iPod Touchのバッテリーが凄く膨張してきました。私のは6世代なのですが、もう物理ボタンを押すには通常よりも深めに押す必要があります。
バッテリー交換に行かないといけないと思うのですが、渋谷のiCrack(?)とかで修理できるのかなぁ。あー行くのだるいなぁ。近いうちに予約しましょう。
蚊に刺されたら患部にドライヤーの温風を当てて温めるとかゆみが消えるという現象をインスタか何かで見たことがありました。今日、蚊に刺されてかゆみを覚えたので
知識の通りにやってみたところ、確かにかゆみが消えました。加えて、ぷっくりしていた部分も無くなっていました。液体ムヒや爪でバッテンを書いて痛みで抑える方法よりも
はるかに効き目が良いのでもうこれでいいのでは?と思っていたのですが、フマキラーとかの公式サイトやお医者さん?が書いたらしいネット記事を読むと、温めるよりも
冷やす方が良いらしいと書いてありました。曰く、ぷっくりしたところには血が集まっているので温めるのは良くないらしいです。冷やす方が有効らしいです。
だからムヒってひんやりすんのかなぁって考えたりしていましたが、じゃあどうして温めるとかゆみが無くなるのかがよくわかりません。不思議だなぁ。
今日はTokyoMXでマジンガーZの再放送の日でした。「赤い稲妻 空飛ぶマジンガー」の放送だってことをすっかり忘れていて、リアタイしたかったなと思いながら録画を見たんですけど
私が思っている盛り上がり方となんか違いました。光子力研究所がジェノサイダーF9によってめちゃんこボロボロにされて、イチかバチかってことでジェットスクランダーを発進、機械獣の攻撃を
ものともしない超合金ボディで無傷の翼とスクランダークロスでドッキング、機械獣も撃破!になると思っていました。発進の瞬間、「空飛ぶマジンガーZ」のイントロから流れ出してドッキングして
そのまま機械獣と戦闘になると思っていました。流れはおおよそ一緒なんですけど、「空飛ぶマジンガーZ」は兄貴がAメロを歌いだすところから通常のBGMとまぜこぜになって流れ出しているから
「あ、あれ?」ってなりました。勢いがつんのめった感じになる上に、普段からパイルダーで空飛んでる甲児くんが「うまく飛べない」とかほざいて逃げるせいでカッコよさもあまりアピールできてません。
話の展開は別にそれでいいと思うのですが、「空飛ぶマジンガーZ」をイントロから使わないのは理解できない。数週に渡って重ねてきた空飛ぶ機械獣に苦戦するマジンガーZのおぜん立ての上で
この話があり、ジェットスクランダーが飛ぶぞ飛ぶぞってところで専用BGMが来るって展開が一番熱くて盛り上がるでしょう!? これは、「空飛ぶマジンガーZ」の曲全体を知っているから
言える文句ではありますから、当時の子供たちは何も知らないので盛り上がったかもしれません。でも、期待していた盛り上がりに届かなかったのではしご外された感が強いですね。
ドキドキ感がもう少し欲しかったなぁと思いました。
ある本を読んでいて、それはお坊さんが書いた人の話の聴き方に関する指南書でした。レビューの評価もまぁまぁだし、人の話を聴ける能力を鍛えたいなと思って
購入した本でした。「人の話は全身で聴く」とかは確かにその通りだなと思ったのですが、「相手の話を遮ってはならない。自己を否定することで慈悲の心がうんぬん」あたりは
ちっとも共感できず、俺はこいつとはどうも馬が合わねぇなと思いました。この方の場合、東日本大震災で価値観が大きく変わり、職業倫理の使命感から他者を癒すことに
力を注ぐために会得したのが本に書いてある傾聴の心構えなわけで、私が求めた技術的なモノではなかったのも本に対する評価へと繋がってしまったのかもしれません。
他人を少しでも救うために自分の心を殺して傾聴することで自分の心も壊しちゃダメでしょ。人間、悲しい話を誰かに聞かせることで楽になる部分はありますけど、その分、
聞いた方は気が滅入ることだってあるんですよ。そういうのが嫌だから、私はもうSNSなんかには悲しいことも憤ったことも出来るだけ書かず、自分が楽しいって思うことを
書き込むようにしています。日記には愚痴も含めて書いてますけど、ここは私くらいしか見ないからね。結局、その悲しみや怒り、喜びなんて感情はその人にしかわからないし、
強い思いは時間しか解決をしてくれないと思います。どれだけ他人に話したところで、何度もフラッシュバックするでしょう。私が父親に抱く感情だってフラッシュバックしますからね。
こういう文章を書いちゃうから、こういう本を買うのはもうやめよう。これもこの坊さんのせいだな。ハイハイ、やめやめ。
昨日のyouさんのライブは何かを我々にメッセージとして伝えたいって思いがあったわけです。ギターを通して、我々に伝えてくれようとしたというわけです。
私も何かを成し遂げたいなって思ってはいて、だからソフトウェアを少しでもいいから世に出そうと日々考えているのです。が、なかなかどうしてうまくいきません。
そもそも、今は映像関係のソフトウェアを作って世に出そうといろいろと手を入れているのですが、私が本当に興味を持っているのはそれなんだろうか?と考えています。
一つ、興味を持っている分野はあるのですが、難しい部分も多いのであまり手を進められていません。今作っているソフトウェアにも手を加えていきたいし、
もっと異なるソフトウェアも作っていきたい。あれもこれもと手を出して成し遂げられるのは俗にいう天才という人たちです。私にはその能力は無いので、何かを捨てて
取り組まないといけません。でもまぁ、色々と悩んでいても時間がかかるだけです。今の私が思うままにいろいろとやってみようと思います。youさんも似たようなこと言ってたし。
まずは少しずつでもやってみることが大事かな。
元Janne Da Arc のギタリストであり、現二コリライトツアーズのギタリストでもあるyouさんのソロライブへ遊びに行ってきました。
めえええええええええええええええっちゃくっちゃ楽しかったです!!!!!!!!!!!!!!
