まだまだ、私は人にモノを教えられるような領域にはいないのですが、少しでも若い子たちが自分の力でプログラムを書けるようになってほしいと思って とても簡単な設計の問題をコードベースで出して解かせています。もうね、熟練のエンジニアたちからしたら鼻で笑われてしまうような簡単な問題です。 オブジェクト指向の考え方で、どうやって複数機能が入ったプログラムを分けるか？という思考問題と実際に分ける実装をやってもらう問題です。 やはり実際に書かせてみると、どうするべきかはわかってもどう書くべきかをわかっていません。特に中途半端にデザインパターンを知っていて、どのような 仕組みで動いているかを深く理解せずに書いてしまうわけです。コピペですね。いや、知ったかぶって自分なりの改変を行っているため、コピペにもなっていません。 ちゃんと理解しているなら、他人のコードをコピペしているはずです。public/protected/default/privateにどうしてコンストラクタやメソッド、フィールドが 配置されているのか、それを理解していないから上位のエンジニアからすると「？？」と設計意図の見えない謎コードになってしまうわけです。 今の時代、プログラムなんて小学生でも書けます。しかし、我々はプログラムを書いてお賃金を受け取っているので、生み出すコードにはそれなりの価値が生まれます。 だからこそ、エンジニアはプライドを持って設計を行い、プログラムを書いていくべきです。その結果、より一層素晴らしいコードが世に生み出されるでしょう。 中途半端な知識でやけどしないように、もっと勉強させないといけないのかもしれません。

狭い世界で君しかいない 他の名前が出てこない 移る街並み 置き去られた 空の声が宙を舞う

愛依、私を導いてくれ...!

初めてZZガンダムを見始めたわけですが、第一話「プレリュードZZ」の画質がはんぱねーくらいひどい。いや、昔ってこんなに映像全体が暗かったのかと衝撃を受けています。 今の放送ではきっとHDリマスター化されている映像が流れているんでしょう。もう輝度が全然違うくてビックリです。来週からの話はもう少し輝度が上がるとうれしいなぁ。

久しぶりに書くことがありません。今日は寒かったですねくらいしかないなぁ。ところで、今日は寒かったですね。明日からは暖かくなるらしいですよ。 もう寒くならないようにしてほしいなぁ。

「うる星やつら」のリマスター版再放送を見ていたら、幸せの青い鳥もどきの宇宙人が来て、願いをひねくれさせて叶えてくれるという話がありました。 素直に願いを伝えるとほとんどが変に解釈されてしまいます。「タイ焼き食べたい」だったら「タイヤと木」になってしまうとか、そんな感じですね。 で、それを悪用したあたると竜之介の父は、触れるものを女・男にそれぞれ変質させる能力を手に入れ、悪用するわけです。あたるは触れるものを女に。 竜之介の父は触れるものを男に。もちろん、竜之介が男になってしまうのは当たり前なのですが、父の力でしのぶやさくらも男になってしまったわけなのです。 ここで出てきた男しのぶがめっちゃいい男で、中の人の演技も普段の女性声から一転して青年声となり驚きました。やっぱり声優さんって凄いなぁって思いました。

デジモンゴーストゲームが面白いというのは前にも書いた覚えがあります。最新22話なのですが、ホラー要素が非常に強くなってきてめちゃ怖くて良いです。 最新話はアルケニモンがデジモン02以来の登場ということで、私はだいたい世代直撃でもあります。ま、部活もあったので全部は見れていないんですけどね。 ビデオ録画か何かだったかな。すでに相方のマミーモンは登場していました。声優さんは02とは異なりましたが、なんとアルケニモンは続投！ といってもほとんど 声を覚えてなかったのですが、劇中の演技が素晴らしすぎてめっちゃ怖かったので調べると「毛利蘭」の中の人と同じだそうです。初めて知り、びっくりしました。 02では人間体も謎が多かったのですが、今回はファンサ盛り盛りでして、人間体でサングラスと帽子外した状態とかも見せてくれました。めっちゃ目の優しいお姉さんで ちょっとビックリしました。あまりにも美人が過ぎます。ヒロがホイホイ信用してしまったのは「?」と思いましたが、彼もまだ小学生ですし、母親の友人(?)という話も 彼の警戒心を解くカギになったのかも。人食い要素があったので残念ながらデリートされてしまいました。再登場の機会が失われたのは残念ですが脳みそ食べちゃうのは良くないな。

見てて思うのですが、どう考えても子供向けの怖さじゃねーだろ。「闇芝居」というホラー作品も放送してますが、それよりも薄気味悪さを感じる作品だと思います。 ホログラムとホラーを非常にうまく組み合わせた作品だと思うので、失速せずに駆け抜けてほしいなと思っています。

すこーーーーーしずつ気温が上がってきてますね。一時期のような寒さがなくなったのでお腹が突然ぶっ壊れることも減りました。 あとはもう少し風が抑えられて、朝と夜の寒さが収まったらなぁ。

今日はひな祭りです。さておき、プリパラ再放送があまりにも面白くて撮りためが終わりそうです。うる星やつらも追いつきそう。 むしろ、今放送中の深夜アニメを見れていません。あー見たいなーって感じにならないんだよねー。

