NHK高校講座の数学関連を録画しておき、2倍速で見ている私です。すっかり撮り溜まってしまっているので毎日見て消化しているのですが、数学Aの図形が徐々に面白いなと感じるようになってきたので数学Aを主に消化しています。
ところで、数学AでMCをやってるゆいさん、可愛いですね。「まーたお前は」と指摘を受けるかもしれませんが、色黒なところが好きです。数学も詳しいですし。こうへいさんもイイ男だから好きですよ。図形の問題はパズルみたいなところがあるので
公式や定理を覚えることが出来れば、あとはそれらを組み合わせて問題を解くことが出来るので、番組を見ている分には面白いなと思っています。実際に問題を解くとなると話は別です。三角形って凄いよね。もっと使いこなせるようになりたいです。
今日は、InterBEEのために来日していた私が憧れているエンジニアがオフィスに遊びに来てくれたので、いっぱいハグをしました。この人が作ったSDKで痛い目を見たので、実際に会ってない時は「こんちくしょー!」って思っていましたが
対面で会うと「あー好き」ってなるので、私は結構ちょろいおじさんです。そういうわけで、苦しんでいるプレイヤー開発の疑問点とかSDKについて教えてもらったりしたわけです。うーん、何故クラッシュするのかとか、何故レンダリングが
突然遅くなるのかとか、理由は分かりました。でも、今まで意識したことのない部分をちゃんと意識してプログラムを書かないとイケなくなってしまいました。マジな話、動画ファイルごとのタイムベースなんてほとんど気にしたことありませんでしたが
今作っているモノはそこも意識しないといけないようです。加えて、動画ファイルに格納されている拡張データね。全く、意識したことありませんでした。そういうデータがあるのは知ってたんですよ。RTSP配信を実現したくてlive555で試行錯誤していた頃に
SPS、PPSなどのデータを扱うために拡張データについて調べたような覚えがあります。ただ、動画再生で必要になるとは...。ここもなんとかしないといけないようですが、どないせいっちゅうねん!と思ってはいます。
帰り際のラストハグの前に「久しぶりに対面で会えて嬉しかったよ」って言われたので「俺んちに一緒に帰ろう!」と誘いましたが、飛行機があるのでダメでした。この人は母国語に加えて、英語と日本語も話せる人なので私ともコミュニケーションが
取れるのですが、ネイティブ日本語ではないので稀にうまく伝わらないことがあります。こういう時、私がもっとちゃんと英語を話せれば...と思ってしまうので、やっぱり英会話が出来るようになりたいな。せめて、英語を聴いて理解して
日本語で返せるとかだと良いんだろうな。次に会うのは来年になると思うので、それまでに少しでも英語で会話できるようになりたいなと思いました。
TVKで「ダーティペア」の最終話が放送されてしまいました。楽しかった再放送でした。SFアニメの一作として、非常に面白かったと思います。やはりセリフ回しがオシャレで素敵でしたね。今のアニメには無い洒落てる感じがあります。
ギャグ・シリアスの絶妙な切り分けがテンポよくミックスされているので、外れ話が無いのは凄いなと思いました。さて、またBDを購入したいアニメが増えたわけですが、購入するまでに忘れては敵いません。そういうわけで、OPとEDは
ダウンロードで買おうと思いました。OPもEDも好きなので欲しいなと前から思っていました。85年の歌なんで入手困難かな?と思いましたが、Amazonとかで取り扱っていた。ありがとう。歌手は「中原めいこ」さんって人で結構CDを出してる方のようです。
一番好きなのはEDの「宇宙恋愛(スペースファンタジー)」なのですが、こちらは原曲で入手できました。問題はOPよ。「ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレット」をダウンロードしたらアニメOPとなんか違うので、調べてみると「レコード盤」ってなっていました。
これも良いんだけど、俺が欲しいのはアニメ版原曲だと探したのですが、シングルの8mmCDにしか原曲は無いようです。ベストアルバムにも同じレコード盤が入っている。バカ! 昔のCDってそういうところあるよね。ちょっとサウンド増やしたりしてるやつ。
8割くらいはそういう再編集版ってうまくいかないの、わかるでしょう! まさかベスト盤にもオリジナルが入ってないとは思いませんでした。古い曲なので8mmCDも中古で売っていますが、3千円くらいするので躊躇しますね。実質1曲3千円だからなぁ。
とりあえず欲しいものリストに入れて、いつか買おうと思います。
SNSで新刊書籍をキャッチした場合、基本的に即予約するのですが、稀に「気になるけど高すぎるな」とか「まだ買わなくてもいいかな。時期を置いてから買おう」って場合もあったりします。そういう時は、スマホのタブで開いたままにして
放置していることが多いです。これは、技術のページも同じです。英語をすらすらと読めないので、開いておいて後で読む感じ。で、今日はそのタブを一気に整理しました。レビューを読んで、良さそうなら買おうって感じで買いました。
予約分も含めるとすぐに1万円を超えてきますよね。そして、同じことなのですが、「伊藤政則のROCK CITY」を毎週見ると、毎週新譜情報が出てくるわけですね。そうなると調べるわけです。で、「あー買うの悩むなぁ」ってアルバムが多い。
Amazonとかでダウンロードが出来るパターンだと2千円くらいですが、CDオンリーのパターンだと3千円超えてくるからいっぱい買えないなぁって場合もあります。2千円だと安く感じるけど、3千円だと高く感じるのは何故なんでしょうか。
結局、CDやダウンロードでこれまた7千円くらい買いました。中古も含めて5アルバムくらいかな。あーどうして今更エアロスミスさんとか買っちゃうんだよ。だって政則が紹介しちゃったんだもん。カッコよかったんだもん。
日本オンリーだと「うわ、カッコいい!」ってバンドや音楽は少ないのですが、海外まで広げると多くて困ります。だいたい、似た曲調なんですけどね。
足元が冷えるので、デスクに後付けでコタツの機能を持たせる品の購入を考えていました。ただ、あまり暖かくならないというレビューもあり、場所によるなと思っていたので別のモノを買おうと考えて検討していました。
今の時代、電気毛布で足回りをすっぽりと囲うことの出来る製品があり、1500円割引もあったので買ってみました。温度調整も可能なようで結構使いやすいなと思っています。惜しむらくはタイマーを必ず設定する必要があること、
そして腰回りまでは毛布が足りないことでしょう。一番冷えて困るのは腰です。足は別に冷えても寒いねくらいですが、腰が冷えると腹痛に繋がるので非常に厄介です。毛布を移動させればなんとか腰までは届くのですが、今度は
足先がカバーの中に入りません。もう少し大きいサイズがあれば、それを買った方が良かったかも。と思いましたが、残念ながら同じサイズの製品しか世の中には出てないようです。残念だ...。本来の使い方だとヒーターがお腹側に
来るように着るのですが、お尻側にくるようにしたら腰回りが暖まりますね。こっちの方が良いかも。ポケットが後ろに来ちゃうので手を暖めるときは背中に回す必要がありますけど。
連続テレビ小説「おむすび」を毎朝見ていますが、どうも王道の恋愛には弱いようです。主人公と野球部のエースのアイツ、プラトニックラブ過ぎじゃねーか? 3年間、メル友を貫きながらお互いを想い合うとか純愛かよ。物語だからこそできることですが
ほぼ3年、手も出さなきゃ言葉も交わさないとか心が離れてもおかしくないです。結局、甲子園には行けなかったので付き合うことにはならなかったようですが、「もう付き合えよ!!」と朝から思いました。そもそも「甲子園に行けたら米田 結に告白する」って
「米田 結」に伝えてる時点で告白してるところとか、こいつはバカだなって思いますが、凄く良い奴だし嫌いじゃないですよ。この二人はいつか付き合う日がくるのでしょうか...。無事、プロ野球選手になって欲しいですね。朝から笑顔になれる作品は久しぶりだなぁ。
「虎に翼」の反動で面白いと思っていただけだろうと考えていましたが、どうやらドラマ自体が面白いようですね。進路が決まったら、次はどうなるんだろう。
「The Last Rock Stars」とかいうスーパースターたちが集まったバンドがありました。ギターの人が1人抜けてしまいました。結局、1stシングルも聴いてません。というか、1stを出したのっていつだっけ? HYDEさんが期間限定でお願いした
バンドみたいな設定じゃなかったかな。結成当時は「人生が少し変わるかも」などとSNSに投稿していたYさんですが、人生は変わりましたか? 日本でライブした時、コルセットを外してドラムを叩いていましたが、そのせいで首悪化したんじゃねーの?
最近は、パリコレだったりテレビでXYのプロデュースを放送していたり糞ダサカスタマイズ車いすを作っていたり首にとげとげのアクセサリーを着けて公開した後、後付けで「ハグを避けるため」とか日和った言い訳を用意したりとメディア露出には
積極的ですね。でも、いろんなことが中途半端になっている気がします。あれもこれも手を出した結果、何にも手に入らない上に全てを失うのが彼なんですが、ここ最近、彼が継続的に行えていることってTwitterとInstagramの更新だけなんですよねー。
んなこたぁ、誰でも出来るんだよなぁ。ハローキティ50thのテーマソングはどうなったんだろう? Xをやりたそうだったからなんかアクション起こしてたけど、それも音沙汰無いね。XYとか久しぶりに名前を聞いたけど、普段、何やってるんだろう?
美麗とかいうユニットを作ってデビューさせてたっぽいけど、大して聞かないな。そのうえで久しぶりに聞いた名前の「The Last Rock Stars」。逆らう人が居なくても、結局「S.K.I.N」みたいになっちゃいました。こんなんだから「なんだかなぁ」って
ブログに書かれちゃうんだよな。何か一つくらい、ちゃんとやり遂げて欲しいっすね。
「XYのプロデューサーを辞めようと考えている」って話が出た時、「じゃあYが無くなるから、バンド名はXになるのか?」と思いました。もしバンド名が「X」になったらある意味で宣戦布告になると思ったので、XYの曲を聴いてやっても
良いなと思いましたが、手越が加入しただけでした。手越とか居たなぁ。HYDEさん舎弟の一人ですから、その繋がりなのかもしれません。これもこれで、なんだかなぁって思う出来事ですね。
今日から放送が始まったので見ましたが、CGめっちゃカッコいいな。ボルテスVもカッコいいんですが、ドクガガが想像以上にイケメンです。主役機だよって言われても通じるくらいカッコいい。バイストンウェルで暴れ回ってそうですね。
でもこの後、天空剣Vの字斬りで破壊されるんだろうな。今のVFX技術がどんなものかわかりませんが、ボルテスを見ている限りだと自然に感じられました。流石に映像だろうって思うところはわかりますが、基地を背景にバイクで走るシーンとか
かなり自然だなと思います。おそらくLEDウォールで撮影してるんでしょうね。お話も第一話をかなり意識した構成になっていて、ベストセレクションで見たおかげで「あーあのシーンかー」ってのが分かって良いですね。
来週はさっそく放送お休みでおやおやと思いましたが、お母さん、戦闘機で突っ込んじゃうんでしょうか...。悲しいな。
締め切りに常に追われている状態で私を結構参らせている例のプレイヤー開発ですが、今日になってようやく動くようになってきました。といっても2つの動画ファイルを続けて再生できるようになっただけです。しかし、大きな一歩です。
早送りもしないしフレーム落ちも無いように見えているので、実験の第一弾としては成功でしょう。1秒の停止も無く、ffmpegのconcatと同じようにフレームを続けざまに再生出来ています。実態はめちゃくちゃなハードコーディングの上に
糞ファッキンコードであることが丸わかりの酷いコードですが、まずはちゃんと動くことが大事です。次のステップは、3つ以上の動画ファイル再生でしょう。それが出来たら音の同期ですね。今は映像だけにフォーカスして動作確認しています。
音も同期して再生が出来たら、ようやくスタートラインに立てます。スタートラインからまだいろんな機能を追加して、上手く動くようにしないといけません。加えて、24時間は確実に動くようにしなくてはなりません。一度もクラッシュせずに。
メモリ、CPU、GPUの負荷率を考慮することも忘れずに。そう、まだやることはいっぱいあります。あるので油断はできませんが、出力結果が想定通りに動いてくれるコードがあることは、とても強みになります。
恋愛中はまーーーーーーーーったく面白くなかった「光る君へ」ですが、紫式部として宮仕えを始め、物語書き始めた頃から政治劇が徐々に面白みを帯び始めたなと思っています。つまり30話以上使ってようやく面白く感じてきたわけですね。ZZガンダムかな?
あー砂漠編から面白くなってきたので、ZZより悪いですね。2.5倍速安定なのは変わりませんが、左大臣として色々と苦労する道長だったり、皇子が天皇になれず出家(う...頭が...)したせいで娘の中宮との関係が悪化したりとなかなか面白いなと思っています。
今日の放送分では、天皇は目も悪けりゃ耳も悪くて身体壊しちゃってるけど天皇の椅子を固辞し続けてるとかもあって、実際にあったんだろうか?と考えていました。OPを筋トレ中に見たせいで気づいたのですが、オウムの声として「種崎敦美」さんが出ていて
大河ドラマにも声優さんが声の出演で出るようになったんだなぁと新たな発見がありました。お笑い芸人はいっぱい出ていますし、ブンシャカおじさんも居たのはびっくりしました。案外人気があったんだな。ちょくちょく名の売れた芸能人を使うことで話題にして
視聴率を増やそうという魂胆だと思いますが、大河ドラマは見らんやろう。今は、地上波よりもネットの方が面白い番組をやっているみたいですし。私がテレビを使って見ているのは、番組表を検索して予約しておいたら録画一覧に溜まり、再生するだけで良いからです。
要するに、番組名を覚えておかなくていいんですよ。そもそも番組表も適当に新番組拾う機能で一覧になっているモノを選択してるだけですからね。そのせいで番組名をちゃんと覚えてないこともあります。日記に書く場合は事前検索が必要なくらいです。
余計なことは覚えなくて良いところが、自動録画機能の好きな部分ですね。
先日、メガネがぶっ飛んで居なくなった話を日記に書きました。メガネ屋に行くつもりだったわけですが、家にいるときは大して困ってなかったこともあり、急いでいかなくて良いかと思い、見送っていました。もっともらしい理由付けをしましたが単純に
めんどくさかっただけです。そもそも、我が家にはメガネが8本くらいあります。どうしてか? 一時期、メガネを付け替えるオシャレにチャレンジしようと思ったことがありました。JINSとか、フレームもレンズも大変お安いので2万くらいで購入が出来ます。
その試みは失敗に終わったわけですけどね。さて、家にいるときは困っていなかったのですが、外に出ると困りました。私の目が悪すぎて、このレンズでは遠くが見えないのです。このままでは次回免許の更新が来たら視力検査で落ちてしまいます。
早めの対策をということで一念発起してメガネ屋さんでレンズを作ってもらうことにしました。あわよくば、フレームも...という具合です。さて、結果は...失敗に終わりました。フレームが古い上に傷んでいて交換出来ないかもしれないとの診断です。
ではフレームを交換するしかありません。しかし...そう簡単にはいかないのです。既製品のメガネフレームは小さくても48というサイズです。私のフレームは45。この時代、フレームサイズが45の既製品は取り扱っていないようなのです。
なんと子供サイズでも48です。これは自慢でもなんでもなく、切実な悩みなのですが、顔が小さいことで世の中の多くのメガネが似合いません。7本の購入したフレームは50だったりします。レンズのおよそ中央の位置に目が来ない場合、変になります。
他人から見たらわからないかもしれないのですが、自分で見ると顔が違って見えます。メガネの主張が激しくて、メガネが本体になってしまいます。要するに、鏡で見た自分の顔がキモイのです。これが非常に嫌なので7本のメガネは使っていません。
買った時は慣れるだろうと思っていても、顔の違いが気になってストレスが溜まるので前のメガネに戻します。この気持ちはメガネかけてる人はおおよその人が分かってくれるようで、店員さんも少し話しただけで伝わりました。そういう悩みのユーザーも
多いのかもしれませんが。ともかく、困りました。しかし、こうなるともう道は一つです。オーダーメイド。メガネの聖地で作られる一級品を身に着けるしかありません。どうやら南青山に鯖江市のメガネを作ってくれる店があるらしいのでおいくらかを調べました。
26万...。え、え!? 最新式のノートPCと同じ値段します。もう一つ、鯖江市で作っている別のお店もあったので調べると10万くらい。ちなみにどちらもレンズ代は別のようです。高いなぁ。でもフレームサイズ45のメガネを手に入れるにはもうオーダーメイドくらいしかないしなぁ。
これはお財布と要相談ですね。
長い事、作らないといけないものに追われ続けているのは日々の日記に記載の通りです。寝ても覚めても、平日だろうが土日だろうがその作らなければいけないものが頭をよぎるので非常に強いストレスを感じています。その結果、通勤中でも「帰りたい」と
考えますし、帰宅途中でも「帰りたい」と思いながら帰っています。なんなら朝起きたら「帰りたい」と思いますし、髪のセット中でも「帰りたい」と思っています。ノイローゼに近いのかもしれません。実現さえ出来てしまえば良いのですが、実現方法が
まだわかってない...。辛くて苦しいです。Presentation Time Stamp のこと、何もわからない。
1カ月前の気温を覚えていますか? 10/07は30度ありました。今日の気温は? 最高18度くらいでしたが、風が強い上に冷たかったので体感はもっと低かったように思えます。俺は秋が良いんだよ!?!?!?!?!? 誰が冬にしてくれと頼んだ!?!?!?
