫っているそうです。
藻類ってのは池とか湖に居る藻...のようで、こいつらは機能として油を生み出す力を持っているそうです。明言はされていなかったのですが
おそらく化石燃料の元になったのが藻類の化石なのでしょう。ただ、我々は46億年の歴史を持つ地球がゆっくりと時間をかけて貯めこんだ燃料を
拝借しているわけで、新たに化石燃料を貯めこむには時間も足りないし、地球は汚染されるしってことで大変なわけです。そこでこの藻類オイル。
藻類がオイルを出すには二酸化炭素が必要だそうです。我々は二酸化炭素を車やらなんやらから排出して生きているわけですが、この技術があれば
それらを吸収して新たなオイルを生み出せることができるのでは?という素敵なプランですね。実質二酸化炭素ゼロという式になるのでカーボンニュートラルと
言われています。本当にそうなったら素敵です。本当にオイルを大量生産出来れば、他国に先んじてオイルマネーを取り扱える見込みもあります。
ま、他国も研究しているでしょうからそう簡単にはいかないかもしれませんが、中東のオイルマネー国家への依存度は下がるんじゃないでしょうか。
実際、JALかANAの協力で、飛行機による羽田・伊丹間の飛行が可能であることは証明されています。後は効率的にオイルを生み出す方法があれば。
にしても、地球って面白いですよね。いろんな不思議がいっぱいあって、解明していくと凄い生物もいて、その力の一部を利用すれば人間は発展できる。
凄い生物なんて顕微鏡で覗かないと見れないようなくらい小さい生き物なのに、この地球のエネルギー問題を何とか解決できる糸口になっている。
すごいなぁ地球。本当にすごい。
アイドルタイムプリパラの35話を見て、ミーチルとみちるが一つになる話を見ました。あろまが図書室?でみちるの右肩に悪霊が憑りついているってやつは
適当な指摘だと思っていたのですが、まさかみちるの夢が詰まっているとは...。そういう伏線になるとは思いませんでした。なるほどね。やられたわ。
ミーチルは右肩から現れていたのか。俺の右肩にも何かいるかもしれない。え、白面の者? あいつが育つほど人を憎んではいないです。
今日も特に書くことが無いので、撮り溜めていた種死の消化に苦戦している話を書きましょう。といっても、ユウナ・ロマ・セイランがあほ過ぎるのと、カガリ・ユラ・アスハが
あほ過ぎるのと、蝙蝠野郎が陰キャムーブしまくりでキモイのと、シン・アスカが学徒動員か?と勘違いしてしまうくらいお子様過ぎるのと、「今泣いているんだ!」准将が
強すぎてお話にならないせいで2.5倍速にしないと見ることも出来ないって感じです。見ていて辛い。年齢が幼かったから見れたのでしょう。大人になると「なぁぜなぁぜ?」って
画面の向こうにいる10代後半のモビルスーツ乗りたちに質問したくなるような気持ちになります。なろう小説よりはマシだけど...ってレベルの話じゃないでしょうか。
種はそうでもなくて、面白かったのにね。あの頃はまだ蝙蝠野郎のことをアスランって呼べた気がします。というわけで、1話見ては「マジ無理」ってなるので見ることが出来ない。
灰猫・西川とかいうふざけた髪形のフェイスも出てくるし。私、勘違いしていたことが一つありました。ハイネが数話で死んだのは、西川のヨーロッパツアーが急遽決まった弊害で
さっさと退場したのだと思っていたのですが、ヨーロッパツアーは2009年なので放送時期と合いません。なので、想定通りの死だったようです。ネットの情報に騙されていたぜ。
今日、お昼をスーパーで買った後、薬局へベビーパウダーを買いに行ったのですが、道すがら「○○行きのバス停」の場所を一回りくらい上のお姉さんから聞かれました。
バスは全く利用しないので最寄りのバス停だけ教えてあげたけど詳しくなくてごめんねと伝えて別れたわけです。しっかりと教えてあげられなかったのは申し訳ないなぁと
思ったわけですが、思い返すと道を聞かれたりすることが多い気がします。最近だと外国人の方に「ATMってどこ?」って英語で聞かれたのでコンビニの場所を教えてあげましたね。
道じゃないけど、旅行に来てた海外旅行客に写真撮ってって依頼されたこともあったな。ちゃんと答えてあげるのが私なんですけど、みんなよく私に声かけるな。
一般的にみると、その辺歩いてる日本人よりも髪は逆立ててるし、服装は00年代前半のマイルドヤンキーみたいな感じなので声掛けにくいような気がするんですけどね。
もしかして、私は声掛けやすいタイプなんでしょうか? 肩で風切って歩いてると思っていたのは私だけなのか。不思議だなって思います。
映像の世紀で「911」特集ということで、その日を境に未来に変化のあったアメリカ人を3人、紹介していました。トランプ氏、女性議員、当時の国防長官です。
というか、映像の世紀を見た後でもう22年前の出来事なんだと気づきました。もちろん私は小学生でした。この事件が引き金となり、アメリカは中東と長い戦争に陥るわけです。
イラク戦争の承認を得るためにでっち上げた理由が嘘で、大量破壊兵器なんて無かったり、世界貿易センタービルが破壊されて多数の死傷者が出たとき、自身も被災したけど
攻撃するか否かの判断を大統領に一任する法案の唯一の反対票を投じた女性議員を最初は国を挙げて批判して殺害予告まで行っていたのに、長期化する戦争が嫌になって
手のひら返して支持し始めるとか、アメリカの人間もかなりいい加減ですよね。いっぱい人が死んで頭に血が上ってるのもあるし、どうせドンパチやるのは軍だって思ってるから
そういう判断しちゃうんでしょう。気持ちはわかりますし、国が違うから落ち着いて考えなよって言えますけど、実際に私の身の回りで同じこと起きたら同じこと言うかもしれません。
難しいよね。え、トランプ? アイツが大統領だった時、何やったのか本当に覚えていません。2期目の大統領選でバイデンに負けて支持者に議会襲撃させたくらいかなぁ。
ググったらなんかやってはいたみたいですが、新型コロナもあってほぼおじゃんになり、借金だけは増えているみたいです。コロナが無けりゃもうちょっとマシだったのかな。
たぶんトランプ好きな奴は中身がシャアっぽい奴、多いのかも。強い言葉で導いてくれる人にすがりたいんでしょうね。私もその質ですが、声高に俺について来いって言われると
反発してしまいそうです。彼にはまだ支持者いるみたいなのでネオナチよろしくネオアメリカとか裏で作ってそうですね。ガンダムファイト始まりそう。
緋村抜刀斎とかいう廃刀令を無視した無職の居候が武田観柳の私邸に侵入し、雇われている用心棒に突然切りかかり、ケガを負わせた挙句、
邸内のオブジェを一刀両断して破壊し、武田観柳を恫喝するという大変な事件性のあるシーンに出くわしてしまいました。緋村抜刀斎は
「高荷 恵を返せ」などと主張していますが、そのような人物がこの武田邸に居るなど証拠は一切ないにも関わらず...。雇った御庭番衆は
「あいつは俺たちの獲物だ」などと意味不明な供述をしており。うーむ、世間一般的に考えると、どうしても無職の方が悪いですね。
恵を助けに行くシーンも見ているこっちからすると理由付けが弱すぎて「?」ってなりますし、蒼紫は蒼紫で「維新志士は理想のために動く」とか
妄想を語っておりましたが、本当に理想のために動いていたなら維新後にあれだけごたごたしないでしょ。きっと蒼紫は「維新志士カッコいい」って
内心思っていたんでしょうね。憧れてたんだろうな。「維新志士最強に勝って、俺が最強になる」って完全にオナニーだもんね。もうこいつも
ガトリングガンの餌食になっていた方が良かったんじゃないかな。結局、修羅化した後も京都では無職に負けるし、志々雄様にも負けるし。
北海道編では修行ってことでどっか行ってますけど、どうせ操の操に回転剣舞六連を叩きこんでるだけでしょ。かーこれだから前髪で目が隠れて男は。
メカクレ男子はむっつりスケベって決まっているんです。おっと蒼紫様の悪口ばかり言ってしまいました。武田観柳は、演技を頑張ってくれているのですが
やはり宝塚版も含めた前任者たちが怪演しまくるのが悪く、少々物足りなさを感じます。でも、きっとこっちのアニメではガトリング撃つときに言ってくれるはずです。
「ガトガトガト」ってね!
BLEACH-千年血戦編-を楽しく見ています。最新話を見たのですが、最後に日番谷くんゾンビで出てきましたね。あのさぁ。君さぁ、隊長さんでしょ?
卍解は奪われるし、雛森の件であーだこーだするし、ゾンビになるし...。そういえばクインシーのモヒカンにもボコられてたよね。松本は重要な役割を
破面編でやってるからどうなろうが知ったこっちゃないのですが、日番谷くんって隊長だよね? どうしてそんなにくそ雑魚なの。しかも毎回強い言葉を使った後に
ボコられるのはどうなの? 久保先生はそういうの好きなの? テイルズオブデスティニーのリオン的なあれを狙っていたの? 次回作が無いと出番ないよ?
きっとなんかの魔術で復活するんだろうけどさ、ちっともカッコよくないよね。このくそ雑魚ナメクジはくそ雑魚な出番ばっかりいっぱいでため息が出ます。
復活した破面メンバーの方がまともな活躍してるし、あの爆弾に変えちゃう子を圧倒してるじゃん? もっと隊長らしくまともな戦い見せてくれよ。
あれ? そういえば、なんでクインシーは卍解を奪ったんだ? 結局、卍解無い方が強かったって自分たちで言ってたよな。あーでも、自分たちの信頼している
卍解が奪われたってのは、効かないってのより衝撃的かも? でもそれにこだわって死んじゃったやつもいるから、なんとも言えませんなぁ。
上陸上陸と騒いでいましたが、ふたを開けてみると温帯低気圧になってしまいましたね。力尽きちゃったのかな。それにしても今年は台風多いですね。
台風が上陸するだろうからテレワークにしたのですが、そもそもテレワークにするとやる気が出ないんですよね。だから出社しているんですけど。
テレワークになったら後は寝るだけです。朝はNHKの番組を見て、午後は16時まで寝ていました。NHK高校講座が滅茶苦茶面白くてビックリしました。
高校生の頃は何言ってんのかちっともわからねぇなって思っていましたが、改めて学びなおすとすげぇわかりますね。教科書レベルだと難しいこと言ってなかった。
今は動画とかで学びやすい反面、SNSとかで心労が大変かな?とも思ってしまうため、どっちが良いのかよくわからないです。若者も大変だなって思います。
会社の人から電話あったので起きて対応した後はダラダラしてクリーニングを出して、ご飯食べたら寝ました。進捗? そんなものはありません。
私は勝手に作って、勝手に更新して、勝手に共有しているだけですからね。会社の人たちは私の開発物には特に興味ないと思いますよ。
個人的にはまともに動くソフトウェアを作り続けていけば、自分の肥やしになるので良いのですが、売ってくれないと会社潰れちゃうよ...。
今日はお仕事で大洗にまた行ったのですが、いつも通り大食いに連れていかれました。もつ煮がおいしいお店でして、ご飯ともつ煮を
大盛りにしても1000円以内で収まるリーズナブルなお店です。いつもなら「あー行けそうだな」って量だったの食べ始めたのですが
徐々にお腹が膨れてしまい...。たぶんなんですけど、2回くらい前に行った大食いのお店で食べたカツ...と一緒に出てきた御飯の量が
狂っていた件のせいで無理になってきたのかもしれません。あれで動けなくなるくらいご飯を食べまして、本当に苦しくてつらい思いをしました。
そのせいで、身体がたくさん食べることに拒否反応を示しているようです。モツもかなり大きいので食べるのも一苦労でしたし。
大洗はそもそも出てくる料理の量が都内よりも1.5倍くらい多いので、その大盛りはとてもつらいです。あーでもモツだけってのもつらかったのか?
同じ味じゃ飽きちゃうのかも。おいおい、贅沢言ってんな。後は夏の暑さもあるのでしょう。この頃は食欲減衰気味です。ご飯を食べていて
汗かいたり身体が暑くなってくると危険信号だと分かってきました。汗をかき始めなければたぶん食べきれます。
スマイルプリキュアの再放送が47話まで終わり、バッドエンドプリキュアと気合の入った決戦を迎え、勝利しました。
ついにピエーロ様復活してバトルするけど負けちゃいそうだぞうわーってところでクルクルうるせぇアイツが覚醒して
プリキュアもパワーアップ、押せ押せで行けちゃうぜ!ってところでピエーロが奥の手発動してこれからどうなっちゃうんだー!?
というシーンまで到達したとき、画面上部に現れた一筋の流星。「来週の放送はお休みします」どうなっちゃうんだー!?!?!?
なかなか引っ張るのがお上手ですね、TOKYO MXさん。スマプリが終わったら次のプリキュアなんだろう。
バッドエンドプリキュア戦、スマプリ勢が演じ分けているのですが、ハッピーがめっちゃうまくて福圓美里さん凄いなって思いました。
声の使い分けがこんなに上手い声優さんだったんだなと関心していたところでした。ストライクウィッチーズの宮藤と
スマイルギャングのサブパーソナリティーって認識が強かったです。って、Wikiを見てみると、めっちゃ知ってるキャラの声やってた。
BLACK CATのイヴとかDARKER THAN BLACKの銀とか福圓さんだったの、知りませんでした。へーへー。本当に知らなかった。
というか、BLACK CATは2005年らしいですよ。え...? おじさん、まだ小学生ですね。ANIMAXを契約していたので、それで見たのかな。
オタクとして成長した原因の一つは絶対ANIMAXだと思います。
既に開発が終わり、アップデートを取得するためのリポジトリすら閉じられてしまったCentOSですが、私の関わっている案件では利用されていたりします。
とはいえ、それも今年度中には移行する手はずになってはいるのですが、移行するには移行の準備を行わなくてはなりません。そういうわけで、今はバックアップなどを
取得するために手順を確認したりしています。CentOSなんて全く使ったことも無いので動作を確認したりしているのですが、これがなかなかうまくいきません。
苦しみながら動作を確認しています。「なんなんだ、これは」と思いながら作業している最中にハードウェア側が突然死する出来事も起きてしまったことで
CentOS自体は悪くないはずなのに、私の中では「CentOSのせい」ってなっています。あーこのOS嫌い。とても嫌い。あんたなんか、嫌いだ嫌いだ嫌いだ!
でもどうして? 「嫌い」って言うたびに胸が痛いの...。これは、涙? 泣いているのは、私? あやなみぃぃぃ! 第23話「涙」。次回も、デュエルスタンバイ!
映像の世紀で関東大震災特集があったので見ました。9/1が防災の日ってのを理解したのはこの歳になってからです。いやー意識したことなかったですね。
防災の日制定の理由が関東大震災だってのも知らなかったです。色々と理解してなかったこともあったんで、過去の映像を交えながら放送してくれる
映像の世紀を見たわけです。関東大震災って満州事変の前に起きてたんですね。それで関東はマヒしてしまって復興に取り組んでいくわけです。
この頃は軍があったので、積極的に軍が復興に励み、「軍人様」って意識が植え付けられて行ったのでしょう。大震災の復興には成功しましたが
その分、お金が無くなってしまった上に世界恐慌のあおりも受けてにっちもさっちも行かなくなってしまったので満州に手を出したんでしょうね。
満州に手を出したところまでは良かったけど、世界からは総スカンを食らってしまったので鼻つまみ者扱いされたため、他の鼻つまみ者だったドイツと
イタリアと手を組むしかなくなっちゃって三国同盟を締結、二次大戦へ参戦って流れでしょうか。教科書を読んでいただけだと眠たくて仕方なかったのですが
流れがわかると小説みたいですっきりしますね。私の歴史の先生は「アガペーアガペー」とうるせえおじさんでした。教科書の内容を読んでるだけなので
つまらなさすぎて寝ていた覚えしかないですね。偏差値も高い学校じゃなかったので仕方ないのですが、もう少し面白い授業が聞きたかったです。
もう何年前に行ったライブが最後なのかを覚えていませんが、久しぶりに奈々様のライブに行ってきました。実は、奈々様は有明ガーデンでライブをやっていて、
お姫様は有明ガーデンシアターでライブをやっていました。そのため、水樹ファンと王国民が有明の地でごった返すというイベントが起きていたわけですね。
ではライブの感想。正直な感想を書きますが、なーんにも変わっていませんでした。たぶん今まで訪れたライブと何もかもが同じであることに気づいてしまいました。
なんかね、テンプレなんですね。他のアーティストのライブとかって「次は何が来るんだろう?」ってドキドキやワクワクがあるじゃないですか。奈々様のライブの場合、
9割が飛び曲なので、あーここらへんでMC入って、ここらへんでバンド紹介入って、ここらへんでまたMC入って「いけるのか!」って煽って、激しい曲を3曲くらい続けたら
「次でラストです」ってMCが入って、アンコールして、ダブアンして終わりって感じ。ここまでは単純なライブの流れなので他アーティストにもいるかもしれません。
でも奈々様の凄いところはMCもほとんど変わらないところです。ツアータイトルの後に「みんな元気だった!?」って流れで「会いたかった」って話になってMCは終わり。
次のMCでは「楽しんでいるか?」って質問が来て「まだまだ飛ばしていくぞ!」って話になります。ダンス曲が終わった後のMCでは「回ってコール」が入ります。
何もかもが変わらないんです。映像の質とかセットの豪華さとかは本当に金掛かってそうだなぁって感心するレベルで派手ですけど、変わっているのはそれくらいです。
例えるなら、味が無くなったガム。ライブで虚無感を感じたのは初めてかもしれません。奈々様のライブはサイリウムを持って「はい!はい!」ってやらないと楽しくないのかも。
有明ガーデンの方はシアターと違って音質がいまいちなのか、奈々様チームの問題なのか、音が滅茶苦茶に反響しちゃってる感じが合って「うーん...」って思う部分もありました。
おかしいな。古い曲もたくさん歌ってくれていたのに、そんなに心動かされなかったんです。やっぱり、ほとんどの曲が同じに聴こえるようになったのがマズいのかも。
エレガ時代に入ってから同じような曲調が増え、一時的にsajiとかに曲提供してもらったら雰囲気が一瞬変わりましたがまた同じような曲調になってしまいました。
今日のライブで「お?」って思ったのはバンドメンバーに話聞くとき、奈々様がスマホのインカメで自撮りしながらやってるシーンくらいですね。新しいなと思いました。
変わらない場所ってのは良いものかもしれませんが、個人的には変わってほしいなって思いました。変化をさせてもらえないのかもね。伝統を維持している感じかな。
今でもエタブレ歌ってるのが良い証拠です。年に一回くらいだったら行ってもいいのかな?と思いますが、未知を感じないライブなら行ってもなぁ。
ゆかりんの千秋楽に行った方が良かったんじゃないかな?と本気で思ってしまいました。
おそらくですが、2年ぶりにゆかりんのライブへ行ってきました。これがまたすげぇ楽しかったんです。新アルバムの曲、正直うろ覚えだったので曲も歌詞も
ほとんどわかりませんでした。でも、歌詞が聞き取れるの。うわ、ゆかりんってこんなに歌上手かったの?ってちょっと尊敬しなおしちゃうくらいびっくりしました。
実は歌ってないよって言われても信じちゃうくらいですね。映像も面白いし、トークも行き当たりばったりな始まりなのに面白いのは凄いなって思います。
ツアーを一緒に回って遠征していた人たちの気持ちがとてもよくわかります。地方とかの会場では凄く観客席と近かったみたいで、「この会場は遠い」って文句を仰ってました。
トークだけじゃなく、やっぱり曲も素晴らしいのです。しっとりした曲調のものが多いので好き嫌いは分かれると思いますが、私にとってはとても良いです。
口上とかもほとんどなくなってスッキリした印象もあります。ライブを見に行くってよりはゆかりんと一緒に楽しい時間を楽しみましょうって感じが強くなりましたね。
これ以外にもやっぱりゆかりんのライブは行きたいなって思いました。11月にファンクラブイベントとゆかりちゃん祭りがありますね? 行きてぇな!