もう三月。年度末ですね。私の身体も年度末納品へ向けて梶切されています。でも別の仕事も舞い込んできて壊れちゃいそう。 ところで、ドラゴンボール改の再放送をフジテレビがやってます。今はフリーザ編をやっていて、最終形態となった状態で ベジータは死に、悟空も苦戦しているところです。ここを見ているとわかるのですが、フリーザ様があまりにも強すぎる。 指先に溜まったエネルギー波でナメック星を平気で割るし、復活した悟空を子ども扱いでメタメタにしてしまっています。 20倍界王拳かめはめ波はちょっとヤバかったらしいですが、それでも受け止めた右手が痛いなぁって感じのようでした。 マジで強すぎんだろ。ピッコロさんとか「手を出すべきではなかった」ってお通夜モードですし、悟飯とクリリンは レベルが違いすぎて。意味わかんないくらい強いフリーザ様ですが、ジャネンバが登場する劇場版では青年悟飯の一撃で 再び地獄送りになっていましたね。インフレが過ぎんだろ。でも今はゴールデンになる力もありますし。これ以上の力を持つ フリーザ様とかマジで強すぎんだろ。フリーザ様にお仕えしたい。

「お前だ！いつもいつも、脇から見ているだけで、人を弄んで！」
「勝てると思うな、小僧ー！！」

最終回でしたね。作中、シャアが額に汗をかき、シロッコとハマーンが余裕綽々でいるという悪質なコラがありました。 これで一年に渡って放送されたZガンダムは終わりです。

「まだ、抵抗するのなら！うおおおー！！」
「ジ・オ！動け！ジ・オ、なぜ動かん！ううっ！うおー！」
「ここからいなくなれー！！」
「来週のこの時間からは機動戦士ZZガンダムをお送りします」
「うぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」

tvkの担当者は化け物か!? ZZガンダムも全容はちゃんと知らないので楽しみです。あれでしょ、マシュマーって仲間になって シャアが途中から出てきて逆襲するんでしょ？

「これが北原」という月一放送が始まってから一周年。とてもめでたい放送でした。ゲストも居ないのに 1.5時間って大丈夫かなぁ？とも思っていましたが、私の推しにそんなことは心配無用でしたね。 今日の放送は、彼女の良さが十二分に発揮された素晴らしい回だったと思っています。 月に一回、早く帰れる放送日。その日を私は大切にしていきたいと思っています。

1st Anniversary、おめでとう！

こう、いやいやーってなる仕事がありますね。あーやりたくないなぁってなるやつね。やりたくないなぁ。

これはTHETA Vにカメラの映像をNDI送信するプラグインを作ってインストールし、動かすようにした際のキャプチャです。昨日の日記に書いていたふざけた仕様のカメラとは このTHETA Vくんなわけです。こいつはAndroidベースのOSが載っているからアプリが動きます。そのアプリをプラグインと呼んでいて機能拡張ができるものなんです。だから手始めにNDIでカメラの映像を 送信したらエクイレクタングラーの絵が何もせずに取れるなという思惑もあってやっていたのですが、これほどまでに癖のある仕様だとは思わず...。Qiitaの過去記事を漁ることで 解決したのでリコーの担当した人たちや有志には感謝していますが、もう少しドキュメントを整備してくれてもいいんじゃないかなぁと思っています。

Androidのソフトウェアを書いています。まだペーペーなので調べたりしながらボトムアップで開発しています。んで、カメラの映像を取り扱う処理が必要でしたので そこを実装して動きを確認したわけです。この時使ったのはCameraXです。Camera v1は非推奨となっていますし、Camera2も使いにくいので今から利用するならCameraXで 決まりだろうと思って実装しました。動作は全然OKだったので、実機にインストールして動かそうとしました。ここで書いている実機なのですが、AndroidOSは載ってるけど メーカーがちょっと手を加えているものでした。なんかね、動かない。普通のAndroid端末だと動くのでハードウェアとの相性かな？と思ってグーグリングしました。ずっと。 でわかったのです。そのハードウェアが提供しているAPIを用いた動きを行う場合はCamera v1を使う必要があるのでした。「SDKのreadmeにもないぞ！」と思っていたのですが 別のリポジトリにあるサンプルコードのreadmeには記載がありました。2年くらい前の記事などを漁ってみると確かにその手の話が書いてある。...うーむ、ちきしょうめ。 答えにはたどり着いたわけですが、まだまだSDKから読み取る力や答えの探し方が甘い気がしました。というか、サンプルコードをばらばらにしないで一か所のページから 移動できるようなリンク集をgithubの対象リポジトリに作っておいてほしいなとも思います。

遂に49話まできたZガンダムの再放送です。いっぱい人が死んでいくのですが、Aパートで死んだカツ。実はカツの死因をちゃんと知りませんでした。 何年か前に見た動画でカツはシロッコを追い込みながらもよそ見をしてデブリにぶつかり、そのまま朽ちた戦艦へと突入し、サラになんやかんやと言われながら 爆死したと思っていたのですが、どうやら私の勘違いでした。もしかしたらMADだったのかもしれません。実際にはヤザンのハンブラビが放つ攻撃を避けた直後に デブリにぶつかっていたようです。これでこれからは騙されないですみます！

「教えて？」って言われたから教えて、「わかった？」って聞くと「わかりました」って返してくるんだけど、何もわかってないことってあるじゃん？ これやめてほしいなって思います。わかんないなら「わかりませんでした。もう一回教えて」ってちゃんと言ってくれたら説明をもっと噛み砕いて 一つずつ説明してあげれるんですけど、「わかった」って返されると理解したものと認識しちゃうんですよね。そのあと続けて説明していると 結局わかってないことが判明してきて、最初に戻るんです。これマジで時間の無駄。最初からわかんないってちゃんと伝えてほしい。 一番厄介なのが「これこれこういうことですよね？」っていうことすら言えない状態で「わかった」って言われるやつです。 要点も掴めてないのにどうしてわかったって言えるんでしょう。しゃべりだけだと絶対に理解できないだろうなって思うから わざわざ文字列にして同じことを書いてるのに、それすらちゃんと読み込んで確認してこないんですよねー。 もう、反射で生きてるのか？って疑ってしまいます。