Janne Da Arcが大大大好きな私ですが、ファンになった時にはすでに休止中で、一度もライブに行ったことはありません。
長い年月の末、ka-yuの問題・脱退を気に幼馴染5人のバンドは解散してしまいました。いつの日にか復活してくれることを信じていましたが叶いませんでした。
このライブでは、youさんがshujiさんにも声をかけて形になったライブです。kiyoちゃんもゲストで呼んで、もちろん期待して会場へ行きました。
一曲目は「ICE」をみんなで大合唱。今日は来てよかった! 既にそう思いました。90年代後半に彼らを「ヴィジュアル系の最終兵器」と呼んでいた時代にできた
当時のライブではおなじみの曲です。小さな会場だけど、ただ聴けることが本当に嬉しかったです。
youさんのソロアルバム曲を挟んで、kiyoちゃんを呼んでJanne Da Arc曲のメドレーへ。イントロが流れるだけで会場が「ワッ!」ってなっていました。
みんな大好きな曲が聴けて嬉しかったんでしょう。もちろん私も嬉しかったです。kiyoちゃんアレンジの「クロノトリガー」も聴けたし、kiyoちゃんオリジナル曲も聴けて大満足でした。
その後、ロコモコを食べに行ったkiyoちゃんと交代で現れたのはゲストギタリストのHIROさん。La`cryma Christi や ABCでも活躍されていたHIROさんのソロ曲に加えて
DEAD ENDのギタリスト「足立祐二」さんの曲も。ABCの「SPELL MAGIC」も弾いてくれるんだから本当にyouさんの太っ腹さが胸に来ました。
HIROさんの胸元ちょっとえっちだったよね。私、目の前でHIROさんのギターテクニックに見惚れながらも胸元に目が行ってました。
再びHIROさんと交代で戻ってきたkiyoちゃんとJanne Da Arcの曲も挟みながら終盤へゴー。「マリアの爪痕」大合唱もすごく楽しかった。たぶん終盤だったよね?
youさんのソロ曲でライブは終わり、アンコールへ。youさん、kiyoちゃん、shujiさんが「久しぶりに弾く」って話していた曲はJanne Da Arcの曲「ATHENS」。
楽器隊のソロで披露されていた曲で、一生聴けないと思っていました。いやこれめっちゃ嬉しかったよ? 聴けないって思っていたもの。iPodに入れててよかったー。
ダブルアンコールでHIROさんも一緒に「シルビア」の合唱! 「みんなで歌ってください!」は本当に嬉しかった。聴いてるだけでも楽しいのにこんなに幸せでいいんかい?
最後に言われた「お前ら全員手ぇ上げろ!」は効いたよね。「We are Janne!」を出来ておじさんは幸せだよぉ。
んで、幕が下りた後、もう終わりかな?どうかな?って雰囲気の中、幕の向こう側からチューニングの音が聴こえて来て、最後に幕上がっちゃってさぁ。ギター持ったyouさんが
見えたらもうみんな前の方に殺到しちゃって。前の方に居た俺も飲み込まれちゃって。そのまま「救世主-メシア-」の合唱ですよ。いやもう本当に楽しかったよ!!!!!
最高に楽しくて頭おかしくなりそうでしたよ。もう汗だくだったもん。今度こそ「今日は来てくれてありがとう!」で終わったけど、滅茶苦茶楽しいライブでした!!!!!
会場には古のバンギャがいっぱいいました。俺の右斜め前の人なんて動きのキレが違うのキレが。Janne Da Arc関係の曲を全部わかってるんじゃないの?ってくらい凄い。
やっぱり当時を一緒に走り抜けていった人たちには敬意を持ってしまいますね。その後も、ABCを追い、今も二コリを追ってるんでしょう。もしかしたらDAMIJAWも追ってたかも。
私はそこまで誰かを追うことのできる人じゃないので、何かに一生懸命打ち込んでいる人はとても尊敬します。私もそれだけ一生懸命になれる何かを見つけられたら良いな。
6月になってしまいました。もう年の半分を消化してしまったわけです。いくつかのソフトウェアを作ってリリースしたり、単純なプログラムを作って
リリースしたりしましたが、まだまだ努力の足りない部分が山ほどあります。少しでも、私自身がカッコいいなって思える男になれるように頑張りたいです。
さて、今日からセブンイレブンとストレイライトがコラボしてグミを買うとクリアファイルがもらえるキャンペーンを実施しています。みなさん、是非買ってください。
買ってください。私が行くセブンイレブンではクリアファイルが置いてないのですが、どうして...? でも、私の周りの友人や先輩たちはとっても優しい人が多くて
「見つからないよぉ」って呟いていたらみんな買ってくれるんですよ! 「あったから買っといたぞ!」って連絡くれるの! みんないいひと! ありがとうございます!!
しかもちゃんと愛依ちゃんの分を確保してくれるの! 俺の好きな人をちゃんと把握してくれてる! みんな優しいなぁ。ありがとう、ありがとう!!
