これは、妄想の日記です。なぜなら、今日は夜にお仕事で移動しないと行けないのです。なので日記だけ書いておきましょう。
今日はオケカツに行きました。オケカツとは、アイカツのオーケストラライブのことです。10th記念のイベントってことですね。
あー見たことないからやっぱり何も伝えることはできないや。でもこれだけは言えますね。
「今日は仕事を休んでアイカツだー!!」
シャニマスの話。こう...どうして?って言いたくなるようなことばっかり起きますよね。いや、本当かどうかは知らないよ? でも、検証班が調べた結果として
裏垢が特定されたわけで...。正直さ、どうしてこんなに声優さんの問題でこっちがハラハラしたり、なんでそうなるんだ?ってイラつくような展開になるんですかね。
純粋にコンテンツだけでそうなるんだったら、ある意味でその作品を楽しめていると考えても良いような気がします。でも、中の人の問題でコンテンツに影響が出ちゃったり
ファンが右往左往させられるのは違くないか? ほんの1年足らずで、NTR、情報流出、同棲、裏垢流出...かな。これぜーんぶ声優さんがトリガーになってコンテンツやキャラクターが
傷つけられた事件ですよ。特に今回はさ、NTRで話題になって脱退した声優がいたユニット内の不仲という再燃しちゃうような燃料投下になっちゃったことですよ。
コンテンツも関係者も可哀想だし、他ユニットにも飛び火しそうなのほんと怖い。いや、実際あるかもしれないけどさ。お笑い芸人もテレビの前では仲良しだけど、テレビ外では
ほとんどしゃべらないとかもあるらしいじゃん? まぁ普通はそういうのって表に出さないものだもんね。バレないと思っていたから隠す気がほとんどなかったのか、確信犯なのか。
もうこれさ、どういう気持でライブを見に行けばいいのかな? どうやったらこの脳みそにインプットされた情報を消して、素直な気持ちでMCや歌を聴くことができますか?
逆に、実は関係者の中では周知の事実で、今までもずーっと同じような感じだけどお仕事中は仲良しでやってきてたのなら、今後のライブとかも今まで通りにこなせると思うんですよ。
多少、奇異の目を向ける人間は出るでしょうけどね。でも、これが本当に隠されてきた真実で、関係者が誰も知らなかったんだとしたらもうこれ地獄じゃない? どうしたらいいのかな?
解散ライブ頃のToshIとXメンバーみたいな感じになるの? マジで勘弁してくれねぇかな。私が唯一救われているのは、どんなことを書いていたのかをちゃんと見てないことですね。
もう絶対、関連ツイートは見ないし、広告で出てくるまとめ記事も読まないぞ。だって知ったら、二人のどっちか、あるいはどっちも苦手になっちゃうかもしれないからさ。
はー、しおさん加入後の「NEO THEORY FANTASY」、めっちゃ楽しみにしとったんやけどなぁ。「ていあーん!」を素直な気持ちで聴きたかった望みは絶たれた。
いや、まだ望みはある。忘れるんだ。忘れてしまえばいい。
今、髪は首が隠れるくらいの長さがあります。ただこれがうっとおしく感じているのですが、せっかくここまで伸ばしたのだから切るのはもう少し待ちたい。
でも中途半端に長いので髪型がすごーくダサい。どんな髪型にするかを考えているんですがなんか思ったようにまとまらないんですよね。これがすごいストレス。
たぶん、重さもあるんでしょうね。来週、切りに行くことにはしたんですけど、この長さでどんな髪型にすれば良いのでしょうか...。
emacsをもっと使いこなせるようになりたくてelispの勉強をしています。自分が主に使うエディタを使い潰すくらい使いこなせるようになりたいからです。
るびきち氏が出されている本をベースに勉強しているのですが、とても理解しやすくてスラスラと読み進めることができます。でもやっぱり一回じゃ覚えきれない
部分もあって読み返しては覚え直しているような感じですね。一般的なプログラム言語とは考え方は似通っていても書き方がだいぶ違うのでへーって思うことも多いですが
これは少しずつなれていくしかないかなぁと思っています。使いこなせるようになりたいなぁ。
今日はおひげ脱毛に行ったわけですが、めっちゃっくっっっっっっちゃ痛かったっていう話です。いや、これ過去一の痛みだったと思います。