脳みそが疲れ果てるのはよくあるのですが、今日とかは特に疲れ果てていました。ただでさえ、厄介な案件の対応をメインでやっているのに 現場に入っている人から質問のTELが来るし、テレワークしている人からも質問のTELが来るし。だから今日も本当に眠い。だから寝よう。 あーでも個人開発もちゃんと進めておきたいなぁ。技術書タワーが4塔になりそうだからちょっとずつでも読みたいなぁ。あーこの俺の眠気を 誰か肩代わりしてくれねーかな。

朝からセットするわけです。今日はどんな髪形にしようかなーってね。私は出来るだけ毎日違う髪形にしたいと常々考えています。 前髪あり、センター分け、センターパートっぽいやつ、耳でかき上げアシメ、オールバックっぽいやつ、襟足だけパーマ風、ポニテなど。 でもさ、いろいろと試しても「これ最近やったなぁ」ってなってくるんですよね。ただ、髪形がいい感じになったときはやる気が違うし...。 そういうこともあってこだわりたい部分なのです。今は冬で寒いからセミロングでいろいろ遊べますが、3月になったら涼しくなってくるので 今の長さは厳しいような...という思いもあります。だから遊べる内に遊んでおきたい...。でも検索しても基本「これならモテル！」みたいな やつしかない。つまらない。もうhydeさんの髪形を参考にするしか...。

本当に寒い。朝も夜も寒いですね。夜とか電車に乗るとメガネが曇るのですが。ちゃんと曇り止めは使っているのに曇るんです。 マスクがあるから余計曇りやすいんですよねー。こればっかりは今はどうしようもないからなぁ。

Zガンダムの48話を見ていました。ロザミアが死ぬ話です。カミーユはハマーンを殺せなかったことを大変悔やんでいるシーンが強調されていました。 クワトロはその姿を見て、「いい傾向に変わってきたようだ」と判断したようです。確かに第三者から見ると駄々をこねていたカミーユが自身の役割を理解し、 責任感を覚えて大人への一歩を踏み出そうとしているようにも見えます。しかし、あの狂犬だったカミーユが文句も言わなくなり、自らを責めているのは 彼らしくない振る舞いとも言えます。ここを周りの大人たちは気づいてあげることができていたら、あの結末はおとずれなかったのかもしれません。 また、ロザミアの死後、ブリッジで(珍しく)フォローの言葉をクワトロが掛けた際には「いちいち気にしていたらニュータイプなんてやってられない」と 笑いながら返しました。昔の彼なら「気にしないなんて出来るか、ろくな言葉を掛けられないなら黙ってろ！」とクワトロを殴りつけていたでしょう。 しかし、それすらもありません。よっぽど、精神が疲弊してしまっていたのかも。たとえ私が彼のそばにいたとしてもきっと気づけなかったでしょうから 結末は変わらなかったかもしれませんね。

プリパラを見ていたわけです。今は神アイドルグランプリをやってるんですが、アロマゲドンwithガァルルがようやっと一つのユニット「ガァルマゲドン」となる話が 良すぎて泣いていました。ガァルルが目を覚ましただけでも良かった...なのですが、ガァルルの不安を笑い飛ばしてしまえるみかんとあろまが本当に良い子過ぎて もう涙が止まりません。極めつけはガァルルの神アイドルステージが来たときはもうだめ。だと思っていたら、その次の話で神アイドルグランプリに名を残すことになって ヤバかったなと思います。プリパラ内で夢を叶えられなかったアイドルたちの残留思念から生まれたガァルルは歌も踊りも下手だったのに、今ではシステムに神アイドルとして 認められてその名をユニットとして残すことが出来るという...。彼女の努力には敬意を覚えます。私も神アイドルとなれるように頑張ろう。ところで、私にはプリチケが来ません。 そろそろ私もプリパラデビューした方がよいとおもうんですけどね？

ダイの大冒険がバーンパレス再突入編に入り、終盤戦となってきました。今週はアルビナスとマァムのバトル。我が愛しの姫君演じるキャラクターでした。 やっぱり低い声のゆかりんってカッコいいよね。というか、マァムは良くアルビナスに勝てたよな。実力では完全にアルビナスが勝っていたけど、アルビナスの精神状態と マァムの作戦が上手くマッチしての勝利でした。アルビナスがもう少し冷静だったらマァムの一撃を受けなかったんだろうな。ハドラー様への思いが強すぎたのさ。

さて、来週からはもう見逃せない戦いが満載ですね。ポップ対シグマとか「よわちぃただの人間さ」と「大魔導士と呼んでくれ」だけでおつりが来ますよ。敵側で唯一、最初から ポップを侮ることなく戦うシグマという漢との決着ですね。そのあとはポップの告白、そして真竜の戦いです。ダイ対ハドラーでより一層盛り上がったところでハドラーが放つ 命の剣とギガストラッシュ。あちあちの戦いに水を差すキルバーンのトラップで絶体絶命のピンチからハドラーの漢を見せる展開をキレイに収めるアバン復活！ やべぇな、これ。 マジで楽しみなシーンが満載です。...鬼眼の話ってやるんですかね？

たまーにネタツイートすると「どうしたの？」ってLINEがとんでくることがあります。こういう時、人の好い方は「俺のことを心配してくれているのか」と考えるのでしょう。 しかし、私の場合は「俺はネタツイートすらできないのか？」と苛立ちが先に来るのです。無視してくれりゃーいいのにさ。はーめんどくさ。気楽に生きてーなー。

午前中はくそさみぃくらいでしたし、雪もみぞれっぽかったので大丈夫だろうと思っていたのもつかの間、午後を過ぎれば寒さは増すし、雪はトロトロになり始めて屋根に積もるしで これはまいりましたね。さすがに交通機関もヤバい感じを見せていたので、今日は早めに帰りました。雪が解けたころにまた仕事しましょう。