安定した日常が過ぎて行くし、新しいものにも出来るだけチャレンジするように心掛けていて、好きなイベントにも参加するようにしているのですが
なんだか物足りなさを感じてしまいます。変わらない日常がただ過ぎていくだけにはならないようにしていて、多少のルーチンに近いものはありますが
刺激を与えているはずなのになんか足りないような感じがします。なぜ何でしょうか? 5月病? ドキドキが足りない気がします。環境的な部分も
変えてみた方が良いのかもしれませんが、そう簡単には変えられないよなぁ。この、胸の辺りにつっかえている何もかもを滅茶苦茶にしてしまいたい
苛烈な衝動を発散させたい。とはいえ、世の中に迷惑を掛けるわけにもいかないので別のことで発散させたい。ランニングや筋トレじゃあ全てを
発散することが難しくなってきたようです。何か新しいおもちゃを入手しないとダメかもしれないですね。
先週までの晴れとは裏腹に、雨が酷いですね。台風も沖縄に近づいています。もう梅雨になっちゃったのかな?ってくらいの天気になりました。
朝の天気予報で言ってましたが、今日は湿度が100パーセントだったそうです。道理で蒸し暑いはずです。特に傘をさすおかげで額に汗をかいてしまいます。
日曜日にスーパーコールドタイプのフェイスペーパーを購入しておいて良かった。今年もお世話になりそうです。
様々な実装手法の中で有名なものにデザインパターンがあります。GoFによって生み出されたパターンたちはJavaの世界で有名になり
様々な開発現場でも利用されていることだろうと思います。私もシングルトン、オブザーバー、アブストラクトファクトリのような
便利なものは実装にも組み込むことが多いのですが、他のパターンにはどのようなものがあるのかを知っておくことも大切だろうと思い、
教本を基にして実装してみたわけです。もちろんC++です。で、本日、ようやくすべてのパターンを実装し終わりました。
実装してみて感じたことは、基本的な考え方って同じだなってことです。何をオブジェクトとして定義するのか?が大事なんだと思います。
基底クラスとして抽出した基礎的な成分を継承したり、役割を委譲して使ってもらったりするのってオブジェクト指向としては当たり前の感覚ですが
その感覚に名前を付けたものがデザインパターンなんだと思います。全部実装してみるとわかりますが、「これ、○○パターンに似てるな」って
思うことが多いです。なので、ごっちゃになってしまう場合もあります。
ただ、実装してみて良かったなと強く感じたのは、クローズドになっているAPIのように実装が確認できないものについてもある程度の
想像が出来るようになったことでしょうか? どうしてこのAPIはこのオブジェクトを作ってポインタを渡さないとダメなんだろう?って
思っていた部分でも、たぶん委譲してレンダリングに使っているのかな?って想像が出来るようになりました。
この辺りは未知のパターンを実装した経験のおかげでしょうか。ほんの少しだけ、デザインパターンの匂いを感じ取れるようになりました。
ランニングから帰ってきて、お風呂の準備しているとき、ランニング中に再生しているiPodからは音楽が流れていました。
その時は「X」が流れていたんで、一人でXジャンプしてたんですけど、なんかすごく楽しくなっちゃって。
昔、一人でカラオケ行った時も稀に起きていたんですけど、胸の辺りがぞわぞわーってする感覚が来ると凄く楽しくなりますね。
不思議だなーって思っていますが、死ぬ前までに現地でXジャンプしたいなぁって思っています。
ね。こんなに可愛い女が存在しているなんてヤバいよね。普段は可愛いのに、アイドルの時のギャップもまた凄く俺の心を熱くさせますよ。
おウチだと髪を上げちゃうマイスイートエンジェル愛依ちゃんのおでこが見えちゃうの、ちょっとドキドキしちゃうぜ。
王様戦隊キングオージャーを毎週楽しみにしているんですが、今週もかなり面白くて来週が待ちきれねぇぜってなっています。
ギラの兄ちゃんであるラクレスと和解して六人になるのか?でも早くないか?って思っていたら、まさかのナレーションを担当していた人が
新たな六人目の王として現れるとは思っても居ませんでしたが、まさかのバグナラクの女性と恋に落ちた王との混血児という設定は衝撃的過ぎます。
恋には身分も国境も性別も種族も関係ないんだね...。私個人の感想では、ルパパト以来の面白さを感じています。これは本当に面白いです。
徐々に、王様たちの背景も明らかになってきているのも面白い。このままの面白さで突っ切ってほしいです。BD買おうかな?
カメラのキャプチャをやっているとき、サンプルコードだと同じフォーマットでバッチし映像がウィンドウ全体に出てくるのですが、
私のプログラムだと左右に黒い帯のエリアが出来てしまいます。これを、FHDとHDの違いだろうと思っていたのですが、どうやらちがうみたい。
何か、設定が足りてないみたいだということがわかってきたのですが、何が足りないんだろう。うーん...よくわからないなぁ。関係しているのは
アスペクト比の辺りだと思うんですけど、何がいけないんだろう? サンプルコードのカメラ周りをもう一回洗い出す必要がありそうです。
大洗の天丼屋さんにて。ハモ丼らしいです。とてもおいしかったのですが、量が凄く多くて大変でした。
フルーツを天ぷらにしてくれるのですが、これがまた美味しくて。リンゴはとてもおいしいです。
ブドウもあるみたいですが、私の天丼には入ってませんでしたね。次は食べたいな。
大洗は美味しいものが多くてとても良いですね。景色も良いし、静かなのでなかなか気に入っています。
もし移住するなら大洗が良いなぁ。
Xの新曲が2023/07/28にリリースされるらしいです。公式発表なので嬉しいことは嬉しいのですが、20年以上、アルバム出す出す詐欺で
ファンから期待されていないXです。私は本当に発売されるまでは信じていません。かつて、「XのボーカルはToshI」、「Xの復活はToshIが戻ってきたら」と
公言していましたが、公になっているこの幼馴染の関係から考えると、ToshIが歌わない可能性もありますからね。ボーカル無しもありえます。
だから、ちゃんとCDになって発売されるまでは信じません。
あるソフトウェアをビルドしていて、ビルドは出来るし出力されるファイル自体もちゃんとなっているのに、起動するとインスタンスを作成できないという
トラブルがありました。「どうして?」ってなって1時間くらいは悩んだ気がします。ただ、原因はなんてこたーなくて、そのプログラムで利用している
外部ライブラリのDLLが無かったことが原因でした。「このDLLは修正前のポストビルドイベントでコピーしたんだろう」と妄想してしまい、手動で削除した後は