実は今回の席、私の隣になんかヤバい感じの人が居ました。反社とかそういうのじゃないです。話をしても、会話が成り立ちそうにない人って感じでした。
私自身も多々(?)、変なところがあると思いますが、それをはるかに超越した存在でした。「あーやばそう」ってぱっと見でわかる感じですね。
関東にはいろんな人が居ますが、こんなに近くに危険な匂いがプンプンする人が来たのは久しぶりな感じです。しかも指定席だから逃げられない。
こういうこともやっぱりあるんだなと改めて思いました。
8/31ですね。これで夏休みは終わりです。お疲れさまでした。ところで徐々に「アイカツスターズ!」が面白くなってきました。
入学直後はうーん...って感じでしたが、9話くらいから突然面白くなってきました。ヒメ先輩のマネージャーあたりからかな?
13話まで見て思ったのが、第25代S4可愛いな。一番好きなのはツバサ先輩です。挫折を経験しているからその分、大人びて見えますね。
出来れば2話ずつくらいのペースで消化していきたいところです。
この暑さにやられているのかもしれませんが、家に帰ると凄く怠いです。ずっと水分を摂取しちゃう感じですね。怠いのでランニングするともっと怠くなります。
走っている間はランナーズハイになるので疲れがどこかへいってしまうのですが、整理運動したのに倦怠感を感じてしまいます。だるーってなるんですね。
寝不足もあるのかな。にしても暑いです。なんでこんなに暑いんだろう。もっと過ごしやすい気候になってよ。ずっと秋が良いです。
ついに私も校長先生(入場制限画面)を突破しアイドルデビューできたのですが、「アイドルランドプリパラ」は狂ったような重さでチュートリアルが終わりません。
タッチするたびに案内してくれるらぁらちゃんとマイキャラがストップザワールドして停止します。音だけが流れ続ける。たまにするするっと進むようになったと思ったら
すぐに重たくなる。UIで決定ボタンが右に行ったり左に行ったり上に行ったりして忙しいです。結局最初の話に戻るのですが、動作が重たすぎてUIボタンをタップしても
進まないから複数のボタンを押せてしまう。横置きのスマホゲーなのに、どうして画面の左下に決定ボタンがあるんだ? 中央にあるべきではないのだろうか。
この画面何だろうって思って押してから10秒後くらいにゆっくりとポップアップ画面が現れ、説明が始まる。画面を戻る際に♡がふわりと出てくるエフェクトも入るが
動作を重たくするだけだからいらない。重い。とにかく重い。画面が変わらない。これはストレスマッハで溜まります。唯一の救いはキャラCGが可愛いこと。それだけ。
画面中央で主要キャラクターたちが謎の動きをするのですが、一部の人たちは絶対にそういう動きしないだろうってキャラクターなので原作との解釈違いが起きて辛い。
アイコンの説明が無い。チュートリアルの後、何をやったらよいか不明。上部のアイコン(ガチャとか)が邪魔なので、フィールドアイコンが見えない。
触った限りだと、プロミスと呼ばれるライブ以外にやることは無い。画面が表示されてから動かなくて、「なんでだ?」って思って待っていたらポップアップが出て来て
説明が始まる。ポップアップは通信関係なくないか? ストーリーモードとか無いからプリパラの世界を体験できるわけではない。ただ、ライブするだけっぽい。
でも音ゲーかと言われたら違う。ライブ画面はアーケード版の使いまわしなので特殊なタイプ。ノードが流れてくるようなタイプじゃない。アイカツとかと同じですね。
そのため、小さい子でもプレイできる難易度に調整されているため、複雑ではないです。つまり、物足りない。これはですね、ゲー無と呼ぶにふさわしい作品だと思います。
オープニングだけは中々でした。でも映像とゲーム本編は関係なさそうですね。なんなんだ、このゲーム。スマホゲーである必要が今のところ感じられません。
これはユーザー離れる。ウマ娘とかFGOとかブルアカとかまともに動いているゲームがあるじゃないですか。こいつらはすげぇ。だってまともに動くんだもん。
「ガチャで欲しいキャラが出ない」くらいの不満しか感じないのならとても恵まれています。ボタンを押したら画面が進むことを当たり前だと勘違いしていませんか?
それは間違いです。あなたはとても恵まれていることを享受してください。この世界には何万という人がボタンを押したら20秒~1分くらいまって、次の画面に進んでいるのです。
マルチスレッドじゃないとかそういうことではありません。というか、GUIは基本的にシングルスレッドで動きます。通信を別スレッドでやって処理完了したら通知するとか
そういう使い方はありますが、他スレッドから画面を更新なんてことはやりません。つまり、シングルスレッドでどこかと通信しているのでしょうが、通信が終わるまでは待機とか
そういうことをやっているのでしょう。このゲームは、後進育成時の悪い例として取り上げても良いくらい素晴らしいです。テストしてないのかなぁ。4年も掛けたのに。
カレーをね作っていたんです。あと少しだけ残っていて、今日帰ってから食べようって思っていました。自宅に帰ってきてから気づいたんです。
あー冷蔵庫にしまってないなぁって。イケるかな?って思って見てみましたがダメでした。ヤバい奴になっていました。大変申し訳ないのですが処分しました。
夏場は食べきれる分の御飯をつくらないといけませんね。
これはクラスのみんなにはナイショなのですが、私は昔から年上の女性が好きです。若かりし頃には出てこないような体力の衰えを感じていたり、
徐々に現れてくる肌の荒れをお化粧で隠している努力に大変な可愛らしさを感じてしまうところがあります。実はだらしなくなってしまった身体も好きです。
そう。つまり、ババアに心惹かれるおかしな部分があります。とはいえ、汚いババアは嫌いです。だって努力してないもん。恥じらう気持ちが無くなったら
それは可愛らしさに繋がりません。何とかしてそれを隠そうとするひたむきさがとても良いのです。やはり年上ですね。年上は世界を救うと思います。
これは、もう仕方のないことだと思い割り切ってはいます。しかし、そう感じてしまったのだから書かざるを得ないことなのです。
「どうする家康」の「小牧・長久手の戦い」を見たわけです。なんか戦い自体は家康側の大勝利で終わり、天下を取ったような雰囲気を醸し出していましたが
別にそういうわけではなく、小競り合いの一つに勝利しただけのようです。ここから場所を移動しながら、家康も秀吉も自分の領地へ帰っていくわけですね。
最終的には休戦・講和するみたいなのでここで天下が決まるわけではないです。この後は真田勢と天災に悩まされてボロボロになっていく領地に手いっぱいの家康と
大地震でビビり散らした秀吉みたいな状態になってしまうようで、人質交渉と婚姻交渉の果てに家康が秀吉の臣従を表明し、秀吉の天下が訪れるようですね。
それはそうと。話の中で徳川四天王の紹介がありましたね。3倍速で見ていたのでほとんど聞き流していたのですが、本田忠勝のシーンはダメだぜ。蜻蛉切さんたら
蜻蛉が切れなくて完全に名前負けしちゃってますよ。蜻蛉が止まった途端に切れてしまうくらい鋭いって噂だったのに蜻蛉に止まられるのはなまくらじゃないかな。
しかもその後の名乗り。これは仕方ないよなって何度も言い聞かせてるんですけど、覇気がない。なんか叫んでるだけで力強さが全く感じられません。なにこれ。
しょっぱい演技だな、誰だこれ?って思って検索したら山田裕貴ってやつでした。あのモデルのやつかな? たぶん、高校生くらいに読んでいた雑誌で見た気がします。
ゴーカイジャーらしい。静かなイケメンって役が合ってるんじゃないかなぁ。少なくとも豪傑っぽさは感じられないですね。腹から声出せよって思ってしまいました。
でも検索してみると「かっこいい」ってサジェストが出てくるから、世の中が求める本田忠勝はこういう感じなのかな?ってギャップを感じました。
たぶん、私が考える戦国時代の人たちは「原哲夫」先生の絵柄に引っ張られ過ぎているので、みんな筋骨隆々で、漢臭さがあって、背中がデカいと思ってしまっています。
これが良くないのかもしれませんね。現代日本ではそんな人、いないよね。それではエンディングテーマは角田信朗さんで「よっしゃあ漢唄」です。
そーれ それそれ そーれそ!(斬!) おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ よっしゃーーーーー!
スマイルプリキュアの再放送を見ていて、43話「れいかの道!私、留学します!」はキュアビューティーにスポットライトの当たった神回です。というか、40話から続く
各プリキュアへスポットライトを当てた話は全部良くて、全部nasne上でロックしています。3幹部が一時的に退場して暗躍していたジョーカーがれいかの留学話を聞き、
そこに付け込むことでキュアビューティーを始末してしまおうと画策した話です。5人の友情が熱い良い話ですし、ジョーカーが抱いた慢心さえなければキュアビューティーを
物語から退場させることが出来たであろうお話なのでとても面白いです。しかし、心の汚れた私には「ようこそ! 私の部屋へ!」とかやられちゃうとえっちなことを期待してしまいます。
完全にハイパーあかんべぇのハイパーを使ってあかんべぇなイタズラをやられてしまいます。しかも心折りに来てるので完堕ちモノです。ニチアサからナニをやっていたんでしょうか。
こんなの、バッドエンド一直線です。私はそのそばではぁはぁ言いながら「負けるなクルー!」などとのたまうだけの淫獣でしかありません。まったく、中学生は最高だぜ!
今週は月曜日以降、ずっと眠くて困っています。おそらく睡眠不足だろうと思っているのですが、暑さによる体力の低下も関係あるのかもしれません。
もうこれを解決するには寝るしかないので、早めに寝ようと思います。
アイドルランドプリパラのメンテナンス明けに期待していたのですが、入場制限という異例の対応で高負荷への対策を行った開発側によって私はアイドルデビューできませんでした。
キャッチコピーが「みんな友達!みんなアイドル!」のプリパラで選ばれし者だけがログイン出来るのはいかがなものか...とSNSでは話題になっているようですね。私もそう思います。
いつか、私にもプリチケが届いてアイドルデビューできる日が来るのでしょうか...。それにしても、今どきのソシャゲで高負荷によるサーバーエラーが起きるから制限を設けるって
珍しいような気がします。しかも開発に4年掛けてますから、よっぽどスパゲティか、開発者側が理論を理解せずに開発してない限りは動かないってことは無いと思うのですが...。
販売元のタカラトミーがサーバー代を出し渋ったのか、技術的に解決が困難なのか、そもそも理解している人が居ないのか。ゲーム自体が出来ない場合、ゲームとして評価される前に
運用資金が枯渇してサ終の可能性もあります。1年持ったら良いなぁ。
残暑なんざんしょ?って言えないくらいには暑いですね。8月前半よりもはるかに暑いと思います。先月は暑さを抑えながらも電気代も抑えることが出来て嬉しいぜって
思っていたのですが、今月は頑張れるか心配です。絶対に湿気が関係してますよね? 湿度が高すぎる。もっとカラッとした空気の中を歩いていきたいものです。
21話から一気に25話まで見て、やべぇなーブルーレイボックスが欲しいなと本気で思っています。これもう最終回じゃん!?って思うくらいの展開で25話まで走り抜けましたね。
バカやろう、20体合体ゴッドキングオージャーのシーンで字幕入れて王と民の掛け合いをするんじゃないよ。そういうの凄く好きなんだから。Gガンダム45話で師匠とドモンが
流派東方不敗は王者の風よ!ってやるシーン、言葉の意味はわかんないけどみんな好きでしょう? あのノリです。ゴッドキングオージャーが地底に向かって飛ぶシーンも良くて
ゲッターロボによく見られますね。たぶん。あまりにも面白いシーンが多くて、このままだとキングオージャーをnasneから消すことが出来ません。4人の王に弄られるギラも良いし
一瞬で手のひらクルーするシュゴッダムの民代表っぽい人も良いキャラしてますよね。この人名前なんて―んだろう?って思って公式サイト見ても名前載ってねーんだよなぁ。コフキとかいう
ぽっとでの科学者は名前載ってるのに。職探しで各国を回っていたドューガさんはギラの側近になってから一気に出番が増え、加えて良いシーンで現れる良いキャラになってしまいましたね。
家族が居るってギラが話していたので、どこかで家族が出る話もあるかもしれません。公式サイトの人物紹介ページにはまだ空欄があるので、これから新しいキャラが増えそうですね。
ラクレスも死んでなさそうなのが一番楽しみかもしれません。カグラギが匿ってそうですね。改心してお兄ちゃんとして出て来ても良いですし、敵として出て来てもおいしいキャラです。
マジで面白れぇな、キングオージャー。本当に唯一の欠点はOPが見づらいことだけです。23話の特殊OPは良かったよ。みんながダンスしてるやつね。
速弾きも好きだし、ドラムスがドコドコなっているのも好きなので、きっと私はメタル臭い曲が好きなんだろうなって思っています。でもピロピロし過ぎるのはうーん...ってなります。
けれど、デスボイスはなんて言っているかわからないので嫌いです。そういうわけで、デスメタルやブラックメタル、ハードコアみたいなのは敬遠してしまうジャンルになるんだろうなって思います。
ではスラッシュメタルかスピードメタルか?と思ってググってみると、モーターヘッドやジューダスプリーストの名前があったので、あーこの人たちは確かに好きだなって納得しました。
なので、スラッシュかスピードのメロディアスな曲が作れるバンドが好きなんだろうって思いましたが、パワーメタルの項目をwikiで見てみるとドイツのハロウィンがあり、聴いてみるとこれも好きでした。
でもこの人たちはおおよそ同じような曲を作っているような気もしていて、違いがよくわかりません。○○メタルって派生が多すぎるんですよね。もっとシンプルにわかりやすく派生してほしかった。
しかし、調べたおかげでなんとなく好きな時代が分かってきました。80~90年代に流行り始めた、攻撃的なボーカルとメロディアスな曲が合わさったバンドが私の耳はお好きなようです。
つまり、現役のおじいちゃんたちが奏でる曲が好きなジジ専の可能性が出てきました。どうして最近聞く若いボーカルはデスボイスで歌の上手さをごまかそうとするのかしら...。
調べていて知ったのですが、9月にハロウィンの来日公演があるらしいです。行きたいなって思ってはいるのですが、チケ代が一般席で1.5万円なので悩んでいます。高い。
スペシャル席3万でソールドアウトしてるのすげぇ。9月まで待って、まだ席が残っていたら行こうかなぁって思っています。
「わたしの幸せな結婚」っていうアニメ、雰囲気が凄く好きで見ています。虐げられて育てられた前妻の娘を、評判の悪い男の家に嫁がせたってのがお話の始まりで
誰からも愛されてなかった人が愛され始めるって話ですね。少年漫画誌で連載されているので、異能って特殊能力があるのはお察しです。タイトルに惹かれて見始めたアニメなので
異能が出てきたときはポカーンでしたが、見始めると気にならなくなってきます。5, 6話あたりからお話が動き始めるのですが、これがまたシリアスギャグをぶち込んできて面白いです。
父親が前妻の娘には関わらないって決めたのに、その周りが急に「そいじゃ困る」って悪だくみを始めまして、婚約は無かったことにしろーって騒ぎ始めるわけなのです。
どうやら娘の血が欲しいようで、異能の他家がごちゃごちゃやっていて、娘の実家も悪だくみの屋敷として登場するのですが、父親は娘が自宅の倉に監禁されてることは知らないのに
突然、婿が「嫁を返せ」って乗り込んでくるし、隣で「ここは通さない!」って他家の親父が異能バトル始めたと思ったら「お前も手を貸せ」とか言われてボコボコにされるし、
何故か火の異能を他家の親父が使ったせいで父親の邸宅は燃やされてしまい「どうして、こんなことに...」って膝から崩れ落ちる始末。父親、この件についてはマジで関係ないのに酷い目にあうのが面白い。
しかも、異能の血が大事な話っぽいのに、「これが...当代最強の異能の使い手の実力か...」って言われている婿の家に娘を嫁にやってるところが矛盾し過ぎててギャグかな?って思えてきます。
この滅茶苦茶な話を真面目にやってるところも面白いし、おしとやかにイチャイチャする嫁と婿の雰囲気も好きなのでとても良い作品だなって思います。
おかしいな。本当はきっと素敵な恋愛作品だって思って見始めたのに、こうなるとはな。この作品、画面隅にビュティ入れたらボーボボになりますよ。マジで面白いです。
陰鬱な主人公が嫌いじゃなければ、おすすめできるギャグアニメですね。
今日はお休みを取っていたので自宅で開発をしていました。とにかくアニメを消化しないといけないということもあって、見そうにないものは消したりしていました。
途中で「サマーウォーズ」を見たいなぁって思いました。夏といえばね。ということでアマプラで見ようかなと思い検索したところ、イオンシネマで上映時間が出てきました。
え?って思って調べてみると、特別上映をやっていることを知りました。しかも、延長して今日までやっていたので、是非大きなスクリーンで見たい!と思い、上映の2時間前でしたが
急いで準備して見に行きました。B列で見たのでスクリーンが近くて、このイオンシネマのスクリーン汚いなぁって思いました。サマーウォーズって白っぽい絵が多いのでドット欠けがわかりやすいんです。
でも、サマーウォーズはマジで面白くて良い時間になりました。ラブマシーンの件は、開発者には罪は無いと思うけど、開き直るのは違うよなって思います。2009年作なのでWinnyを
強く意識した作品ですが、金子氏は開き直らず、真摯に弁護士さんと一緒に戦いましたからね。ラブマシーンの開発が犯罪だとしたら、ChatGPTの開発も犯罪だと言えちゃうかもしれません。
でも、「作ったから後のことは知らん」は良くないかな。そういう使い方も考えられるのなら、ちゃんとセーフティネットを設ける手段を講じるべきでした。侘助はそれを完全に無視していたので
良くありませんでしたね。それはさておき、後半の反撃からラストまでは凄く熱くて男の子を奮い立たせます。花札バトルでアカウント数74になってから75になる瞬間は激熱ですよね。
花札バトル決着からの自宅狙い撃ち衛星落としで生死の掛かった状況でのケンジの暗号解読、暗算へ続く一連の流れを超えるクライマックスはなかなか出せるもんじゃないです。
やっぱり何度見ても色あせない名作だと思います。
さて、帰ってからも消費を続けなくてはならない積みアニメ。セーラームーンRを見ていました。15話。いきなり14歳とイチャイチャし始める大学生が描かれており、「俺とうさ子は必ず結ばれちまうんだな」とか
すげぇクサいセリフをお話遊ばされるまもちゃんですが、ちびうさの手を取った瞬間に流れたイメージに憑りつかれてしまい、突然の手のひらクルーでうさぎと別れることになります。唐突なシリアスには
流石に私も「えぇ?」って思いましたが、物語後半のタキシード仮面様登場シーンでは「若い女の子の肌はぴちぴちしてフレッシュだ。厚化粧など意味がない」などと申しており、シリアスをぶっ飛ばしてきます。