世の中はリモートでお話することが多くなり、私もWeb会議の恩恵にあやかっているわけですが、日に別件で複数回もWeb会議が入ってくると脳みそがパンクしそうになります。 今日は三回した気がするのですが、気がするだけで二回かも。それでもキツイものがありますね。たとえリモート会議になっても、議事録代わりに会議の録画を勝手に取ることも 憚られる...と感じるのは私が日本人的な思考だからでしょうか？ あれこれそれと開発を進めながらWeb会議でわちゃわちゃして、ほかの雑務も少しずつやるって感じです。 これに加えて自分の勉強や開発をするともう脳みそは毎日オーバーヒート状態ですね。土曜日とかやっぱり昼まで寝てるもんなぁ。開発のお仕事があるのはうれしいんですけどね。

今日は久しぶりに髭脱毛に行ってきました。久しく忘れていた痛みに私の身体はビクンビクン。特に顔の中でも神経が集中している箇所は本当に痛い。いつも思いますが痛いです。 一番きついのはやっぱり鼻下ですね。笑気麻酔を十二分に吸った状態でも、レーザーをあてると酩酊に近い状態なのに意識がはっきりするような感じがあります。痛み自体は麻酔のマヒで だいぶ抑えられますが、レーザーがあたると「うっ！」って感じにはなりますね。だいーぶ薄くはなっていて、よっぽど気にしなければ生えてるとは気づきません。口角の毛は強いので まだ戦い続ける必要はありそうです。正直な話をすれば、ほっぺも脱毛したいなと思っています。ここもだいぶ薄いんですけど、一週間もすれば私からすると気になるかな？って感じですね。 今はアフターケア期間で脱毛治療続けているのですが、残念ながら頬はプラン外なんですよねー。

鬼滅の刃がアニメーションとしての知名度を一気に上げたのが19話「ヒノカミ」でした。私の日記でも、放送当時は非常に衝撃を受けた戦闘シーンであり、鳥肌がヤバいと書いた覚えがあります。 今日は、TOKYO MXでやってる再放送での19話放送日だったようで、Nasneが予約していました。良いシーンは何度見ても良いシーンなのですが、さすがに事前情報無しで見た時の衝撃には及びませんね。 このシーンを皮切りに、キモオタ世界で一気に広がり、あらゆる媒体にアップロードされ、多くの人の目に触れ、原作の売り上げがヤバいことになり、煉獄さんが300億以上を稼ぎ出し、放送局が 鬼滅の刃の放送権を奪い合うという今に至るわけです。このアニメ界に残る伝説の始まりを改めて見るとなんだか感慨深いものがあるなぁとふと、思いました。

今期のアニメに「オリエント」という作品があります。「マギ」の作者が描くファンタジー戦国作品なのです。ふーんって感じで見ていたのですが、「つぐみ」と現お館様との関係を見て 「好き！ もうすごい好き！」ってなりました。やっぱり依存性のある関係っていいですよね。そのあとの話でも、武蔵を大きく成長させる「みちる」というキャラクターが出てくるのですが 彼女もまた父親への依存性がキーとなっています。この「依存」は最終的に自らの力で抜け出すことが出来ているのですが、私はこの部分を「支配からの解放」って言葉でまとめています。 んで、この作品のテーマは「支配からの解放」ではないかと思うんですね。「鬼」という存在が支配する世界からの解放、武家社会という身分で管理された支配からの解放、親という支配からの解放。 新たな世界への冒険もまた、根底には外の世界へ出てはいけないという支配からの解放を示しています。少年漫画らしさをうまく使いながら支配からの解放を目指しているのがこの作品ではないんだろうか。 その点を考えても、私にはとても合う作品なんだろうなと思います。

今日、ランニング中にふと思いました。「YOU」が聴きたいなって。YURIAさんが歌う「SHUFFLE!」のOPのあれです。なんてことはありません。聴きたくなっただけ。 で、聴いてみるとさ、いい曲なんだよなぁ。恋の歌詞なんだけど、いいんだよなぁ。この曲が生まれただけでもアニメ版は生まれた価値があります。で、私は 「きっときっと楓ちゃん」に所属しているので、ついググってしまうわけ。いまだに「芙蓉楓 空鍋」がサジェストに出てくるのはすごいと思います。それだけあのシーンは 衝撃的でしたからね。あれのせいでヤンデレタグが付いちゃうくらい。私が亜沙先輩と楓の一連のシーンが好きなのは内緒です。原作だと楓は必ず身を引きますからね。 もちろん、楓の過去が引く要因なんですけども。そもそもかえちゃんと稟くんが恋人になる障害もかえちゃんの過去が...。うーむ、調べたり書いてるとやりたくなるよね。 今では古臭さを感じるかもしれませんが、それでも好きなもんは好きなんですね。リアリアもやりたくなってきたなぁ。やっちゃおうかなぁ。

一月が終わってしまったわけです。あと11カ月しか残ってないとかマジかよ。時の流れに身をまかせ過ぎると何もなせぬままに終わりそうですね。 出来ることは早めに着手した方がよいでしょう。

土日でだいぶ持ち返していても月曜日はなんかすごい疲れます。なんでなんでしょうか。たぶん体力が回復したことで脳みそが高速回転してしまうので その分脳みそが疲れるんでしょう。確かに今日は調子が良かった気がします。途中から失速しましたけど。夕方になると睡魔が襲うのなんでなんだろう。