サマーハラスメントの次はウィンターハラスメントか!??!?!?!? オータムだけで良いんだよ!!!!!! なんで暑いか寒いかの二択しかないんだよ!? まともに季節を運用しろよ!!!!! 運用できないんだったらサ終しろよ!!!!!!
秋だけにして、オフライン版を配布すりゃイイだけだろうがよ!!!! 風は強くて腹立つしよ。毎年、時期をずらして季節イベントやる糞運営な上に季節って機能には何のアップデートも無いのはどういうわけなんでしょうね。アンケートが出てきたら
長文失礼しますで文句書きまくりてぇな。課金したら「恒常的で温暖な気候」にアップグレードするシステム実装早くしろよ。こういう、現実世界を課金で強化していくようなお話って見かけたことないですね。あるのかな? 異世界出戻り勢は偶にいますけどね。
もしあったとして、地球アップデートみたいな感じになるとしたら、世界は協調して歩むのでしょうか? それとも世界大戦に繋がるのでしょうか? 考えたところで答えは出ませんが、新興宗教は絶対出てきそうだなと思います。
動画を順番に再生するのなら、各動画毎にコンテキストを作ってパケットを受信し、デコードして表示してしまえばいいはずなんです。ただ映像を出すだけならよっぽど大きなファイルを扱わない限り、ここ最近のCPU/GPUを使うことさえできれば
100ms以内で次の動画を再生できるはずです。しかし、私が強要されているのはそんなことではありません。その方法では性能が出ないので、動画レンダリングが終わった瞬間に次の動画のコンテキストを準備したアドレスへ動的に切り替え、続けて
再生を行う処理です。なんでこんな方法じゃないと解決できないんだよ。ただ、順番に動画を再生してくれたらいいんだけど...。パケットを順番に格納することは出来るようになったっぽいのですが、今度は時計が合わなくなってですねぇ。
PTSが新しい動画読む際に0になるのが問題かな?と思ったので、最後のPTSを足すようにしたのですが、今度は再生が20秒くらい止まり、突然PTSに合わせるかの如く早送りが始まってしまって意味不明だなと思っています。止まっている場所を調べるために
一時停止させたりするんですけど、利用しているSDK自体がマルチスレッドで動くように作られているのでどこで止まっているのかがわかりません。画面をぶん殴りたくなります。しかし、このSDKを使うしか解決の道が今はありません。もう一つの
解決の道は、16Kのような特大の解像度や高ビットレートでも超高速デコード・エンコードの出来るソフトウェアベースのプログラムを自作することです。現実的じゃなさすぎる。アクロバティックな挑戦をまだ続けないといけないようです。
「Qloud Media」の代替ソフトウェアとなる予定のプログラムをプロトタイプから作ろうとしているのですが、ブラウザでのCPU使用率は限りなく低くしつつ、ちゃんと映像を出すことがまだ出来ていません。単純にYUV420Pにして配信することは出来ますし
WebSocketで送ることも出来るのですが、RGBへのカラースペース変換が必要になるのでCPUパワーとGPUパワーの両方を使うことになります。端末側の電池消費量を抑えるための仕組みなのでほぼCPUは使わないようにしなくてはいけません。
RGBAにデコードして送るとどうなるのか?は試していないのですが、送るデータ量が増えるので遅延が出てしまう可能性はあります。じゃあ、RTP/RTSPで送るのは?と考えましたが、どうもブラウザ単体での表示は難しいらしいです。
色々と考えて実行してきましたが、まだまともなプロトタイプが出来ていないのを踏まえると、俺ってソフトウェア作る才能があんまりないなぁと思ってしまいます。出来る人たちは、いろいろなアイデアをポンポン出して実装する力があるのでしょうから
こんなに悩むことは少ないはずです。もう少し出来る人になりたいもんです。今は、参考ソフトウェアのパケットをキャプチャして解析したことで分かった通信方法を真似てみようと考えています。ローカル内配信に近いので、HLSでの配信でも良いんじゃ?と
思っていますが、出来ればTSファイルとか作りたくないです。でもキャプチャしたところ、MPEG-TSで配信しているのをアンドロイドアプリ側は受信しているみたいですので、実態はHLSなんでしょうか。うーん? ただ、私はこのアプリの通信方法をRTSPだと
思い込んでいたので安定して配信出来る理由が分かってちょっと納得しました。もう少しパケットを解析したら、どういう方法で配信しているかを理解できるのかもしれません。
この間購入したXのBDを見ました。やはりBlu-rayは良いですね。4:3を16:9にし、解像度をFHDにしたものですが、DVDとは違って画質が上がるので映像が綺麗です。DVDだと720x480しかないので、FHD画面に広げて再生するとブロックノイズが見えます。
激しい動きも荒れることなく見れるのでとても良いです。
92年、東京ドーム3days。国内アーティストとしては初の3daysで、TAIJIのラストライブ。レビューでは「TAIJIに大丈夫?って聞いたときにカメラを向けない」とか「TAIJIはENDLESS RAINでも最後まで弾いていた」とかありましたが、いざ見てみると
TAIJIも会場全体が歌う時は手を止めてしっかりと聞いていたし、大丈夫?って聞いたときのは前半にToshlが「3日目ともなるとみんな疲れてるからエールを送れ!」って名前を叫ばさせたときのワンシーンだけなので、言うほどのことではありませんでした。
むしろ、メンバー全員をよく映していたし、Toshlも意識してか凄くTAIJIに絡みに行ってた印象があります。PATAとTAIJIが一番泣いてたな。HIDEちゃん? HIDEちゃんは稀に良く、わからないことがありますから。彼は自由です。今回のHIDEの部屋は最後まで
何をやりたかったのか良くわからなかった...。YOSHIKIは、どうしてこんなに拗れちゃったんだろう。薔薇を投げるとき、Toshlに肩車されたり。フリスビーを投げるToshlに抱き着いてじゃれあったり。花道を二人で追いかけっこして走り回ったり。
二人で手を繋いで、ジャンプしあったり。凄く楽しそうに暴れる二人が印象的でした。どうして...どうして...。Toshlの好きなシーンは、東京ドームのステージを降りて、客席に突撃していったら警備員に止められたシーンですね。
この頃は、本当にロックスターだった。入場の時、みんなが元気に飛び出して行く中を一人悠然と歩いてくるのも好きですが、どこでライブしても攻撃的なステージングがとても好きです。垣間見える良い人がそれとミックスして魅力的でした。
あの頃の彼は、もう...「夢の中にだけ生きて」はツアーのサブタイトルみたいなものですが、もうその言葉の通りにしかいられないのかな。次に購入するBDはどうしましょう。「青い夜」か「白い夜」を買いたいですね。
朝のセットでは比較的立っているのですが、湿気が増してくると維持が出来なくなるようです。髪の長さとボリュームも多少ありますからね。もうちょっと短い場合は湿気があっても維持できるのですが、長さがかなりあるからなぁ。
アンジェラ先輩にも長いって言われましたし、いつもお昼を買ってるスーパーの店員さんからも「だいぶ伸びましたね!」って言われています。睡眠不足もあって早起きできないので、時間を掛けないとアイロンやドライヤーを
しっかりと使うことが出来ない腕の悪さも影響しているのでしょう。アイロン・ドライヤー段階でちゃんとベースが出来ていれば、WAX, VO5の力でなんとか維持できるんだけどな。ちゃんとブロッキングしてから風を当てたりした方が良いのかもですね。
朝のセットが楽になるように何か方法を考えようかな。
今日の帰りは人が凄く多かったです。東急くんが遅延していたのもあると思いますが、いやに人が多かった。渋谷ハロウィーンでも楽しんでいたんでしょうか? 私にはハロウィーンは全く関係がないどころか、重たい会議を2つほどやらなくちゃ駄目だったので
疲れ果てていました。その上でこの人込みはきつかった。後は、私が帰る時間帯には稀でしか見られない女子高生の姿が目立ちました。いや、さっさと帰れよ。確かに、私の好きなコスプレ衣装の中には、娘の制服を着るお母さんがあります。これは性癖なので
もうどうしようもないです。でも、一回り近く年齢差があると小娘・小僧って風にしか見えないし、下手に触れたら事案に繋がるリスクの塊だから勘弁してくれって思います。やっぱり、少し年齢層は上の方が私は好みですね。明日は普通の人込みになっていると嬉しいです。
放送大学で「初歩からの物理」をやっていますが、こんなに言ってることが分からなかったか?と思うくらい、数式が意味不明です。さほど教科書も読まず、動画を見て話聞いてるだけだから当たり前かもしれませんが、それにしては意味不明です。
そもそも、高校生の頃に学んだだけの物理なんて頭から吹っ飛んでるのもあるのでしょう。どのくらい分かってないかと言えば、万有引力の説明で出てきた「月が地球に落ちてこない理由」を理解することに時間が掛かったくらいには分かってないです。
考え方をきちんと段階付けて理解しないと、途中で破綻してしまいチンプンカンプンになります。難しすぎて、「初歩?」って思い始めました。物理をちゃんと理解できる頭が俺にはあるのだろうか。
夜遅くまで起きているのに、3~4時間睡眠で起きていることが原因だと思いますが、ここ最近は朝が眠たすぎて困っています。熱いコーヒーを飲んでも効果があまりありません。お昼ご飯を食べると、一時的に眠くはなりますが10分くらい昼寝することで
比較的スッキリして頭が働きます。朝は10分寝てもあまりスッキリしません。もしかしたら、朝食を食べてないことが原因なのかもしれません。前は菓子パンとか食べていたのですが、ここ最近はビタミンCを摂取できそうなホットレモンティーとかだけを
飲んで後はコーヒーだったりするので、カロリーが足りてないのかも。一時期、ベビーチーズを食べるようにしていましたが、それもまた止めちゃったんですよね。おにぎりや寒天みたいなのを食べた方が良いのかな。明日、試してみましょう。
そして。あっという間でしたが、偉大なベーシストHEATHが亡くなってもう1年が経ちました。早いものです。ヒーちゃんのご冥福をお祈りします。
映像の世紀バタフライエフェクトで悲しくなったり、MFゴーストで「17歳教の天才、すげーっ!!!!」って興奮したりしたんですけど、最後に見た「アイカツスターズ!」第70話について書いていきましょう。69話、70話はゲスト回だったようで
「アイカツ!」とのコラボでした。69話でルミナスが、70話でソレイユとトライスターが来ました。69話はルミナスが来ただけで終わりました。例のバスで異世界転生してきたのかな?と思う現れ方でしたね。70話では謎の霧に飲み込まれたゆめちゃん一行が
気づいたら謎の島の前に漂流していて、島を探索していたら番組の企画でサバイバル生活する別次元のアイドルたちに出会うという謎時空のお話です。いつも通り斧で木を伐り、いかだを作ってレースしただけでした。小春ちゃんが蘭ちゃんと話してるときに
中の人ネタですが夜空先輩の匂いを感じてるのはヤバい女だなと思いました。さて、大切なことはソレイユのライブです。あの! 女帝 神崎美月にライブをさせることなくライブする権利を勝ち取ったソレイユがライジングしていたんですけど、もう見るからに
3Dモデルがスターズ勢と違います。やっぱり「アイカツ!」の3Dモデルはアニメ作画に近くて可愛い。曲は「ダイヤモンドハッピー」でしたが、改めてカメラワークとか意識すると事細かにカメラは動くし、視線誘導にフォーカスアウトと見どころが満載でした。
後ろから空撮しつつ、会場内の客も映すような引きとか。シークして3回見ました。なんなら3回目はちゃんと見るために2倍速再生を止めました。その後、ゆめちゃんもライブをしたのですが...。やはり3Dモデルがのっぺりしています。アニメ絵と差があり過ぎる。
カメラワークも、客席から映すシーンはあるにはありますが、「アイカツ!」ほどあからさまではありません。あくまでもゆめちゃんの周りをぐるぐる回る感じですね。このコラボ回は、どれだけの差があるのかを如実に示すものになってしまっています。
楽しいゲスト回のはずだったのですが...。さあ。「アイカツスターズ!」も残りは30話。勉強の合間に見ていきましょう。
お友達のうしのお姉さんがヴィジュアル系ロックバンド「色々な十字架」の同人誌を1年ぶりのイベント用で準備されてて、今回は当日イベントでの購入が出来なかったので、BOOTHで購入しました。元々、BOOTH取り扱いは少し前に始まっていたのですが
BOOTHのアカウントが分かんなくてちょっと期間を置いたところ売り切れてしまい、「しまった...」と思ったわけです。なので、再び取り扱い始まったのでこのチャンスにちゃんと購入しておきました。去年の女学院編とは打って変わってタイムスリップ編のお話。
話の中にマンモスとサーベルタイガーが出てくるのですが、この人の描く動物には可愛さがあるので結構好きです。デフォルメされてるのも理由なのかもしれません。お話...は、このバンドのことをあまり知らないから細かいネタまではわからないんですけど
MCから拾った話を基にしたり、SNSの投稿やライブシーンを上手く構成した内容です。好きを煮詰めた作品ってやつかな。「あー同人誌ってのはこれだよな!」と思わせてくれます。やっぱり、創作活動ってのは大変なんです。産み出すのはとても大変。
特に仕事とは別に行なうのはよっぽどの情熱が無いと出来ません。でも難産の末に生み出された作品は殊更可愛く見えます。今後もお姉さんが産み出す作品には熱い視線を注いでいこうと思います。
今日はお友達のアンジェラ先輩と一緒にヴィジュアル系ロックバンド DaizyStripper 男限定LIVE「男魂NIGHT」へ行ってきました。場所は「町田CLASSIX」。どこだろう...行ったことがありませんでした。そもそも町田も行ったことがありませんでした。
そういえば、町田市とシャニマスがコラボしてスタンプラリーをするらしいことはSNSで見た覚えがありました。あと、師匠がやってる会社も町田にオフィスがあるんだったかな? 私個人にはあまり関係が無い部分での情報は少しあったようです。
このライブハウス、凄く駅チカでして、階段降りたらすぐにあります。駅からちょっと歩くことの多いライブハウスですが、これはアクセスに良いなぁと思いました。キャパは...どうでしょう。100人も入らないかな? 結構手狭なライブハウスだと思います。
最寄り駅から快速に乗れたら20分くらいで着くほど近いです。プロジェクターのスクリーンがあって、そこでバックトゥザフューチャー?っぽい映画を流していました。映画を見れる場所は初でしたが、こういう箱もあるんだなぁと新たな知識を得ました。
「This is DaizyStripper」を聞き込むことしか出来ない私でしたが、一曲目から最後までずーっと楽しくて、これは来てよかったなと思いました。要するに、すーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっごく楽しかったです!!!!!!!!!!!!!!!!