動かないソフトウェアのビルドのみをやっていたので、ポストビルドが動かず、「なんでだ?」が解決できなかったわけですね。はー全く時間を無駄にしました。
くっそー、楽だからってSDL2をぶち込んで音鳴らすようにしたのが間違いだったのかな。音をお手軽に鳴らせるのは素敵なんですけどね。
「これがきたはら」の初リアルイベントに行ってきました。ずーっとやりたいって話されていたイベントがようやっと出来ました。さやねぇ、おめでとう。
我が家からは多少遠い「武蔵境」という行ったことない場所でした。そこのホールを借りてのイベントで、私は昼の部にのみ参加しました。
非北原のみんなさんは50人くらいかな? 昼も夜もソールドアウトだったようで、チケット購入できてよかったぜーっと思いました。
今回、とても良い席を設けていただきまして最前列のほぼ真ん中でした。さやねぇも幸村さんも目の前に居るんだぜ? もう困っちゃったよ。
小さいホールだったので二人との距離も全然無くて、4~5メートルくらいしかありませんでした。二度とこんな席は巡ってこないでしょうね。
企画も全般的にさやねぇが考えてくれていたり(そう言ってた気がする)、パンプレットとかもさやねぇの手作りってことでファンからすると
本当にいいの?って聞き返したくなるくらい色々とやってもらいました。ネット上で名前は知っているけど...って人たちもいっぱい来ていて
あの人が○○さん、あーあの○○さんかーって人たちを見ることも出来て、とても楽しい時間でした。いや、本当に楽しかったんですよ。
実は開演まではめちゃくちゃ緊張していました。家を出るときからいつも以上に心拍数は高いので体の動きは硬いし、すげぇ苦労しました。
異性に告白するとき以上に緊張していたと思います。そっちの方が緊張しないかも。でも、始まってみるとなんてこたーない。二人も茶化してくれたので
いつの間にやら緊張もどっかに飛んで行ってしまいました。その後は終了の時まで楽しい時間を過ごせました。本当に楽しかったなぁ。
また、リアルイベントが開催出来たら嬉しいですね。さやねぇも幸村さんもDさんもお疲れさまでした。そして、ありがとう!
金曜日の夜から雲行きが怪しくなりましたが、しっかりと雨が降っているようですね。今週末はいくつか知っている声優さんのイベントがあるようなので
参加される方には辛い天候になりました。数日前は寒いなぁって思うような気温でも、雨が降ると唐突に寒くなるから天気ってのは怖いもんです。
私もそうですが、服装には気を付けてイベントを楽しんでくださいね。
今日、午後からおひげの脱毛に行きました。担当してくれたお姉さんがほんのすこーしだけ慣れてなさそうな雰囲気を出していて
笑気麻酔を浴びながら怖いなぁと思っていました。が、髭が薄くなったおかげか、前回と同じ威力で照射されても前回ほどの痛みは
感じなかったので良かったです。なんか、徐々に笑気麻酔が効きづらくなってきた感じがします。効いていたころは声が遠くに感じていたのに
今は普通に声が聞こえちゃう。耐性が出来ちゃったのかなぁ。
その後、本当は午後休にしていたのですが、オフィスに私以外の人が一人しかいないのは良くないかなと思って戻りました。
仕事も終わったので18時くらいにオフィスを出たのですが、駅までの道で前から自転車みたいなモノが近づいてきました。
広い歩道なので道の片側に寄って歩き、自転車を避けていたのですが、近づいてくるシルエットを見るとなんか自転車と違う。
なんか足の動きがとても速い。急いでいるのかな?と思ってよく見てみると、凄い速度で走ってくるのは一輪車に乗った女性でした。
え!?っと思って二度見したのですが、一輪車でした。流石に一輪車が走ってくるとは思わず、驚きのあまり笑いが込み上げて来てしまったので
一輪車の女性に失礼にならないように口元を抑えていました。自転車立ち漕ぎと同じくらいの速度で私の横を通り抜けて行ったので、年齢層は
わかりませんでした。もしかしたら小学生の女の子が乗っていたのかもしれません。一輪車を小学校以来に見たので懐かしさも込み上げてしまいました。
まさか、東京で見るとは思いませんでしたので、今日のことはなかなか忘れることは無いでしょう。
江戸前エルフを見ていて、妹の小柚子ちゃんは可愛いなと思っていたのですが、今日クレジットを見て気づきました。
中の人は関根瞳さんだったんですね! 正直、全然繋がっていませんでした。小柚子ちゃんは可愛いなぁしかなかった。
江戸前エルフは面白いので良い作品に巡り合えましたね。これを皮切りに、これからのアニメで彼女の名前を見ることが
多くなると良いなぁって思います。
以前、挫折したemacsでdap-modeを利用する設定を改めて確認しています。何か設定を間違えているかもしれないのですが
.dapファイルを読み込んでくれなかったりしてデバッグが開始できなかったりしています。なかなか思うようには行きませんね。
GWが明けたので、よっしゃ-今週末を目途に新しい機能を実装するぞーっ!と意気込んでいたのは朝の時間だけでした。
はるか古の時代から会社に存在するソフトウェアを動かすようにしてほしいというお話があり、イヤイヤやっていたのですが
インストールしたOSがインターネットにつながらない問題などが発生して一日が溶けてしまいました。
不思議なもので、休日の方がソフトウェア開発という点に絞ると進捗が良いのです。本当に不思議ですよね。
今回のGWは無為に過ごすこともなく、充実した時間を過ごしたような気がします。日記は結構サボっていましたけどね。
充実した時間を過ごしたと書いたら、なんだか人間関係的に充実した日常を過ごしてしまったような取られ方をしてしまいそうですが
ライブに行ったこと以外では基本的に自宅でソフトウェアを書いたり本を読んでいるだけの日々です。
いやー私としてはとても楽しい日常ではありますが、他人からするとそうではないのかも。私の良くないところって
一人遊びが好きなところかもしれませんね。きっとこのまま朽ち果てて行くのでしょう。とか言いつつ、ここで日記をグダグダと
書いている理由は「もうソフトウェアを書きたくないよぉ」ってなっているだけです。ある程度の形になって満足度が上がってくると
「今日は疲れたから何もしたくないなぁ」ってなると思います。今がそうです。逃げ口として本を読んだり、日記を書いたりするわけです。
でもグダグダするのは性に合わないので、ソフトウェアを書きに行きましょう。書くぞ書くぞ書くぞ。ところでキングオージャーが面白い---
本当に記念のつもりでした。Xはもう出来ないだろうからPATAが元気な姿を一目見ておくかくらいの思いでした。
でも、hide with Spread Beaver のライブは本当にめーーーーーーーーーーっちゃ楽しかったです!!!