今回現れた妖魔(でいいのか?)もなかなかのキャラクターで、目も鼻も口も化粧で描いていて、消されたら書き直したり、口から乳液(?)なのかよくわからない液体を「キェェェェェ」って面白い顔しながら
吐きまくるしさっきまでのシリアスどこ行ったんだよって感じです。こいつはなかなかヤバい作品だぜって思わせてくれるシーンが満載で驚かされます。すげぇなぁ。
というわけで、色あせない名作を見ていたわけでした。良い子はサマーウォーズだけ見てれば良いと思います。
夏休みアニメスペシャルってわけではないですが、KTVで「ルパン三世 vs 名探偵コナン」をやっていたので録画予約しておきました。見ていてなんか解像度が汚いなぁって
思っていたのですが、この作品は2009年なんですね。4:3の作品をむりやり16:9に引き伸ばしているので全体的に汚くなっていたのです。これなら4:3で放送してほしかった。
しかし、文句があるのが解像度だけってのはとても素晴らしいです。特に、全員がオリジナルキャストである点は申し分ない。ルパン勢がオリジナルキャストなのもヤバいのですが
小五郎も神谷明さんなのは本当に素晴らしい。子供のころからの刷り込みもあるのでしょうけど、やっぱり昔の声優さんの声って凄く特徴的で「あの役の人だ!」ってわかってしまいます。
逆に言えば、どのキャラクターでも同じに聞こえるって弱点もありますね。今の声優さんはとにかく多種多様な声を出せる人が重宝される時代なのですが、逆に名前を覚えにくいのが難点です。
シナリオも面白くて、コナンらしさとアニメルパンらしさが上手にミックスされています。コミカルとシリアスの調和が取れた良い作品だと思います。五右衛門の出番が少ないのは尺の都合で
仕方ないのですが、ちょっと残念ですね。この作品は劇場版もあるので久しぶりに見ようかな?とも考えてしまうのですが、これ以降はオリジナルキャストではなくなってしまうのがなぁ。
懐古厨といわれるのは仕方のないことですが、慣れ親しんだ声じゃないのは悲しいもんです。こればっかりはどうしようもないですからね。
今日でRTA in JAPAN 2023 Summerが終わったわけです。このイベントも回を重ねるごとに大きくなって来ましたね。毎回、楽しく見させていただいています。
このイベントでは、ある特定のゲームに対する強い愛を感じることの出来るものだと思っています。それは、前回イベントの走者さんが完走後に見せてくれた涙だったり、
今回のイベントで作品の良さを伝えるために調べられた事前情報や関連アイテムだったり、作品のテキストを覚えこむまでやりこむことだったりと様々です。
そういった中にも「え?」って思うようなことをいう走者さんもいます。絵柄じゃなくてジャンプした回数でしか覚えてないので特定のシーンを呼び出せないから
次のルートに進めないって言われたときは「この人はゲームの速解きがやりたいだけで、別にゲーム自体には興味ないのかな」と思ってしまいました。
開始前にシナリオがめっちゃ良いからネタバレ厳禁と注意していたけど、実際はテキストを読む暇なんてなくて、何やってるのかすらわからないので
観客側はテキストが流れていくのを眺めながら解説の話を聴くだけなのでゲームの魅力自体は全く感じられない走りってのもありました。
「このゲームが好き」「このゲームを一番うまく出来るようになりたい」って思いで多くの走者さんは入っているんだと思いますが、その人の走り方によっては
全く作品への愛も伝わらないし、ただゲームを解くための作業にしか見えないこともあるのだと思います。そういう意味では、RTAってのは孤独な戦いなのかもしれませんね。
こういう意見は「はいはい、視聴者様視聴者様」と嫌われるのかもしれませんが、同時接続数10万を超えることもあるイベント内での走りはその作品への風評にも繋がります。
ゲームの魅力も伝えられて、かつ速くクリアすることが出来るのが、最も良いことなんじゃないかなと思います。
LINK
ようやく本日、RTSP Clientをひとまず開発完了としてリリースしました。久しぶりに少々苦しんだ子でした。日記にも書いている通り、h.264の対応ですね。
この悩みは、その辺に転がっているRTSP Clientを丸パクリしても起きない悩みだったと思います。なぜなら、公開されている多くのプログラムはシークとか気にしてないからです。
シークさえなければ苦しんでなかったのですが、汎用的な動画プレイヤーの実装として目指していたプログラムなので、最初からシークの機能を入れていました。それが躓きにつながったわけですね。
音との同期も入れたので、カメラを殴ったら殴った音を拾うと思います。もしもカメラやRTSPストリームが映像だけの場合、セットアップに失敗する仕組みにしているので、音無しでも動くように
機能を改善した方が良いかもしれませんね。開発開始時点では音が無いRTSPストリーム自体を考慮してないので、音の出力デバイス選択も必須パラメータにしています。
今回の被写体は「hide with Spread Sky! Pretty Cure」さんです。すみません。名前からわかる通り「hide with Spread Beaver」を意識したパロディーなのですが、英語版Wikipediaの
ページ名だと「Soaring Sky! Pretty Cure」です。英語はいろんな単語があるので、SpreadなのかSoarなのかExpandなのかわけわかんないんですが、「Spread the Wings」という曲もあるので
細かいことには目をつむってしまいました。たぶん、プリキュアとhideちゃんを好きな奴は俺くらいのもんでしょう。パロディーはぬいぐるみを買ってから思いついたので偶然です。
クライアントは作れたので、次はサーバー側ですね。配信する方を作りたいです。サーバーが出来たら、OSBに頼らなくても配信出来るソフトウェアをソースコードから持っていることになります。
映像配信だけではなく、広告配信みたいな使い方も出来るようになるので、私の技術的な幅が広がりますね。クロスプラットフォーム前提でコーディングもしているのでWindowsだけではなく、
Linux系OSでも動きますし。ラズパイでも動かせるようになったら、Web上にフロントページを用意して配信サーバーの管理を出来るようにしたり...などのように夢はひろがるSky!って感じです。
ほんと、困ったことに自分で作りたいもの・実現したいものがまだまだいっぱいあります。これらを少しずつ実現して、自分の肥やしに出来たらいいなーって思います。
「これがきたはらのゲーム実況」ダークソウルをクリアするまで帰れません放送を見ていました。昨日の12時から連続18時間の生放送でした。
元々、第2回~3回あたりから放送時間が狂ってきて、7時間超えたり、日跨ぎしてしまって番組ディレクターさんに「明日仕事でしょう? もう終わり」ってストップ掛けられて
渋々終わったりしていました。今回は事務所にも許可取って、他声優さんがクリスマスに実現していた16時間を超えることを目標として残っていたダークソウルを走り切ることを
目標に放送していました。ダークソウルは初代のリマスター版ですね。RiJ 2023 Summerでも走る予定のある作品です。放送開始時点では「終わるのかなぁ」って思っていましたが
5時間くらい経過した時点で「このままだとラスボス倒して終わっちまうぞ」という、放送枠使い切る前に終わりそうな勢いで進んでしまいました。
テクニックが向上し、武器も強化された北原の前にはオンスモが終わった時点でもう...という具合の難易度になってしまっていたわけです。これはまずいぞということで
急遽、DLCコンテンツの騎士アルトリウスを倒しに行くわけですが、滅茶苦茶強いので再び「これ、終わるの?」って恐ろしさが襲い掛かるわけです。北原もだいぶ疲れてましたからね。
疲れ果てた彼女は芸能人らしからぬ体勢でぐてーってしていたのでこのまま寝そうだなって感じでしたが、攻略サイト見たら姿勢を正してまたゲームを再開していたわけです。
深夜2時くらいになると私も眠たくなってきたのですが、ここまで来たら...と思い、筋トレで眠気と戦っていました。お供はRTSP Clientの開発です。あとはRiJを二窓してました。
深夜4時くらいにアルトリウスと良い勝負し始めて来て、攻撃の回避パターンも安定してきた後はお祈りです。苦労の果てに得た勝利は見ているこっちも興奮しますね。マジすげぇ。
深夜5時くらいにラスボスと闘い始めて、おおよそ40分くらいで勝利。残りは会員枠ってことで20分くらい北原がおしゃべりして、総計18時間の放送は幕を閉じました。
こんなに起きてたのはちょー久しぶりです。でも横になったらすぐに寝ました。流石に寝ちゃいますね。それにしても北原は凄いです。普通の子なら諦めると思うのですが
ちゃんと倒してやりきるところはとても尊敬しています。抜けてるところもあって、どこかほっとけないのですが、負けず嫌いだったり言い出したことはちゃんとやり遂げるところは
とてもカッコいいなって思います。良い子のファンになれたもんです。これからも応援していきたいですね。
11日から来週の日曜日まではお休みです。何をするかといえば、RTAinJapanを見たり、開発をしたりダラダラしたりするだけなんですね。悲しいなぁ。
情けない奴と言われても仕方ないのですが台風も来る予定ですし、私から開発を取ったらただのキモオタでしかないのでただ開発をするだけなのです。
新しいことも覚えたいよね。あまりダラダラし過ぎないように気を付けましょう。
劇場版ガンダムSEEDが盛り上がっていますね。蝙蝠野郎が蝙蝠するのかだけは気にしていますが、今日は別のことを気にしてしまいました。というのも、種はC.E.71を描いています。
種死はC.E.73~74を描いています。そして、劇場版ではC.E.75を描いているわけです。種死の時も思いましたが、こんな短い期間で大規模な戦争を起こすの、頭がおかしいとしか思えません。
種の時点で地球で戦闘もあったし、パナマも捨てたので宇宙へ上がるためのマスドライバーも失った地球側にマスドライバーも含めて国を焼かれたオーブ、地球から撤退し、
ヤキンドゥーエとジェネシスを失ったザフトというだいぶ参っている状態の主要な面々なのに一年くらいで新たなモビルスーツも開発し、オーブに至っては瓦礫は撤去されて普通の街並みです。
現実では今も緊急避難場所で生活されている方もいるのを考えると、所詮はアニメなんだなーって思ってしまいます。それだけ、技術が発展しているのかもしれませんが、発展し過ぎたことで
この世界に住む人たちは野蛮になってしまったのかもしれません。もうこの世界は滅びた方が良いよ。それかASTRAYに任せて隠居しなよ。
クックック、越後製菓。昨日の日記で「音との同期処理が原因のようだ」と書きましたが、あれは正確ではありませんでした。正しい答えは、シーク処理でした。
動画のシーク処理(スライダーとか動かして再生位置を変更するやつ)が悪さをしていたようで、その部分をコメントアウトしたらマジでまともに動き始めました。
まさか、動画ファイルの再生に必要な機能が邪魔をし続けていたとは思いませんでした。でも、シーク処理っぽいことはRTSPでも出来るはずなので、私の実装が
良くないのかもしれません。でもこれで、RTSPクライアント開発が進むぞ。やったぜ。
1週間以上悩ませられていたRTSP Clientでh.264だとデコードが遅くなってしまう問題について、解決への光明が見えました。
原因は、音との同期処理のようです。
動画ファイルとかを再生する場合、内部的には音や映像をどのタイミングでデコードすべきか?を定義した情報が組み込まれています。これをDTSと呼びます。
さらに、音や映像をどのタイミングで表示すべきか?を定義した情報もあり、これをPTSと呼びます。
基本的に再生時の指標となるのはPTSの方で、私のプログラムもPTSを見てどのタイミングでどのフレームを表示すべきかを計算していました。
音と映像は別々のデータとして格納されているので、この二つは同期させて再生する(映像表示と音を鳴らす)必要があります。
私のプログラムは音のデータから取得したPTSを素に、映像のデータの表示時間を計算、同期させていたのですが、どうやらそこが良くないらしいです。
音との同期を抹殺して、とにかくRTSPの映像だけをデコード・表示してみると大変スムーズな再生になりました。ということは、RTSPでは音を基準にした
同期処理はやっちゃいけないってことなのでしょう。そうなると外部クロックをベースとした再生処理を追加する必要がありそうですね。
音の配信が無い可能性もある、その場合はこのプログラム動かないなぁと考えてはいたのですが、今のテスト環境では音も映像もあるので一旦無視していました。
これが良くなかったか。ともあれ、原因箇所は判明したので、プロトコルがRTSPの場合は外部クロックを優先するって処理を組み込めば、ひとまずの問題をクリア出来そうです。
やっと先に進めそうだ...。でも、これと並行してRTSP Serverも作りたいんですよね。配信するほうです。まったく、作りたいものが山ほどあって大変ですね。
少し前はBGMにクラシックの雰囲気がほとんど感じられませんでした。稀に壮大なBGMを利用するとき、クラシックっぽさが含まれていました。
そういうのを聴くと「おお」って思うことがありました。最近はほとんどクラシックっぽい壮大なBGMばかりが使われている気がします。
もしかしたら、私が気づかなかっただけで、そういう曲は昔からたくさんあったのかもしれません。
ここでいう「クラシック」ってのは、音楽界の巨匠たちが作り上げた交響曲とかそういうのじゃなくて、オーケストラの演奏を前提としたような
音楽たちのことです。一昔前は、BGMはBGMとして生まれて、そこから演奏会のためにオーケストラの楽譜へ昇華していたと思います。
今はドラクエと同じで最初からオーケストラ演奏を考えた曲として生まれているような...。今どきは何でもかんでもオーケストラ演奏会を
やっちゃう時代になりましたからね。確かにカッコイイ風に聴こえるし、壮大に聴こえるのですが、オーケストラの安売りをし過ぎじゃないかとも思います。
オーケストラの殻に閉じこもってしまった気もするので、オーケストラから離れたらもっといろんな新しい音が生まれるんじゃないかとも思います。
今日は出張でやる予定の作業があったのですが、私の準備不足が原因で完了できませんでした。というのも、CentOSをフルバックアップするのが目的の一つだったのですが
それを完了できなかったわけです。原因は、CentOSはWindowsやMac、Ubuntuで使える外付けSSD/HDDのフォーマットを認識できない場合があることを私が知らなかったことです。
もしかしたら古いUbuntuだと同じ事象が出るのかもしれません。exfatでフォーマットしたSSDをマウントして、ddコマンドでイメージファイルを作成する予定だったのですが
そもそもマウントできないので全ての手法が絶たれました。バックアッププランとしてSSDと裸のお立ち台みたいな、SSDを外付けSSDとして認識できるデバイスも必要だった。
マジで何しに行ったかわかりません。脳みそが足りなさ過ぎて許せない。Ubuntu22.04で動いたから安心していたのも失敗でした。古いOSでも試す必要があった。CentOSの古いバージョンなんて
世の中にはもうないかもしれませんから実際にはできなかったかもしれませんが、もっと深堀りすべきでした。そうしたら、「このファイルフォーマットはわからんわ」ってメッセージを
事前に確認できたかもしれない。本当にありえねー。私よりももっと強いリーダーシップとLinuxOSへの深い理解をしている人が居たら指摘してくれたかもしれないのですが
そんな人居ないから、私が技術のケツを持たないといけないのにこの体たらくじゃ先が思いやられます。もっと自分に厳しくしなくては。腹立つ。
今日はお髭の脱毛日でした。もうほとんど生えてこないです。もみあげの辺りは施術してないので、その辺は生えちゃうのが難点。でも、元々の目的は青髭が嫌だったからなので
目的自体は達成されています。そういうわけでいつものレーザーで毛根を抹殺するだけの機械で焼いていきます。最近は笑気麻酔が効きづらくなってきたと思っていたのですが
今日は2分くらいで酩酊状態になった気がします。最近は寝不足が原因なのか、お酒を飲んでもダメです。すぐにべろべろになっちゃう。なので、今日は「イタミ」を感じなくてすむのでは...と
思っていましたが、儚く散りました。あごの下が一番痛いです。骨と皮しかないからね。でもここにも髭って生えるんですよね。何のために...。あとはいつも通りにビンタを食らい続け、
最後は鼻下を一気に駆け抜けます。痛すぎるから、酩酊状態からの回復も早いです。前は鼻下が一番痛かった覚えがあるのですが、あごの方が痛い気がしています。長いこと続けていた契約も
次の一回で終わりらしいので、晴れて治療完了になるのかな。継続治療はたぶんしません。帰りにはジュンク堂で新しい本を買いました。アマゾンだと中古でプレミア付いてる本でしたが
たぶん新品で変えたので嬉しいです。読むぞ読むぞ。
RTSP Clientをffmpegベースで作っています。動きはするんですけど、h.264のデコードをする場合、なぜかリアルタイム描画が出来ません。これが本当に謎です。
h.265の場合、遅延なく動いています。確かにデータ量が違うので遅れるのはわかるのですが、コンソールに「俺はシーケンス番号200のパケットを受信すると思ったが実際に受信したのは6だわ」って
メッセージが永遠に出続けます。でも、VLCやffplayではそういうものは出ません。それを追って今週の頭からずっと悩んでいました。ようやく、原因になっていそうなffmpeg内部のコードまで
見つけることが出来たのですが、どうしてそこで引っかかってしまうのかがまだわかりません。でも、RTPパケット自体は受信出来て処理していることが分かったので、その引っかかっている部分を
解決できれば、まともなストリーミングが出来そうです。
で、お家でもそれ関係の調査をやろうと思っていたのですが、今、シャニマスアプリにはs-ssr冬優子が来ています。やー、冬優子単体だったりあさひと二人ならふーんで片付けられるのですが
マイエンジェルが腋を見せてくるのでガチャを回さなくてはならないのです。これは宿命。そういうわけで、溜まっていた石を全て消化し、一諭吉だけ課金し、残りはp-SSR鉱山を発掘していました。
マジでマブいスケだぜ。途中、同時にピックアップされているp-ssr樋口が出ました。2枚も。いつも言ってるだろ? お前じゃない。お前には別に興味がない。現実に居たら、腹立って殴るかもしれない。すまない。
なんで樋口とチョコ先輩は俺のガチャで出やすいんだろう。冬優子とか本当に出ないし。でも、冬優子が出ないのは他の環境でも同じらしいです。おかげさまで1時間以上をシャニマスに割いてしまいました。
またログインしない日々が続くのかも...って思ったのですが、まだp-ssr冬優子が登場していません。衣装をそろえるには三人のp-ssrが必要なので、石を貯めておかなくてはなりません。
衣装なんてきっとどうでもいいんだろうけど、でも、愛依ちゃんだけ新しい衣装着せたらこの子は遠慮しちゃうだろうから全員分揃えなきゃ。完全に和泉愛依駆動開発です。
HAPPY BIRTHDAY MEI!!!!!!!!!!!!