今日はね、男しか居ないから変なプレッシャーも感じないし、周りに気を使う必要もほとんどないんです。普段のライブだとある程度決まった動きがあるんですけど、ぶっちゃけ、曲ごとに振りを覚えるの、凄く苦手です。だけど今日は、みんな基本的に
「うぉい!うぉい!」とか男臭い声で腕を振り上げるだけなので、難しい手の動きとかしなくていい。そういえば、入場曲は「よっしゃあ漢唄」でした。ここでも男アピールで素敵ですね。夕霧さんの思い付きでダブルアンコールまでやってくれたっぽいのですが
全曲中、一番大変だったのは「decade」だと思います。夕霧さんが右左って指示出してみんなで動くのですが、私の居た最終列には人が4人しか居なかったんですね。その四人で箱の端からバーッて行ってまた端までバーッて行き続けるのですがこれが凄く大変。
でも前の人たちとほとんど同じ動き出来てた気がします。終演後に私の隣に居たお兄ちゃんが挨拶してくれて、「decadeでめっちゃ動いて大変でしたね。でも楽しかったです」って話をしていました。アンコールの最終曲が終わって挨拶した直後に
「もしかして、みんなまだ行ける?」からのダブルアンコール。SNSに上がっていたセットリストには曲名が無かったので、ダブアンは予定外だったのかもしれません。「endorphin.」と「マネキン」を最後にやってくれたのですが、「endorphin.」では
ごちゃ混ぜでファン同士がぶつかるようで、私も「わーい!」と中心へと突っ込んで行ったわけです。そうしたらいつの間にか「メガネが消えてしまっていた!!!!」いやー、メガネがどこかへ行ってしまうとは思いませんでした。町田で供養されました。
「マネキン」でうぉいうぉい!って盛り上がった後、何も見えないのでアンジェラ先輩に先導してもらい、ライブハウスのスタッフさんにメガネ探してもらいましたがたぶん無いか、粉々になっているでしょう。先導といえば、アンコールでMCがあったのですが
昔の男魂Nightで直さんがチンチンを見せていたけど今日は見せないの?という話題になった時に隣に居たアンジェラ先輩が「おい!おい!」って言いだしたら周りも扇動されて言い出しちゃって夕霧さんに「大学生の飲み会じゃないんだから!」と窘められました。
風弥さんは女ウケの悪い髪形(ぼさぼさーってしてる無造作ヘアに近い奴)で今日は来ていたそうで、この髪形だと売り上げが50パーセント落ちるそうです。そんで今日はカラコンも無しだ!って話から、その逆でまゆさんは5年ぶりにカラコンを付けた!って
話だったのにずーっとロックサングラス付けてて外さないから誰もカラコン付けてることに気づきませんでした。ロックサングラスがあったから付けたくなっちゃったんだって。Reiさんは安定したトークだなと思っていたのですが、ウィキを読む限り着地点を
見失いがちだそうです。ところで、これは秘密ですが、5人の中で一番好きな顔はReiさんです。あの顔、凄く好きです。イイ男だなーって思っていました。再び直さんトークで「女性の幅をよく知るように!」という話が出たのですが、「幅?」って場内がなっちゃって
「幅とは何か」を説明するグダグダMCになっていましたが、面白いトークでした。最後は夕霧さんが良いこと言うわけです。夕霧さん、いつも良いこと言うなぁ。俺たちの光になろうとした男とは場数が違いますからね。ファンサも凄いしてくれるし。
あんなに拳合わせてくれたり、ハイタッチしまくる人は居ないと思います。おかげさまで汗もめっちゃかきましたし、アンジェラ先輩に会った時は立っていた髪もぺしゃんこになっていました。いやー楽しかったな。次もやって欲しいです。その時はまた行こう。
ライブの後はアンジェラ先輩と御飯を食べて、私の財布に眠っていたドリンクチケットコレクションを渡して解散しました。とっても楽しかったな。アンジェラ先輩も遠くからありがとう! また行きましょう!!!!
今、世界中で話題になっていると思いますが、12月に「アイカツ! あかりジェネレーション」の10thイベントが横浜で開催される予定です。私はもうオジサンですが、みんなに、特にルミナスとダンシングディーヴァに会いたい!と思って申し込みをしました。
した、ハズでした。今日、SNSを見ていたら「二次選考と見切り席を数量限定で明日より販売」という公式からのアナウンスがありました。「あれ、そういえば、当落結果来ないな?」メールとeplusを見ました。申し込み完了メールもご用意できませんでしたメールも無いし
申し込み履歴にもありません。いやいやいやいや、やったはずなんです。あかジェネの10thだぜ? 申し込みしてないはずが無いんですけど、データが残っていません。ショックでした。一般チケット+お土産ありで申し込んだはず...だと思うんですけど...。
少し心当たりがあるのですが、使っているクレカの仕様が変更になり、セキュリティ強化のためにクレカ支払い時に認証コードか何かを必ず入力するようになりました。そのコードはメールで届きます。普段はすぐにメールを受信するのですが、1日だけ30分くらい
遅延している時がありました。DoS攻撃か、サーバーが落ちていたんでしょう。詫びも無かったので、システム上は正常か、気づいていないんだと思うのですが、もしかしたら、その時に支払いが出来なかったので明日やろうと思ってそのまま忘れてしまったのかもしれません。
でもあかジェネだからなぁ。忘れることは無いと思うのです。それか相当疲れていたか、頭に来たことがあったのか。ともあれ、申し込みに失敗したことはもう仕方ないです。二次選考に掛けましょう。明日になったらよく忘れてしまう人間ですので、
「明日やろうはバカ野郎」というみなみけで学んだことは常に心掛けているつもりだったのですが、インフラの問題でそれが実現できないのは悲しいですね。いや、インフラの問題じゃない可能性もあるんですけどね。あー、ショックだ。
昨日の話です。もう10年くらいになりますが、「Qloud Media」というソフトウェアを使い続けています。動画や画像ファイルのようなメディア系ファイルをサーバーが動作しているPCでデコードしてスマホなどに送ることで閲覧が出来るソフトウェアです。
NAS上のファイルなども直接見ることが出来るし、デコードをスマホでやらなくて良いので負荷や電池消費が比較的抑えられます。まぁ、動画の場合はPCの性能に左右されるのですけどね。そいつが突然、上手く動かなくなりました。スマホから接続が出来ません。
何度か再起動を試したりしましたが、改善せず。スマホの再起動も意味がありませんでした。アプリ自体もサポート終了していて、アップデートもありません。OSもAndroid 7.0じゃないと動かないので、自宅専用で古いのをずっと使っています。
それくらい便利なソフトであること、そして代替品が思った以上に存在しないソフトウェアなのです。なので、突然動かなくなると非常に困ります。幸い、スマホ側のアプリキャッシュを削除したら動くようになったので事なきを得たのですが、次、いつ同じことが起きるかもわかりません。
それに、使っている自宅用スマホもだいぶ古いのでいつ死んでしまうかもわかりません。そういうわけで、そろそろ真面目に同じことが出来る代替ソフトウェアを開発しないといけなさそうです。仕事や勉強の合間に少しずつこのソフトウェア実現へ向けて学習を始めています。
肝はffmpegです。やはり、メディア系ソフトウェアを比較的お手軽に実装するにはffmpegは手放せませんね。UIはWeb系で作りたいと思っています。
帰宅直前、あまりにもやる気が出なかったのでYoutubeで「アイカツ!」を調べていたのですが、CGとカメラワークにフォーカスした動画がありました。これがまた凄くわかりやすい上に、見ていると徐々にアイカツ!見たいなって
思うようになる、とても良いものでした。個人的に印象深いのはあかりジェネレーションからCGが一気にアニメ作画に近くなってグッと可愛くなるところですが、アニメ二期(50話~)開始時点でだいぶ可愛いな?と思ってしまいました。
再放送を見ていた頃はCGクオリティばかりに目が行っていましたが、この動画を見てカメラワークもかなり工夫されていたことに気づかされました。観客席から撮影している風やわざとキャラをぼかしてフレームアウトってやってるアニメは
覚えがないと思います。カメラに気づいてアドリブしてるっぽいのとか、カメラ目線とかね。ユニット曲はアイドル同士が意識しながら位置取りしたり視線で合図してるのが凄く良いのが初代アイカツ!のライブです。やはりこれを見てしまうと
スターズのCGやライブは物足りなさを感じてしまいます。いやーこの動画を見ていたらBDボックスが欲しくなってきたぞ! 今月は高額の買い物をしてしまったので、ほんの少し未来に買いましょう。あかジェネ10thのイベントを見たりしたら
また欲しくなってくるだろうし。...シャニマスのCGがこれくらい可愛くて作画が安定していたら見たんだけどなぁ。深夜アニメも含めて、プリパラシリーズ・プリキュアシリーズ・アイカツ!(初代)がアニメキャラクターのCGとしては
最上位に来るんでしょう。可愛さが段違いすぎる。
朝の準備は7時頃なのですが、最近はほとんどの時間を選挙の放送に取られてしまうので、どんなニュースがあるのか全く分かりません。せめて私の投票地域の人たちが流れる時間であればマシだったのですが基本的に茨城県です。
全然関係ないので全く無駄な時間になっています。今日なんて、45分になったら関東のニュースやるからまだ大丈夫だなと思っていたら、55分になるまで変わらなくてセットに使う時間配分を間違えてしまいました。
せめて時間が画面に出れば良いのですが、それすら無いからなぁ。もうニュースはスマホのSNSでフォローしているNHKニュースで確認するしかない。もう天気と気温しか見ていないっすねぇ。カッターシャツは半袖か長袖かを
判断しなくちゃいけないので重要な情報ですよ。今週末、投票に行かんといけませんね。
ビデオプレイヤーを一つ、仕立て上げる必要に迫られており、もうやりたくないなぁと思いながらも歯車のようにせっせとプロトタイプから作っているわけです。そのビデオプレイヤーは外部企業のSDKを使って作る必要があるので
サンプルコードとか見ながら作っていました。で、複数の動画を順番に再生できる機能(プレイリスト)も必要だったので、それも作っていました。そんで、今日の夜に凄ーく無理矢理な実装ですがレンダラー画面を終了させずに動画ファイルを
次々に再生していく機能が出来上がったのです。まあそれは良いのですが、求めていた性能にはまったく届いていませんでした。動画の再生が始まってしまえば安定して動くのですが、問題は動画の切り替わる瞬間です。
動画が終わる→次の動画を読み込む→再生 という具合に順番に動くのですが、動画が終わってから次の再生が始まるまでに2~3秒掛かってしまいます。2~3秒ってすぐじゃん!って思う方もいると思いますが、画面が停止して3呼吸したら
動き出すって考えると良いでしょう。掛かり過ぎやろ。これと対比する存在として、私がSDL2とffmpegを使って似たような動画プレイヤーを準備し、比較しました。動画の終了から次の再生開始まで1秒以下です。500ms以下かもしれません。
それくらい速い。あまりにも差が大きすぎて頭を抱えました。おそらく、SDKでインスタンスを立てる際にライセンスチェックが走っており、それが糞遅いんだろうと予想しています。なので、何とか方法を考えないといけないのですが
今はアイデアが思い浮かんでなくて...。うーん、どうしたらいいでしょうね。
「MFゴースト 2nd シーズン」とかいう、ずーっと車が走ってるだけなのに面白い作品、いったいどんな魔法を使ってるんでしょうか。車種も理解して無いし、ドライビングテクニックもわかんないし、こんな危険な天候の中で車を
走らせるのは嫌だろうって思っていますが、何故か面白く感じます。本当に不思議だよね。芹澤さんとMOTSUさんのコラボOPも1stより仕上がっているのですごく良いなと思っています。でも、本当に謎です。でも、おもしれ―んだ。
毎週楽しみです。
今日、ふとしたときに「タスケテケスタ」という呪文を思い出しました。クレヨンしんちゃんで出てくる呪文です。劇場版3作目「雲黒斎の野望」のお助け呪文かつエンディングテーマ名でもあります。youtubeで聴いたらあまりにも懐かしくて
胸の奥がきゅんとしました。ヒロインの吹雪丸は男装していて、弟くんが女装しており、時代を先どった設定だったんだなと感心します。と、実は話したいのはそっちではなく、サジェストに現れた別の方です。「SIX COLORS BOY」という曲を
ご存じですか。雛形あきこさんが歌っていた曲です。劇場版4作目「ヘンダーランドの大冒険」のEDです。私はこの曲が子供の頃から好きでした。理由は特にないです。でもヘンダーランドは怖くて一人では見れませんでした。クレヨンしんちゃんの
90年代劇場版はちょっと怖い演出が入っている気がします。小さな子供が一人で見るのはちょっと怖かったです。「ス・ノーマン・パー」はめっちゃ怖かったんだぜ。最終戦のヘンダーランドで遊んだ後、ひろしとみさえが囚われちゃうし
帰ってこない二人を待つしんのすけと夕暮れと共に軽やかな遊園地のメロディが流れるシーンがとても怖かったです。そんでね、「SIX COLORS BOY」を聞いてて懐かしいな!と思っていたんですけど、なんと作曲は浅倉大介さんだったんです。
えー、知らなかった! 良い曲だなと思っていましたが、まさか知ってる人だとは思いませんでした。などと文章を書いていたら、ヘンダーランドの大冒険を見たくなってきたな。今は大人になったから怖くないかな?
調べて初めて知ったけど「ス・ノーマン・パー」は古川登志夫さんだったらしいので、それも気になっています。でも、怖いからなぁ。「でもお前、チョキリーヌ・ベスタ、好きだろ?」好きだよ!!!!!!!
ダンまちの第五期を見るたびに「オープニングはオオイシマサヨシだな」と思ってしまいますが、別人です。なんと、私が高校生くらいだった頃に流行っていたような気がするアーティスト「GreeeeN」が再デビューしたそうです。へぇー。
医大生?とか聞いていて、いつの間にか消えてたので医者として軌道に乗ったのかな?と思っていましたが、今更再デビューってことは金が無くなったか、暇になったか、どちらでしょうか。いや、実はずっと続けていた?