買わなきゃ...買わなきゃ...と思っていながら忘れていたのですが、シャニマス4thライブの事前物販が今日まででした。自宅に帰ってくる直前まで忘れていて アニメ ダイの大冒険を見た後、「大魔導士ポップまじかっけー」ってなったので原作を読み、Twitterを覗いたとき、たまたま公式のツイートが目に入ったので思い出しました。 ということで、絶対に使わなそうなタペストリーとかを除いて、普段使いできそうなものを購入したら結局2万円くらいに...。先月も課金しているのに、今月もこうなっちゃって...。 もう少し抑えた方がよいとわかっているのですが、消費が必要な時期って必ず来るじゃん？ 未来を考えて金を貯めてだらだらと生きるよりも一瞬のきらめきを大切にしたいの。 今、手に入れなきゃ後悔するものだと思ったら、今、行かなきゃいけないんだ！ だから俺は、手に入れる。和泉愛依の法被を！ 愛依は俺が背負って生きていく！！！！

本当に特にないので...。今期はなかなかキツイものが多い気がしています。すでに切ったものはまだ1本だけです。「失格紋の最強賢者」ってやつですね。 あれはヤバい。三話どころか第一話のAパートで負けました。無理ってなった。時点でキツイのは「リアデイルの大地にて」。シナリオがかなり厳しいです。 作画とキャラデザは良く、ヒロインには幸村さんの声を採用し、EDにはころあずのバラードで締めるというかなり良い布陣で挑んだ作品にも関わらず、肝心の 話がマジでつまらない...。辛すぎるのですが、何とか見ています。「賢者の弟子を名乗る賢者」はたぶんですが、Knight & Magicのキャラデザさんと一緒ですか？ 絵がそれっぽい気がしています。可愛いんですけど、今のところ中身がないですよね。物語として惹きつけられるものがないんですよねー。それとは一転して 「錆喰いビスコ」とか「範馬刃牙」とか「ジョジョ6部」とかは続きが気になっています。まだ見れてないものも多いんですけどね。まー今期は出そろった感が ありますし、可能な限りは見ていきましょう。

月に一度の配信日。Teamsの予定にも登録した私に死角はありません。さっさと帰って配信を見ていました。ゲストの末柄さんは初めて見た声優さんだったのですが とても美人で面白い人でしたね。私と違って後輩を大切にする良い先輩です。私も見習おう。今日のハイライトは、二人でASMRの企画やったらいいのではないか？と 会話しているとき、末柄さんが「私もやるから、さやかもやろ？」って話になり、お願いフェイスにまけたさぁやが「好きな人に見せる顔じゃないですか...」とか デレッデレで終始にやにやしていたところでしょうか。さぁやの気持ちがとてもわかる配信でしたね！ 大変良い配信になったと思います。来月も見よーっと。

全然やる気が出ないので困っています。なんか眠たいし。この現象は単純に同じ日常の繰り返しにデジャブを感じるようになって何もかもがつまらなくなってしまっている状態です。 昨日書いたように刺激が足りてないのですね。プログラミングしかしてないのがダメなのかも。別のことをやってプログラミングをやりたくなるゲージが溜まるのを待った方がよいかも。 こういうときって一週間くらいなーんにもしなくてぐったりしていれば勝手にやる気ゲージとやらないと不安になるゲージが溜まってやる気スイッチオンになるんですけど、今は ゲージ溜まるまで待つみたいな暇がないんですよねー。

変わらない日々を過ごしていると、無性に刺激が欲しくなります。例えばそれは、ライブだったり外出だったり、お金を使ったり恋をしたり。人それぞれ、刺激を受ける出来事は 異なると思います。私の場合は何でしょう？ オミクロン株が急激に広まったことで蔓延防止対策実施中ということもあり、イベントも難しくなっていきますからライブでの刺激は 受けづらいですね。こう、稲妻が走るような出来事が本当に少なくて、脳みそがぐちゃぐちゃになるような刺激が欲しいと思わない日はありません。何か刺激が欲しい。脳を揺さぶるような。 何か刺激が欲しい。

会社支給のiPhone8をiOS15.2にアップデートしたのですが、アップデート以降、電話開始から10分？くらい経過したら電話が勝手に切れるようになりました。 iPhoneはメッセージ、電話、メール、テザリングなどの基本的な機能くらいしか利用していません。唯一デフォルトアプリ以外で利用しているのはTeamsくらいでしょうか。 信頼性という意味ではAndroidよりも期待していたのですが、スマートフォンという名称の通り、電話が重要な機能なのに電話が切れるのはいかがなものか。 普段は電話機能も頻繁に使うこともないんですけど、ないのはやはり困る機能です。だから、まともに電話ができるようになってほしいなぁ。

先日、襟足だけに緩いパーマを掛けました。髪形自体はウルフになっていて、首回りがふんわりしている感じなのですが、いかんせん参考になる髪形がなかなかありません。 よく参考にするインスタは「ツイストパーマ」か「キノコマッシュ」くらいしかお勧めしてきません。あとは「センターパート」。セットも簡単だからお勧めされるのでしょうが そういうのを私は望んでいません。私が好きなのは2004年～2010年くらいのギャル男系っぽい髪形です。たぶん。一生チャラチャラしてぇ。夏は暑いから短くすると思いますけど。

さて、この時代に沿わない私の髪形で参考になるものを探していて見つかったのはごちうさのシャロちゃんでした。はぁー金髪にしてぇ。身も心もシャロちゃんになりてぇ。 シャロちゃん可愛いよね、シャロちゃん。でも、私が一番好きなのは千夜ちゃんです。おい、誰だ今、不人気緑って言ったやつは。表に出ろ。何が唯一OPで服脱がされただ。この野郎。 ライバル店のコーヒー屋を爆破するヤバい奴よりはマシ---(実在の人物や団体などとは関係ありません)

昨年末にPDF版と書籍版が出ていた「Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ」をようやく読み終わりました。少しずつ読んでいたのですが、忙しくてね。