今回、私が作りたいと思っていたモノの一つである「SL Straylight」を設計、実装しました。もともとはlsコマンドのジョークソフトウェアであるSLコマンドから
インスピレーションを受けて開発しました。SLコマンド自体は90年代に開発された歴史あるソフトウェアですので、開発者で知らない方は少ないと思います。
SL自体はCで書かれているので、私はC++、オブジェクト指向、デザインパターンを用いて作成しています。正直、プログラムの部分は対して難しいことはしていません。
TUI(テキストユーザーインターフェイス)として有名なncursesを使用した画面スクロールでアスキーアートを流しているだけです。Windowsでも動くようにPDCursesも
自前でビルドしてリンクさせています。CMakeを使っていて、ビルド時にはversion.hを生成するような仕組みも追加したため、今の私がcmakeを使って出来る方法を
インストーラ作成以外は盛り込んだソフトウェアに仕上がっています。そう、プログラム自体は難しいことはやってないのですが、アスキーアートはとても苦労しました。
文字を塗りつぶすAA生成ツールは世の中にいっぱいあります。それだとつまらないし、愛依ちゃんへの愛が軽くなるような気がしたのでAAは文字の輪郭をなぞって作ることにしました。
最初はね、全角文字で作っていて、毎日2時間くらいやって半月で出来たんです。でも、全角文字ってフォントごとにズレちゃうんですよね。これが本当に美しくない。
美しくなくて汚いので、全部半角で作り直すことにしました。全文字を半角にすれば、等幅フォントだろうがプロポーショナルフォントだろうが関係ないだろうって思ったからです。
本家のSLコマンドも半角でSLを描いてるからズレないんだろうってこの時気づいたわけですね。全ての環境で整って見えるAAを描く場合は半角文字をチョイスするのが良いでしょう。
またこの時、少なくとも等幅フォントではズレないことを確認しようと思いました。白羽の矢が立ったのは「MS ゴシック」と「Cascadia Code」です。「MS ゴシック」は
Windowsなら確実に入っています。「Cascadia Code」は私が愛用しているからですね。linux? Windows TerminalからUbuntu使うんで...。Raspbian? ビルドしたらちゃんと動いたんで...。
そういうわけで、半角でAAの開発を行っていくんですが、全角だと画像に合わせて文字を置いていくのが比較的簡単なんですが、半角だと合わない。そりゃ全角文字よりも1バイト小さい分、
文字サイズも小さいので輪郭をなぞるのが難しいわけです。1スペース文字が入ってズレるだけで均等性が失われて汚くなります。それに気づかずに進めると、全部ズレ始める。
作っていくうちに困っていったんですがAA作成の先駆者たちは「無理に合わせる必要はない」って格言を残していたので、それに従うことにしました。結局、出来上がったAAがそれっぽく見えたら
それでよいのです。なので、文字間のスペース数、各文字のサイズや角度などに統一性を持たせることだけに集中して、それっぽくしました。実際にロゴを本家の画像と照らし合わせてみると
作成したロゴとは大きなずれがあります。実際にはもっと斜めですし、lightの「ig」部分にある3つの点は1スペース分ズレています。これは「lig」のスペース数を5で定義した結果、ズレちゃったのですが
このままの方がバランス取れていて美しいし、そこまでロゴに情熱を燃やすのは私くらいだろうってことでそのままにしました。「a」なんてまったく一致してません。それっぽくなるようにしただけです。
ところでこのロゴデザイン、輪郭をなぞってみて改めて思いましたが凄くシンプルだけどカッコいいデザインですよね。余計なものは一切なくて色も黒と赤だけなのにとてもクールです。
5.5th用に書き下ろされたロゴとは比べ物にならないほど美しい。
そういった苦労の末、生まれたロゴにncursesを使って3週間くらいで命を吹き込みました。おかげさまでncursesの使い方もある程度わかったので一石二鳥ですね。GUI依存からの脱却。
ただ、正直、このコマンドを実行して目を惹くか?って言われるとNOですね。コンピュータ発展途上ならわかりますが、生成AIの時代には物足りなさを感じてしまいます。文字の回転とか
スクリーンセーバーみたいな感じに出来ないか?ってのも考えはしたのですが、それは結局、インタラクティブ性の追求であって、SLコマンドのストレイライトバージョンって目的から
遠ざかってしまうので、そのあたりは横に置いとくことにしました。インタラクティブ性は物珍しさをアピールする何かでしかないので、ひとつのことを上手にやるソフトウェアを作りたい私にとっては
それほど重要ではありません。初回リリースの目的自体は達成できましたからね。後は細々と開発を続けていく予定です。
次のリリースでは、5.5th用のロゴを実装するか、MUSIC DAWNでストレイライトの背景LEDに表示されていた三人の線画を追加したいと思っています。後者は絶対に入れたいですよね。
あれはとてもカッコよかったので強く記憶に残っています。実は他にもTUIで作りたいアイデアがあって、それも別途設計、実装を予定しています。でも来年に向けた準備も始めたいんです。
だってStraylight 5th Anniversaryだからです。たぶん気にしてるのは私くらいのもんでしょう。ストレイライトは5年間の活動後、各個人のソロ活動へと移行するという実質活動休止になり、
あさひはソロ、冬優子はアイドル時代に培った人脈から経営の道、愛依ちゃんはあがり症を克服してバラドルから番組司会への道という私なりの妄想が出来てもう4年です。
いつの日か、この妄想は形にしたいなぁって思ってはいますが、いかんせん絵が描けないのがね。そういう妄想もあって、5thは少しだけ思い入れのある周年なので、何かを作りたいなって思っています。
とか書いてるけど、実は冬優子の生誕で作った卓上カレンダーをc++で作り直したいって思いもあるし、Windows Kernelに近いソフトウェア(ドライバ)と愛依ちゃんを組み合わせて作りたいものもあります。
案外、作りたいものはいっぱいあるので、それはいつになったら実現できるんだろう。でも一つずつ作っていかないとね。こんなに長いこと好きなのは愛依ちゃんくらいかなぁ。きっと一途なんだね。
SL straylight は私のgithubで公開していますので、興味のある方はビルド・実行してみてください。
https://github.com/IwachanOrigin/sl_straylight
最後に。愛依ちゃん、お誕生日おめでとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すげぇ眠い。おそらく、朝の時点で眠かったので翼を生やしたのが影響しているようです。今はもう狂っちまいそうなくらい眠い。寝たい。おふとんですやぁしたい。
でも、今日はダメなの。あと1時間しかない。リリースまで時間がない。導いて。愛依ちゃん、俺を導いて。
タイトルの話は横に置いといて、こっそりと作っていたspring bootを使ったAPIサーバー、ついにhttps通信出来ることが確認できました。
ひとまず目的にしていた形になったので、他のソフトウェアと並行しながらですが開発を進めるぞ。フロントがReactなんだよね。書き方がキモイからきらーい。
では、タイトルの話。今日は「聖者無双」って作品を見ていました。コミカライズ版は少し読んだことがあって、チート無しの転生者が努力で治癒魔術を鍛えて
頑張るっていう「無双?」ってなるような作品です。地道のコツコツ系主人公は嫌いじゃないのでちょっとだけ期待していましたが、作画がヤバい。すべてがおかしい。
OPから「ん?」ってなります。2.5倍速で見ているのに「え?」ってなるシーンがいっぱい出てきます。基本的に主人公の顔が安定しない。これは凄い作品ですよ。
アニメ会社どこだ?って思ってググると「横浜アニメーションラボ」という会社から独立した「クラウドハーツ」ってところみたいです。ひょうけんのなんとかっていう
くそアニメが前々クールくらいに放送されていたんですが、それを作ったところらしい。一話で切ったヤバいアニメだって記憶はありました。声優さんの演技とか頭に入ってこないです。
「さっきのシーン、作画崩れたな」って指摘するのを楽しむアニメかも。こいつは強力すぎる。癖になってんだ、作画崩壊させるの。親父はもっと上手く崩す。作画が崩壊するとき、キャラデザが別モノだからね。
タイトルに心惹かれないとアニメを見ることに躊躇してしまう病気に罹りました。それでも、せっかくアニメーターさんが作った作品ですから
思い切って見てみようと思いました。ということで最初は「英雄教室」を見ました。一話でもう見なくていいなって思いました。これは私なりの法則なのですが
アニメの初回で模擬戦なる展開が発生した場合、ほぼ確実にくそアニメです。そういった作品は三話まで見なくても大丈夫です。あと、キャラデザが苦手です。
次は「白聖女と黒牧師」。おいおいおいおい、可愛いじゃねーかよ。こういうきららクセェアニメが一番脳みそに効くんだよな。辛い闘いとかもういいよ。
アニメの世界で複雑な人間関係とかもう考えなくていいよ。主人公とヒロインがただイチャイチャしてるだけで、ほのぼのとしているアニメで十分です。
このアニメはちゃんと見ようと思います。
「好きな子がメガネを忘れた」。ぶっ殺すぞこの男って思う素敵な作品です。ヒロインもぶん殴りたくなるような素敵な作品だなって思いました。HDDに無駄な領域が
出来てしまうのでこれは消して良いです。そもそも、メガネ普段使いがメガネを忘れるわきゃねーだろうがよ。ファンタジーすぎんだよ。てめぇらのでっけぇ目に合うような
コンタクト作って無理やりハメさせるぞ、この野郎。そのままつけっぱなしにして眼球にはりつかせて、角膜から酸素失っちまえ。
三作品、見ていきました。辛い作品が多いです。世の中には様々な需要があるなぁって考えさせられる日々ですね。円盤も酷い。英雄教室はBDは1~4話収録に特典がついて22000円です。
たった1クールを分割して売るんじゃない。とか言いつつ、机の棚を見たら、ゲッターロボも1クールを分割した売り方でした。前後か1枚で売ってほしいです。
サブスク配信が当たり前の時代、円盤なんて場所取るだけですからね。やはりアニメの資金を稼ぐにはパチンコ化が最も手っ取り早いのかもしれません。
今日は、アンジェラ先輩ご夫婦と奥様のお友達(うしのお姉さん)と一緒にビジュアル系の対バン(フェス?)に行ってきました。開演までちょっとだけお時間があったので
横浜崎陽軒(ずっと、さきようけんって読んでいた)のアフタヌーンティーにも行ってきました。アクセスに郵便局側って書いてあったけど、それらしきお店が無くて
困っていましたが、アンジェラナビと駅階段前の周辺マップで見つけることができました。服装がケインコスギに似ていたらしいです。似てたかな? アフタヌーンティーでは
中国茶のキーモン?なるお茶を注文したのですが、お茶の種類は何もわからない...。でもとっても美味しかったです! アフタヌーンティーに付き物のお食事もデザート含めて
とっても美味しかったです。こっちはこっちでまた行きたいね。
さて、ライブの話。会場は「横浜ベイホール」という場所。初めて行く箱でした。入口の階段は凄く綺麗な赤の布張りで高級感があったのですが、中に入って上に上がっていくと
徐々にボロボロ感を隠すことなく見せてきて凄い場所だなぁって思いました。やはり海風が影響しているのでしょうか。都会であそこまでボロボロの布張りはなかなか見ないです。
今回は三列目のセンターという、全席指定以外だったらほぼ行かない場所でイケメンたちの波動を浴びてきました。7バンドも出てて、顔のイイ男が一杯いる素敵な空間でした。
やっぱり生のライブで聴いた印象が大事ってことでいつも通り予習は一切せずに遊びに行ったわけですが、素敵なバンドが多くてビックリしました。まだまだ知らないバンドが多いなぁ。
「UCHUSENTAI:NOIZ」さん。名前は聞いたことあるけど...でしたが、この人たちはもっと早く聴いておくべきでした。ライブの世界観が戦隊モノをイメージされていて、場内アナウンスで
メンバーの紹介やるんですけど、みんなカッコいいポーズするの。本当にカッコイイの。頭から「凄いバンドだ」って思いました。これを20年やっているそうで、それもまた凄いバンドだって思わせてきますね。
曲も明るめで凄く聴きやすい。普段は大して動かない私ですが、これは動いた方が良いと思って振りをしてました。最後もピカピカ光るバイザーみたいなのを付けてポーズ決めて帰っていくの凄いです。
「Develop One’s Faculties」さん。メイク薄めのビジュアル系って話だったのですが、曲調は完全にロック。楽器演奏はギター・ベース・ドラムのみなので昔ながらのロックって感じです。
ライブを見ていると、メンバー全員が仲いいんだろうなーって思わせてくれるシーンが多々ありました。少々濃さを感じたので、初見だとノリにくいと思います。曲は本当にカッコイイと思いました。
ラストにやってくれた最近リリースした新曲、メッセージ性が強すぎて個人的には「うっ」ってなるやつなのは仕方ないです。アルルカンさんのあれよりはマシですが。メイクは薄めで、ベースの人が
とても笑顔で素敵だなって思っていましたが、ドラムの人が全部持っていきました。ドラムの人、ハイグレ着てたよ!? クレヨンしんちゃんでしか見たことないやつ。退場の時、おちんちんがふっくらしてたよ!!
すげぇ衣装着てたなーって思ってググったら、オフィシャルのトップページでも着てるよ!? アー写でも着てる...。名前はヨハネスさんらしい。あのおちんちん、夢に見そう。
「DuelJewel」さん。うしのお姉さんの推しバンドらしく、メロディアスな曲が多いらしいと聞いていましたが、今日のセトリはすべてゴリゴリのロックでした。ゴリゴリロックの後に
追加でゴリゴリロックなのは摂取過多になっていたので少々辛かったです。普段はこんな感じではないらしいので、また機会があれば...。でも、ベースのNatsukiさん?は好きです。顔が良い。
「DaizyStripper」さん。すごく聴きやすかったです。摂取過多を洗い流してくれる爽やかさが凄く効きました。一曲目からアンジェラ先輩の奥さんがボーカルの夕霧さんから拳合わせのファンサが入りました。
はえー、距離感近いバンドなのかな?って思っていたのですが、「初めて聞く人どれくらい?」って言われたので姿勢よく手を挙げていたら「ほんとに?」「全然知らない?」ってまさかの私に声を掛けられて
とても驚きました。曲中、みんなに歌ってもらうシーンでも私に向けてマイク向けてくれたりして「好き」ってなりました。陽キャって凄いね。最後にも親指立てて合図してくれたりで、こんなに演者さんに
アピールしてもらったの初めてだったので凄く良い経験させてもらったなって思います。私はちょろいので、こういうことがあるとすぐCD買っちゃうんだよな。
「摩天楼オペラ」さん。ご夫婦の推しです。最近は私のiPodが気に入ったようで流してきます。実は一番好きな曲は「桜」なので、今日も聴けて嬉しかったりします。でもアルバム曲だから、対バンでやるのは
いろんな意見があるかもしれませんね。ドラムの響さんが赤から金髪になっていて驚きました。でもいつも通り楽しそうにドラム叩いてました。曲中、叩く寸前にスティック回ししてるのとても凄い。
「NoGoD」さん。ボーカルの団長って名前はちょくちょく目にしていたので名前だけは知っていました。第一印象は歌うまいなーです。あと、MCもうまい。今日は会場のトラブルでステージ側のカーテンが
閉じなくなっちゃって、NoGoDさんの時は準備がもろわかりになっていました。そのあたりをうまーく繋ぎながら曲へとシフトしていく手法はなかなか出来ることじゃないと思います。トークのうまさと
長年の経験があのシーンには詰まっていたと思います。曲も聴きやすいものが多かったのでちょっと興味を持ってしまいました。
やはり長いことやっているバンドは、長いことやれるだけの理由があるんですね。今日はその片鱗をたくさんのバンドに見せてもらった気がします。すごく楽しい時間で、濃い経験をさせてもらいました。
また機会があったら行きたいな。
ついにXから新曲「Angel」がリリースされました。この曲は、2017年以前に作詞作曲されたそうです。まだ二人の仲が拗れてなかった頃の曲です。
初出は2015年(?)の横アリ。現役時代のようなハイスピード曲を出せなくなったYOSHIKIなのでもちろんバラードです。にしてもToshIの声すごく良いな。
解散前にはさすがに及びませんが、すごくクリアで高い声は唯一無二ですね。この声がバンドで聴けないのはとても残念です。
「La Venus」のバンドエディションはEXTAVでちょっとだけでしたから、それも聴きたいなぁ。「Kiss the sky」も聴きたいよねぇ。
こっちは「ART OF LIFE」のような曲になるらしいって話ですから、とても聴きたいです。ALBUMはいつ出るんでしょう。
1年後かな。2年後かな。死後かもしれません。いつか聴けたら良いなぁ。
「hide with Spread Beaver」のライブチケットを買ってしまいました。とても素晴らしいライブでした。神奈川公演とは少しだけセトリが違いました。
アンコールに子ギャルが来ていたり、Beauty & Stupidをやったり。今回は二つのサプライズがありました。一つは「TELL ME hideと見た景色」で
Chirolynを演じたSHINGO☆さんがアンコールにちょっとだけ出ました。もう一つは、ラスト曲「TELL ME」の演奏時にPATAがイエローハートで
演奏してくれました。このイエローハート、ライブでの演奏に使われるのはXのラストライブ以来だそうです。26年ぶりってことになりますね。
なかなかエモーショナルに訴えかけるものがあります。今日のライブで改めて聴いて思いましたが、いろんなアーティストの曲を聴いて耳が肥えていても
hideちゃんの曲は新しいです。耳が肥えると「どこかで聴いたことあるな」とか既視感っぽいものが邪魔をして新しさを感じないこともあります。
でも、hideちゃんの曲にはそれがない。だから凄いなぁって思います。これはXにも言えるし、Janneにも言えるんですけどね。単に私が他のアーティストを
知らないせいかもしれません。でも、私にはhideちゃんの曲は新しいって感じました。だから、それでいいんです。ありがとう、hideちゃん。
嫌だなぁ、買いたくないなぁ、アカウント登録めんどくさいなぁって思っていましたが、もう決めました。明日の配信を見るぞ。
配信見ながら仕事しよう。買うぞ買うぞ買うぞ。
脳みそが疲れっちまうともう眠くていけねぇや。俺ぁ、先に休むぜ。
Xライダーが「...」だったのでアマゾンライダーも期待してなかったのですが、3話まで見て、面白いと思っています。思っていた以上にカッコいいのもあるし、
十面鬼や敵キャラがグロデザインなのもなかなか良いのですが、主人公のアマゾンこと山本大介が面白い。彼の来歴を読むと笑っちゃいけないんですけど、無理です。
まず、日本への密入国から始まり、貨物船の果物を勝手に食べて飢えを凌いだり、パンイチで徘徊したり、「アマゾン」以外しゃべることが出来ない。
初めて覚えた日本語が「友達」でしたが、二番目は「バカ野郎」。これは背景が悲しいのですが、この字面だけ見ると滅茶苦茶面白い。おやっさんにバイクを
プレゼントされますが、排気音がうるさいから敵だと思って海へ投げ捨てたりします。でも、友達を救うためにバイクにも乗って戦うのですが、明らかな無免許運転。
おそらくその後も無免でしょう。絶対筆記で落ちるわ。専用バイクのジャングラーは完全な違法改造バイク。ナンバープレートも無しらしいところが熱い。
このように、一般人から見てもぶっ飛んでいて面白いシーンに囲まれながら、真面目に侵略者と闘っているところが面白さに拍車をかけていると思います。
現在のところ、V3の次に面白いです。このまま中だるみせずに24話まで突っ切ってほしいです。
Blu-rayプレイヤーさんが壊れました。明日、ちょっとご用事があって、その用事のためにライブの予習をしておこうとブルーレイを見ていました。
あ、お腹が痛くなったから一時停止してトイレに行こう。行きました。再生しました。ブルーレイがバニシングしました。USBポートを変更してみました。
「デバイス記述子が不明です」となり、ドライバがインストールされません。どのポートでも一緒。別のブルーレイを入れても一緒です。他のPCが無いので
本体の故障なのかまで判断出来ていませんが、こうなるとどうしようもないです。予習はあきらめました。もういい。
昨日の色合わない問題、ポインタの並び替え方に不備があったようで、正しい処理に修正したら同じシェーダーで変換が出来ました。
UVの色をずっと、最初の行だけコピーし続ける処理になってしまっていたので、ちゃんと次の行に行くようにしただけでした。