当時、売れまくっていた気がする彼らですら今は深夜アニメのオープニングを歌っているのも面白いですね。「きのこいぬ」っていうアニメのオープニングを歌っているHYも売れ時期は同じだったかな。長崎に居た頃、陽キャさんが
よく聴いてました。それにしても、「GreeeeN」のハモリ声はオオイシの声に似てるから全部オオイシに聞こえます。もう、声に特徴のある男性アーティストって居ないのかな。渋い声出せる声優さんも減ったしな。
この全部同じに聴こえてしまう現象は、加齢の仕業なのか、耳が肥えたせいなのか、どちらなんでしょう。
今日から先行感謝デーが始まりました。ドラム式洗濯機で使っているジェルボール、VO5、ヘアオイルなどが安売りしていたので買いました。安くなる可能性が低いシャンプー・コンディショナー・ワックス辺りは
本番感謝デーで買おうかなと思っています。もちろん、安く購入が出来る今のうちに買いたいものはあるのですが、際限なく買うわけにはいきませんから取捨選択が必要です。デスクトップPCを更新したいという思いも
あるからCPUやマザボも買いたい...のですが、先日発表されたIntelの Core Ultra からはチップソケットがLGA1851というやつに更新されるそうで、マザボも最新にしないとダメなようです。インテルで組むなら
発熱問題とかで炎上している13~14世代は使いたくないですよね。でも、最新で良いスペックのマザボは平気で10万くらいするので...。つまり、時期が悪い。デスクトップPC関連を買うとしたら、ブラックフライデーまで
待った方が良いのかな。そうなると、ほかに欲しいモノ。本も欲しいのですが、「ひみつのアイプリ」ぬいぐるみも買ってしまおうかな。髪関係と技術書とぬいぐるみは必須購入アイテムですね。他には何を買おうかな。
連続テレビ小説「おむすび」はほぼ毎朝見ています。髪をセットしている頃ですね。一つ前の「虎に翼」は家庭裁判所発足編までマジでつまらない上に男尊女卑の時代背景を盾にしたくら~い展開だったので
もう勘弁してくれよと思っていました。他のチャンネルはワイドショーだから見なくていいし、15分だからタイマーとしても使えるから見ていました。もう一つ前の「ブギウギ」が面白過ぎたこともあって
一層うわーって思う部分もありました。比べちゃうのは悪いんですけどね。でも、今作は最初からちゃんと面白いなと思っています。まぁ、話が激重じゃなくて高校生の日常って感じの展開なので、若いなぁで
片付くのも理由かもしれません。ガラケーが出てきたり、ギャルとパラパラの練習してたり、学生時代って何も不安に思うことなく楽しかったなぁって懐かしく思います。実は、この作品にはギャルがいっぱい出てきます。
「お前、ギャル好きだなぁ」と言われると否定することは無理なのですが、補導されたり一般人がカツアゲと勘違いしてたり、まだ見た目で偏見を受ける時代であったと思います。あの頃は、アニメ見たいな髪色の人間が
栄えた都市には結構いっぱい居るようになるなんて思いもしなかったなぁ。まだ、ギャルメイク沼に落ちていない主演の橋本環奈さんですが、話が進むとギャルメイク版も出てくるのでしょうか。実は、この主人公の
所属する部活は「書道部」。先輩に憧れて入部しました。ギャルと書道。おわかりでしょう。実質、朝ドラに和泉愛依さんが居るようなもんです。うむ、愛依ちゃんの来歴はNHKですら参考にしてしまったものになるかもしれません。
でもまだ、油断はできません。伝説のギャル(?)という噂のある未登場のお姉ちゃんが居ます。朝ドラに現れる兄弟、姉妹は基本的に問題を起こす地雷みたいなもんで、私が見た朝ドラではまともな奴が居たことないです。
それに、恐れているのは「舞い上がれ!」の二の舞です。中盤まで空の仕事をするんだろうなと思って見ていた視聴者を裏切るように町工場編へと舵を切った英断には「舞い上がれよ!」と突っ込んだ人が多かったでしょう。
主人公は栄養士さんを目指すっぽいのですが、ちょこちょこ栄養に関する話も出ているので伏線は既に蒔かれているようです。金髪ギャルの子が栄養失調で体調悪くなってたのを助けたりとか。野菜染めとかも出てきていて
食べる以外の野菜へのアプローチもしてますし。B'zの主題歌も結構好きなのでこのまま何事もなく進めて...え!? ネットではギャル編キツイって言われてるの!? 主題歌も嫌って言ってる人がいるの!?
米津よりマシでしょ!? うーむ。やはり、世の中の人と私の感性はズレてるのかもしれません。
東京MXでアニメを見ていた人たちならみんな知ってると思いますが、長野アニエラフェスとかいう7年くらい?続いているフェスのチケット購入CMが永遠と流れていました。いやー売れんやろう...と思っていましたが
ぼちぼち売れていたようで、2日通し券は完売していて「凄いじゃん」と思っていました。いつの間にかCMも終わっていて、記憶からは抜け落ちていたのですがフォローしている声優さんがリツイートしているページがありました。
どうやら事件が起きてチケットは払い戻し、Day1の途中で中止になったそうです。なんだろう?って思い公式サイトのページを見たら、まさかの障害事件が起きて被害者は重症だったそうです。流石に驚きました。
長野とか妖怪くらいしか知りませんが、たぶん平和の国だろうから事件なんて起きんだろうと勝手に思っていました。どうやら遠征して行った人が捕まったようです。殺意を持って刺したと供述していること、アニソンの
イベントに刃物持って行く時点で計画性が見られるように思います。記事を最初に見たときはアニオタ同士の派閥争いかな?と思っていましたが、誰でも良かったのかも。他の大規模フェスではそんな事件が起きた記憶が
無いのですが、アニメイベントでは人命にかかわる事件がよく起きているような印象があります。今は昔と違って日本のアニメ・マンガカルチャーを使って観光の柱にしている部分もあるので有識者さんたちから袋叩きに
なるようなことはほぼないと思いますが、ちょっと怖いなぁと思ってしまいます。他の界隈には凄く奇抜な服装や髪形の人も多いし、最近はタトゥーシール(?)とかでお絵描きされちゃった日本人も頻繁に見かけますが
この人たちはファッションで楽しんでいるだけですから、放っておけば良いです。しかし、彼ら彼女らよりもアニオタは普通の振りして何考えているか分からないので、嫌ですね。普通が良いなぁ。
見ていなかった「わんだふるプリキュア」を見てしまいました。「悟の告白大作戦」、「特別なワンダフル」、「ドキドキ初デート」。止めろ、カカシ。この話は俺に効く。止めてくれ。身がよじきれるような
青春の甘酸っぱさに加えて、中学生だった頃の忘れていた記憶が思い起こされてしまいました。悟、おめぇ良かったな~~~! 俺も中学生の頃に告白した一つに、俺がしゃべる前に俺の思いを友達が言ってしまう奴を
食らったことあるぜ。あれは思いの矛先のやり場が無くなって困っちまうよな。でも、おめぇ、その後、ちゃんと告白しなおすのすげぇ良かったぜ! 悟、おめぇは男だな! 幸せになれよ! いや、マジ、告白直後に
逃げ出すいろはもすごく良いし、背中を押してしまったがゆえに少し責任を感じている猫屋敷二人組も良いし、慰めてくれるうさぎのダイフクも良いし、戦闘時に悟が攫われることで思いに気づくいろはもすごく良い。
いろはが答えるときの「みんなと居るとわんだふる~~~~!!って感じだけど、悟君といると、わんだふる...って感じ!」は、文章じゃ伝えられねぇ...。これは声優さんの演技だな。思い出しただけで胸いっぱいだぜ。
優しく「わんだふる」って言うのは、それしかないかもしれないけど、凄く良かったです。デート回も初々しくてグギャギャギャギャって胸をえぐりこむように打つべし。この作品は面白いなぁ。やはりBDの購入を...。
「月光条例」を読んでしまいました。名前は知っていたんです。読む機会がありませんでした。今回は機会があったので29巻まで読んでしまいました。大変面白かったことだけは確かです。判断が難しいのですが
「うしとら」「からくり」と比べてしまうと、衝撃度が一段落ちて落ち着くかなと思います。おそらく、登場人物のエピソードでお話を掘り下げるのではなく、「おとぎばなし」の掘り下げって珍しい視点だったので
登場人物への共感からお話に入り込むような入り方ではなく、あくまでも読者として読まされた感があるからかもしれません。あと、打ち出の小槌がチートアイテム過ぎるのがなぁ。一番好きなキャラは「高木 天道」です。
天道、良い奴ですね。天道が一番、読者側からすると入れ込みやすい立場にあるのもあるかも。正直、かぐや姫編は話の持って行き方が無理矢理過ぎると思ってしまいますが、最後は月光も演劇部もおとぎ話のみんなも
月の民もちゃんと幸せになれたからね、良いんじゃないかな。藤田先生、最大の強敵に記憶の消去を持ってきがちですね。でも、大切な人から突然、忘れられるのって確かに怖いと思うので、気持ちはわかります。
次は「黒博物館」か。機会があれば読んでみよう。...え、劇団四季で演劇になってたの!? 知らなかったなぁ。
「ひみつのアイプリ」に出てくるMCアイムゥというキャラクターの声、最近聞いたことあるなぁと思っていたのですが、さっき思い出しました。切原赤也だ。森久保祥太郎さんでした。昨日、テニプリを見たから
聞き覚えがあるなぁと思ったんでしょう。「鬼先輩!」ってずっと言ってたからね。もう少し前だったらオーフェンの声と繋がったかもしれません。今後は切原がちらつくのでしょうか。それはちょっと困るな。
あー俺もアイプリデビューしてぇなぁ。
10/08~10/10くらいまで米国のアマゾンでプライムデーをやっていました。日本では言語的な理由で購入できるか否か...というくらい希少でも海外からの輸入であれば普通に手に入るキーボードという製品を買いたくて
チャンスを伺っていたところ、ちょうどプライムデーが始まったので購入したわけです。船での輸入なので来週くらいになるっぽいですね。ところで、日本のアマゾンと米国のアマゾンではアカウントの共有が出来ません。
つまり、米国のアマゾンで購入する場合は改めてアカウントを作る必要がありました。そして購入した後で気づいたのです。米国Amazonではプライム会員じゃないな、俺。目的の品は色によって売れ筋が変動していたのですが、
40パーセントオフだったので「ラッキー、プライムデーありがとう!」と思った矢先、ただ売れてない色だったから4割引だったのでした。ま、まぁ良いでしょう。日本では英字版キーボードが欲しくても在庫があれば...なので
困ってしまいますが海外だと普通に買えるから嬉しいですね。あとは来週から始まる日本版プライムデーで欲しいモノが安く手には行ったら良いのですが。
「ひみつのアイプリ」を見るとき、人は断固たる決意を持たなければなりません。そうしないと顔がにやけて「みんな、可愛い~~!」となってしまうからです。可愛いモノを見るときは、得てして覚悟が必要になります。
例えば、スーパーの社会科見学で幼稚園児がいっぱい居る場面に突然出くわした場合は危険です。「可愛い~~! おじさんがおかし買ってあげようね!」と突発的に起きる発作を必死に抑えなくてはなりません。社会人の必須スキルです。
そうしないと不審者になってしまいます。同様に、不審者にならないようにするには、アイプリは自宅でしか見てはいけません。CMも可愛いので頭おかしくなります。OPもEDも可愛くて、気づいたら笑顔です。最初から見ていたら
きっとぬいぐるみを全種類買っていたでしょう。残念ながら新品はほとんど売ってないみたいだ。...ワンチャン、ヨドバシとかで購入できるかもしれない...。う、それはマズい。このままでは俺んちはぬいぐるみと技術書で
押しつぶされてしまいます。2Kとかにして、部屋を分けるのがいいんだろうか。うーむ、難しいですね。
ボルテスVの第二話もサクサクでした。どこからどう見ても基地に違いないビッグファルコンを見つけたド・ズールが嬉しそうにハイネルに報告するけど「わかっておるわ!」と一喝されるのを皮切りに、ビッグファルコン基地では
ボルテスチームと基地で実弾を用いた戦闘訓練を始める始末。三男日吉の「ミサイルに当たると死んじゃいますよ?」を「当たり前じゃ。避けろ」と切り捨てる浜口博士も大概です。訓練開始とほぼ同時にボアザン軍も攻めて来るし
墓参りしていたお母さんがビッグファルコン基地へ急いで戻ろうとした際には、わざわざスカールークの額ビームでお母さんを狙い撃ちして大けがさせた挙句、バリアを張ったビッグファルコン基地の一部を執拗に攻撃することで
バリアの一部を破壊、治療室を爆破することで治療中だったお母さんをさらにボロボロにする念の入れようです。ヤバーいと思ってみていたら、意識を取り戻し、苦戦するボルテスVを見たお母さんは窮状を打開するために戦闘機に乗り込み
ボルテスVを危機から脱出させ、自分はそのまま敵へと特攻、爆死という...。え、というか、お母さん(剛 光代博士)って死ぬの!? スパロボαだとたぶん生きていたと思うんですが、スパロボ救済だったのか。知らなかったなぁ。
想像を遥かに超えて、ボルテスV面白いですね。来週も楽しみだな。
なんだか元気が出ません。寝不足ってわけでも無いのですが、なんかやる気が出ない。おそらく、気を張っている期間が長すぎて疲れちゃってるんじゃないかな?と思っています。9月頭には終わっているはずのソフトウェア開発が
まだ長引いているからでしょうね。でもやらないと終わらないから頑張らないといけないんだよな。しかし、やる気が出ない。後、明確な道筋が出来たと思ったんだけど、色んな思いが錯綜していて何を作ればよいかもわからない。
ちゃんと、指針を決めた方が良いんだろうか。でも、俺の中では指針は決まったと思っていたのに、俺をブレさせようとしてる発言もあるからもうわからないんだよね。だから疲れちゃったのかもね。正直辞めたいよね。
「アイカツ☆スターズ」をやっと60話まで見たり、NHK高校講座「数学」を一生懸命見たり、「サイエンスゼロ」や「ドキュメント72時間」、「水曜どうでしょう」を見たりしていました。全部面白れぇな。スターズで、初めてのプレミアムレアドレスを
発表したゆめちゃんがシステムに選ばれず、星のツバサを手に入れられなかったシーンでエルザ様わざわざ来て激励の言葉投げるのは驚きました。ゆめちゃんは、ヒメ先輩を手に入れるための道具程度にしか思ってなかったくせにこの人、面倒見がイイよね。
まぁそれは才能とやる気のある人に対してなんですけどね。「遊戯王ゴーラッシュ」も今凄く面白いなと思っています。これは前作「遊戯王セブンズ」も見ていたから、繋がりが分かって面白いと思うのかもしれません。やっぱ子供向けは面白れぇな。
「夜桜さんちの大作戦」も終わりましたが、何故、川下(皮下)は死ななかったのか。愛染様みたいな立ち位置になるのかな。うえだゆうじボイスが生き残るのは嬉しいことではあるんですけどね。最終戦がパッとしなかったのはいただけないのですが
二期告知の映像は正直興奮しました。やはり、私はマンガ版を切り貼りして動画にするやつ、凄く好きみたいです。うぉぉぉ!ってなります。でも、色がついて動き出すとなんか違うなぁって思ってしまいます。そういうもんですよ。
一番うぉぉぉ!ってなったのは「魔法少女リリカルなのは The Movie 1st」のテレビ編集版放送です。なんと、なのは20thなわけで、劇場版をテレビ放送しているわけですね。あまりにも懐かしくて胸が苦しくなりましたが、なのはちゃんは可愛いなぁ。
中の人はもう47才なんだけどまだまだ世界一可愛くてね。ファンクラブイベント、やっぱり応募した方が良かったかな。実は劇場版は見ていなくて、初めて見るんですけど市街地戦めっちゃ動くな。レイジングハートもめっちゃ喋るしな。
でも、やっぱりバリアジャケットのデザインはテレビ版が良いな。フェイトさんと対比するためかもしれませんが、白が強すぎる。テレビ版は外套の下が黒のアンダーアーマーかシャツになっていて、一枚絵や我が家に奉納されている抱き枕カバーでは
腰に巻いていたりするのですがこれが滅茶苦茶似合っており、とても好きな絵柄です。あーなのはちゃん、可愛いな。今期のアニメで一番可愛いかもしれないなぁ。え、シャニマスのアニメ二期!?......人は、見たく無いモノは見ないんです。
何でこんなに見る気が起きないのかね。まぁほら、ダンまちとかリゼロとか、面白そうなのがあるじゃん。放送大学もあるからさ、見たいものだけ見ないと時間が無いからね。いいわけじゃないもん!