この書籍は、世のサイバーセキュリティに関する警察・検察の動き方に対して疑問を投げかけるものです。いわゆる誤った法解釈に基づいた逮捕によって生活を狂わされた 人々の恨みつらみ、警察による誘導的な調書取りをベースとした内容となっていました。この辺りは本当にベースで、第三者的には大変だったねという内容にしかならないのですが 第四章として公開された担当弁護士の方によるCoinhive事件での弁護活動については非常に勉強になったと思います。他の章では警察や検察に文句言いたいのはとても伝わりました。

ある意味、この書籍が発行されるに至った事件ともいうべきcoinhive事件。この事件は多くのエンジニアが注視した事件だと思います。また、解決が困難な事件としても挙げられるほど、世間的にも 難しい案件となっておりました。1月20日に最高裁での判決が出て、逆転無罪という結末を迎えたことは日本のITの未来を考えるととても良い結果であったと考えられます。というのも、今回の大きな争点は 当時は新しい技術でもあった「coinhive」によって勝手にCPUが使用されることが違法である(ユーザーの不利益となる)という視点での逮捕は法に則った解釈として合っているのか？でした。 私の理解ではそうなのですが、あってるよね？ きっとあってると思います。さて、ここでめんどくさいのが「coinhive」が新しい技術で、違法なのか合法なのか判断する基準がなかった点です。 CPUが勝手に使われること自体は確かに気持ち悪いと感じる部分もあるわけですが、その点については「違法である」という法の番人からのお達しが出ていないにも関わらず、突然現れて「犯罪者！」と 逮捕状を突き付けられるわけです。これは、今後の技術開発が縮小する原因となりかねません。これは「サマーウォーズ」が例えに使いやすいですね。劇中で開発された「ラブマシーン」は自ら知りたいと 考えるAIでした。このAIを解き放った結果、世界中が危機に瀕し、滅亡一歩手前まで行ったわけです。しかしこれは違法とは言い切れません。感情論で言えば開発者をつるし上げて殺せと言いたくなるでしょうが このAIをまずは違法と定義しなくては犯罪として裁くことは出来ないのです。だから作中でもこのAIを解き放った米国っぽい国は明確には裁かれていませんでした。メディアからのバッシングのみに留まりました。 このAIは使い方を間違えなければとても素晴らしい製品になるでしょう。最近、Meta社かどこかが学習するAIを発表していましたね。「ラブマシーン」とはちょっと違う感じだったと思いますけど。

ともかく、法律的には、「これはダメだと定義する」というワンアクションが必要なはずです。その上で使われる場合は「違法」です。それを知ったうえで「故意」に使用したのか、否かによって 罪の重さが変わってくるのですが、この事件では何も定義されないままに家宅捜索され、略式起訴されて違法になりそうになったわけです。それはおかしいと世の中のエンジニアたちが声を上げたわけですね。

これに関する事件としてアラートループ事件などもありました。多くの人々はお忘れでしょう。ジョークスクリプトを違法だと定義して成人男性と女子中学生を摘発した警察の暴走というやつです。 ここで暴走と書いたわけですが、これは本当にヤバい事件でした。ブラウザタブを閉じれば終わることのできる単なるループ処理が違法と摘発されたのですが、それはエンジニア目線での話です。 この事件で摘発された被疑者の方はガラケーを利用されており、そもそもJavaScriptが動かせないものでした。それを調書では「故意」に行った犯行であるとし、前科者に仕立て上げようとしていたわけです。 つまり、警察側が「犯罪」として立件してしまえば誰でも犯罪者に仕立て上げることが出来るという例を示した極めて危険な話でした。しかもこれ、サイバーセキュリティ強化月間によってノルマ達成のために 摘発された可能性があるのです。マジでヤバいですよね。

ここ数年の事件によって、取り締まりを行う警察側でもIT格差が非常にひどいということがわかりました。サイバーセキュリティのプロがいるのも警察ですが、パソコンを普段から対して使わない人も サイバーセキュリティを取り締まる側にいるということです。そういった実態を知るという意味でもこの本は読む価値のある本であると私は思っています。 特に、この本は我々エンジニアだけでなく、スマートフォンしか利用しない人々も読んでほしい。なぜなら、エンジニア側は普段からパソコンを使ったりすることである程度の耐性がありますし、 危険か否かも判断が出来ます。でも、SNSを見る程度だったりする人々は何にも知らないのだからやっていいことと悪いことの判断がつきません。子供と同じようなものです。 何も知らずにやって、翌朝には警察が令状を持って入ってきて、家宅捜索なんてこともあり得ます。そういった時代におり、そういう危険が近くにあるということを知る意味でも読んだ方がよいでしょう。

個人的におおよそ良い本だと思うのですが、願うなら警察・検察側の言い分も聞きたかった。というのも、この本は大部分が警察・検察への恨み言を書いた体験談です。法的な解釈についてはそれほど多くありません。 第三者としては、警察や検察がどのような思想のもとで動き、摘発したのかを知りたかった。彼らがどのように考えているのかがわからないと、正しい法を考えることも出来ません。デバッグみたいなものです。 捜査の都合上、そういった考えを公開することは出来ないので無理でしょうが、彼らがどのようなロジックで動いていたのかはとても興味があります。

私はソフトウェアを説明するとき、比喩的な表現として世間一般ではあまりよろしいとは思われない言葉を多用します。これは私の根底にあるモノの捉え方がそういう 一般的には汚らしい言葉と親和性が高いからだと思っています。これは私個人の捉え方なので好きにすればよいと思っていたのですが、どうやら私の捉え方は刺激が強いようで 私の近い場所で仕事を一緒にする人たちには影響を与えてしまうようです。例えば、「少しだけ時間が欲しい」を「さきっちょだけだから」と言い換えたり、何を考えているのかが ちっともわからない人々を「メルヘン」と表現しますし、かまってちゃんだったりめんどくさい奴らは「メンヘラ」などと口にします。長いこと一緒に仕事している人たちには 私がどのような人物なのかが多少は伝わっていると思うのでこの辺りは冗談のように受け取ってくれる人もいるのですが、中にはこの言い回しの影響を受ける人もいるようです。 やはり若い子や私と近い年齢の人々で、自分の中に確固たる考え方が根付いていない人はこういう刺激の強い言葉に影響を受けがちな気がします。私の場合は根拠をベースにして 自分の意見をまとめることが多いですし、可能な限り自分が揺れるような言い方はしないようにしています。つまり、出来るだけ言い切る形で結論を出すようにしています。 基本的にTrue or Falseです。なので、相手の心情としてはなんだか正しそうだなぁと思われてしまうかもしれません。