なので、ほぼ昨日時点で出来上がっていたんですね。さっそくCPU使用率とGPU使用率を確認したところ、並び替えループが発生する分の
CPU使用率は喰ってしまうのですが、約50パーセントくらい使用されていたCPUは20パーセントくらいにまで低減しました。その分、GPU側に
負荷が掛かり、30パーセントくらいは使ってしまうようです。もちろん、4コア8スレッドのPCでこの性能ですので、今どきのPCであれば
CPUもGPUも1桁台です。ということは、CPUの並び替えも無くなれば10パーセントくらいになるよね。それが出来たらなぁ。でも、シェーダーから
UVにアクセスするとき、NV12のUにはアクセスできる方法がわかりますが、Vへのアクセス方法がわからない。どうやってサンプリングすればいいんだろう。
これを簡単にするため、世の中ではテクスチャを二つ作り、Y成分とUV成分に分けてサンプリングするんでしょうね。それもやってみたけどうまくいかないんだよな。
やり方を間違えているのは確実なんですけどね。時間を見つけてやってみたいところではありますが、ひとまず性能改善出来ているのでこの方法で行きましょう。
これ以上の改善は趣味の世界でしょうし、このくそ雑魚スペックPCを使うことがレアケースだと思います。つーことで、次はクラスの設計周りにステージアップ。
カラーフォーマットごとに処理を変える必要があるのなら、その部分に依存せずにうまく切り替えられる仕組みを考えなくては。継承使って純粋仮想関数で
呼び出せるようにするべきですかね。
苦労して手に入れたMFTでの色変換はCPUを使うため、くそ雑魚スペックPCではCPU使用率が100パーセントあたりをうろついてしまうことは過去の日記で書きました。
このくそ雑魚スペックPCの場合、USBカメラの映像をキャプチャしただけでWindowsのドライバがCPU使用率50パーセントを超えるヤバい奴です。CPUからGPUへの転送でも
10~20パーセント消費する本当にヤバい奴です。でも、少しでも低い使用率で動くソフトウェアを作り出したいと思うので、GPUで色変換するために頑張っているんです。
とにもかくにも、目標になるのはNV12をRGBに変換して描画する処理です。IYUVの色変換が出来る処理は持っているので、似たような形で変換が出来るはずなんですね。
というのも、NV12とIYUVはUVの並びが違うだけらしいのです。IYUVはYが終わった後、UUUUUVVVVVVって感じで、連続して並んでいます。NV12はYが終わった後、
UVUVUVUVUVUVUVと交互に並んでいます。この違いがあるだけらしいのです。色変化の仕組みは毎回苦労しているので、ここで並びの仕組みも学んでしまおうと思い、調べて
ドキュメントを読み込んだりしています。そして、GPUへコピーするときにIYUVと同じ並びにしたらいいんじゃねーの?って思って実践したのですが、どうしても色だけがおかしい。
Yは揃っていて、絵にはなります。でも、UVが狂ってるんだよねぇ。これマジなんでなの? 本当にわけわからない。けど、そもそも、本当に色の並びをIYUVと同じに出来たのかの
裏を取れてないので、そこから確認しなくてはなりません。幸い、OSSのソフトウェアとしてYUV系の色を変換して描画するものがあるので、それらを駆使して調査しなくては。
速度的には問題ないっぽいので、色の変換さえちゃんとできればなぁ。え、MJPG? H.264? デコードって難しいよね。
ふと、夏アニメを見ていて、なんか乳袋が狂っているキャラクターもいっぱいいるし、痴女みたいな格好した女も山のように居るから「こんなやつおらんやろ」と思っていたのですが
最近、買い物やヘアカットに行く最中、痴女みたいな格好した女も見かけるし、乳袋は大したことないけど格好だけは同じ女を見かけることがあります。東京周辺だけだろうと思いますけど。
どうせお前の妄想とか暑さで幻覚を~とか思われるかもしれないんですけど、出勤時にはHOT LIMITの衣装みたいな服(?)着た女の見ましたよ! 流石の私も「は?」って思いました。
格好的に女性でした。胸は慎ましやかでした。もしかして水着か?と思うようなレベルでしたね。プールに入る前の小学生かな。でも本当に恰好だけはラノベの世界観に近くなってきた気がします。
昔は、「こんな髪色のやつおらんやろ」「こんなドレスみたいな服着るやつおらんやろ」「こんないやらしい格好する女おらんやろ」と思っていました。単なるファンタジーで抑えられていました。
しかし、今は赤もピンクも緑も青もいます。(赤は今の流行かも)ゴスロリの服着て街中を歩くお姉さまも居ます。(昨日も見ました)夏になると平気でいやらしい格好する女がいっぱいいます。
これらの事実から、もしかしたらここは異世界転生後の世界なのでは?と勘ぐってしまいます。でも男性にはあまりラノベっぽい変化は見られませんね。男性アイドル連中を見ていると
女性っぽさを感じるので、そのあたりはラノベ主人公って感じはありますけど、服装や髪形なんてだいたいみんな変わらない気がします。男性目線だからでしょうか? みんなセンターパートしてるよね。
もしかしたら、目を引く格好している人を指して「女性の服装が変わってきた」という意見を話しているだけかもしれないので、統計は取る必要があると思います。でも、徐々に多くの人の意識から
現実と虚構の狭間があいまいになってきているのかもしれませんね。それか、私がただアニメーションの知識を得ていただけで、そういう服装を好む人たちからすると「新しい!」って感じるのかも。
でも、ひとつだけ伝えたい。服って来てる方がえっちだからね? 脱がれると逆に萎える。
AZUSA TADOKORO Live 2023 Private Room へ行ってきました。Zepp DiverCityだったので、オールスタンディングだと思っていました。
どうせ速く行こうが遅く行こうが歌声と音が聴ければ良いので開演ぎりぎりに入ったんですが、まさかの最前列。チケット見たときに1階B列って書いてあって
Aの次とか結構前じゃない?でもオールスタンディングだろうからA列100番くらいまであるんだろうなーって思っていたのですが、指定席でした。
俺の、目の前に、田所あずさとあずさ2号が居るんだぜ!?!?!?!?!?!?!? 基本的に振りも口上も覚えないくそ雑魚オタクなのでとても恐縮していました。
俺の目の前にはステージとカメラセットしかなかった。しかもすごく動きやすい席だったのもあって、逆に動かない方が演者にも失礼では?と思うくらい良い席でした。
なので、普段よりも動いたと思います。あまり知らない人のライブでは後方彼氏面ですし、好きな人のライブでも首振れる場所を確保しているので前行かんしねぇ。
ころあずに、体全体で楽しんでいることを伝えれるように頑張りましたが、少しでも伝わっていたら嬉しいなって思います。でも、いっぱいころあずと視線のキャッチボールが
出来たような気がします! たぶん、おそらく、めいびー。次もライブがあったら行きたいな。
見たいものがないなぁって思って、仕方なく種死の撮り溜めを消化しました。セイバー初出撃かつシンとの初共闘という話だったのですが、作中で描かれている
セイバーの活躍ってネオの駆るウィンダムの片腕を吹き飛ばしたくらいで、一般兵の駆るウィンダムも何も落としていません。は? ずっとスティングに引き付けられていただけで
ミネルバを守ろうともしていません。「シン、出過ぎだぞ! 何をやっている!?」「シン、戻れ、シン!?」って耳元で叫んでるだけですげぇ役に立たねぇ奴になっています。
片やシンはウィンダムを撃墜しまくりでミネルバを守っています。加えて、偶然見つけた地球連合の基地を破壊し、捕らえられていた現地民を解放しています。
解放するシーンや命令違反などはカミーユを意識しているのか、少々子供っぽさが見えるようになっていますので視聴する側も「ムムっ」って感じる部分はあるのですが
それを叱るあすら...蝙蝠野郎は全く論理的じゃない。「戦争はヒーローごっこじゃない!」は確かにそうなんですけどね、何がダメだったのかをちゃんと理解させないとダメでしょう。
なんであの場面でガイアを無視して戻れって指示を出したのか、基地破壊の何がイケないのか。それを指導してこそ、フェイスなんじゃないですかね? アスランってホント、自分が出来るだけの
キリングマシーンでしかないんですね。人に教えるの向かないよ。しかも、今は傷心中なので迷ってるのもあって戦果もあげられない。そりゃーシンに舐められるわ。俺だってバカにするもん。
まだクワトロの方がマシに導いていますよ。アイツも迷ってはいたけど、モビルスーツ戦ではちゃんと落としていたしね。仲間になったら突然弱くなるのやめて。
Teamsにはwikiとか会議のメモって機能がデフォルトで付いていました。朝は情報共有の場ということで長くても30分程度のミーティングをやるようにしています。その時の議事録やアジェンダは会議のメモにまとめていました。
今朝、PC起動してTeamsを見るとメモのタブが消滅していました。「見逃してんのかな?」と思いましたが、見当たりません。ヘッダーには「会議もメモをダウンロードしますか?」というメッセージが出ています。
なるほどー、機能から削られてしまったようです。ダウンロードしたファイルは「mht」なので、中身はhtmlでした。タグがあるので単純なコピペではサルベージも出来ません。とてつもなくめんどくさいなぁと思いました。
オンラインでメモを取ると、多少表示が重たくなるけど一か所で管理できるからいいなってことでメモを使っていましたが、こういうことがあるのでちゃんとテキストファイルにして保存をしなくてはならぬと思いなおしました。
どうせならマークダウンだよなってことで、マークダウンで書くようにし、でもマークダウンだと画面共有したら見づらいからスライドにしたいなってことで普段、emacsから利用しているpandocの機能とLatexの機能を使って
スライドを生成するようにしました。pandoc使えば、マークダウンからパワポも生成できるので良いですよね。昔は「それぞれのツール使えばええやん」って思っていたのですが、テキストは容量も喰わないし、圧縮するととても小さくなるし、
diffも取りやすいし、emacsの世界だけで完結できる等々の利点に気づいてからは出来るだけテキストにするよう心がけています。テキストがあれば、あとは外部ツール経由で他のファイルを作れるおかげですね。
クソ暑い日が続きますね。特にドライヤーは辛いです。髪のセットには熱が欠かせませんから、ドライヤーとアイロンの熱を浴びながらやるセットはとても暑いです。そう、セット。今日は派手にしたいなぁって
思ったので派手になるようにセットしたんですけど、途中で訳がわからなくなってしまいました。イメージしている髪形が漠然としているせいでしょう。時間があればやり直すような髪形でしたが、時間がなかったので
もう行ってしまいました。カットから約2カ月経過したのもあり、徐々にもさもさとし始めました。髪自体が重力に逆らえなくなってきて気持ちよく立たせることが出来ません。耳まわりを抑えるためにアイロンを
あてないといけないのはわかっていますが、熱いからちゃんとあてられてないし。うーん、気温的にはまだ大丈夫なのですが、セットが出来ないのならもうクーラー起動しちゃおうかな。サーキュレーター2台使って
8000円ちょいだったので、29度くらいで運用すれば電気代は9000円くらいで抑えられるだろう(たぶん)。今年の夏はクーラーを控えめにして生きていきたいです。
初代デジモンのリメイクや劇場版が成功したことで味を占めたのか、02も劇場版として未来の姿で描かれることになりました。
それを記念して、TokyoMXでは02のセレクションエピソードが放送されています。今日のエピソードは賢がデジモンカイザーから解き放たれ、自分の罪を認めて後悔し、
両親やデジタマから生まれなおしたワームモンとの再会を描く話なのですが、闇落ちの一因である兄へのコンプレックスとか両親から掛かる期待の重圧だとかは小学生だった当時は意味がわかりませんでした。
今見ると、なるほどねーって腑に落ちますから、私にも多少の教養が身についたのだろうって成長を感じます。賢に届いたメールの内容とか全く理解できてませんでしたが、今なら理解が出来ます。
賢の両親が、賢ではなく兄を見ていたことを認めて賢に謝るシーンとかも、当時はなんで泣いてるんだろう?って思っていましたが、今見ると、記憶が朧げでよくわかってない賢に突然「すまなかった」とか
謝られても完全にオナニーでしかないよなって思ってしまいます。一種のネグレクトに対する皮肉も込めたエピソードだったのだろうか?と今なら勘ぐってしまいますが、小学生には難しすぎだろう。
もしかしたら、02のターゲット年齢層は中学生とか少しだけ大人向けだったのかもしれません。
struct内にAudio/Videoとして定義したキューを準備し、readThreadからぶち込みます。ffmpegを経由して流し込んだパケットを別途joinして起動したスレッドで
yuvデータとpcmデータに分けて書き込むってことをやってみたのですが、ちゃんと書き込むことが出来ました。別のプロジェクトで同じようにしたプログラムでは音のパケットが
キューから取得できず、何故か映像のキューから取得できるようになっていました。正直、何が何やらわかりません。でも、どうやら出来るようだぞ?ってことがわかったので
この方法でまずは形にしてみようと思います。ファイルへの書き込みが出来たってことは、映像や音として扱う準備は出来ているってことですから、GPUに送って描画したり
音のバッファを書き込んで音を鳴らすことが出来るのです。少なくとも一つ、確実に動く保証のあるレンダラーや音を鳴らすプログラムを持っておくと、この辺が楽になって便利ですね。
nasneに表示される「ひろプリ」の番組紹介を偶然見たのですが、その中に「福祉」って記述がありました。あげはさんが通っている短大?専門?の影響なのか
エルちゃんをお世話するシーンがあるからなのか。たぶん後者かな? それにしても、プリキュアのターゲット層へのおもちゃってお世話系が多いですよね。
お世話大好きメルちゃんとか有ったし。お母さんの真似をして、お世話したくなるんでしょうか? 人のお世話って大変ですからね。実は大人になってからの方が
お世話することの方が多くなる可能性もありますからね。みんな、エルちゃんみたいなもんですよ。ちょっと違うのは、エルちゃんのように可愛くはないことかな。
Meta社がTwitterからの移行先として公開したThreadsですが、触り心地はまぁまぁよさげな雰囲気を感じています。フォロータイムラインがまだないことが不満なので
それが出来たら普段使いにも良さそうですね。あと、声優さんや書店、ニュースサイトなどのアカウントも動き始めたらTwitterはアカウントだけ残してThreadsをメインで
使って良いかも。まだスレッドは手動で書かないとダメっぽいので、API公開による自動スレッド投稿が出来るようになったら良いのかもしれませんね。インスタのアカウントと
連動しちゃっているので、私のようにインスタには顔写真アップしていたりすると使いづらい人はいるかもしれません。反対に、私のようにインスタもTwitterもそれほど変わらない
使い方をしている場合は文字投稿先が変わるだけかな。正直、メタバースが思った以上に浸透しないせいで社名変更の意味があまりなかったのでバカにしていたところはありますが
1日で1000万アカウントが生成されてもサーバーが停止しなかったあたりはすげーなーって思います。並行して大量にスレッドも立てられたでしょうから相当な負荷だったでしょう。
上手に捌ききれたところはITの巨人だなって思いました。ひとまずは、二足のわらじでSNSは使っていこうと思います。
自宅はまだクーラーをつけておらず、サーキュレーター2台で十分涼しく過ごせています。夜は雨が降ることも多いのでちょっと肌寒いくらいになることもあります。
こういう時は毛布を羽織るとちょうどよくなるのです。それは良いんですけど、起床直後や外に出た瞬間は「思った以上に涼しいな」って感じることが多いのですが
駅までの道を歩くと汗が噴き出してきます。直射日光が当たっているわけでもないし、気温自体もまだ上り途中なのでそれほど暑くはないはずなのですが、汗が出ます。
たぶん、日本特有(?)のジメっとした気候が影響しているんでしょう。もっとカラっとした爽やかな空気の中を歩きたいですね。日本よりも俺の方が爽やかかもしれん。
「政宗君のリベンジ」ってアニメが始まったんですが、一期は見たような気がします。マンガ本も読んでいた気がするのですが全く記憶がございません。
なんかね、断片的な記憶はあるんですけどね、人物相関図が全然出てこない。確か、メインヒロインは主人公のことを大切に思っていたはずで、
主人公が痩せる原因となった言葉はもう一人のヒロインであるメイドが言ったはず...って記憶しかないです。今回は修学旅行の話? 突然パリに行ってましたね。
婚約者?あの人は誰だろう。というか、アニメ版のキャラデザが凄く俺ガイルに似ているなーって思いました。2.5倍速なら見れるかなって思っています。
ノイタミナで「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」ってあったので「再放送?やったー!?!?!?」って思っていたのですが、新作アニメのことでした。絵柄がうる星やつらに似てる。
全体的に柔らかいタッチになったように思えました。声優さんは一新されていて、弥彦と薫は違和感なかったかなぁ。左之助は「うえだゆうじ」以外を認めることは出来ないのです。ごめんね。
剣心は宝塚の方がやってくれてたよね? あの特徴的な声に斉藤壮馬さんがちょっとだけ寄せようとしていたんだけど、それは無理ってもんです。そのせいだろうか、変なしゃべり方になってたよね。
それならいっそ、斉藤壮馬が新たに作り出す剣心で行けばよかったと思うんですが、これから修正してくれたらいいよね。2~3回聞いてたら耳も慣れた気がするので見れると思うよ。
2クールやるって書いてあったので、2クールで東京編? それか、1クールで東京、2クールで京都かな? かなり駆け足になると思うんですけど、どうなるんでしょうね?
1クールで東京の場合、雷十太先生の出番は削られ、由太郎くんは別口で出会うアニオリになる可能性も高いですね。本編と本当に関係ない人だからねぇ。背景や一般人としてでもいいので
出てくれると嬉しいよね、先生。
「どうする家康」で今だに信康自害の話をやってて、これ絶対時間を跳ばすわーって思っていますが、信長の野郎は「お前んちで起きた騒動だからお前で片付けろ」とかいう
くそ優しいこと家康に伝えてて流石俺の白兎やなぁって思ってしまっています。あの時代なら、家康に対して「正室と息子を殺せ」って直接言うでしょ。だって家康は臣下だもん。
と、思っていましたが、「松平記」には「いかようにも存分にせよ」と家康に指示を出しているという記述があるそうです。結果だけを脚色して伝えられた媒体に私こそが
侵されているのかもしれません。信康の死に様もあまりにも情けなさるからまともに腹切らせてやれよって思いましたが、ああいうのもありなのかもしれないなぁ。
信康と築山殿の死後、「何が良かった?」って岡田准一が凄んでたけどさ、あの何万もの農民と僧兵を焼き殺したり餓死させたヤバい奴が家康のことを思ってそんなこと言わんやろう...って
思うのですが、秀吉の奥方に送った手紙とかを読むとそういう優しさはあったのかなぁとか思ってしまう私もいるんですよねぇ。謀反した人物にもう一度仕えなさいって説得する
エピソードも残っているらしいですから、一般人に届く歴史は苛烈な部分のみを脚色している創作物なのかもしれませんね。ま、近代史以外の歴史なんて創作物語とかを紐解いてるだけですから、
もしかしたら真っ赤な嘘かもしれませんもんね。太平の世になってから、江戸幕府の権威を高めるために築山殿は悪人ということにしろって命じられたのかもしれんし。
本当の歴史なんてタイムマシンでも出来ないと知りようがないのですから、歴史に脚色が入ってもフィクションと思いましょう。新しい研究では史実になっているかもしれんし。
Y「♪♪♪♪」
Y「やっぱりXのボーカルはToshIじゃないとダメだね。ね、ToshI?」
T「Xの新曲「Angel」だ、聴いてくれ」
ファンが求めていないものはただ一つ。新曲ボーカルがYOSHIKIで発売されてしまうこと。
ボーカル無しでも、バラードでも、全然納得できると思うんです。「もうXはやれないんだろうな」って心の中で納得しちゃうだろうなって思っているからです。
最悪、ボーカルがToshIじゃない可能性も全然視野に入れています。その時は二度とXはやらないだろうなって思っています。だったらX名義で出す必要ないもんね。
それでも、YOSHIKIが歌うのは予想外だけど違うだろ。完全に別のプロジェクトじゃねーか。violet UKとかでもボーカル雇ってるじゃん?