率先して書こうと思う内容が無いので、最近読んだマンガの話でも書きましょう。「パレス・メイヂ」という花とゆめコミックを読みました。少女漫画です。明治っぽい雰囲気の別世界で、当代の帝と側仕えとして出仕する少年のお話です。
帝である彰子は先代の長女なのですが、長男が幼過ぎるので間の期間を埋めるために即位した訳ですが、即位すると結婚が出来なくなるという決まりがありました。単に許されざる愛...って話なら途中で飽きていたと思うのですが、主人公と
ヒロインはまず、お互いの思いを理解するところからかなーり時間を掛けます。エピソードを重ねて徐々に心を開き、気づかぬうちに惹かれあう訳です。ただ、自分の立場を重要視しているヒロインから突き放されたりしつつも、二人の
気持ちをおもんばかる宮中の人々やライバルで皮肉屋なんだけどなんやかんやと世話を焼く人の力を借りることで気づいた恋心を愛へと育てていくお話だったわけです。これが私に凄ーく刺さってですね。めっちゃ面白れぇな!と思いました。
昨今の作品って「最初から溺愛されている」か「よくわからないけど溺愛されている」か「なんかエピソード挟んだら面白れぇ女扱いされる」みたいなおざなりな持って行き方が多い気がします。特にイケメン御曹司と契約結婚系ね。
私みたいな男には、徐々に惹かれあう系の恋愛話が丁度いいんです。胸がちょっと暖かくなるやつ。あと、お互いの立場を考えている作品が良いな。立場を捨てるってかなり難しいことだからね。久しぶりに良い作品を読んだなと思いました。
「キラッとプリ☆チャン」の第5クール再放送が始まったわけです。1クール目から思っていましたが、主人公「桃山みらい」さんは俺を導いてくれそうだなと勝手に思っています。バブみを感じてオギャれる女性でしょう。
新キャラ「金森まりあ」さん。か、か、か...かかかかか可愛い~~~~~!!!! 中身ちょっとおかしい気もするんだけど、この子は可愛いが過ぎるな。顔面が好き過ぎる。ふわふわしてておいしそうだよね。
この顔は、私の好きな可愛い系の顔です。基本的にイケメンが好きな私ですが、この子は可愛いから好きって言えますね。いやー困ったね。可愛すぎるわ。俺、この子には笑顔で貢いじゃうわ。可愛すぎるから逮捕しちゃうわ。
顔面偏差値に負けたり、シチュエーションに負けたりすると何でもすぐに好きになってしまう私ですが、私を導いてくれそうだなと思うキャラクターは案外いません。みらいちゃんとアイカツフレンズの「友希 あいね」ちゃんくらいです。
愛依ちゃんはちょっと違うんです。この子の前では、俺、カッコつけると思うから。たぶん、ピンク髪でふわふわしてる、心穏やかな子には母性を感じる質なのかもしれません。うーむ、まりあちゃんからはまだ母性を感じられないな。
でも、まりあの爪痕はちゃんと私の心に刻み込まれたようです。今期も楽しみですね。
ヤマハがやってる「ライブの真空パック」ってやつがあります。最近、LUNASEAを抱き込んでイベントやっていたやつ。ドラムとかを自動化するのですが、アーティストの癖とかを最適化することで目の前には居ないんだけど
演奏される音はまるでライブ会場に居るようなモノを目指した製品ですね。面白い試みだなと思う反面、ライブCDと何か違うんだろうか?とも思っています。目の前で楽器を演奏される分、臨場感はあるかもしれませんが
ロボット演奏なのでファンからするとどうしたらいいんだ?と思うような気もします。まぁ、ライブの臨場感自体を再現するって意味ではその通りだなと納得できる部分はあります。そんな「ライブの真空パック」ですが
今日の夕方にこんな記事が流れてきました。
https://www.yamaha.com/ja/news_release/2024/24100301/
......結束バンドの生演奏????????? ぼっちちゃんのギターの音を、彼女の立ち位置で聴ける???????? 現実に存在している人間が演奏するバンドの曲ならわかります。ライブ音源があるからですね。
ぼっちちゃんたちは実在したの???????? ヤマハさん、虚構と現実の狭間揺らいじゃった? それはマズいよ。病院行った方が良いよ。少なくとも、この音を奏でているのはピンクジャージを着たギターヒーローではなく
スタジオと契約している見知らぬおじさんでしょう。それを「後藤ひとり」さんの音ですって言われても...いや、作者も本当にぼっちちゃんの音かどうかなんてわかんないだろうけど。少なくとも、この謳い文句は違うんじゃ?と
思いました。「ひとりぼっち東京」どころか誰もいねーじゃん。今後、このライブの真空パックってやつはどうなるんでしょうね? あーでも、KISSは公式仮想化したので、ライブってなったらこういう自動演奏技術が使われるんでしょうか?
それとも、代わりの人が演奏? なんだか、思い出のアルバムに閉じ込めた方が良いような気がします。
今日は「ミーティングしたい。1.5時間くらいで共有したい」という甘言に騙され、Webで4時間くらいの会議をさせられました。今やっている...というか、本来は終わっていた案件を俺に擦り付け、臭いものに蓋をされているので
共有された資料にはずっと疑いの目を向けており、よくわからない部分の説明をお願いしたところ想像以上に長くなってしまった...という理由もあるのですけどね。本当に痛い目を見ている私ですから、その4時間くらいの会議で
説明された案件でも痛い目を見たソフトウェアを利用するらしい話を聞いたので「○○には痛い目を見たので」などと文句を言ったらその瞬間に「イヤホンが外れちゃって」とか「ブルートゥースが切れてて」のようにまるで
聞こえていないような振る舞いを二回ほどされたのはイラっとしました。難聴系主人公とかもう流行らないよ。あと、思い出の写真みたいなのを見せびらかす場面があり、海外のガールズバーみたいな場所に行ったというのを
共有されたのですが、その写真の日付は私が臭いものに蓋をされた案件で「ぶち殺すぞ」とキレ散らかしていた時と同じでした。このくそは人が一生懸命何とかしようとしている頃に嫁に黙って女の子とおしゃべりして楽しんでいたことを
知ってしまったので、私からさらに冷たい対応を取られると思うと可哀そうだなと思います。結局、このロングロング会議の落ちは、私にGUIを作ってくれって話なんです。自分で作りなよって思うのですが、なんかダメらしい。
はー。世の中、UIUIうるせぇな。何がUIだよ。コンソールアウトでいいだろ。全部テキストでいいじゃん。アスキーアートでいいじゃん。全てを文字で扱いなよ。UIってあれだろ? ユー&アイってことだろ? 大橋彩香さんの曲だろ?
俺もナイツアンドマジック好きだからわかるよ。あーめんどくせぇな。めんどくせぇな。
「超電磁マシーン ボルテスV」レガシー公開を記念して、東京MXではアニメ版ボルテスVのベストセレクションが始まりました。ボルテスVはスパロボαからお世話になっています。原作を見る機会はなかなか無かったのですが
このタイミングでお目にかかれました。第一話、テンポが良すぎてあっという間に終わってしまった。ボアザン星人の侵略は予想されていたことだったみたいですが、岡長官率いる地球防衛軍は恐ろしく速い対応で迎撃へ向かっていました。
まぁ全く勝てなかったんですけど。その後、主人公5人組が登場するんですが、こいつら戦闘力が高過ぎる。健一はトップスピードで走るバイク上から両手離しで拳銃をぶっぱなし、的には必ず中てる。大次郎は棒術で鎖やらなんやらを
いなして多対一の戦闘を難なくこなす。日吉は水中を自在に動き回り、ナイフ一本でサメを退ける。めぐみは想像以上に汚い忍者の動きから重火器を壊して回る、一平はトップスピードで走り回る馬を操りながら複数飛んでくるフリスビーを
鞭で破壊しまくる。こいつらもう、一流の戦士だろ。設定年齢も狂っていて、15, 15, ?, 8, 13歳の順番です。大次郎はWikiにありませんでしたが、健一の弟なので14歳? 14歳の体格じゃない。めぐみ13歳は無理だろう。この年齢は
初期構想時のものだそうで、放送時はもう少し年齢層上だそうです。でもこの時の年齢しか書いてないな。その後の出撃時もヤバくて、突然連れて来られてボルテスを見せられ、驚いていたらお母さんから「出撃」と共に発進口を
指さされ、全員迷わず駆け出すの覚悟完了し過ぎだと思いました。シンジ君だったら「できるわけないよ!」って駄々こねてますよ。戦闘訓練は積んでいたし、侵略を受けたことで拉致監禁されて鍛えられた理由も判明したって下地はありますけどね。
本当に話サクサク進むので飽きませんでした。脚本と演出はおハゲこと富野由悠季監督だったのもあるのかな。若かりし頃(?)ですね。来週も楽しみだな。
でも思うんだ。こいつら、絶対こんな顔しないだろ。これはギミー先生の柔らかなタッチが見せる幻でしかないんだ。ところで、もう一人の子はどうしたんですかね。その子のために、この二人のフィギュアを買ったようなもんです。
来年くらいには出たら良いな。公式のムカつくところは、愛依ちゃんのフィギュアだけは何が何でも出し渋るところですね。出るのが確定なのはプラモの奴ですが、まだアンティーカの発売が決まったところまでなので先は長い。
一体、いつになったら彼女のクソでかフィギュアが手に入るのでしょうか...。ところで...甜花ちゃんの未来の押し売りが始まりましたが、最初見たときは果穂ちゃんかな?と思いました。説明を読んで、誰かわかりました。
樹里ちゃんも髪長くしてツインテールにしているモノが公式から流れてきました。めぐるちゃんかな?と思いました。おかしい。もう顔で判別できなくなってきたのかな。いや、今までの絵なら個性があって判断つくんですけど
なんか個性が失われているような...。キャラクターの個性を奪っちゃ駄目だぜ。迷走の始まりだから。それにしても、フューチャーハラスメントはとても憂鬱ですね。嫌過ぎて仕方がない。
今日はアイアン・メイデン来日公演「THE FUTURE PAST」へ行ってきました。チケ代が1.8万円とかなり高額なので、最初の募集時は若干躊躇していました。その躊躇している間に東京公演はソールドアウトしてしまい、
もう日本に来ることは無いだろうから、行けばよかった...と後悔していたのですが、人気のおかげで追加公演が決まり、応募開始日に迷わず買いました。「ぴあアリーナMM」は初めて行く箱でした。MMってなんだろうなと
思っていたのですが、みなとみらいのことだね。見え方は武蔵野の森総合スポーツプラザっぽいと思いました。今回は二階席だったのですが、結構良かったなと思っています。三階席、四階席もありましたが、高すぎる...。
アリーナだと何も見えないので、段差のある二階席がちょうどよかったかな。ゲロってしまうと、MCは速めの英語だったんでほとんど聞き取れないんですけど、まぁなんかノリでイケます。そもそも曲も全部は知らないんですけど
メロディーラインはおおよそ好きなモノなので、初見でも楽しめます。あと、やっぱり人気曲は外してこないんで、なんとかなります。トータルで言うと、めっちゃ楽しかったです! アイアン・メイデンやっぱりいいなぁ。
洋楽ロックも聞き始めてしまうと、来日公演にも行きてぇなぁって良く思うようになります。特にレジェンダリーなバンドはあとどれくらい来れるかわからないですからね。まぁその分、チケ代が高くてね。来日だからしかたない。
今後も、行ける範囲でライブに行こうと思います。
困ったことに、嫌なことにはすぐに気づいてしまうようで、どうしよう?と対策を考えてしまいます。うーん、どうしよう。ともかく、対策を考える必要がありますね。
Duo2くんからの買い替えに伴い、電話の出来るAndroidタブレットにしようと考えているのですが、磁気吸着で自動充電してくれるペンってiPadとSurface slim penあたりがメジャーなようです。
Duo2くんとOneNote、surface間で同期しておくと、思いついたアイデアなどを書き留めて共有できるので便利だということが分かってしまった私はペンをどうにかして買っておきたいと思ってしまっています。
でも、ワイヤレス充電できないペンは使いたくないし、USB-Cで充電するくらいなら電池式の方が良いです。8時間連続稼働とかみみっちいこともなく、点けっぱなしでも1年以上持つからね。マウス然り、第一世代の
surface pen然り。で、今のsurface pro7で使っているペンをタブレットで使うとしたらslim penをsurface pro7で使いたいんですけど、磁気充電には対応して無いんですよね。そうなると、タイプカバーを買い替える
必要に駆られるんですが、slim pen充電対応タイプカバーはsurface pro8以降の対応らしいです。ということはsurfaceも買い替えが必要になってくるんですけど、pro8の中古でもRAM 16GB、ROM 256GBとなると17万くらい。
片や、Copilotが搭載された11世代surface proはRAM 16GB、ROM 512GBで22万くらい(9/30まで割引?)。もうこれ最新世代のsurfaceを買った方が良いんじゃないか?と考え始めてしまいます。2カ月連続で20万以上の
出費はちょっと嫌だなと思ってしまう反面、1度買えばデカい出費は一旦止まるし、surface pro7が2万くらいで売れたら嬉しいなと考えると買い替えしても良いんじゃないかと私の中のゴーストがささやく。
もう買っちまうに心が七割ほど傾いてはいるんですけど、問題は英語配列キーボードカバーが日本で手に入るか...です。色は気にしないんで、英語配列なら文句なしなんですけどね。ビッグカメラとかヨドバシカメラとかを
見て回る必要があるかもしれません。
第二話で変身を解いた後、ましろさんに「大丈夫ですか?」って聞くシーンのソラちゃん、滅茶苦茶可愛くて俺の胸をえぐります。スカイランドに無い現代機器に不慣れで変質者になってるソラちゃんも可愛くて
優しく教えてあげたくなります。ましろさんに服を選んでもらう時、メインビジュアルで着てる青主体の服装の一つ前、サスペンダーを着けてる服着たソラちゃんがあまりにも可愛くて俺の中のヒーローアカデミアに監禁したくなります。
一番好きなのは、ヒーローに憧れてるし、努力もしてるけど、本当は怖くて震える心を押し殺してヒーローであろうとするその強さに堪らなく憧れます。なんていい子なんだ。世の中の人がみんなソラちゃんのようであれば良いのにな。
実は劇場版わんだふるプリキュアのCMを見ているとゲストで出てくるであろうソラちゃんの「お待たせしました!」(ドヤッ!)を見るたびにニマーってしています。先々週くらいの動物園回にもゲストで出ていましたが
「ましろさんの笑顔のように素敵ですね!」などとナチュラルに口説いて居たのを見て、この天然ジゴロヒーローガールがよぉと思いました。ソラちゃん、本当に可愛い。彼女がヒーローになるためのパトロンになりたい。
俺が...俺が支えなきゃ!