こういった結論の出し方と私の感受性から紡ぎ出される言葉がミックスされた場合、根底にある結論の出し方や捉え方は理解できないので影響を受けることがないのですが 紡ぎだされる強い言葉の部分はスッと入っていき、その部分だけが残って他人に影響を与えてしまうのかもしれません。この点については影響を受けてしまった以上はどうしようもなく ただ言葉だけが暴走してしまいます。私は性格的に、気に入らないものは気に入らないと言葉にしてしまうので、つい強い言葉を使いがちです。だからもう少しマイルドな表現を 心掛けないと若い世代たちに悪影響を与えてしまうのでは...と思い、反省の意も込めてこの日記に書いたわけです。

まーでも、私の考え方や捉え方って基本的にひねくれてるので、ここはどうしようもないですね。SNSにもよっぽどのことか、シャニマスのことくらいしか意見を書き込まないようにしてますし。 おおよその言葉たちは何か別のメモ帳などに書いてしまえばそれで消化されますし、ネガティブなことを書いたところで誰も幸せにもなりません。だから、意見を吐き出す前に 一度踏みとどまって本当に紡いで良い言葉なのかを考えるようにしてします。それでも強い言葉を使ってしまうのだから、もう変えることが出来ないんじゃないかなぁ。

これが噂のくそ高端末である「Surface Duo 2」です。お値段は約20万円。これだけでPixel6が3台くらい購入できると思います。まぁ私がSurface Pro 7を買った時と ほとんど同じ値段ですからね。いや、高い。これとバトルするのはサムスンあたりになるのですが、完成度は圧倒的にサムスンのほうが上です。向こうはパカパカ携帯に 近い形なのでコンセプトは違いますが、フォルダブルという意味では同じです。

さて、使ってみた感じは悪くありません。モニターだけ見ればスマートフォンが二つあるような感じなので両サイドに別のアプリを起動して処理できるのはとても良いです。 私の場合、ホワイトボードやノートを使いながらブラウジングしたりしますし、ツイッターのWebリンクを外部ブラウザで開くので右側にツイッター、左側にブラウザと起動できて とても便利だなと感じます。私の使い方の場合は一般的なスマホの使い方(動画を見たりやゲームをやったり、写真をいっぱい撮影したり)はほとんどしません。どちらかといえば、 ノート的な使い方がメインなのでアイデアをスケッチしながら逆の画面で調べものとかができるのはとても重宝します。

ここまでは良いところです。悪い点としてはカメラの出っ張りがヤバい。2mmくらいは出っ張ってます。なんだよ2mmかよって思われるかもしれませんが、定規を見てください。 2mmって結構あるよ？ しかもカメラ側のカバーって純正品では発売されてないんですよね。バンパーとかWindowsのマーク側は売っています。もちろん買いました。このカバーがあれば ペンが充電できるからです。なぜカメラ側は売ってないんだろう。
それから、結構重いです。画面二枚だと300gくらいありますからね。片手操作はやめた方がよいでしょう。落とす。最後に一番の問題はディスプレイの認識率が悪いことです。 もしかしたらこれは私が購入したディスプレイカバーが悪いのかもしれません。貼らずに操作はやったことなかったので別のカバーが来た時に少し試してみましょう。 今の状態だと強めに押しながらスワイプ操作などをやればスムーズに動くのですが、普段通りに制御していると認識せずに動いてくれないことも多々あります。 ディスプレイカバーのせいだったらいいんですけど、本体の仕様だったらこれは売れないと思います。

さて、このDuo 2を他人に進められるかといえば、無理ですね。こんなの買うくらいなら別のハイエンドスマホを購入した方がよいでしょう。iPhoneかGalaxyを買った方がよいでしょう。 それくらいにはお勧めできない代物ですが、コンセプトには未来があります。もう二度とアップデートされない可能性もあるかも。でもAndroid12Lで開発中って噂もありますよね。 私はSurfaceシリーズが好きなので、出来るだけちゃんとアップデートしてより良いものに仕上がることを望んでいます。

この一週間ほど、千葉へと出張で出ておりました。出張に行くたびに思うのは、自宅っていいなぁってことです。やはり自分で作り上げた空間ってのは特別です。 だらだらしやすいように作られた空間はリラックスできますね。納品前は気が立ちやすいので睡眠も浅くなっていましたが、心配事がとりあえずは片付いたので 昨晩はとてもよく眠れました。ほかにも心配事はあるのですが、ひとまずは戦士の休息ということでゆっくり眠りたいと思います。

一気に寒くなった影響もあって、お布団から出られません。というか、目覚ましが息してない。日々の疲れもあると思うのですが、こればっかりはどうしようもない。 でもすぐに寝たくないしなぁ。はーどうして私は短い睡眠で生きられないのでしょうか。

私は行ってませんが、昨日と本日は奈々様がSSAでライブされていました。声は出せないタイプだと思います。行くか迷ってはいましたが、最近は奈々様離れしていましてね。 最近ようやく改めて聴き始めた感じでもあります。最近の曲は全然わかりません。ちょっと飽きも来てましたし。2009年くらいまでのは喜んで聴くんですけどね。2010年以降って 似たような曲ばっかりでうーん...ってなります。