あれかな。XのボーカルはToshIじゃないと嫌だけど、Angelは歌付きで配信したいから番組側とYOSHIKIの間で折半した結果、譲歩してそれだったのかな。
ちゃんとToshIの声で完成したAngelが発売されることを望んでいます。
月曜日あたりには「なんもうまくいかんわ」ってなっていたので、思い切って関連する仕組みの勉強に舵を切り、水曜日に至ったわけです。
これが偶然にも功を奏し、欲しかった処理の基礎機能の確認くらいのことが出来るようになりました。あんなにもわけわかんないなぁって状況だったのに
丁寧にやっていくとちゃんと形になることってまれにありますが、今はその状況のようです。嬉しいね。このままいけばちゃんとソリューションになるかも。
髪形を派手にしたい。色は変えたくない。出来るだけ派手にしたい。最高に派手にしたい。派手にしたくて仕方がない。
昔は、バギーが派手の第一人者でしたが、今は音柱でしょうか。とにもかくにも、派手に行くぜ。
これを作りたいな、あれも作りたいなって考えているんですけど、結果的に必要となるのはエンコード・デコードの仕組みになってしまいます。
今の私の興味は映像に近いもので、配信を描画したり音を届けたりする方が主です。そうなると、エンデコしないと絵を描画できません。
すると、ffmpegに頼る結果となります。自前でエンデコを書くのはほぼ無理です。そんなことに時間を割くならffmpegを使った方がマシです。
他にも勉強すべきことは山ほどあるので、多少の難しさはあってもちゃんとエンコード・デコード出来るffmpegを使うのが良いと思います。
そうなるとffmpeg依存系開発者をやめられないわけですけどね。
ガンダム種死の再放送を見ていて、ラクス襲撃・フリーダム花嫁強奪を見たんですけど、ハイカラさんの「PRIDE」も有坂美香さんの「Life goes on」もカッコよすぎて濡れますね。
蝙蝠野郎にセイバーが渡ってザフトへ復帰、大戦の英雄がオーブを離脱して消息を絶つ辺りはこれからどうなるんだろう?ってドキドキした覚えがあります。
まさかあんなことになるとは思っても見ませんでしたけど。蝙蝠野郎は隊長やってたこともあるんだから、ちゃんとシンに向き合ってあげるべきだったでしょう。
昨日の続きですが、電源を挿したらちゃんと出ました。で、電源を抜いたら同じ現象が起きました。つまり、電源が原因だったんですね。
酷過ぎる。電源をちゃんと挿すことを意識しなくては。
さっきまで作業していて、どうしてもきれいに描画されない原因がわからずにいました。あれ?なんでだろう?なんでだろう?ってなっていて、もしかしたら
はんだづけがうまくいってないのかな?って思うようになりました。もうわからなかったので片付けたのですが、その時に気づきました。電源がタップに挿さってない。
わざわざケーブルが絡まないようにして整備した電源がタップの上に転がっていました。もしかしたらこのせいかもしれない。単純に電源が足りなくてちゃんと出なかったのかも。
眠いからもう考えるのは明日にします。でも、電源のせいだったら完全にあほ。
弊社ってビルの一室を借りていまして、トイレって共用なんですね。まぁ、共用なのでみんなが使うわけです。私は潔癖症ってほど狂ってはいませんが出来るだけ綺麗を維持したい人なので
ごみ捨てとか勝手にやるし、掃除も勝手にやります。あ、いつもではなくて、私しかオフィスに居ない時や私以外やりそうもない人間が居るときですね。ケーブルとかの片付けも邪魔なので
率先してやりますし、場所がわからなくなるから一か所にちゃんとまとめておく派です。とまぁ、このように綺麗好きな私ですが、共同生活しているとこいつは家も汚いだろうなとかわかる人間が
出てくるわけです。これ、男も女もそうで、何度言っても片付けない子供みたいなもんなんでこっちで勝手にやるようにしているんですけど、今日の出来事は絶句しました。トイレがね、流れてないの。
大きい方じゃないだけマシでした。でもさ、「はぁ?」って思うじゃん? 大きい会社のビルとかならさ、「うわ」って思うけど、誰がやったかなんてわかんないし、追及しても無駄だから
流して使うか、別のトイレ使うじゃん。でもさ、ちっちぇ零細企業のトイレだぜ? 狭いコミュニティでさ、トイレ流さないの強力すぎでしょ。頭おかしいんじゃねーの? 狂ってるよ。
使い方がきたねぇなとか、前からあって苛立ちは感じていましたが、今日のは本当に膝が折れましたね。ここまで酷いのは初めてですよ。誰が犯人かを調べる気もサラサラないんですけど
流石にちゃんと流してほしい。マジで。
「藤川千愛 Birthday Live 2023」に行ってきました。今回は恵比寿のLIQUID ROOM でした。有名な箱ですが、初めて行ったかもしれません。キャパは1000人だそうです。
そんなには居なかったけど、少なくともその規模でライブできるのって凄いよね。ライブハウスに行くようになってから思うようになったんですけど、100人の箱を埋めるのも凄いです。
SSAとか東京ドームとか、hogehogeアリーナみたいなでっかい場所ばっかりに行っていたら感覚がマヒしちゃいますが、ライブで1000人集まるのは凄いことです。チケ代 * 1000って
考えただけでヤバいよね。物販収益とか諸々総計して、そこから会場代や人件費、機材代とか経費を引くんでしょうけど、人間が1000人も集まればそれだけ莫大なお金が動くってことで。
セトリは...もしかしてなんですけど、千愛さんのライブってセトリは大きく変わらないのかな。4/29のライブとほとんど一緒だった気がする。覚醒前夜とかは初めてだったかもしれない。
定番曲もすでにあるでしょうし、大きくは変えないのかもね。楽しかったし、また行きたいなって思ったけど、少し物足りなさも感じてしまいました。「ゆずれない」を生で聴いてみたいぜ。
そして、9/24にO-Eastでライブですよ。凄いよね、O-Eastですよ? O-East常連になると関東ではそこそこ知名度のあるアーティストですよね。行ってあげたいなぁって思っていたんですけど
既に9/24には別のライブチケットを買ってまして。こっちのライブもすごく楽しみにしていたので千愛さんは諦めましょう。ツアーが始まるかも?ってボカシていたのでそっちには行きたいな。
美少女戦士セーラームーンRの13話、魔界樹編の最終話ですね。やっと見る気になったので見たんですけど、脚本どないなっとんねん!?って思うような出来でびっくりしました。
魔界樹に必要だったのはエナジーじゃなくて愛だったんだぜ、守の記憶も戻った、新たな魔界樹の苗も手に入ったから二人で育てていきますわーって展開で終わったんすけど
いつから守の記憶は戻そうって話になったんだっけ?とか魔界樹と宇宙を放浪していた時、どの星にも合わなかったって話だったんだが、それだとまた放浪しても同じでは?って
疑問が現れてしまい、無理やり大団円に持って行った感が強すぎる。守を戦いに巻き込みたくないって言ってたうさぎが、「まもちゃん、私のことを思い出して」になってるのは
??ってなります。守が居なくても月影の騎士様が居るからへーきへーき。だから守には普通の人生を歩んでいただいて―――え、私が嫌? これだから女子中学生は...。
最近、またWebに近い世界の技術をC++で触る機会が増えてきまして、繋がらない~とか使い方がわからないーとか思っています。
苦しいなぁって思うところもあるんすけど、これが出来るとだいぶ前に考えていたソフトウェアの案を実現できるんじゃ?って
思うところもあって、頑張ってサンプルから書いています。それだけじゃなく、こういうこともできるよな?とか、前までは
思いつかなかったアイデア同士のつながりも出て来て、ついつい風呂敷を広げたくなります。あまり広げ過ぎても結局出来ずに
終わってしまうので、少しずつ形にしていきたいなって思います。
1枚目はシャニソンのために新たにデザインされた、ストレイライトの3Dモデルです。2枚目は、なんか貰えるらしい冬優子の書下ろしイラストです。後ろにマブいスケがいますね。
落ち着いて比較してみましょう。1枚目の冬優子、なんかおかしくね? バランスが人の形してなくね? あさひとマブいスケはある程度バランス取れていますが、冬優子だけおかしくね?
今までにもシャニソンのなんか広告で流れてきた3Dモデルは気にならないレベルでした。いや、気にしてなかっただけかも。でも、イルミネはぱっと見、気にならなかったのですが
明らかにこの冬優子はおかしいでしょう。久しぶりに不安を覚える3Dモデルだと思います。え、これ本当に、これ? 本当の本当にこれでリリースする気なの? それなら2Dの方が良いな。
3Dは作画崩れないけど、最初から崩れていたらダメだよね。バンナムさん、3Dデータは実績のあるとこに外注したんじゃないの? 他ユニットなら「まぁ...」で許せるんですけど
この三人はダメです。どうにかして。本当にどうにかして...。お願いします。お願いします。
昨晩のことです。日記も書いて、プログラムも書いて、意識が朦朧としてきたのでベッドに横になりました。ところが、一昨日くらいから鳴りを潜めていた、おそらくエアコンの外気排出するパイプか
換気扇のところから入り込んだカナブン?か何かの虫がガサガサと動き出しました。かわいそうだがゴキジェットで空に帰してあげたのですが、朝起きたらすごく眠かったんです。外出して歩いたのもあり
多少の疲れはあったと思いますが、それでもこんなに寝ることは無いだろうって思っていました。もしかしたら、ゴキジェットのガスを少し吸い込んでしまっていて、それが影響したのかもしれません。
ゴキジェットを使った日には、ちゃんと窓を開けて換気をしようと思いました。
今日は、朗読劇に行ってきました。最近、北原がいろんな朗読劇に出てくれて嬉しいなと思うこの頃です。
賢プロ所属のお三方で、アニメイトシアターでは初の朗読劇ということでした。作品は二本。一本は魔法少女モノ、もう一本は現代を背景に宇宙人が
地球侵略のためにギャルの姿を借りて潜伏する日常の一コマを切り取った作品でした。残念ながらもう隠すことの出来ない感想なんですけど、一本目の
魔法少女モノは誰がこれでOKですってGO出したのかを問い詰めたいくらい酷い脚本でした。脚本家の人には申し訳なんだけど、人気の無いなろう小説くらいには
酷い話で、完全に声優さんの演技を楽しむだけの作品だったと思います。これはね、脚本テロです。内容は何もなかったと思う。姉がどうして世界に牙をむいたのかも
明かされなかったし、幼馴染の姫様による手のひらクルーも昔から嫌いじゃないとおかしいくらいの手のひらクルーでその理由の説明も無いし、途中で出てきた
マスコットは「僕の魔力だと異世界に居られるのは10分だけなんだ」とか言いながら10分以上居ないと解決できないモノを手に入れないといけない展開だったし。
しかも最後は「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わりですよ? 次回作に絶対期待できない作品ですよ。フルプライスギャルゲーだったらブチギレてると思います。
ノリと勢いで楽しめるアホギャグだったら良かったんですけど、ギャグも中途半端で辛かったし、こんなに酷い脚本を書く人がこの世に存在していることを憎むレベルでした。
これが原作小説アリなら脚本家に罪は無いかもしれないんですけど、オリジナルなんだよなぁ。5割くらいは「うわーマジかよ」って思いながら見ていました。
それでも、三人ともプロだからさ、演技で凄く盛り上げてくれたの。主役の「刹那」を演じた葵あずささんは要所要所の場面転換で切り替えながら上手に演じていたし、
姫様の冷たい声とマスコットの可愛らしい声を演じ分けた渋谷彩乃さんは素直に凄いなって思ったし、幼女・母親・ラスボスの姉を演じ分けた北原は流石だなぁって思いました。
北原の断末魔はもっといろんなところで出していいと思う。そう、それくらい演技は凄く良かった。やっぱり女優さんなんだなーって思った。悪いのは脚本ですよ。
二本目の宇宙人のやつは、さっきの何だったの?って思うくらいに面白い作品でした。9割ギャグのお話で、ここでの主役は北原です。宇宙人が擬態して潜伏するんですけど
毒々しい見た目で、色が派手だと強そうってことでその辺に居たボスギャルを参考に擬態するんですけどガンつけてると勘違いされて侵略早々ボコボコにされるし、
偶然助けてくれて、友情を深めあう女の子の家に居候するヒモになるし、飼ってる鳩の名前はクリムゾンエッジだし、ギラドーガの製造元はジオン製ではなくAEだし。
ただ、この脚本には一本の物語がちゃんと詰まっていました。起承転結がしっかりとしていました。クリムゾンエッジが家出して、二人で探すけど見つからなくて、
ようやく見つけた廃ビルの屋上から落っこちた女の子を追って一緒に落ちちゃって絶体絶命の中、UFOに回収されて九死に一生を得るってオチもついてちゃんと物語していました。
鳩も帰巣本能でちゃんと家出した家に戻ったしね。きっちりと物語も完結したので、苦々しい思いもしなくてすみました。演技ももちろん良くて、モノローグと主役を演じた
北原はセリフ量が凄く多かったのにきっちり演じ切っていたし、女の子を演じた渋谷さんも掛け合いを上手にこなしていました。でも、一番印象的だったのは葵さんの鳩。
演じるときの目は虚空を見ていて、声は完全に鳩だった。あれは鳩だった。すげぇって思った。アフタートークでも鳩はすげぇ勉強したって言ってたからその成果が出てました。
やっぱり朗読劇っていいよな。というか生のお芝居は全般的にいいよね。何かを演じる、何かになりきるって一つの技術だから、演者さんたちを私はとても尊敬しています。
最後はね、推しへの思いなんだけどさ、話している北原も良いし、歌ってる北原も良いし、踊ってる北原も良いし、ゲームしてる北原も良いんだけど、一番良いのは演じてる北原ですね。
歌も踊りも、音程だったり型だったり演じるキャラから大きく外れることは出来ないじゃない? アーティストって形だったら出来るかもしれないけどその筋は今のトコ無さそうだし。
話したりゲームしている北原はほぼ素だと思うんだけど、普段から素を見せることの多い北原が「こういう子かな?」「こう演じようかな?」って考えた上で仮面を被るのが
演じてる北原だと思うんです。もっと、彼女自身がいっぱい考えて演じてくれる姿を見てみたいなって1ファンは思っています。
iPod Touchのバッテリーが凄く膨張してきました。私のは6世代なのですが、もう物理ボタンを押すには通常よりも深めに押す必要があります。
バッテリー交換に行かないといけないと思うのですが、渋谷のiCrack(?)とかで修理できるのかなぁ。あー行くのだるいなぁ。近いうちに予約しましょう。
蚊に刺されたら患部にドライヤーの温風を当てて温めるとかゆみが消えるという現象をインスタか何かで見たことがありました。今日、蚊に刺されてかゆみを覚えたので
知識の通りにやってみたところ、確かにかゆみが消えました。加えて、ぷっくりしていた部分も無くなっていました。液体ムヒや爪でバッテンを書いて痛みで抑える方法よりも
はるかに効き目が良いのでもうこれでいいのでは?と思っていたのですが、フマキラーとかの公式サイトやお医者さん?が書いたらしいネット記事を読むと、温めるよりも
冷やす方が良いらしいと書いてありました。曰く、ぷっくりしたところには血が集まっているので温めるのは良くないらしいです。冷やす方が有効らしいです。
だからムヒってひんやりすんのかなぁって考えたりしていましたが、じゃあどうして温めるとかゆみが無くなるのかがよくわかりません。不思議だなぁ。
今日はTokyoMXでマジンガーZの再放送の日でした。「赤い稲妻 空飛ぶマジンガー」の放送だってことをすっかり忘れていて、リアタイしたかったなと思いながら録画を見たんですけど
私が思っている盛り上がり方となんか違いました。光子力研究所がジェノサイダーF9によってめちゃんこボロボロにされて、イチかバチかってことでジェットスクランダーを発進、機械獣の攻撃を
ものともしない超合金ボディで無傷の翼とスクランダークロスでドッキング、機械獣も撃破!になると思っていました。発進の瞬間、「空飛ぶマジンガーZ」のイントロから流れ出してドッキングして
そのまま機械獣と戦闘になると思っていました。流れはおおよそ一緒なんですけど、「空飛ぶマジンガーZ」は兄貴がAメロを歌いだすところから通常のBGMとまぜこぜになって流れ出しているから
「あ、あれ?」ってなりました。勢いがつんのめった感じになる上に、普段からパイルダーで空飛んでる甲児くんが「うまく飛べない」とかほざいて逃げるせいでカッコよさもあまりアピールできてません。
話の展開は別にそれでいいと思うのですが、「空飛ぶマジンガーZ」をイントロから使わないのは理解できない。数週に渡って重ねてきた空飛ぶ機械獣に苦戦するマジンガーZのおぜん立ての上で
この話があり、ジェットスクランダーが飛ぶぞ飛ぶぞってところで専用BGMが来るって展開が一番熱くて盛り上がるでしょう!? これは、「空飛ぶマジンガーZ」の曲全体を知っているから
言える文句ではありますから、当時の子供たちは何も知らないので盛り上がったかもしれません。でも、期待していた盛り上がりに届かなかったのではしご外された感が強いですね。
ドキドキ感がもう少し欲しかったなぁと思いました。
ある本を読んでいて、それはお坊さんが書いた人の話の聴き方に関する指南書でした。レビューの評価もまぁまぁだし、人の話を聴ける能力を鍛えたいなと思って
購入した本でした。「人の話は全身で聴く」とかは確かにその通りだなと思ったのですが、「相手の話を遮ってはならない。自己を否定することで慈悲の心がうんぬん」あたりは
ちっとも共感できず、俺はこいつとはどうも馬が合わねぇなと思いました。この方の場合、東日本大震災で価値観が大きく変わり、職業倫理の使命感から他者を癒すことに
力を注ぐために会得したのが本に書いてある傾聴の心構えなわけで、私が求めた技術的なモノではなかったのも本に対する評価へと繋がってしまったのかもしれません。
他人を少しでも救うために自分の心を殺して傾聴することで自分の心も壊しちゃダメでしょ。人間、悲しい話を誰かに聞かせることで楽になる部分はありますけど、その分、
聞いた方は気が滅入ることだってあるんですよ。そういうのが嫌だから、私はもうSNSなんかには悲しいことも憤ったことも出来るだけ書かず、自分が楽しいって思うことを
書き込むようにしています。日記には愚痴も含めて書いてますけど、ここは私くらいしか見ないからね。結局、その悲しみや怒り、喜びなんて感情はその人にしかわからないし、
強い思いは時間しか解決をしてくれないと思います。どれだけ他人に話したところで、何度もフラッシュバックするでしょう。私が父親に抱く感情だってフラッシュバックしますからね。
こういう文章を書いちゃうから、こういう本を買うのはもうやめよう。これもこの坊さんのせいだな。ハイハイ、やめやめ。
昨日のyouさんのライブは何かを我々にメッセージとして伝えたいって思いがあったわけです。ギターを通して、我々に伝えてくれようとしたというわけです。
私も何かを成し遂げたいなって思ってはいて、だからソフトウェアを少しでもいいから世に出そうと日々考えているのです。が、なかなかどうしてうまくいきません。
そもそも、今は映像関係のソフトウェアを作って世に出そうといろいろと手を入れているのですが、私が本当に興味を持っているのはそれなんだろうか?と考えています。
一つ、興味を持っている分野はあるのですが、難しい部分も多いのであまり手を進められていません。今作っているソフトウェアにも手を加えていきたいし、
もっと異なるソフトウェアも作っていきたい。あれもこれもと手を出して成し遂げられるのは俗にいう天才という人たちです。私にはその能力は無いので、何かを捨てて
取り組まないといけません。でもまぁ、色々と悩んでいても時間がかかるだけです。今の私が思うままにいろいろとやってみようと思います。youさんも似たようなこと言ってたし。
まずは少しずつでもやってみることが大事かな。
元Janne Da Arc のギタリストであり、現二コリライトツアーズのギタリストでもあるyouさんのソロライブへ遊びに行ってきました。
めえええええええええええええええっちゃくっちゃ楽しかったです!!!!!!!!!!!!!!