Surface Duo2のサポート期限は2024/10/21なので、あと1カ月を切ってしまいました。Microsoftのスマートフォン開発部隊は解散し、別の部隊に取り込まれたり解雇されたりしたため新機能は一切ありませんでしたが
セキュリティアップデートだけは遅々としながらも出ていました。ところが、1カ月前くらいからDuo2くんに異変が起き始めました。AndroidアプリのOneDriveやWindowsPCと連携を起動するとクラッシュするようになりました。
おかしいなと思いながらも今のメインスマホはこれなので動かないと困るんです。そういうわけで、アップデートを全て削除したらまぁ動くんでいいんですけど、きっとサポート対象から抹殺されたかなんかだと思っています。
こうなると流石に買い替えを検討する必要があるのですが、頻繁に使うわけでも無いのでハイエンドスマホはもったいないなと思っています。格安タブレットで通話SIM対応に手を出してみるのもありかもしれません。
ここまでくると、もう思い切って買っちまえ!という思いも出てくるので、買ってしまおうかな。
どうも、精神的に少し参っているようです。アニメーションやマンガに酷く逃げています。ここではない、遠い世界に行きたいと思っているようです。「わんだふるプリキュア」に救いを求めている節があります。
「ハンターハンター」を全巻読むくらいには逃げたいです。よく考えると、私が居るところは暗黒大陸なのかもしれません。あー明日、仕事したくねー。会社、辞めてー。
「キラッとプリ☆チャン」の話です。4クール目の終盤へと差し掛かり、キラキラのお姉さんことアンジュさんとの最終ライブバトルの話を見ていたのですが、お友達のあいらさんと組んだユニットがあまりにも強くて
「Miracle☆Kiratts」もう勝てねーわってところからみらいちゃんの「まだまだこれからだよ!」発言に続いてライバル「Meltic StAr」登場と同時に特殊ユニット「Miracle StAr」結成と主題歌を引っ提げてラストライブバトルの流れは
もうこれ勝ったやろってくらい完璧な流れでした。主題歌が流れるけど負ける作品ってあるんでしょうか? 俺も瀬戸際になったら主題歌が流れたら勝てるかもしれない。いつでも主題歌が流せるように準備しておこう。
「坂の上の雲」の再放送を今やっていて、見ています。長兄役の阿部寛があまりにもカッコいい顔立ちで濡れそうです。「男は単純明快で居ろ」「贅沢をするな。質素であれ」「ぐずぐずするな。裸足で行け」という
ある意味、古の男らしい生き様なので少し憧れてしまいます。そこまでストイックには成れないですけどね。今どきの言葉で言えば、ミニマリストという奴だったんでしょう(もう死語かな?)。兄弟で住んでいるのに茶碗は1つだけで、
弟が飯を食べてる間は兄は食べず、弟が食べ終わったら兄が酒をあおる様に飲む...みたいな。ここまでシンプルなのも凄いですね。私も男らしくあろうとはしていますが、あそこまで完璧には振り切れませんね。
私にできることは、体育会系のノリだけなのかもしれないな。
今日は妖精帝國第十三回公式式典「the age of villains」東京公演へ行ってきました。寝坊もしないでちゃんと行けました。むしろちょっと早く着いちゃって困ったな?と思ったのですが、いつも通りライブハウスまでの道のりを
間違えていたので、結果的にちょうどよくなりました。場所は恵比寿のLIQUIDROOMです。恵比寿って自宅から遠いかな?と思ったんですけど、タイミングが合えば25分で恵比寿駅に着くことを知りました。タイミングが悪ければ
1時間くらいですね。朝は雨が降っていたので大丈夫かな?と思いましたが、午後には止んでいました。しかも、雨のおかげで気温が下がり、今日はとても過ごしやすい気候になっていたと思います。いつもこれくらいだと良いのにな。
セットリストはアルバム「the age of villains」をベースとして、古い曲や久しぶりな曲をいくつか。今日は首の調子も喉の調子も良い方だったので、いっぱい首を振ったし国歌を歌ったりしていました。腹の調子は悪いのにな。
来年の2月には久しぶりにEEFを開催することが告知されましたので、来年も楽しみにしたいですね。誰が来てくれるんだろう。それにしても、もう27周年くらいらしいですよ。橘さんは腰をやってしまい、ステージに立つのを
辞めてしまいましたが、ゆい様は現役なんだけど。プロポーションも変わらないし、お顔立ちも変化ないよね。この人も時を止めた人なのかな。声量や高さも劣化しないのとても凄いと思っています。ゆい様の声は凄いぞ。
もう三連休が終わってしまったのが辛いです。よく考えると、三連休じゃなかったけどね。今週もなんか忙しいんだよね。はー。
宇宙世紀の外伝作品に「Twilight Axis」というものがあります。確か、映像化もされていたと思います。当時はあまり興味を持てませんでした。というのも、私の中ではCCAでいったん区切り、閃ハサを間に置いて、F91までは
大きな動きは無いと結論がついていたからです。ユニコーンもあまり好きではなかったし、無理にでも宇宙世紀の年表を埋めようとする動きがあまり気に入りませんでした。ただ、ジョニーライデンの帰還とサンダーボルトを
読んでみると滅茶苦茶面白いなと思ってしまったわけです。そういうわけで、ジョニ帰の作者さんが書いた「Twilight Axis」も思い切って読んでみました。CCA時、アクシズに取り残されたサザビーの残骸からサイコフレームを
回収するのが大きな目的だったのですが、そこに出てくる主人公たちはジョニ帰でシャアの側に居た二人でした。ジョニ帰から入った私は「誰だろう?」と思っていたのですが、こっちで先に登場していたんだな!と納得したわけです。
さて、ジョニ帰の時はU.C.90だったかな。その時はまだまだ貧乏ネオジオンだったので、金策に苦労していたシャア大佐。ウキウキでライバルの乗っていたモノと同型機に乗り、赤く塗って滅茶苦茶に暴れ回ってしまいます。
引くほど強くて、名前を変えたヤザンに「こいつ本当に金ぴかに乗ってたやつか?」とすら言われていました。あー迷ってなさそうだなこの人って感じます。一方、ムーンガンダムでも南極でサザビーを作ってるっぽいシーンがあります。
そこで、主人公が宇宙から落っこちて来てぶつかるんですけど、サザビーに乗ってる割にはムーンガンダムにひと当てされていました。「え、一蹴しないの?」と個人的には思いました。加えて、ミネバとユッタの感応に気圧されるという
情けないシーンもあり、もう迷ってるのか...と失望した部分がありました。こっちのミネバは可愛いから偽物だろうな。ユニコーンのミネバは可愛くないから本物だったんだろうな。ザビ家って感じがするもんな。
この二作品が繋がっているわけでは無いとも思えます。ただ、年表で見ると大佐は弱くなっているんですが、ジョニ帰ではナナイ・ミゲルはセリフにしか出てきません。ムーンガンダムでは傍に控えていました。ユッタのニュータイプとしての
能力チェックもやっていたかな。そう。つまり。ナナイって下げマンなんじゃないか? そう思ったのです。ナナイが出てこない作品の大佐は宇宙世紀屈指のパイロットなのかもしれません。ナナイが出てくると微妙になるんじゃないか。
大佐の悪かったところは、色々ありますが、女性を見る目も良くなかったんじゃないかな。それも赤い人の魅力なんですけどね。
3連休という幻想は、打ち砕かれました。9/10くらいに開発の依頼が来た、9月末納品案件の対応を今日はしていました。納品はいつですか?と聞いたら9/23の週ですと言われたのです。何と言ってキレるのが正解でしょうか?
資料もしっかりしていて、あとは実装するだけって状態だと流石に思うじゃない? 4枚くらいのスライド資料があるだけ。読む人によって解釈が変わる奴ね。普通の人って「あ、これはヤバいな」と思ったら早めに相談するじゃん?
開発する人がキレ散らかしていて忙しいのが分かっていても、自分が困るから相談するじゃん? 隠すんだよね。大事に大事に育てるの。卵や雛を懐で温めて温めて、納品2週間前にバーンって出すんです。通り魔見たいもんです。
一緒に仕事していたら突然近づいてきて、懐のナイフで俺をめった刺しにするんですよ。資料のここがわかんないから教えてってQAを出すじゃん? 2日間、答えが無いんですね。別件の深夜作業ってのはわかるんだけどさぁ、てめぇで蒔いた種だろうが。
つーか夕方には起きてるだろ。せめてメッセージくらいは読めよ。深夜作業に入るのわかってたんだから、それよりも前に共有しろよ。俺が他の件で忙しいの知ってるくせにそういうことするから俺に冷たくされるんだよ。分かれよ。
しかも、資料のQAになんて書いてあったと思う? 「私もわかりませんが~」ってあったの。聞けよ!!てめぇ、営業じゃねーのか!? 客に、聞けよ!!!!! わかってる。もう聞くような時間じゃないもんね。聞いたらバレるもん。
何も出来上がってないことが。こいつを殺してやりたいなと思いながら最近は生きています。
そうするとね、必然的に溜まるよね。ストレス。今日から始まったhideちゃんのぬいぐるみ販売も買いました。我が家にはプリキュアとhideちゃんのぬいぐるみばっかりあるな。もうhideちゃんもプリキュアなんじゃないかな。
そして髪も切ってきました。なんか東急線沿いはお祭り?をやっているようで、人の数が半端なかったので辟易としていました。風も生ぬるいのが吹いて、髪形をめちゃめちゃにするから諦め半分でイライラを抑えていたのですが
いつも私の髪を切ってくれてる美容師さんが珍しく髪を下ろされていて、それが可愛かったのでニコニコおじさんで帰ることが出来ました。俺はイケメンと美女に弱い男なんだ。腕も良いし、顔も良いとか流石は俺の推しだな。
外出るの嫌なので、明日はリモートでやろうかな。
おやすみなさい。
まだ諦めることなく、出来るだけ単体テストを書いて自動実行できるようにし続けています。ようやく、書き方の基本的な部分が分かりかけているような...という具合で言うほどレベルアップは出来ていません。
前から不安に思っていた、ネットワークに跨る部分のテストをするためにGoogleテストでモックを書くことも出来たので、今後は実機が無くても想定データでテストを行えそうです。コアとなる部分は自動テストで
上手く処理できそうですが、GUIについては自分で触るか、GUI用の自動化ツールで動かして想定通りになるかを見ないといけないのかな。ここはぼんやりとしています。他にもイメージが出来ていない部分として
マルチスレッドでどうしても動かさないといけない処理のテストですね。ふーむ、テストできるんだろうか? 処理に依るところが大きいと思いますので、よく考えてみましょう。
9月中旬ですが、昼になると気温が35℃くらいになってめっちゃ暑いです。先週は朝、外に出ると汗は掻くけど日傘はいらないなと思うくらいの気温でしたが、昨日今日と家を出たらムワッとしてきて凄く嫌ですね。
電車の中も冷房が負けていてクソ暑いです。ドアが開くたびに数少ない冷気を奪っていく感じ。夏の始まりからダイソーで購入していた扇子を失くしてしまったようで、扇ぐものがありません。会社近くの別の100均に行きましたが
季節が変わってしまって置いてない。ハロウィンアイテムだけでした。推しうちわ制作キットだけは売ってました。推し扇子も作れるようにしておいてよ。また失くすだろうから高いのは買いたくないなぁ。
一番良いのはもっと涼しくなってもらうことなんですけど、来週も30℃越えの気温みたいですから望み薄ですね。なんか、暖気がずっと日本を覆ってるみたいですよ。今年の冬は例年以上の暖冬だろうな。
買いました。これは、非常に強いストレスによって生み出された悲しみの産物です。そして、放送大学第二学期の学費も払いました。約10万円でした。hideちゃんのやつは11月と12月発送って書いてあったので
Amazon的な支払いだと発送時決済だから今月は大丈夫だろうと思って申し込みしましたが、今月決済でした。20万円吹っ飛ぶのは想定外ですね。今月はあまり無理が出来ないな。生活的には無理できるような状況じゃないんだけどね。
(貧困的な意味ではなく、時間的な意味ですね) 正直、会社は辞めたいんだけど、来年まで頑張れば自動的に手に入る勲章があるんで、それ持って辞めたいなと思っているんです。ここまで来たら来年まで頑張らないと勿体ないんだよな。
みんな言わないだけで気づいてると思うけどね。そういうわけで、強いストレスを感じてもお金を使うことでしか発散が出来ない寂しい男は少しだけ背伸びする買い物をして満足す...しないんだけどね。
そうそう。放送大学の単位、1学期はちゃんと取れていましたよ。
これは単位認定試験の結果です。Aに〇が付いてる場合は90~100点、Aだけは80~90点らしく、別紙にある単位取得状況にもこの真ん中の数字(単位数)が反映されていたのでOKでした。数学の歴史は、今思うと要らなかったかもしれません。
どういう背景で誰々さんが法則を産み出したとか学ぶんだろうと思っていましたが、紀元前XX年に何とかという数学者が居て、なんちゃらこうちゃらでうんたら~って歴史をずーっと説明しているだけだったので...。
知識は無駄にはならないんでね。使うかどうかは別問題ですけど。2学期は10月から始まるので、1学期で学んだ早めに放送授業は見ておくと後が楽になることをちゃんと守ろうと思います。今回は1学期よりも多めにしたので
回転数を上げて勉強しないと。頑張るぞー。
「夜桜さんちの大作戦」が終盤となり、10月からは「シャングリラ・フロンティア」の二期があるので楽しみだなーと思っています。ところで、その「夜桜さんちの大作戦」でとっても難しいなぁと思いながら見ているのですが
私の大好きなうえだゆうじさんが演じる敵キャラの居るタンポポなる組織が、主人公たちを迎え撃つ感じになっているんですけど、なんか警護装置とか道をふさぐ扉とかが一切無くて??となっています。最初は、逃げずに迎え撃つから
何も起動しないのかな?と思っていましたが、雑兵はたくさん出て来て進路を塞いでいるようです。トラップが無いのかな?と思っていましたが、4女のハッキングかなんかで扉が閉まりました。そうか、ハッキングで止めてるのかと
思いましたが、ハッキングの直後にシステムへのアクセスは遮断されているシーンがありました。なんて難しいアニメなんだ...と思い始めました。炎使うおねーちゃん(悲しい過去を背負っている)が長女と闘っていたのですが、
この身にかえても!と言う割には、定位置からの遠距離炎光線をビーッビーッて撃ってるだけで、二人とも動きゃしないので何だろうこれ?と思っていました。悲しい過去もタンポポが非人道的な行為で植え付けたのかな?と
思いましたが、そんなことも無くて、むしろ救ってくれた部類でした。あ、これ、タンポポの一部が実は味方で~お母さんは仮死状態だったからそれを目覚めさせるために研究してて~親父が向こうに居るのはその研究を手伝うためで~
本当の敵が出て来て~これから一緒に頑張っていきまっしょい!って大団円で終わりそうですね。ありそうで怖いな。コミックを読めば答え合わせ出来ると思いますが、そこまで気になるわけでは無いので...。
それに対して、キン肉マンの面白さよ。プリンス・カメハメの声は神谷明さんがやってるんですけど、キン肉マンと代わる代わる48の殺人技を説明するシーンがあります。ここでキン肉マン演じる宮野さんがまた神谷明ボイスで
同じようにセリフを繋いでいて、これがとても凄く似ています。この作品、旧アニメ版に対するリスペクトがとても良いです。悪魔超人とのミートくん争奪戦回想シーンも新規書き下ろしですし。見ていて楽しいですね。
このアニメは2クールだと思いますが、楽しみにしながら見れそうです。
どうも疲れが取れないので早起きが出来ません。またお昼ぐらいにダラダラと起きてしまいました。9月に入ってから「ひろがるスカイ!プリキュア」の再放送が始まったので、BDを持っているくせに見始めたのですが
第一話の掴みが完璧すぎてヤバいなと思いました。ソラ・ハレワタールさん、可愛いくせにカッコよくてとても好きです。変身時のカットインを考えた演出さん、天才だろうと思っています。切り出した画像を並べただけなのに
どうしてあんなにセンス良く見えるんだろう。カッコいいなーカッコいいなーって思いながら見ています。...どうして、後半はあんなダラダラしちゃったんだろうか。この再放送で改めて見てみましょう。
後は、久しぶりに「Baby Steps」を読み直しました。この漫画、面白すぎるだろ。マンガだからこれだけの急速なレベルアップが出来ますが、普通に見てもえーちゃんは天才枠に見えちゃうよね。初心者から2年で関東トップクラスって
天賦の才がある人にしか見えないけど、努力なんだよね。凄いな、カッコいいなと思いながらオジサンは10代前半が精進しているマンガを読んでいるのでした。う...これが、心に念じる見えない刃...。
読み直していて気づいたのですが、ナツとは思ったよりも早くからあまずっぺぇ恋の描写があったんですね。なんか二桁巻数後半からかなーと思っていましたが、6~8巻あたりから意識し始めてたっぽいところが良いね。
甘酸っぱい恋...? う、止めろカカシ。やめてくれ。その攻撃は俺に、効く。面白すぎて、このままだと夜更かししてしまいそうです。そろそろ切り上げて寝ちゃいましょう。
首をしこたま振ってしまうと起き上がるのが辛いです。やっぱり縦振りはヤバいと思います。ヘドバンする前にはちゃんと準備運動をしましょう。そして、家に帰ったら整理運動をしましょう。これだけで全然痛みが違ってきますよ。
そういうわけで、お昼ごろにダラダラと起き上がってダラダラと過ごしました。何もかもが今はめんどくさく感じるね。せっかくなので仮面ライダーストロンガーを見ていました。もうストロンガーも終わっちゃうんですけど、エジプトから
帰ってきた男。その名はV3。か、か、か、風見志郎かっけーっ!!!! また消さないようにロックしました。この人はどうして、走るバイクに立って、「変身ブイスリャーッ!」って出来るんでしょう。HIROSHI MIYAUCHI マジカッコよすぎて好き。
やっぱ、快傑ズバットも観た方が良いのでしょうか。機会があれば見ましょう。
今日は、お仕事を休んで「ABC vs Janne」というカバー2manライブへ行ってきました。元々、このライブは渋谷のREXで行われる予定だったのですが、思った以上の反響があったらしくて場所が赤羽RenyAlphaに変わりました。
ライブハウスに行くまではどんな場所かいつも忘れるんですけど、行くと思い出します。この場所は全くもって柱が邪魔! 見れば解る。お前、柱だな? でも、正直な話、生の音さえ聴ければ会場内のどこでもいいんでおおよそ私は柱の辺りに居ますね。
基本的に番号運も悪いし。もしかして、発券順なのか?ってくらいには悪いと思います。あの髪の長いメガネのお兄さん、また柱に向かって首振ってて気持ち悪いねとか思われていそうですね。
曲順は、ABCが先でした。言い出しっぺの夕霧さん率いるチームABCが、主にシングル曲を歌っていました。
1. SPELL MAGIC
2. Black Cherry
3. ピストル
4. 少女の祈りIII
5. 眠り姫
6. Re:birth
7. チェリーチェリー
8. 20+∞Century Boys
だったかな? 「20+∞Century Boys」の歌唱後には「わかるかい!?」って言いたくなるよね。わかるわ。JanneやABCだから来たって人も少なからず居たので「知らない男にABCを歌われる気持ちはどうだい!?」は鉄板ネタですね。
お次はJanne Da Arcのお時間です。今回のボーカルも我が為のミケさんだったのですが、この人、前回よりもyasuコスプレの完成度が上がっててビックリします。「Janne x 3」の時はEDENのPV衣装で現れましたが今回は大阪城ホール live Dearlyスタイルでした。
更に驚いたのが、MCの時の煽りと声の質が凄くyasuっぽかったところです。流石に歌声までは真似できてませんでしたが、完成度の高いコスプレで大変驚きました。前回見たときはちょっと物足りなかったんですけど、凄く練習したんだろうな。