hideちゃんのライブは結局、映像以外では見たこと無かったのですが、今回はSpread Beaverの生演奏です。
ボーカルも、他バンドがカバーしてやるわけじゃなく、hideちゃんの声です。音源に合わせて楽器を演奏してるんですけどね。
それでも、神奈川県民ホールの音質が良いこと、2023年現在のオーディオ技術の進歩が合わさって違和感なく聴けました。
LEDに表示されるhideちゃんの歌う姿もまた美麗で、1998年までの映像を4K近い画質に持ってきていて驚きました。
遠目でもhideちゃんのヘアピンが見えたので最低でもFHDはあったでしょう。いやぁ、技術の進歩ってのは素晴らしいですね。
今回のライブは行って大正解でした! もっとhideちゃんが好きになりました! このワンマンライブに関わってくれた
全ての人、ありがとう!!
MediaFoundationを使ってUSBキャプチャデバイスやWebカメラの映像を出すソフトウェアの卵を作っているのはすでに書いたことです。
ついに、少なくとも私が求める性能の出るソフトウェアの卵が出来たので、今日はその動作確認をやっていました。去年の終わりくらいに
なんでもいいやーって思って検証のために買った3000円しないくらいのUSBキャプチャ―デバイスを使って検証していました。Inputは4K30pまで、
Outputは2K60pまで対応しているとAmazonの販売ページにもあったのでそれを信じていたのですが、どうやら2K30pしか出ない製品みたいです。
メーカーの話を信じて、絶対にコードに無駄があるんだろうと思っていたのですが、速度検証してもSwapChainをPresentするまでに掛かる時間は
10ms程度で性能は十分出ていました。(1000ms / 60fps = 16.66666...なので、1frameあたり15msくらいなら60p) そういうわけでOBSとかで
検証しても30pしか出ないし、なんでだなんでだ?って思っていたのですが、他のUSBキャプチャ製品で試すとFHD60pが出ました。つまり、この製品が
60pも出ないだけでした。...もしかしたら、USBのポートを変えたりすると出るかもしれません。いや、変えたけど変わらなかったかな?
結局、出ないっぽいので別の製品で今後はちゃんとテストをやろうと思います。次からはメーカーの言も疑うようにしようと思います。
今回のコードは難産なだけあり、かなり良い出来に仕上がったようです。今のところ、4K30pまではギリギリイケてるっぽいです。
マシンスペックにもよるので、高性能PCなら安定して出せそうです。私の開発機はそこそこ強いPCですが、29.97pかな?って思うような挙動が見えているので
映像業界のめんどくさいおじさんたちなら「1フレーム落ちたね(ニチャア)」って指摘してきそうですね。Frapsで計測、処理時間測定、タイムコード動画で
フレーム落ちの確認をすると、30pは出ているっぽいんですけどね。神経質になり過ぎなのかも。などと考えているとまた開発が遅れてしまうので
まずはこのコードを製品として育てて行こうと思います。このコードの良いところはDirectX11を使って直接レンダリングしているので、シェーダーを
使ってエフェクトを掛けたりできるところですね。人体検出のソースとかにも使えそうなので、幅広い活躍が期待される選手に育ってくれそうです。
4月からファイナルカットという謎の編集が施された「RWBY 氷雪帝国」が放送されています。
3Dでやっていたころからファンで、前回の放送も楽しく見ていました。本気で2023/2に発売された(と思っていた)BDを買うか検討していました。
(さーせん、原作はちゃんとわかっていません)
はやみんの曲も中々良いなと思っていましたし、シナリオも多少の中だるみはありましたが、面白い部類だと思っていました。
ここからは嘆き悲しんでいた内容なのですが、どうやら私が勘違いしていたようです。
もともと、BDは2月に発売される予定でした。このファイナルカットと昨年に放送されていた版は別物だと思っていたので
「ファイナルカットのBDを2023/7に発売するってどういうことだ!?」と思っていました。2月にブルーレイを売った後に
ファイナルカット版も別料金で売るのはファンに対してあまりにも酷いと思わないのか?と思っていました。
どうやら、Amazonを調べてもファイナルカット版のBDしか出てこないので、急遽編集や加筆修正に加えてスタッフのこだわりという
謎の調味料が加えられたこと、ファイナルカット版の放送も決まったため、発売は延期になったようですね。良かった。
コンテンツに対する憎しみを抱いた炎上には繋がらなかったんだな。たぶん、ファンはさっさとBDが欲しかったと思うよ。
でもファイナルカット版、結構良いから延期しただけのことはあるな。OPの映像もワイズがナイトメアに囚われる話から変わるのも良いし。
作画が壊れないのもとても良いです。アニメ8割、作画が厳しいところで3Dを2割くらい混ぜ混ぜしてもらった方が作品としての完成度は
高まるんじゃないかなと思うこの頃です。
ナイトメア...Nightmare...シューンデッデッデン ヒロガルヤミノナカ カワシアアタ カクメイノチギリーィ
初めて、藤川千愛さんのライブを見に行ったのですが、めっちゃくっちゃ楽しかったです! 今回はアルバムタイトルでのライブでして
現在放送中の「マイホームヒーロー」主題歌を含んだ10曲全てを披露しつつ、SNSでファンが「歌ってほしい」ってつぶやいていた曲や