Janne Da Arcが大大大好きな私ですが、ファンになった時にはすでに休止中で、一度もライブに行ったことはありません。
長い年月の末、ka-yuの問題・脱退を気に幼馴染5人のバンドは解散してしまいました。いつの日にか復活してくれることを信じていましたが叶いませんでした。
このライブでは、youさんがshujiさんにも声をかけて形になったライブです。kiyoちゃんもゲストで呼んで、もちろん期待して会場へ行きました。
一曲目は「ICE」をみんなで大合唱。今日は来てよかった! 既にそう思いました。90年代後半に彼らを「ヴィジュアル系の最終兵器」と呼んでいた時代にできた
当時のライブではおなじみの曲です。小さな会場だけど、ただ聴けることが本当に嬉しかったです。
youさんのソロアルバム曲を挟んで、kiyoちゃんを呼んでJanne Da Arc曲のメドレーへ。イントロが流れるだけで会場が「ワッ!」ってなっていました。
みんな大好きな曲が聴けて嬉しかったんでしょう。もちろん私も嬉しかったです。kiyoちゃんアレンジの「クロノトリガー」も聴けたし、kiyoちゃんオリジナル曲も聴けて大満足でした。
その後、ロコモコを食べに行ったkiyoちゃんと交代で現れたのはゲストギタリストのHIROさん。La`cryma Christi や ABCでも活躍されていたHIROさんのソロ曲に加えて
DEAD ENDのギタリスト「足立祐二」さんの曲も。ABCの「SPELL MAGIC」も弾いてくれるんだから本当にyouさんの太っ腹さが胸に来ました。
HIROさんの胸元ちょっとえっちだったよね。私、目の前でHIROさんのギターテクニックに見惚れながらも胸元に目が行ってました。
再びHIROさんと交代で戻ってきたkiyoちゃんとJanne Da Arcの曲も挟みながら終盤へゴー。「マリアの爪痕」大合唱もすごく楽しかった。たぶん終盤だったよね?
youさんのソロ曲でライブは終わり、アンコールへ。youさん、kiyoちゃん、shujiさんが「久しぶりに弾く」って話していた曲はJanne Da Arcの曲「ATHENS」。
楽器隊のソロで披露されていた曲で、一生聴けないと思っていました。いやこれめっちゃ嬉しかったよ? 聴けないって思っていたもの。iPodに入れててよかったー。
ダブルアンコールでHIROさんも一緒に「シルビア」の合唱! 「みんなで歌ってください!」は本当に嬉しかった。聴いてるだけでも楽しいのにこんなに幸せでいいんかい?
最後に言われた「お前ら全員手ぇ上げろ!」は効いたよね。「We are Janne!」を出来ておじさんは幸せだよぉ。
んで、幕が下りた後、もう終わりかな?どうかな?って雰囲気の中、幕の向こう側からチューニングの音が聴こえて来て、最後に幕上がっちゃってさぁ。ギター持ったyouさんが
見えたらもうみんな前の方に殺到しちゃって。前の方に居た俺も飲み込まれちゃって。そのまま「救世主-メシア-」の合唱ですよ。いやもう本当に楽しかったよ!!!!!
最高に楽しくて頭おかしくなりそうでしたよ。もう汗だくだったもん。今度こそ「今日は来てくれてありがとう!」で終わったけど、滅茶苦茶楽しいライブでした!!!!!
会場には古のバンギャがいっぱいいました。俺の右斜め前の人なんて動きのキレが違うのキレが。Janne Da Arc関係の曲を全部わかってるんじゃないの?ってくらい凄い。
やっぱり当時を一緒に走り抜けていった人たちには敬意を持ってしまいますね。その後も、ABCを追い、今も二コリを追ってるんでしょう。もしかしたらDAMIJAWも追ってたかも。
私はそこまで誰かを追うことのできる人じゃないので、何かに一生懸命打ち込んでいる人はとても尊敬します。私もそれだけ一生懸命になれる何かを見つけられたら良いな。
6月になってしまいました。もう年の半分を消化してしまったわけです。いくつかのソフトウェアを作ってリリースしたり、単純なプログラムを作って
リリースしたりしましたが、まだまだ努力の足りない部分が山ほどあります。少しでも、私自身がカッコいいなって思える男になれるように頑張りたいです。
さて、今日からセブンイレブンとストレイライトがコラボしてグミを買うとクリアファイルがもらえるキャンペーンを実施しています。みなさん、是非買ってください。
買ってください。私が行くセブンイレブンではクリアファイルが置いてないのですが、どうして...? でも、私の周りの友人や先輩たちはとっても優しい人が多くて
「見つからないよぉ」って呟いていたらみんな買ってくれるんですよ! 「あったから買っといたぞ!」って連絡くれるの! みんないいひと! ありがとうございます!!
しかもちゃんと愛依ちゃんの分を確保してくれるの! 俺の好きな人をちゃんと把握してくれてる! みんな優しいなぁ。ありがとう、ありがとう!!
安定した日常が過ぎて行くし、新しいものにも出来るだけチャレンジするように心掛けていて、好きなイベントにも参加するようにしているのですが
なんだか物足りなさを感じてしまいます。変わらない日常がただ過ぎていくだけにはならないようにしていて、多少のルーチンに近いものはありますが
刺激を与えているはずなのになんか足りないような感じがします。なぜ何でしょうか? 5月病? ドキドキが足りない気がします。環境的な部分も
変えてみた方が良いのかもしれませんが、そう簡単には変えられないよなぁ。この、胸の辺りにつっかえている何もかもを滅茶苦茶にしてしまいたい
苛烈な衝動を発散させたい。とはいえ、世の中に迷惑を掛けるわけにもいかないので別のことで発散させたい。ランニングや筋トレじゃあ全てを
発散することが難しくなってきたようです。何か新しいおもちゃを入手しないとダメかもしれないですね。
先週までの晴れとは裏腹に、雨が酷いですね。台風も沖縄に近づいています。もう梅雨になっちゃったのかな?ってくらいの天気になりました。
朝の天気予報で言ってましたが、今日は湿度が100パーセントだったそうです。道理で蒸し暑いはずです。特に傘をさすおかげで額に汗をかいてしまいます。
日曜日にスーパーコールドタイプのフェイスペーパーを購入しておいて良かった。今年もお世話になりそうです。
様々な実装手法の中で有名なものにデザインパターンがあります。GoFによって生み出されたパターンたちはJavaの世界で有名になり
様々な開発現場でも利用されていることだろうと思います。私もシングルトン、オブザーバー、アブストラクトファクトリのような
便利なものは実装にも組み込むことが多いのですが、他のパターンにはどのようなものがあるのかを知っておくことも大切だろうと思い、
教本を基にして実装してみたわけです。もちろんC++です。で、本日、ようやくすべてのパターンを実装し終わりました。
実装してみて感じたことは、基本的な考え方って同じだなってことです。何をオブジェクトとして定義するのか?が大事なんだと思います。
基底クラスとして抽出した基礎的な成分を継承したり、役割を委譲して使ってもらったりするのってオブジェクト指向としては当たり前の感覚ですが
その感覚に名前を付けたものがデザインパターンなんだと思います。全部実装してみるとわかりますが、「これ、○○パターンに似てるな」って
思うことが多いです。なので、ごっちゃになってしまう場合もあります。
ただ、実装してみて良かったなと強く感じたのは、クローズドになっているAPIのように実装が確認できないものについてもある程度の
想像が出来るようになったことでしょうか? どうしてこのAPIはこのオブジェクトを作ってポインタを渡さないとダメなんだろう?って
思っていた部分でも、たぶん委譲してレンダリングに使っているのかな?って想像が出来るようになりました。
この辺りは未知のパターンを実装した経験のおかげでしょうか。ほんの少しだけ、デザインパターンの匂いを感じ取れるようになりました。
ランニングから帰ってきて、お風呂の準備しているとき、ランニング中に再生しているiPodからは音楽が流れていました。
その時は「X」が流れていたんで、一人でXジャンプしてたんですけど、なんかすごく楽しくなっちゃって。
昔、一人でカラオケ行った時も稀に起きていたんですけど、胸の辺りがぞわぞわーってする感覚が来ると凄く楽しくなりますね。
不思議だなーって思っていますが、死ぬ前までに現地でXジャンプしたいなぁって思っています。
ね。こんなに可愛い女が存在しているなんてヤバいよね。普段は可愛いのに、アイドルの時のギャップもまた凄く俺の心を熱くさせますよ。
おウチだと髪を上げちゃうマイスイートエンジェル愛依ちゃんのおでこが見えちゃうの、ちょっとドキドキしちゃうぜ。
王様戦隊キングオージャーを毎週楽しみにしているんですが、今週もかなり面白くて来週が待ちきれねぇぜってなっています。
ギラの兄ちゃんであるラクレスと和解して六人になるのか?でも早くないか?って思っていたら、まさかのナレーションを担当していた人が
新たな六人目の王として現れるとは思っても居ませんでしたが、まさかのバグナラクの女性と恋に落ちた王との混血児という設定は衝撃的過ぎます。
恋には身分も国境も性別も種族も関係ないんだね...。私個人の感想では、ルパパト以来の面白さを感じています。これは本当に面白いです。
徐々に、王様たちの背景も明らかになってきているのも面白い。このままの面白さで突っ切ってほしいです。BD買おうかな?
カメラのキャプチャをやっているとき、サンプルコードだと同じフォーマットでバッチし映像がウィンドウ全体に出てくるのですが、
私のプログラムだと左右に黒い帯のエリアが出来てしまいます。これを、FHDとHDの違いだろうと思っていたのですが、どうやらちがうみたい。
何か、設定が足りてないみたいだということがわかってきたのですが、何が足りないんだろう。うーん...よくわからないなぁ。関係しているのは
アスペクト比の辺りだと思うんですけど、何がいけないんだろう? サンプルコードのカメラ周りをもう一回洗い出す必要がありそうです。
大洗の天丼屋さんにて。ハモ丼らしいです。とてもおいしかったのですが、量が凄く多くて大変でした。
フルーツを天ぷらにしてくれるのですが、これがまた美味しくて。リンゴはとてもおいしいです。
ブドウもあるみたいですが、私の天丼には入ってませんでしたね。次は食べたいな。
大洗は美味しいものが多くてとても良いですね。景色も良いし、静かなのでなかなか気に入っています。
もし移住するなら大洗が良いなぁ。
Xの新曲が2023/07/28にリリースされるらしいです。公式発表なので嬉しいことは嬉しいのですが、20年以上、アルバム出す出す詐欺で
ファンから期待されていないXです。私は本当に発売されるまでは信じていません。かつて、「XのボーカルはToshI」、「Xの復活はToshIが戻ってきたら」と
公言していましたが、公になっているこの幼馴染の関係から考えると、ToshIが歌わない可能性もありますからね。ボーカル無しもありえます。
だから、ちゃんとCDになって発売されるまでは信じません。
あるソフトウェアをビルドしていて、ビルドは出来るし出力されるファイル自体もちゃんとなっているのに、起動するとインスタンスを作成できないという
トラブルがありました。「どうして?」ってなって1時間くらいは悩んだ気がします。ただ、原因はなんてこたーなくて、そのプログラムで利用している
外部ライブラリのDLLが無かったことが原因でした。「このDLLは修正前のポストビルドイベントでコピーしたんだろう」と妄想してしまい、手動で削除した後は
動かないソフトウェアのビルドのみをやっていたので、ポストビルドが動かず、「なんでだ?」が解決できなかったわけですね。はー全く時間を無駄にしました。
くっそー、楽だからってSDL2をぶち込んで音鳴らすようにしたのが間違いだったのかな。音をお手軽に鳴らせるのは素敵なんですけどね。
「これがきたはら」の初リアルイベントに行ってきました。ずーっとやりたいって話されていたイベントがようやっと出来ました。さやねぇ、おめでとう。
我が家からは多少遠い「武蔵境」という行ったことない場所でした。そこのホールを借りてのイベントで、私は昼の部にのみ参加しました。
非北原のみんなさんは50人くらいかな? 昼も夜もソールドアウトだったようで、チケット購入できてよかったぜーっと思いました。
今回、とても良い席を設けていただきまして最前列のほぼ真ん中でした。さやねぇも幸村さんも目の前に居るんだぜ? もう困っちゃったよ。
小さいホールだったので二人との距離も全然無くて、4~5メートルくらいしかありませんでした。二度とこんな席は巡ってこないでしょうね。
企画も全般的にさやねぇが考えてくれていたり(そう言ってた気がする)、パンプレットとかもさやねぇの手作りってことでファンからすると
本当にいいの?って聞き返したくなるくらい色々とやってもらいました。ネット上で名前は知っているけど...って人たちもいっぱい来ていて
あの人が○○さん、あーあの○○さんかーって人たちを見ることも出来て、とても楽しい時間でした。いや、本当に楽しかったんですよ。
実は開演まではめちゃくちゃ緊張していました。家を出るときからいつも以上に心拍数は高いので体の動きは硬いし、すげぇ苦労しました。
異性に告白するとき以上に緊張していたと思います。そっちの方が緊張しないかも。でも、始まってみるとなんてこたーない。二人も茶化してくれたので
いつの間にやら緊張もどっかに飛んで行ってしまいました。その後は終了の時まで楽しい時間を過ごせました。本当に楽しかったなぁ。
また、リアルイベントが開催出来たら嬉しいですね。さやねぇも幸村さんもDさんもお疲れさまでした。そして、ありがとう!
金曜日の夜から雲行きが怪しくなりましたが、しっかりと雨が降っているようですね。今週末はいくつか知っている声優さんのイベントがあるようなので
参加される方には辛い天候になりました。数日前は寒いなぁって思うような気温でも、雨が降ると唐突に寒くなるから天気ってのは怖いもんです。
私もそうですが、服装には気を付けてイベントを楽しんでくださいね。
今日、午後からおひげの脱毛に行きました。担当してくれたお姉さんがほんのすこーしだけ慣れてなさそうな雰囲気を出していて
笑気麻酔を浴びながら怖いなぁと思っていました。が、髭が薄くなったおかげか、前回と同じ威力で照射されても前回ほどの痛みは
感じなかったので良かったです。なんか、徐々に笑気麻酔が効きづらくなってきた感じがします。効いていたころは声が遠くに感じていたのに
今は普通に声が聞こえちゃう。耐性が出来ちゃったのかなぁ。
その後、本当は午後休にしていたのですが、オフィスに私以外の人が一人しかいないのは良くないかなと思って戻りました。
仕事も終わったので18時くらいにオフィスを出たのですが、駅までの道で前から自転車みたいなモノが近づいてきました。
広い歩道なので道の片側に寄って歩き、自転車を避けていたのですが、近づいてくるシルエットを見るとなんか自転車と違う。
なんか足の動きがとても速い。急いでいるのかな?と思ってよく見てみると、凄い速度で走ってくるのは一輪車に乗った女性でした。
え!?っと思って二度見したのですが、一輪車でした。流石に一輪車が走ってくるとは思わず、驚きのあまり笑いが込み上げて来てしまったので
一輪車の女性に失礼にならないように口元を抑えていました。自転車立ち漕ぎと同じくらいの速度で私の横を通り抜けて行ったので、年齢層は
わかりませんでした。もしかしたら小学生の女の子が乗っていたのかもしれません。一輪車を小学校以来に見たので懐かしさも込み上げてしまいました。
まさか、東京で見るとは思いませんでしたので、今日のことはなかなか忘れることは無いでしょう。
江戸前エルフを見ていて、妹の小柚子ちゃんは可愛いなと思っていたのですが、今日クレジットを見て気づきました。
中の人は関根瞳さんだったんですね! 正直、全然繋がっていませんでした。小柚子ちゃんは可愛いなぁしかなかった。
江戸前エルフは面白いので良い作品に巡り合えましたね。これを皮切りに、これからのアニメで彼女の名前を見ることが
多くなると良いなぁって思います。
以前、挫折したemacsでdap-modeを利用する設定を改めて確認しています。何か設定を間違えているかもしれないのですが
.dapファイルを読み込んでくれなかったりしてデバッグが開始できなかったりしています。なかなか思うようには行きませんね。
GWが明けたので、よっしゃ-今週末を目途に新しい機能を実装するぞーっ!と意気込んでいたのは朝の時間だけでした。
はるか古の時代から会社に存在するソフトウェアを動かすようにしてほしいというお話があり、イヤイヤやっていたのですが
インストールしたOSがインターネットにつながらない問題などが発生して一日が溶けてしまいました。
不思議なもので、休日の方がソフトウェア開発という点に絞ると進捗が良いのです。本当に不思議ですよね。
今回のGWは無為に過ごすこともなく、充実した時間を過ごしたような気がします。日記は結構サボっていましたけどね。
充実した時間を過ごしたと書いたら、なんだか人間関係的に充実した日常を過ごしてしまったような取られ方をしてしまいそうですが
ライブに行ったこと以外では基本的に自宅でソフトウェアを書いたり本を読んでいるだけの日々です。
いやー私としてはとても楽しい日常ではありますが、他人からするとそうではないのかも。私の良くないところって
一人遊びが好きなところかもしれませんね。きっとこのまま朽ち果てて行くのでしょう。とか言いつつ、ここで日記をグダグダと
書いている理由は「もうソフトウェアを書きたくないよぉ」ってなっているだけです。ある程度の形になって満足度が上がってくると
「今日は疲れたから何もしたくないなぁ」ってなると思います。今がそうです。逃げ口として本を読んだり、日記を書いたりするわけです。
でもグダグダするのは性に合わないので、ソフトウェアを書きに行きましょう。書くぞ書くぞ書くぞ。ところでキングオージャーが面白い---
本当に記念のつもりでした。Xはもう出来ないだろうからPATAが元気な姿を一目見ておくかくらいの思いでした。
でも、hide with Spread Beaver のライブは本当にめーーーーーーーーーーっちゃ楽しかったです!!!
hideちゃんのライブは結局、映像以外では見たこと無かったのですが、今回はSpread Beaverの生演奏です。
ボーカルも、他バンドがカバーしてやるわけじゃなく、hideちゃんの声です。音源に合わせて楽器を演奏してるんですけどね。
それでも、神奈川県民ホールの音質が良いこと、2023年現在のオーディオ技術の進歩が合わさって違和感なく聴けました。
LEDに表示されるhideちゃんの歌う姿もまた美麗で、1998年までの映像を4K近い画質に持ってきていて驚きました。
遠目でもhideちゃんのヘアピンが見えたので最低でもFHDはあったでしょう。いやぁ、技術の進歩ってのは素晴らしいですね。
今回のライブは行って大正解でした! もっとhideちゃんが好きになりました! このワンマンライブに関わってくれた
全ての人、ありがとう!!
MediaFoundationを使ってUSBキャプチャデバイスやWebカメラの映像を出すソフトウェアの卵を作っているのはすでに書いたことです。
ついに、少なくとも私が求める性能の出るソフトウェアの卵が出来たので、今日はその動作確認をやっていました。去年の終わりくらいに
なんでもいいやーって思って検証のために買った3000円しないくらいのUSBキャプチャ―デバイスを使って検証していました。Inputは4K30pまで、
Outputは2K60pまで対応しているとAmazonの販売ページにもあったのでそれを信じていたのですが、どうやら2K30pしか出ない製品みたいです。
メーカーの話を信じて、絶対にコードに無駄があるんだろうと思っていたのですが、速度検証してもSwapChainをPresentするまでに掛かる時間は
10ms程度で性能は十分出ていました。(1000ms / 60fps = 16.66666...なので、1frameあたり15msくらいなら60p) そういうわけでOBSとかで
検証しても30pしか出ないし、なんでだなんでだ?って思っていたのですが、他のUSBキャプチャ製品で試すとFHD60pが出ました。つまり、この製品が
60pも出ないだけでした。...もしかしたら、USBのポートを変えたりすると出るかもしれません。いや、変えたけど変わらなかったかな?