1. 救世主-メシア-
2. ICE
3. Dry?
4. Hysteric Moon
5. Rainy-愛の調べ-
6. RED ZONE
7. ヴァンパイア
8. シルビア
だったかなぁ。なんか他にも歌っていた気がしますが...。センスいいなと思ったのが、「Hysteric Moon」を持ってきたところですね。キャッチ―な曲でノリ易いからイイよね。歌詞がストーカーなのもいいよね。
最後はみんなで「Stare」を歌って終わりです。ステージ準備中の時、「SPEED」のリフが聴こえてきたので「お?」と思ったのですが、ありませんでした。ABC選曲は誰もが懐かしむ王道で来たなと思いましたが
Janne選曲は Dry?, Hysteric Moon, Rainyという、全体的に選ばれにくい曲だったので感心しました。youさんのソロライブも含めると、嬉しいことにJanne Da Arcの曲を聴く機会は増えたので、その中でもあまり選ばれない曲が選ばれたのかも。
非常に満足の出来るコピーバンド2manライブでした。後日、夕霧さんのyoutubeチャンネルで無料配信もするらしい。そのMCしてる時に「ありがとうございます!」って言ってるバンギャの子がいていい子だな?と思いました。
倍率は中々高かったらしいですが、幸運にも前回・今回と行けているので、次もあったらまた行きたいな。
昨日、今日と外気温が驚くほどの涼しさです。先月末頃の天気予報では残暑が長く続くという話でしたが、朝の気温が5℃下がるだけでかなり快適に過ごせますね。昼間は30℃を超えているようですが
それでも全然マシです。今までが暑すぎたんです。台風の被害は大きかったのであまり言いたくはありませんが、長い雨の影響もあって気温が多少なり下がったのかもしれません。あんまりにも熱すぎたから
大量に雨を降らせることで帳尻を合わせているようにも思えます。自然ってよくできてるな。誰かが作ったアルゴリズムではなく、そういう風になっちゃったんだから凄いねぇ。もう少し涼しくなって
昼間も快適に過ごせるようになったら、それ以上の変更は要らないです。どうかこの瞬間に言わせてほしい。時よ止まれ 君は誰よりも美しいから。永遠の君に願う 俺を高みへと導いてくれ。あでぃると!!!
あるプログラムで、特定の実行ファイルをCreateProcess関数のような仕組みで動作させているものがあります。今日、ちょっと用があったのでそのプログラムを一度終了させて、情報を更新してプログラムを再起動させました。
なんと、特定の実行ファイルが生成する出力情報が一部分だけ変な状態になってしまいました。データがマズいのかな?と思い、バックアップデータで再更新したのですが、結果に変化はありませんでした。困ったのですが、
最終手段でもある再起動を行いました。すると、出力結果は更新前の正しい状態になりました。再び、情報を更新してプログラムを再起動させました。今度は変な状態になりませんでした。この特定のプログラム、実はサードパーティ製の
クローズドソースなので中身は実質ブラックボックスです。問い合わせはもちろん投げるつもりですが、そもそもそのプログラムに近いモノを自前で作れていれば問題なかったはずなんです。作るために必要な時間は膨大になるので
開発時間の短縮、サードパーティソフトウェアへの信頼で選択されたわけですが、こういうことが起きると非常に困ってしまいます。私がいま必要としているのは「新しさ」ではなくて、「安定した動作」です。たった一つの望むべき結果を
毎回出してくれたらそれでいいんです。でも、それが上手く出来ないのならば、自分でちゃんとしたプログラムを書いて使うしかなくなります。時間を使って、ちゃんと書くかぁ。頑張ろう。
今日、お昼を買いに行こうとしたら、ちょうど同じビルにある中華料理屋さんからおばあちゃんたちが出てきました。道を譲ってくれたのですが「お兄ちゃん髪形カッコいいね。おしゃれだ」と褒められたわけです。
このセンスが分かるなんて良いおばあちゃんたちです。私はご年配の方とお子様には極力優しい差別主義者なので、そういう人たちから好意的なセリフを聞くとちょっと照れちゃいます。これがその他の年代の人たちだったら
「こんな髪形、今どきカッコいいと思う奴がいるわけないだろーっ!バカにしてるのかーっ!(バキー)」という具合に、何を言っても、何もしなくてもカミーユに殴られるジェリドみたいな定められた運命のようになってしまうのは仕方が無いことです。
もっと髪形はチャラチャラしていたいね。染めないけどね。
実はもう一つタイムリーな話題だったので書きたいことがあります。昨日、映像の世紀バタフライエフェクトでゲッペルスの話をやっていて、見ていました。この時期はとにかく大戦の話をやるので興味深く見るわけです。
当時のドイツには広告省という場所が出来るほど情報統制に力が注がれていたようで、映画やラジオ放送を上手く使って扇動していたようです(日本もそう)。情報を制限して、扇動された情報が生活の一部になってしまうと人はそれが当たり前のように感じてくるそうで、
知らず知らずのうちに言っていることが正しいと思い込むみたい。まさに洗脳ですね。ゲッペルスはこのテクニックを効果的に用いることで、一部の大衆が支持しているだけだったナチ党をドイツの第一党へと仕立て上げたらしいです。
現代、先日のニュースでドイツの右派政党が初の第一党になるらしいという報道がありました。この時代に?とビックリしたのですが、今日出ていたGigazineの意訳記事によると、TikTokを用いた広告活動が非常に強力なツールとして役立っているらしいです。
というのも、若い有権者は主な情報源としてTikTokを用いているらしく、そこには今回の第一党となる政党の広告が溢れているとのこと。おそらくインフルエンサーなどを用いて、効率的に訴えた結果が現れたのでしょう。
要するに、今の若い人たちの情報源には政治的な動画が溢れるようにあり、その多くが右派の思想に染まったコンテンツなわけです。彼ら・彼女らの生活の一部になってしまった結果、他の情報と比較することが無いのでそのままの流れで投票へ...かな。
この話がゲッペルスの話と非常に似ていると思い、時代が変わっても人間の根本って変わらないんだなと思わされました。今はテレビよりもネットだし、文字よりも動画の方が伝わるからね。この選択がドイツに取っての良い選択になるかもしれないけど、
情報元が一つなのは良くないと思います。「ネットの情報に、自分は騙されない」と考えている人が多くいる一方で、その人たちが情報のファクトチェックを知っているかを調べたところ5割の人がよくわかってないか知らないと答えたって話もありますからね。
情報の真偽を確認しないといけない時代って、なんだか息が詰まりそうで嫌ですねぇ。
Gigazineの記事
ITメディアの記事
困ったことに、このところ欲しいものが増えてしまいました。安いモノなら買えるんですけど、覚悟が必要なお値段のものばかりです。まず、PCは最新のCPUとGPUを使って動くようにしたいです。まだ今のPCでも動くので良いのですが
最新のPC事情は凄くてビルドは超高速に出来るし、ストレスを感じにくいようです。最近のインテルCPUはオーバークロックしなくても問題頻発の様子なので、AMDで組んだ方が良いのかも。しかし良いPCにすると今は値段がなぁ。時期が悪い。
GPUも1年したら周回遅れって時代ですからね。作るとしたら30万くらいになっちゃうのかなぁ。スマホもサポート切れちゃいそうなので、買い替え準備が必要です。Duo2の後継が無いので、タッチペン対応のGalaxy Z Fold関係でしょうかね。
Pixel Foldはペンに対応してないらしいです。ペンは欲しい。ふーむ...20数万...スマホ高いなぁ。hideちゃんの生誕60th記念で革製ロケダイパーカーとギター柄デザインのジャージ(?)が合わせて10万円。わんだふるプリキュアのBDが10万円。
放送大学の後期授業料が複数科目取って10万円。ダーティペアのBDボックスが5万円。X JAPANのラストライブBDが3.5万円。HEATHのディスコグラフィCDセットが1.7万円。天才アイドル「星宮いちご」再販フィギュアが1.7万円。高すぎる。何もかも。
まぁこれ、全部趣味の範囲なんでね。生活苦ってわけじゃないから、贅沢な悩みです。何もかも高い。独身貴族でも全部を買うのは限界があるなぁ。PCは時期が悪いことにして、スマホはサポート切れてから考えることにしよう。
hideちゃん欲しいなぁ。わんだふるプリキュアは可愛すぎて欲しいってなるけど、今すぐ必要じゃないから安くなってから買ってもいいかな。放送大学は払う。ダーティペアとXは我慢。ヒーちゃんは...我慢。いちごちゃんかぁ。いちごちゃんなぁ。
あーでも可愛いんだよなぁ。見た瞬間に「うわー!可愛い!」ってなっちゃったから凄く欲しいなぁ。今だけですよお客さんだしなぁ。でもフィギュア買っちゃうともう帰ってこれないような気もするし、初めて買うとしたら愛依ちゃんだと思っていたからなぁ。
でも欲しいなぁ。いちごちゃん、欲しいなぁ。でもいちごちゃんを買ったらもう歯止めが効かないよね。絶対ソレイユ出たら買うじゃん。ルミナスも無理じゃん。ぽわぽわぷりんだって買うわ。トライスター...WM...2WINGS...ダンシングディーヴァ...うっ....。
いちごちゃんもhideちゃんも俺を悩ますねぇ。
長いホテル生活の弊害があります。それは昼夜逆転です。昼は寝て、夜は仕事する生活を送ることで体の中の時計がおかしくなってしまいます。つまり、眠くて寝たはずなのに、AM2時になると目が覚めるのです。しかもほぼ覚醒に近い状態で。
夜に眠るようになってからこれが続いているので戻すのが大変です。今朝も2時頃に目が覚めてしまいました。結局、本を読んだりすることで5時半まで起きていて、少し仕事をした後、6時にまたベッドへ入りました。気づいたら16時でした。
今日は東京ガーデンシアターで「LOVEBITES」さんのライブがあったので行くつもりでした。起きた瞬間、間に合わないことが分かったので諦めました。ライブに行くからカッターシャツをクリーニングにも出すのを止めていました。
12時頃には起きるだろうと思っていたのに、そんなに深く眠っているとは...。新曲の「UNCHAINDED」を生で聞きたかった...。雨が酷かったので行かない可能性も高かったですが、そもそも選択すらできなかったのは悲しいな。
今月はライブが他にもあるので、全部ちゃんと行きたいです。
8/31を迎えると、夏が終わったような気になります。そういえば、コミックマーケットは今年も開催されていたんでしょうか? えっちなゲームにも興味が無くなり、アニメのグッズを買うことも滅多にない上にCMや広告もほぼ見ることが無いので
気にすることも無くなってしまいました。興味を失ってしまったのか、特定の分野に洗練されたのかは受け取り方次第でしょう。ただ、興味のある分野は浅く広くなった気もします。ひとまず、今の私はようやく一息付けた形になっています。
長く更新すらできなかった日記を書ける程度には生活に落ち着きを取り戻せそうです。二週間近い深夜勤務に加え、ホテルに缶詰め生活、最終日は朝からイベントだったので待機のために深夜作業からの仮眠とまるで演出のような作業。
最終日は朝6時くらいに避難アラートで叩き起こされました。自分の携帯とアイフォンがけたたましく鳴り響き、睡魔にけだるさ、吐き気でおかしくなりそうでした。イベント自体は成功し、その後の常設運用に向けた作業を今日も少しやっていました。
システムの検証、バグ取り、説明会向けマニュアルの作成、イベント時の演出っぽい作業、動画のエンコードや編集作業などなど。あまりにも大雑把で「出来るんじゃ?知らんけど」で妄想されたシステムのツケをほぼ私が払わされたようなものです。
勉強にもなったし、出来ることも増えました。「こういうソフトウェアがあったら、俺が楽だな」というアイデアも思い浮かびました。得るものも大きかったですが、心の棘は肥大化した気がします。一段とキレやすくなったかもしれません。
もう私を救ってくれるのは激しい音楽と女児向けアニメだけかもしれません。ライブに行こう。みんなで行こう。可愛い女の子や男の子たちが友情努力勝利を目指して頑張る作品を私は応援しています。
最後の日記を書いてから、約2週間が経過しました。ほとんどホテルにいました。1~2日くらいは帰ってきましたが、昼夜逆転の生活だったので帰宅しても寝ているだけでした。システム自体は動作し始めていて、テストを主に実施しています。
実態はサイネージで、稼働自体は安定しているように見えているので、実際のところはお客さんが作ってきたコンテンツを再生できるようにエンコードしたりトランスコードして動作を見ているって感じがほとんどです。このエンコード・トランスコードが
ものすごーーーーく時間の必要な作業なので、日記に書いていたホテルでの開発はほとんど行なえていません。まとまってファイルが共有されるなら問題ないんですけど、ちょっと間が空いて共有されるって感じなのでちょくちょく中断されちゃいます。
CPUやGPUも良いモノが必要なので、会社のPCへリモートで繋いで作業したらクラウド上でファイル共有して現地で作業する流れでやっています。現地でも色々と問題が起きたり、これはマジでヤバいなって事象が起きたりして毎日疲れ切っていました。
ここまで何とかなったのは凄いなと思います。明日の深夜にまた入って作業し、翌朝にイベントがあります。そのイベントを乗り切れればまずは山場を乗り越えれたことになるので、それまではまだ気を抜けませんね。眠いのでもう寝よう。
15日は深夜作業でした。最悪、4時くらいまで作業の予定でしたが、電気を使うことがまだ出来ないので設置だけです。配線が合っているかも確認出来ないんですから4時までかかることはよっぽどのイレギュラーが無い限りは
起きえないというわけで、2時前には終わりました。その後はせっかくホテルを取ったので使い、翌朝には自宅へ帰りました。つまり今日ね。自宅にいる私が何をするのか。何もしません。本当はやることがあるんですけどね。
もちろんですが、翌日に予定されていた作業は無しになりましたよ。当たり前だろ。「お客さんの予定に合わせてうんぬんかんぬん」と弁明していましたが、普通聞くだろと私は思います。お客さんのために頑張ることと
お客さんのために忖度することを一緒の意味だと捉えていそうで嫌だな。しかし、電気が使えないのはとても辛い。特に冷房が使えないの。めちゃくちゃ暑かったよ。今回のお話に絡んでいる会社の方も来て手伝ってくれたんですけど
、もちろんファンが付いてる作業着を着られています。休みの前に「買っとくからサイズ教えて」って言われたんで教えたら買ってくれなくてさー。結果的に、私にグチられた挙句、自分自身も恐ろしい暑さで汗だくになったのが効いたみたいで
来週の作業までに買うって言いだしたの面白いね。でも来週って、電気が動き出すからあんまり意味ないんじゃない?とも思っています。そう、来週。私は来週、1週間、ホテル生活です。日中の作業が出来ないんですよ。
なので、現場の近くにホテルを取って生活することに。はは、まだ出来上がって無いモノがあるんで何とかしないとね。ホテルでも開発しなくちゃいけないかな。
16日に関東を通る台風ですが、午後6時までの予想雨量が300ミリとか狂ってるなと思っています。今回の台風は気合入ってるみたいで勢いそのままで接近してくるみたいですね。300ミリを1時間雨量だと勘違いしていましたが
それでもかなりの大雨になりそうです。一般的な人はコロッケを買って、お家に引きこもった方が良いと思います。今日おもしれーと思ったのは、現地導入があるから現場近くでホテルを取って~ってメッセージが来たことかな。
交通機関も危険だから動かないしリスクがあるのに行く気満々でこいつらの頭はお花畑かな?と疑ってしまいました。まず、客に確認するべきでは。その上で、使うかわからないけど事前にホテルとっておいて良いですよって言われてから
動くべきでは。てか、それはインターネットのネタだと思ってたよ。「天候が悪くて会社に行けそうにないから、会社の近くのネカフェかホテルに泊まって一夜を明かす」ってメールが来た話が2chかなんかであった気がする。
ググっても出てこないなぁ。あの頃はヤバくて笑えるってバカにしてたけど、実際に言われるとこいつバカなんじゃないのって笑いすら起こらないですね。
一般的な考え方として「プログラムが動かない」というのは、「起動はするけど、想定通りに動かない」ことを表していると私は思います。どれだけスパゲッティコードだろうが、起動しないなんてことは無いはずです。
ましてや、数時間前まで動いていたコードならなおのこと。今日ほど、人のデバッグで疲れ果てたことは無いでしょう。てか、俺、デバッグしている暇ないから休まないで会社来てるのに、なんで他人のコードデバッグしないとイケないんだ?