ライブの定番曲などを披露してくれました。ファン層は女性が2割くらい、男性が8割くらいでしょうか? アニオタっぽい人たちが多い印象でした。
アニメとタイアップしている曲が多いですから、それも頷けます。生歌はもちろん上手い。彼女の音楽でお気に入りなのは歌詞なのですが、それが
聞き取れないのは悲しいですからね。そう、歌詞。彼女の書く歌詞はとても好きです。ストレートな表現もとても好き。最初は、yasuみたいな歌詞を
書ける人を探していて、たまたま「あーイイ感じだなぁ」と思ったので聞き始めたのですが、私の判断に間違いがなかったと歌を聞くたびに確信します。
次のライブは5月に岡山...は遠すぎるので、6月のバースデーライブ。行きたいなぁ。まずは抽選に応募しようっと。
会場は新宿BLAZEで、私が苦手としている歌舞伎町のライブハウスでした。どうしてここってこんなに臭いんでしょうか...。吐しゃ物とアルコールの
臭いが充満していて本当に酷いです。新宿はマスクなしでは歩けませんね...。BLAZEは音質、とても良いけどあまり行きたくはない箱です。
MediaFoundationとまだまだ戦い続けているのですが、DirectX9だと何も考えずに動かすことが出来ます。
しかし、DirectX11で動かそうとした途端、何もかもがうまくいかなくなります。MediaSink経由で使っていた処理を
上手にDirectX11で動かせるようにつなげる必要があるんですけど、WebにもMicrosoft公式の文章がちょこっとあるだけで
「こうやったら出来たよ」みたいなブログ記事はありません。githubにも対象のAPIを使っているプログラムはあるのですが
そういうのは大きなプログラムばかりでコードリーディングに時間を有してしまうのでちょっと大変になります。
一応、MSが作ったSampleにそれっぽいのがあるのですが、単体では使えない仕組みで実装されているので丸っと参考に出来ない。
しかも、とても複雑になるように作ってあるのでこれまた時間がかかるんですね。
正直な話、DirectX9でやれば出来ているので気にしなくていいんです。これは完全にこだわりの問題でしかありません。
つまるところ、「DirectX12の時代にDirectX9とかありえないだろう。パフォーマンス的にもX12の方がいいし、少なくともX11にしたい」という
私のこだわりなだけです。ここでこだわっても私の知見は広がりますが開発期間は長くなるだけなので、こだわりはひとまず横に置いといて
DirectX9で作っちゃおうかなぁと思っています。まずはリリースが出来ないとダメだよね。てかパフォーマンスも本当に向上するか不明ですし。
アリスギアアイギスのアニメは何も考えなくて良いので今はとても面白いと思います。このまま辛い世界が広がらないことを願っています。
「Opus Colors」ってやつは題材が面白そうだったのですが、ただのホモ臭い作品でした。この世界は「作品」を作るのが大切だと思っているのですが
全く作品は出てこねーし、主人公は疎遠になった友人にホモくせぇしよ。先輩にムカつくこと言われても殴らねぇしよぉ。なんなんだよこの作品は。
くっそーでも、クリエイターとして表現するシーンまではちゃんと見てぇなぁ。未来のARはこういう世界になる可能性がありえますからね。
腹立つ作品ですけど、一番偉い?っぽい先輩?が大きなのっぽの古時計の前に脚広げて立ってるシーンは、おちんちんがぶらぶらしているのを暗喩しているような
表現でちょっと笑ってしまいました。わざわざ時計を動かすんじゃない。
NHKの「映像の世紀」で満州帝国の話をやっていたのを見たんですけど、当時の日本にとって満州は本当に重要な拠点だったんだなぁと思いました。
少し(?)前からマンガでも「満州アヘンスクワッド」ってやつが連載されていて、当時の満州に渡ったアヘンを作れる日本人がキーマンとなって
アヘンを巡った物語がありますが、それを読んでから映像の世紀を見るとなんとなく繋がりが見えるなぁと感じました。当時の日本はイケイケ押せ押せで
世界の批判を押し切って満州国を作ったり、関東軍の自作自演で満州事変を起こしたりとやらかしまくっていますが、満州国で実験したデータがあったからこそ
高度経済成長期に繋がるという結果もあるのでどこでどうつながるかわかったもんじゃないですね。
毎月OpenAI社へ2600円くらいを払っているユーザーなわけですが、GPT-4を使っていろいろと調べものをするたびに「こいつは強力すぎる」ってなっています。
元々、おもちゃっぽい感じのUIデザインをやりたいと思っていて、後輩君に何か知らない?って相談したらフリーゲームの「undertale」みたいなデザインって
どうすか?って返ってきました。ドットっぽい見た目はいいなぁと思ったので探したのですが良さそうなCSSが見つからず、あきらめかけていたのですが
ChatGPTに相談したら良さげなデザインにしてくれるんじゃないですか?ってアドバイスももらいました。なるほど、その手があった!って思い、さっそく試したところ
とても良い感じに「undertale」風のボタンをデザインしてくれました。あとはこれをQSSに移植してしまえば「undertale」っぽい見た目のボタンUIが出来上がります。
そういうわけであっという間にレトロドット風のデザインを作ってくれるので、これは凄いなぁって思った次第です。このノリで他のUIも作っちゃえば「undertale」っぽい見た目の
GUIが簡単に出来ちゃいそうだなーって思いました。
TV版エヴァの再放送が終わりましたが、やっぱり25、26話は意味がわからんなぁと思いました。結局はシンジ君が自らの存在を認めて、自己を確立したことで成長できたねってことで