結局、出ないっぽいので別の製品で今後はちゃんとテストをやろうと思います。次からはメーカーの言も疑うようにしようと思います。
今回のコードは難産なだけあり、かなり良い出来に仕上がったようです。今のところ、4K30pまではギリギリイケてるっぽいです。
マシンスペックにもよるので、高性能PCなら安定して出せそうです。私の開発機はそこそこ強いPCですが、29.97pかな?って思うような挙動が見えているので
映像業界のめんどくさいおじさんたちなら「1フレーム落ちたね(ニチャア)」って指摘してきそうですね。Frapsで計測、処理時間測定、タイムコード動画で
フレーム落ちの確認をすると、30pは出ているっぽいんですけどね。神経質になり過ぎなのかも。などと考えているとまた開発が遅れてしまうので
まずはこのコードを製品として育てて行こうと思います。このコードの良いところはDirectX11を使って直接レンダリングしているので、シェーダーを
使ってエフェクトを掛けたりできるところですね。人体検出のソースとかにも使えそうなので、幅広い活躍が期待される選手に育ってくれそうです。
4月からファイナルカットという謎の編集が施された「RWBY 氷雪帝国」が放送されています。
3Dでやっていたころからファンで、前回の放送も楽しく見ていました。本気で2023/2に発売された(と思っていた)BDを買うか検討していました。
(さーせん、原作はちゃんとわかっていません)
はやみんの曲も中々良いなと思っていましたし、シナリオも多少の中だるみはありましたが、面白い部類だと思っていました。
ここからは嘆き悲しんでいた内容なのですが、どうやら私が勘違いしていたようです。
もともと、BDは2月に発売される予定でした。このファイナルカットと昨年に放送されていた版は別物だと思っていたので
「ファイナルカットのBDを2023/7に発売するってどういうことだ!?」と思っていました。2月にブルーレイを売った後に
ファイナルカット版も別料金で売るのはファンに対してあまりにも酷いと思わないのか?と思っていました。
どうやら、Amazonを調べてもファイナルカット版のBDしか出てこないので、急遽編集や加筆修正に加えてスタッフのこだわりという
謎の調味料が加えられたこと、ファイナルカット版の放送も決まったため、発売は延期になったようですね。良かった。
コンテンツに対する憎しみを抱いた炎上には繋がらなかったんだな。たぶん、ファンはさっさとBDが欲しかったと思うよ。
でもファイナルカット版、結構良いから延期しただけのことはあるな。OPの映像もワイズがナイトメアに囚われる話から変わるのも良いし。
作画が壊れないのもとても良いです。アニメ8割、作画が厳しいところで3Dを2割くらい混ぜ混ぜしてもらった方が作品としての完成度は
高まるんじゃないかなと思うこの頃です。
ナイトメア...Nightmare...シューンデッデッデン ヒロガルヤミノナカ カワシアアタ カクメイノチギリーィ
初めて、藤川千愛さんのライブを見に行ったのですが、めっちゃくっちゃ楽しかったです! 今回はアルバムタイトルでのライブでして
現在放送中の「マイホームヒーロー」主題歌を含んだ10曲全てを披露しつつ、SNSでファンが「歌ってほしい」ってつぶやいていた曲や
ライブの定番曲などを披露してくれました。ファン層は女性が2割くらい、男性が8割くらいでしょうか? アニオタっぽい人たちが多い印象でした。
アニメとタイアップしている曲が多いですから、それも頷けます。生歌はもちろん上手い。彼女の音楽でお気に入りなのは歌詞なのですが、それが
聞き取れないのは悲しいですからね。そう、歌詞。彼女の書く歌詞はとても好きです。ストレートな表現もとても好き。最初は、yasuみたいな歌詞を
書ける人を探していて、たまたま「あーイイ感じだなぁ」と思ったので聞き始めたのですが、私の判断に間違いがなかったと歌を聞くたびに確信します。
次のライブは5月に岡山...は遠すぎるので、6月のバースデーライブ。行きたいなぁ。まずは抽選に応募しようっと。
会場は新宿BLAZEで、私が苦手としている歌舞伎町のライブハウスでした。どうしてここってこんなに臭いんでしょうか...。吐しゃ物とアルコールの
臭いが充満していて本当に酷いです。新宿はマスクなしでは歩けませんね...。BLAZEは音質、とても良いけどあまり行きたくはない箱です。
MediaFoundationとまだまだ戦い続けているのですが、DirectX9だと何も考えずに動かすことが出来ます。
しかし、DirectX11で動かそうとした途端、何もかもがうまくいかなくなります。MediaSink経由で使っていた処理を
上手にDirectX11で動かせるようにつなげる必要があるんですけど、WebにもMicrosoft公式の文章がちょこっとあるだけで
「こうやったら出来たよ」みたいなブログ記事はありません。githubにも対象のAPIを使っているプログラムはあるのですが
そういうのは大きなプログラムばかりでコードリーディングに時間を有してしまうのでちょっと大変になります。
一応、MSが作ったSampleにそれっぽいのがあるのですが、単体では使えない仕組みで実装されているので丸っと参考に出来ない。
しかも、とても複雑になるように作ってあるのでこれまた時間がかかるんですね。
正直な話、DirectX9でやれば出来ているので気にしなくていいんです。これは完全にこだわりの問題でしかありません。
つまるところ、「DirectX12の時代にDirectX9とかありえないだろう。パフォーマンス的にもX12の方がいいし、少なくともX11にしたい」という
私のこだわりなだけです。ここでこだわっても私の知見は広がりますが開発期間は長くなるだけなので、こだわりはひとまず横に置いといて
DirectX9で作っちゃおうかなぁと思っています。まずはリリースが出来ないとダメだよね。てかパフォーマンスも本当に向上するか不明ですし。
アリスギアアイギスのアニメは何も考えなくて良いので今はとても面白いと思います。このまま辛い世界が広がらないことを願っています。
「Opus Colors」ってやつは題材が面白そうだったのですが、ただのホモ臭い作品でした。この世界は「作品」を作るのが大切だと思っているのですが
全く作品は出てこねーし、主人公は疎遠になった友人にホモくせぇしよ。先輩にムカつくこと言われても殴らねぇしよぉ。なんなんだよこの作品は。
くっそーでも、クリエイターとして表現するシーンまではちゃんと見てぇなぁ。未来のARはこういう世界になる可能性がありえますからね。
腹立つ作品ですけど、一番偉い?っぽい先輩?が大きなのっぽの古時計の前に脚広げて立ってるシーンは、おちんちんがぶらぶらしているのを暗喩しているような
表現でちょっと笑ってしまいました。わざわざ時計を動かすんじゃない。
NHKの「映像の世紀」で満州帝国の話をやっていたのを見たんですけど、当時の日本にとって満州は本当に重要な拠点だったんだなぁと思いました。
少し(?)前からマンガでも「満州アヘンスクワッド」ってやつが連載されていて、当時の満州に渡ったアヘンを作れる日本人がキーマンとなって
アヘンを巡った物語がありますが、それを読んでから映像の世紀を見るとなんとなく繋がりが見えるなぁと感じました。当時の日本はイケイケ押せ押せで
世界の批判を押し切って満州国を作ったり、関東軍の自作自演で満州事変を起こしたりとやらかしまくっていますが、満州国で実験したデータがあったからこそ
高度経済成長期に繋がるという結果もあるのでどこでどうつながるかわかったもんじゃないですね。
毎月OpenAI社へ2600円くらいを払っているユーザーなわけですが、GPT-4を使っていろいろと調べものをするたびに「こいつは強力すぎる」ってなっています。
元々、おもちゃっぽい感じのUIデザインをやりたいと思っていて、後輩君に何か知らない?って相談したらフリーゲームの「undertale」みたいなデザインって
どうすか?って返ってきました。ドットっぽい見た目はいいなぁと思ったので探したのですが良さそうなCSSが見つからず、あきらめかけていたのですが
ChatGPTに相談したら良さげなデザインにしてくれるんじゃないですか?ってアドバイスももらいました。なるほど、その手があった!って思い、さっそく試したところ
とても良い感じに「undertale」風のボタンをデザインしてくれました。あとはこれをQSSに移植してしまえば「undertale」っぽい見た目のボタンUIが出来上がります。
そういうわけであっという間にレトロドット風のデザインを作ってくれるので、これは凄いなぁって思った次第です。このノリで他のUIも作っちゃえば「undertale」っぽい見た目の
GUIが簡単に出来ちゃいそうだなーって思いました。
TV版エヴァの再放送が終わりましたが、やっぱり25、26話は意味がわからんなぁと思いました。結局はシンジ君が自らの存在を認めて、自己を確立したことで成長できたねってことで
人類補完計画は失敗、他人と生きていこうって前向きな終わりだと解釈していますが、話聞いてても「?」ってなるので一生理解できないんじゃないかなって思い始めています。
それはそれとして、「Air / まごころを、君に」のウィキを読んでいて、ついに私なりに理解できたことがあります。赤い海でアスカの首を絞めていたシンジが頬を撫でられたらやめて
泣き出して、その直後に「気持ち悪い」の一言で終劇となるシーン。ずーっと理解できてなかったんですけど、あれって前提に補完された世界でアスカがシンジを拒否し続けていたことがキーになっているんですね。
加えて、Air冒頭でシンジが意識を失っているアスカの裸体でマスターベーションしている問題のシーンがありますけど、補完されたことで一つの生命に溶けたことでアスカ自身もシンジが
自分の裸体で抜いていたことを知っていることになります。そもそも、惣流はシンジの卑屈さ、弱弱しさを嫌っている節もありましたし、彼女自身のプライドも相まって糾弾したい思いもありましたが
エヴァパイロットとしては高い数値を出せる彼はライバルでもあり、かつ、思春期に最も身近に居る異性という複雑さもあるので感情がぐちゃぐちゃになるような位置にあったわけです。
全体を通してあまり好いてない異性が、意識を失っている自分の裸体で抜いてるんですから「気持ち悪い」と思うのは当たり前です。加えて、シンジはアスカが鳥葬されているときに
ミサトに発破かけられたにも関わらず「動けないから仕方ないもん」で見捨てたわけで。その記憶すら共有されているとしたら「こいつは生理的に無理」ってなるのも頷けます。
そういうのもあって、補完された世界ではずっと拒否し続けていましたし、首絞めをあきらめた後にも「気持ち悪い」ってセリフを吐いたわけです。この辺りはウィキに書いてあった
セリフの変更の部分で読み取れました。最初は「お前には殺されてやらない」って感じの内容でしたが、それが「気持ち悪い」に変更になったそうです。つまりアスカ自身はシンジに
殺されることすら拒否したという完全な否定なわけで、人間としての関係は終わっているわけで。頬を撫でるシーンは、鳥葬でボロボロになった彼女の筋力では頬に触れるのが精いっぱいだったのかも。
シンジはアスカが精いっぱいの力で頬に触れたことで自分を拒否していることを理解して、それが悲しくて泣いたのかもしれません。補完計画を否定して他人と一緒に生きていこうって決めたシンジは
一発目から否定されるというショッキングな出来事でしょうからわからなくもないですが、自業自得ですからね。あの後の世界は、徐々にみんなのATフィールドが戻って行き、魂が固定化されるって説と
シンジとアスカだけが残されるって説がありますが、原作サイドは後者を想定しているそうです。みんな殺して全部終わりって形みたい。後者の理論で行くと、アスカに否定された時点で
シンジは他人と生きていく術が無くなるので結局終わりってことですね。なるほど。ようやく腑に落ちる理論を導き出すことが出来ました。これで私の中の旧劇がひと息つけそうです。
今日は会社でレイアウトを変更する作業が発生して、朝から晩までずーっと肉体労働をやっていました。なのでもうクタクタです。
そのおかげで開発作業は一切出来ていません。家帰ってからやろうにも足が棒のようになっているし、瞼はちょっと重いし。
というわけで今日はやることやったら寝てしまおう。...ああもういいや、寝ちゃお寝ちゃお寝ちゃおーっ! ああかーみさーまお願い
一度だけのミラクルタイムください! もしすんなり話せればそのあとは...どうにかなるよね。ふわふわ時間、ふわふわ時間、ふわふわ時間。
例え政治の世界には興味がないとしてもちゃんと選挙には行く男です。今回も投票はやってきました。たぶんこれは大多数の人たちに当てはまると思うのですが
有権者側も政治家側もお互いに対して関心って無いと思います。過疎地域の場合、そもそも立候補者がいないので投票しなくても当選してしまう仕組みもありますから
別に選挙に行かなくても勝手に決まっちゃうこともありますしね。そういう地域の場合、親が死んだら子が立候補するんでしょう。これで世襲制の完成です。
そういう人たちが地域の発展や有権者へ還元なんて考えると思えませんし、有権者側も選挙がそもそも行なえないから政治家に興味なんてこれっぽちもないわけで。
そうなるとただ大金を国からもらい続けるだけのおいしいお仕事になってしまうんだろうなって思います。じゃなきゃ二世議員なんてやらないでしょう。
そう、だから、私が政治の世界に興味を持たないのも自然なことですよ、きっと。でも平日、家で仕事するときはテレビで国会中継とか見ちゃうタイプです。
彼ら、まじめに議論しているんだかいないんだかわかんない会話をやってることがあるので野党がこれじゃあ与党も大変だなって思うことはあります。
かと言って与党が素晴らしいのかと言えばそういうわけでもないんですけどね。見てるこっちがバカに思えてくるから、結局興味は持てないんだよな。
それでも選挙には行かないと...って思うのは私がまともだからなのか、単に前に倣えをやってるだけなのか。ま、権利だからね。行使しないともったいないし。
4月から始まったアニメをたくさん見ていますが、今期は面白いの多いな、という印象を持っています。というのも、前期は不作...とは言い過ぎかもしれませんが
俺ツエーのなろう系が跋扈していて、1話も見るに堪えない作品が多かったのもあり、その比較した結果としてこのような印象を抱いたのかもしれません。
おそらく、今の時点は「これは見なくていいな」ってなった作品は無いはずです。残念ながら、「女神のカフェテラス」?や「推しの子」は予約をしようとした段階で
他チャンネルで予約しているものと時間が被ってしまっているので見ないことになっています。「推しの子」は見たかったのですが、初回だけなのか1.5時間は酷いです。
そんなのどこかで予約時間が被るに決まっています。ま、マンガ読んでるから大丈夫でしょう。「お隣に銀河」も「鬼滅の刃」も見たかったのですが、これも予約被り...。
深夜にいっぱい放送すると被ってしまうのは仕方のないことなんですけど、再放送もやってほしいです。アマプラとかでやっていたら見ようかな。
MediaFoundationを使って動画のサムネイルを生成する仕組みを作っていたのですが、ようやくサムネ生成できるようになりました。
理想はgifまで作って再生できる状態だったのですが、まずはサムネイルだけ生成するようにしました。取得したバイナリデータは
QImageにして利用するようにしているので、Qtの世界でお手軽にサムネイルとして利用が出来るわけです。ファイルの詳細情報も
表示したいなって思っていたので、内部のデータ構造で保持が必要かな?とさっきまで思っていましたが、ファイルの絶対パスだけ
持っておけば、ファイル選択時に解析して表示が出来ますね。そっちの方が良いかも。その方針で更新してリリースできるようにしようかな。
ふと、脳みそにArt of lifeが紐づいてしまいました。そろそろ歌詞を覚えないといけないんじゃないかなって思ってしまいます。
風邪のせいで裏声が出ないのもあって、Art of life を歌うことは出来ないのですが、次にちゃんと声が出せるようになったときに
歌えるようになりたいなって思います。
Mediafoundationがわかってきたことでやりたいことがほぼ出来るようになったのですが、今まではわかっていたと思っていた部分がわからなくなるという事態に。
次はDirectXの世界がわからないってパターンですね。いや、わかっているけどMediaFoundationと合わせたらわけわからんくなる感じでしょうか。
取得できるバッファのサイズがどうして4倍サイズ(RGBA)にならないのだろうか...。理解に苦しみます。
今もMediaFoundationについて勉強しているわけですが、ちゃんと理解して使いこなせているわけではありません。こうかな?って少しずつ勉強しながらやっているので
遅々たる進捗にはなりますが、ちょっとは理解が進んでいるといいなぁって思っています。ReadSampleを呼ぶところまで届いたらバッファにはなるはずなのでそこにちゃんと
たどり着くための準備が大切なんですね。こればっかりにかまけることもなく、ほかのソフトウェアも形にしないとなぁ。さぼっているMediaExpressとかね。
この一週間、地獄にいました。先週の月曜日から体調がおかしくなって火曜日に爆発、水曜日に一瞬だけ復活した後は金曜日の夕方までまともに機能しませんでした。
入りは単なる風邪だと思いますが、今までに経験したことが無いような酷い風邪でした。いや、久しぶりに風邪を引いたからそう感じていただけで、実際には大したことないのかも。
水曜日に病院へ行った後からはさらに酷くなり、眠いのに咳が止まらなくなって起こされることが頻発しました。2時間に1回は咳で起こされました。横になっていると
咳が出るので電気をつけて立ち、落ち着いたら慎重に横になる。でも2時間経つとまた咳で起きる。最低な日々でした。時には腹痛で起こされますし、咳が酷くて吐き気もしてくる。
吐き気を抑えたいから出したいのですが、食欲がないから何も食べてないので胃液すら出ない。何にも出ないけど吐く真似だけはしないと気持ち悪くて仕方がない。吐き真似してると
身体が冷えて腹からもうんこが吐き出される。でも上からも吐きそう。落ち着いたからベッドに戻ると咳が出る。だからもうベッドに戻らずにトイレの近くで安定した姿勢を探す。
最も安定した姿勢は体操座りでした。横にならないので咳も出づらい。まるまるのでお腹も温まるから腹痛にも効く。朝4時くらいから7時くらいまではこの姿勢でうずくまっていました。
身体がどうしても冷えてしまうのが難点です。で、体力を奪われ続けた後に起きたのが「これは死んだな」って思った事象です。腹痛で起こされて吐き気と戦いながらうんこしていたときに
突然、全身から発汗して身体が急に熱くなったと思ったらすぐに治まって熱が一気に冷めるという現象が起きました。顔中が汗まみれになったと思ったら突然冷え始めたのでわけがわからなくなって
トイレからベッドへ逃げ込んだのですが、冷えた身体が暖まらず、震えが止まらなくて「これはマジでヤバい」と思い、初めて119番しました。2時間後に絶対に死んでると思ったので救急を呼んだのですが
「肉体的には問題が無さそうだから救急車で運ばずに安静にしていて」となり、翌朝までまたトイレの前で体操座りで過ごす羽目になりました。
その後、別の病院で見てもらって、コロナウィルスでは無く風邪であると診断されたので薬貰って安静にしていました。食欲は回復して普通の生活が送れる程度には体力も回復したのですが
まだ咳が出るのでそこをどうにかしたいです。日中は大丈夫なんですけど、夜中に咳が酷くなるんですよね。どうしてなんだろう? 加湿した方が良いのかなぁ。
ともかく、酷い状況からようやく抜け出せたのであとは回復するだけです。本当に健康な肉体ってとっても素晴らしいことだと痛感しましたから、さっさと健康な生活を送りたい。