さて、私はこのライブ中にきっと東京ドームライブがアナウンスされるだろうと思っていましたが勘違いがありました。前回の東京ドームライブは2015年4月だと思っていましたが調べたら2016年4月でした。 なので東京ドームは来年ありそうですね。ファンからすると7という数字に固執する奈々様サイドの思いは推し量れませんが、7という数字を特に重視していますし。そういうわけで、来年は3期に分けて最古参、古参、新参が 楽しめるようなライブになるのではないかと予想しています。ひとまず今年は夏にツアーがあるらしいということです。にしてもチケット代が高い。まさかの9900円というほぼ一万円です。 税込みで一万超えますね。これ、キングスーパーライブと同じチケ代です。いや、高すぎるだろ。どうなってんだ？ キングは何考えてるんだ？ 奈々様なんだから7700円で出すべきでは...。 あれか。コロナ禍の間にSSAで無観客ライブとかやったり無料配信ライブとかやったからその分を回収しに来てるのか。もうちょっと安くしてくれてもいいと思うんだけどなー。まぁファン層も 高齢化してますからね。行くやつは行くでしょ。たぶん私は行きません。

ところであさひちゃん。お誕生日おめでとう！！！

遂に三が日が終わり、明日から通常業務の始まりです。とか言いながら今日はちょっとだけお仕事したんですけどね。朝が弱いので明日、起きれるか心配です。

「うる星やつら」が再アニメ化されます。再放送を見ている私としてはまぁまぁ期待しています。再放送を見ている限り、「え、再アニメ化する必要ある？」ってくらいには 完成されているのでそれを超えてくるのか、超えられない壁に負けるのかは見届けたいと思っています。

というか、現代では放送が難しいであろう点がいっぱいありますよね。例えば、竜之介とその父。このLGBTが尊重される時代に娘を男として育てて頑なにブラもパンティも身につけさせず スカートすら許さない父親。竜之介の口癖は「俺は女だー！」です。昭和の時代だからこそ許された表現ですから、竜之介と父が消されそうで心配です。竜之介は出せても父は出せないのでは...? 「俺は女だー！」は竜之介がとてもカッコいいから女性が寄ってくるのを嫌がるって設定に変えられそうですね。

あたるがテンに対して取る態度も今の時代では難しいのでは。テンはラムの従弟で8歳児だったはずです。放送序盤ではキャラクターが定まっていなかったのもあってあたるの方が どつかれていましたが、オープニング・エンディングが二番目になる頃にはテンは出てくるたびにあたるにボコボコに殴られています。幼児虐待と取られる可能性もあります。 昔は対して気にする必要はなかったでしょうが、今の時代に子供を殴るという表現は難しいのでは。というか、テンですら消されそうな感じがします。大丈夫なんだろうか。

見習うべき話のプロットはやはり多いのですが、あの時代だったからこそ許された表現もあると思います。あたるやメガネが温泉マークと学校でどんちゃん騒ぎしながら酒を飲むとか絶対無理じゃん？ 言ってしまえば、最近は全然見ませんが、SNS炎上で起きる事件が許された時代だと思います。コンビニのアイスボックスに寝転ぶとかたぶん昭和は許された気がします。今の時代ほどルールに うるさく言われなかった時代でしょうからね。けったいな奴がおるなくらいで終わったかもしれません。だから、再アニメ化されてもあの頃の勢いを再現できず、作品の知名度だけで見た人たちの記憶には 対して面白くない作品として残る可能性が非常に高い恐ろしさがあると思っています。

ところで、再放送を見ていてわかったことがあります。ああーって腑に落ちました。例えば、最新回でラムが三日間、あたるを怒らなければデートするという約束をします。その時、ラムは「三日間、ダーリンは 浮気し放題ということっちゃね」とジト目であたるを睨み、あたるは「気づきおったか」という表現がありました。そも、「浮気」とはお互いに好き合う男女がおり、その片方が別の異性に浮つくことです。 つまり、ここであたるが「ラムとは好き合っていない」と否定せずに「バレてしまった」という意思を見せた時点で、もう完全無欠にラムのことが好きであると白状しているわけです。まぁ、ラムがどこかへ 行こうとしたらあたるはテンのおまる型宇宙船で追いかけるくらいには大切に思っていますからね。そら好きであるのは自明ですけど。周りの女の子があたるになびかないのも、あたるがラムを大切に思っていることを 理解しているからですし。しかし、しのぶよりもラムを取るのも不思議だなと思います。しのぶは本当にいい女だと思いますよ。怪力は...。でも私が選ぶとしたら誰だろう。性格的に好きなのは弁天ちゃんですね。 ランちゃんも結構好きです。冬優子の先祖みたいな二面性を持ったキャラクターですし、声優さんの演技もすごくいい。なんにせよ、多くの魅力的なキャラクターたちは今の時代では表現が難しい可能性があるので 多く消されそうな感じがして嫌だなーという話でした。

昨年は最低なことが年末に起きました。今年は良いことが起こるように努力を怠らないようにしたいと思います。
今年の目標は以下です。

・年間平均5km走る。2021年は4.4kmでした。
・Intel CPUに詳しくなる。
・NVIDIA GPUに詳しくなる。力を入れるのはCUDA、OpenGL、DirectX12、Vulkan。
・Network通信に詳しくなる。範囲が広いが、力を入れたいのは動画ストリームの世界。RTSPとか。
・BlackMagicDesign社のMediaExpressに近いソフトウェアを一つ作り上げる。
・お絵描きが上手になって、素材を自分で作れるようになる。

成し遂げられるかはわかりませんが、この六つを主として一年を走り抜けたいと思います。もっとコンピュータの低レベル層を理解して より良いソフトウェアを作れるように努力します。