それはもちろん、そのコードが動かないと俺も、ほかの人も困るからです。てか、一番困るのお客さんな。高い金払ってる客が困るんだよな。だから、動かないとイケないんだけどさ、起動しないの。わらいごっちゃないけどウケる。
俺も人間だからさ「イイよ休み明けで」って普通は言うんだけどさ、ずっと前から決まっていたんだ。15日までしか実機は触れないってこと。というか、本当だったらもっと前から触れなかったんだよね。だからアディショナルタイムなんだ。
それなのにこの体たらく。正直ね、うちの会社に仕事依頼するの止めた方が良いよ。お客さんが可哀そうだもん。え、バグを生み出した人と一緒に会社で仕事してるのかって? いやいや。リモートで仕事させてるよ。だって日本に居ないもん。
5年前もそうだった。前も大炎上したんだよね。今回は「休み前にちゃんと終わらせてくださいね」ってくぎを刺したのにまた同じこと起こしてんの。ま、人ってそう簡単に変われないからね。「あのさぁ」って心から言いたい。
バグってるところが分かってるのに、バグ取りに苦労するのなんでだろう。スパゲッティになってるんだろうな。こういうのを見せつけられると、設計の重要性が非常によくわかります。何事も極力シンプルに作るのが一番良いです。
でも、一つのファイルに全部まとめてしまうのは違うから注意しましょうね。こう、ぐちぐち言いたくなるくらいにはストレスが溜まっているのです。
残暑という話のはずですが、現役の暑さです。朝、歩いているだけで汗かくのヤバいよね。ヘアバンドして無い日は額からの汗が凄いですもん。ここ最近の暑さは限界を突破しているんじゃないかと思うほどです。
朝の天気予報で「去年は31℃」って聞いたのでマジかよ!?と思い調べましたが、いや、35℃だったわ。過去5年くらいを調べましたが、だいたい35℃でした。雨の日が一日あって、その日だけ29℃だった。
ということは、毎年「くそあちーな!」って言ってることになりますね。信じられない暑さなのは確かですし、去年よりも日差しは強い気がするのですが気温的には同じなのか...。もう少し暑さが和らいでくれないかな。
今日は推しの声優さんのイベントに行ってきました。余裕持って行ったつもりでしたが、結構ぎりぎりになってしまいました。危ない危ない。もちろん、明日は休みだと思ってチケットを取ったんですけどねぇ。
関東だけではなく、近畿、関西、東北と結構な遠方から来ている人がたくさんいて、この子は愛されているなぁとしみじみ思いました。私はかなりのライトユーザー層ですから知識も情熱も他の人には敵いませんので
みんな凄いなぁと思いながらイベントを見ていました。前回もそうでしたが、この子のイベントは独特なところがあって、かなり体験型だったり、大人になってやることになるとは思わないことも多々あります。
それがまた楽しいなと思わせてくれるところが、気に入ってる理由なのかもしれませんね。次も遊んでくれたら嬉しいな。
今日は、忙しくなるとは全く思っていなかった頃に迷わずチケットを取ったドラクエVIIのコンサートに行ってきました。ロト、天空は頻繁に公演をやってくれるのですが、VIIはなかなか無いので嬉しかったです。
ネタに対する感想の多いVIIですが、私は個人的に好きなドラクエです。話が全体的に暗かったり、人の悪意や弱みに付け込んだ魔物による支配があり、他のナンバリングとは少々趣の異なる作品ですが
だからこそ魔王オルゴ・デミーラの邪悪さが際立つと思います。強く印象に残っているエピソードは、フォロッド城ですね。からくり兵を大量に撃破しながら、デスマシーンとマシンマスターを倒した覚えがあります。
現代に戻った後も、死没したゼボットのためにスープを作り続けるエリーの姿は、私が子供の頃に受けたエピソードとしてはよっぽど衝撃だったのでしょう。「哀しみを胸に」は凄く印象に残っている曲です。
今日はそれが聴けて良かった。なんだかまたやりたくなってきたな。
日記にはグダグダと書いていますが、納品までの時間はもう無いので、今年のお盆は自宅ではなく会社で過ごすことになりそうです。地震が危なかったり、台風も突然の進路変更で関東を通ろうとしていたりして来週の頭は
結構きつそうな勢いがありますね。自宅で出来たらよかったのですが、実機が無いと細かいテストが出来なくて...。リモートで一部は出来るんですけどねぇ。あーUIのデザインも考えなきゃいけない。めんどくせー。
「効いたよね、早めのパブロン」の力はすさまじい。こと、法改正後に発売されたおひとり様1つしか買えないゴールドWは凄く効く気がします。基本的にこの錠剤と栄養ドリンクを飲んで暖かくして寝ておけばほとんどの症状は
何とかなります。それでも酷いときは病院に行った方が良い。副作用か不明ですが、左脳がちょっと痛いです。でも、熱っぽさが無くなったので開発しながら他人のプログラムをテストすることが出来ます。あーもうテストしたくないなぁ。
なんで落ちるんだよ。テストしてないだろって思えるくらいヘイトは溜まりますよ。おかげさまで頭があまり働きません。お腹も痛くて体力も削られるし、勘弁してくれーって思っています。
どれだけ知識があっても、どれだけ経験を積んでいても、大切なことがあります。テストをすることです。想定している動作を行なえるか?を確認しなくてはなりません。スクリプトでバイナリを実行するだけのプログラムでも、
Excelでセルをコピーするだけのマクロでもそうです。ちゃんと、想定している動作が出来るか、確認をしない人はプロではありません。まして、人に使ってもらうプログラムならなおさらです。プログラムを書いている人なら
誰でもテストしてから公開するのが当たり前だと私は思うのですが、違うのでしょうか? 人にはテストの重要性を説きながら、自分の時のテストはなぁなぁで済ますのは本当に信頼を失くしてしまうことにそろそろ気づいて欲しいですね。
安全地帯で横から口出すのは得意なくせに、いざ一緒に仕事すると殺意が沸くほど糞みたいなプログラムしか書いてこないのは本当に...。出来ないことは隠すし。アドバイスやただ動くだけのサンプルプログラムを書いてもらう
だけの関係が一番良いのかもしれません。
昨日から関節の節々が痛くて、「MUGO・ん...なんだか熱っぽい」状態なので風邪薬を飲みながら開発を続けています。本当は休みたいのですが、どうしてもその暇が無くて...。今日もサッサと寝てしまおうと思ってはいます。
さて、今日の書きたいことはもちろん、「話し合わない?」とSNSで問い掛けたYOSHIKI氏のことです。誰に話しかけたのか? もちろんToshlです。ここ最近、Xに関する呟きが増えています。チャンスが巡ってきたのか、よっぽどXをやりたいのか
なりふり構わってないようです。ついにSNSで直接問いかけています。SNSで直接問いかけたということは、多くの人の目に留まるということ。つまり、無理やりToshlを巻き込んでるわけです。SNSで問いかけるってことは、
周りを囲っているおばさまたち(ファンネル)でToshlを攻撃することと同義です。これが本当に嫌いで嫌いでたまりません。距離はあるだろうけど、40年以上連れ添った幼馴染ですよ。連絡手段はたくさんあるでしょう。なのにわざわざSNSで問いかける。
追い込んで無理やり歌わせようとしているようにしか見えません。そういうのが嫌だったから、Toshlは疲れちゃって、あんなことになっちゃったんじゃないの? どれだけ偉大なことをやったって、本質は何にも変わらないんだよね。
一番悲しいの、SNSで問いかけたけど返信がないっぽいところですよね。呟きを見たときは「こんなもん返信しなくていいだろ」と思っていましたが、返信がすぐあったとしたら仲直りの舞台だったってことになったはずです。
ああ、裏で話し合わせていたんだなって。でも、一切ないってことはYOSHIKIの思い付きでファンネル攻撃したってことでしょう? 噂だった不仲説が公になってしまったという裏付けになります。下手したら、共演NGを出されてるかもしれませんよ。
XはAngelのリリース時、4日前にAngelをリリースするってメールしたという話があるので、メールでの連絡はつくはずです。HEATHの件で声明を出すとき、みんなが一斉に出したりブログ更新したってことは、少なくとも秘書か何かを通して連絡は出来るはず。
結局、何をやってもToshlから応答が無くて、自爆覚悟でSNSを使った可能性もありますね。ヘタすりゃToshlのyoutubeライブに乗り込んでくる可能性もあります。あまりにも迷惑過ぎる。でも、2008年の復活劇の時は、ソニーが裏で糸引いて、Toshlを
けしかけたんですよね。洗脳者たちが、Xを復活させると3億くらい手に入るって話に乗ってToshlからコンタクト取らせたそうです。そのコンタクトを取ったってことをプレスリリースか何かでToshl側が出したせいで復活の兆しになったみたいですね。
YOSHIKIは自伝で「大きな力が動いている」みたいなことを書いていましたので、昔、Toshlがやったことに近い気もします。...と言いつつ、実はYOSHIKI側が裏で糸引いてたんじゃないか?とも疑ったりしますね。Xやりたいから、ソニーをToshlへけしかけて
裏に居る人たちを釣り上げた可能性もありますね。あぁ、AI YOSHIKIがサービス開始になったら、色んな事を聞きたいです。自伝はどこまで本当か? TAIJIをクビにした本当の理由は? Art of lifeレコーディングでToshlが喉から血を吹き出しながら歌っていたという
のは事実か? HIDEちゃんと新しいバンドを作ろうとしていたのは事実か? 答えてくれないと思いますけど、800円くらいで聞けるなら、非常に興味はあります。まだリリースはされてないようですけどね。リリースしないかもしれないな。
今年の夏は、明らかに去年よりも暑いと感じています。というか、去年は東京の気温、35℃以上になったことあったかな? 熊谷とかは毎年暑い印象で、40℃近い気温になるので
大変だなと思っていましたが、東京や横浜も40℃近くになるのでヤバいなと思っています。そういうわけで、今年の夏から二つのアイテムを使うようになりました。一つはヘアバンド。
元々、ランニングの時に使っていたのですが、通常時にも使うようにしました。このアイテムの良いところは、髪を立てると派手になる点、額の汗を吸収してくれるので前髪が崩れない点です。
若かりしXがヘアバンドしていた理由が分かりました。髪形の維持にも良いですし、額の汗を気にしないで良いだけでかなり変わってきます。本当に前髪が崩れないの、とても素晴らしいです。
顔と髪形の境界線にもなるので、メイクも強調したい場合も非常に良いアイテムだと思いました。デメリットは令和最新では無い点でしょう。古の男性アイドルのような印象を与えるかもしれません。
二つ目は日傘です。雨晴れ兼用を買いました。日差しが直接当たらないだけでかなり暑さと汗の量が変わってきます。これは便利。私は髪の色を変えるつもりが無いので、太陽光を吸収しやすく、
髪形的な理由で帽子とか無理なので頭皮に汗を非常にかいてしまう性質でしたが、この日傘導入でかなり抑えられていると思います。デメリットは、夏の暑い風を受けると歩きにくい点でしょう。
太陽光が背中側にあるのに、なんで日傘を立てて歩いてるんだろう?と疑問に思っていましたが、風が正面から来ると歩きにくさを感じますね。それでも暑さよりはマシだと思っています。
今年の夏は、日傘を使う男性の方が増えたような印象です。流石に暑すぎるし、熱中症にはなりたくないからね。そういえば、日射病って言わなくなったなぁと思って調べたのですが、
熱中症って日射病とかの総称を言うそうです。へぇー。
お誕生日おめでとう! 今年は何も用意できてなくてごめんね。5周年記念も全然手が付けられてないんだ。本当にごめんなさい。
でも形あるものを君に送りたいって思いは変わらないから、今年中には何かを作りたいと思います。だから、もう少しだけ待っていてね。
日刊スポーツ
なんでそんなに酷かったのにLastRockStarSのライブではコルセット外して叩いたんだ?とか言いたくなりますが、ともあれ首の手術頑張ってとも言いたいです。
年齢も年齢だからね。無理しないで、いっぱい曲を残していってください。ま、こんな状態なので復活はしないし、そもそも関係改善もやっぱしてないじゃんってことで。
結局、過去の映像を見てエヘエヘすることしかできないこともわかりましたね。ということは、SNSへの投稿はもしかして、仲直りしたいんだけど自分から声を掛けることが
出来ないので、SNSの力を使ってファンから幼馴染へ働きかけさせるための女々しいアプローチだったってことになるんですか? それはちょっとどうなんだろう...。
せめて、2017年までに新録した曲は配信でも良いので出して欲しいな。「La Venus」のバンド版とか、過去楽曲の公開されていない英語版とか。いつか聞けたらいいね。