人類補完計画は失敗、他人と生きていこうって前向きな終わりだと解釈していますが、話聞いてても「?」ってなるので一生理解できないんじゃないかなって思い始めています。
それはそれとして、「Air / まごころを、君に」のウィキを読んでいて、ついに私なりに理解できたことがあります。赤い海でアスカの首を絞めていたシンジが頬を撫でられたらやめて
泣き出して、その直後に「気持ち悪い」の一言で終劇となるシーン。ずーっと理解できてなかったんですけど、あれって前提に補完された世界でアスカがシンジを拒否し続けていたことがキーになっているんですね。
加えて、Air冒頭でシンジが意識を失っているアスカの裸体でマスターベーションしている問題のシーンがありますけど、補完されたことで一つの生命に溶けたことでアスカ自身もシンジが
自分の裸体で抜いていたことを知っていることになります。そもそも、惣流はシンジの卑屈さ、弱弱しさを嫌っている節もありましたし、彼女自身のプライドも相まって糾弾したい思いもありましたが
エヴァパイロットとしては高い数値を出せる彼はライバルでもあり、かつ、思春期に最も身近に居る異性という複雑さもあるので感情がぐちゃぐちゃになるような位置にあったわけです。
全体を通してあまり好いてない異性が、意識を失っている自分の裸体で抜いてるんですから「気持ち悪い」と思うのは当たり前です。加えて、シンジはアスカが鳥葬されているときに
ミサトに発破かけられたにも関わらず「動けないから仕方ないもん」で見捨てたわけで。その記憶すら共有されているとしたら「こいつは生理的に無理」ってなるのも頷けます。
そういうのもあって、補完された世界ではずっと拒否し続けていましたし、首絞めをあきらめた後にも「気持ち悪い」ってセリフを吐いたわけです。この辺りはウィキに書いてあった
セリフの変更の部分で読み取れました。最初は「お前には殺されてやらない」って感じの内容でしたが、それが「気持ち悪い」に変更になったそうです。つまりアスカ自身はシンジに
殺されることすら拒否したという完全な否定なわけで、人間としての関係は終わっているわけで。頬を撫でるシーンは、鳥葬でボロボロになった彼女の筋力では頬に触れるのが精いっぱいだったのかも。
シンジはアスカが精いっぱいの力で頬に触れたことで自分を拒否していることを理解して、それが悲しくて泣いたのかもしれません。補完計画を否定して他人と一緒に生きていこうって決めたシンジは
一発目から否定されるというショッキングな出来事でしょうからわからなくもないですが、自業自得ですからね。あの後の世界は、徐々にみんなのATフィールドが戻って行き、魂が固定化されるって説と
シンジとアスカだけが残されるって説がありますが、原作サイドは後者を想定しているそうです。みんな殺して全部終わりって形みたい。後者の理論で行くと、アスカに否定された時点で
シンジは他人と生きていく術が無くなるので結局終わりってことですね。なるほど。ようやく腑に落ちる理論を導き出すことが出来ました。これで私の中の旧劇がひと息つけそうです。
今日は会社でレイアウトを変更する作業が発生して、朝から晩までずーっと肉体労働をやっていました。なのでもうクタクタです。
そのおかげで開発作業は一切出来ていません。家帰ってからやろうにも足が棒のようになっているし、瞼はちょっと重いし。
というわけで今日はやることやったら寝てしまおう。...ああもういいや、寝ちゃお寝ちゃお寝ちゃおーっ! ああかーみさーまお願い
一度だけのミラクルタイムください! もしすんなり話せればそのあとは...どうにかなるよね。ふわふわ時間、ふわふわ時間、ふわふわ時間。
例え政治の世界には興味がないとしてもちゃんと選挙には行く男です。今回も投票はやってきました。たぶんこれは大多数の人たちに当てはまると思うのですが
有権者側も政治家側もお互いに対して関心って無いと思います。過疎地域の場合、そもそも立候補者がいないので投票しなくても当選してしまう仕組みもありますから
別に選挙に行かなくても勝手に決まっちゃうこともありますしね。そういう地域の場合、親が死んだら子が立候補するんでしょう。これで世襲制の完成です。
そういう人たちが地域の発展や有権者へ還元なんて考えると思えませんし、有権者側も選挙がそもそも行なえないから政治家に興味なんてこれっぽちもないわけで。
そうなるとただ大金を国からもらい続けるだけのおいしいお仕事になってしまうんだろうなって思います。じゃなきゃ二世議員なんてやらないでしょう。
そう、だから、私が政治の世界に興味を持たないのも自然なことですよ、きっと。でも平日、家で仕事するときはテレビで国会中継とか見ちゃうタイプです。
彼ら、まじめに議論しているんだかいないんだかわかんない会話をやってることがあるので野党がこれじゃあ与党も大変だなって思うことはあります。
かと言って与党が素晴らしいのかと言えばそういうわけでもないんですけどね。見てるこっちがバカに思えてくるから、結局興味は持てないんだよな。
それでも選挙には行かないと...って思うのは私がまともだからなのか、単に前に倣えをやってるだけなのか。ま、権利だからね。行使しないともったいないし。
4月から始まったアニメをたくさん見ていますが、今期は面白いの多いな、という印象を持っています。というのも、前期は不作...とは言い過ぎかもしれませんが
俺ツエーのなろう系が跋扈していて、1話も見るに堪えない作品が多かったのもあり、その比較した結果としてこのような印象を抱いたのかもしれません。
おそらく、今の時点は「これは見なくていいな」ってなった作品は無いはずです。残念ながら、「女神のカフェテラス」?や「推しの子」は予約をしようとした段階で
他チャンネルで予約しているものと時間が被ってしまっているので見ないことになっています。「推しの子」は見たかったのですが、初回だけなのか1.5時間は酷いです。
そんなのどこかで予約時間が被るに決まっています。ま、マンガ読んでるから大丈夫でしょう。「お隣に銀河」も「鬼滅の刃」も見たかったのですが、これも予約被り...。
深夜にいっぱい放送すると被ってしまうのは仕方のないことなんですけど、再放送もやってほしいです。アマプラとかでやっていたら見ようかな。
MediaFoundationを使って動画のサムネイルを生成する仕組みを作っていたのですが、ようやくサムネ生成できるようになりました。
理想はgifまで作って再生できる状態だったのですが、まずはサムネイルだけ生成するようにしました。取得したバイナリデータは
QImageにして利用するようにしているので、Qtの世界でお手軽にサムネイルとして利用が出来るわけです。ファイルの詳細情報も
表示したいなって思っていたので、内部のデータ構造で保持が必要かな?とさっきまで思っていましたが、ファイルの絶対パスだけ
持っておけば、ファイル選択時に解析して表示が出来ますね。そっちの方が良いかも。その方針で更新してリリースできるようにしようかな。
ふと、脳みそにArt of lifeが紐づいてしまいました。そろそろ歌詞を覚えないといけないんじゃないかなって思ってしまいます。
風邪のせいで裏声が出ないのもあって、Art of life を歌うことは出来ないのですが、次にちゃんと声が出せるようになったときに
歌えるようになりたいなって思います。
Mediafoundationがわかってきたことでやりたいことがほぼ出来るようになったのですが、今まではわかっていたと思っていた部分がわからなくなるという事態に。
次はDirectXの世界がわからないってパターンですね。いや、わかっているけどMediaFoundationと合わせたらわけわからんくなる感じでしょうか。
取得できるバッファのサイズがどうして4倍サイズ(RGBA)にならないのだろうか...。理解に苦しみます。
今もMediaFoundationについて勉強しているわけですが、ちゃんと理解して使いこなせているわけではありません。こうかな?って少しずつ勉強しながらやっているので
遅々たる進捗にはなりますが、ちょっとは理解が進んでいるといいなぁって思っています。ReadSampleを呼ぶところまで届いたらバッファにはなるはずなのでそこにちゃんと
たどり着くための準備が大切なんですね。こればっかりにかまけることもなく、ほかのソフトウェアも形にしないとなぁ。さぼっているMediaExpressとかね。
この一週間、地獄にいました。先週の月曜日から体調がおかしくなって火曜日に爆発、水曜日に一瞬だけ復活した後は金曜日の夕方までまともに機能しませんでした。
入りは単なる風邪だと思いますが、今までに経験したことが無いような酷い風邪でした。いや、久しぶりに風邪を引いたからそう感じていただけで、実際には大したことないのかも。
水曜日に病院へ行った後からはさらに酷くなり、眠いのに咳が止まらなくなって起こされることが頻発しました。2時間に1回は咳で起こされました。横になっていると
咳が出るので電気をつけて立ち、落ち着いたら慎重に横になる。でも2時間経つとまた咳で起きる。最低な日々でした。時には腹痛で起こされますし、咳が酷くて吐き気もしてくる。
吐き気を抑えたいから出したいのですが、食欲がないから何も食べてないので胃液すら出ない。何にも出ないけど吐く真似だけはしないと気持ち悪くて仕方がない。吐き真似してると
身体が冷えて腹からもうんこが吐き出される。でも上からも吐きそう。落ち着いたからベッドに戻ると咳が出る。だからもうベッドに戻らずにトイレの近くで安定した姿勢を探す。
最も安定した姿勢は体操座りでした。横にならないので咳も出づらい。まるまるのでお腹も温まるから腹痛にも効く。朝4時くらいから7時くらいまではこの姿勢でうずくまっていました。
身体がどうしても冷えてしまうのが難点です。で、体力を奪われ続けた後に起きたのが「これは死んだな」って思った事象です。腹痛で起こされて吐き気と戦いながらうんこしていたときに
突然、全身から発汗して身体が急に熱くなったと思ったらすぐに治まって熱が一気に冷めるという現象が起きました。顔中が汗まみれになったと思ったら突然冷え始めたのでわけがわからなくなって
トイレからベッドへ逃げ込んだのですが、冷えた身体が暖まらず、震えが止まらなくて「これはマジでヤバい」と思い、初めて119番しました。2時間後に絶対に死んでると思ったので救急を呼んだのですが
「肉体的には問題が無さそうだから救急車で運ばずに安静にしていて」となり、翌朝までまたトイレの前で体操座りで過ごす羽目になりました。
その後、別の病院で見てもらって、コロナウィルスでは無く風邪であると診断されたので薬貰って安静にしていました。食欲は回復して普通の生活が送れる程度には体力も回復したのですが
まだ咳が出るのでそこをどうにかしたいです。日中は大丈夫なんですけど、夜中に咳が酷くなるんですよね。どうしてなんだろう? 加湿した方が良いのかなぁ。
ともかく、酷い状況からようやく抜け出せたのであとは回復するだけです。本当に健康な肉体ってとっても素晴らしいことだと痛感しましたから、さっさと健康な生活を送りたい。