もうなんでかわからないのですが、マジ半端ねー痛みでした。モチのロンですが笑気麻酔は使っています。むしろ、今日は効きが良かったと思います。
最近お酒を飲んでないのでその影響もあってかすぐにふわふわしたんですね。だからいけると思ったのでお願いしたら「え?」って思うくらい痛かった。
でも脳は酩酊状態って認識です。なのに、レーザーを当てるとその部分だけがめっちゃ痛い。輪ゴムで特定エリアをバチ!ってやられるような痛みでした。
それが顔の周りをずっとやるわけですからマジで痛かったです。でも麻酔は効いてるっぽいんだよなぁ。治療後も顔周りが熱持っていたり、肌に触れると
少しだけヒリヒリする感じがあるので、もしかしたらレーザーの威力がめっちゃ強かったのかも。笑気麻酔を超えてくるのは流石に厳しいものがあるなぁ。
でもガチ麻酔は復帰に時間もかかるので、酸素吸って薄められる笑気麻酔を使っているんだろうし...。というかガチ麻酔はオプションにはないので。
次は12週間後という話なので11月になります。なんでこんなに痛かったんだろう...。堪忍しておくんなましー。
なのなのかしら?と思ったことがありました。スケジュール調整が必要になったらしいのですが、朝のミーティングにいない人がいたわけですね。
私のような木っ端な雑魚よりもそのいない人の方が重要なのでその場では一旦スケジュール日程を調整ってことで日付を決めたわけなんです。
んで、客にもその日程打診が行われたんですけど、それがお昼前くらい。その後、いなかった人と別件でチャットしていたらなんか私に日程調整した日は
都合が悪いとかなんとか言われるわけよ。いやいやいやいやいやいや。客もメインで色々やってるのがご自身だって伝わってるでしょうがよ。
そのメールを確認したタイミングで調整したやつに、「ちょっと待って!」って電話したらいいんじゃないの? それなのに15時くらいに私にだけ
言い始めるとか勘弁してくれねぇですかね。客先行って解消しない不具合を残したままで「用事あるんで帰りますね」って出れるわけねーでしょうがよ。
仕事が終わってりゃもう好きにやってもらっていいんですけどね、この不具合、もう何ヶ月間引きずってんのよってくらい客からもクレームに近い改善要望が
出ているわけですよ。それ、あんたが他人にやられたらどう思うよ? とか考えないの? つーかさぁ。スケジュール調整役もなんだけどさぁ、いないってわかっていたんなら
「この日で打診しますけどいいです?」って一本連絡いれたら良かったんじゃねーのかよ。いやもう本当に意味わかんない。さすがの私でも連絡くらい入れるだろうと
思いこんでいましたからね。もー信頼しちゃ駄目なんじゃないかなぁって疑わないと駄目なのかなぁ。これがね、個人間での話だったら「ふーん」で終わるんですけど
対会社なんですよね。ここでも心象悪くなるじゃん? 加えてさ、現地で「不具合直ってないけど用事あるんで帰りまーす」とか言われたらさ、この会社どうなってんだ?って
普通の人は思いますよね。そういうことを言うわけですよ。てかさ、普段から「私だったら〇〇とかクレーム入れますよ」とか私との電話で冗談めかして言ってる人が
そういう事言いだすと「は?」ってなるやん? マジもうなんなん?って思うよね。おかげで私、1時間近くは「社内調整」っていう業務してましたからね。
私が一番嫌いなことは「ちゃんと会話しない」ことです。これ、お師匠が辞めるときもあったんですけど、大人ってちゃんと会話しようとしないんですね。
関係が悪くなってるとか、気持ちはわかるんですけど、そういうのって二の次で、いいからちゃんと会話して答えを出せって思っています。
みんなさ、お前は肝臓か?ってくらいだんまりして嵐が過ぎ去るのを待ってるんですけど、そんなことやっても嵐が続くだけか、他人に飛び火して一緒に死ぬだけですよ。
逃げるのも一つの答えだとは思いますが、今から逃げても予測できる未来って必ず来るんだから先延ばしにしたって意味ないって。だったら予測できる未来が来ないように
調整するとか相談するとか色々と手を打つべきだとおもいますよ。ちゃんと会話して、ちゃんと答えを出せる大人が世の中にはもっと必要なんじゃないかなと思います。
そもそもさぁ、「アイツに相談したら言ってくれるだろう」って魂胆がミエミエなんですよね。だって、やばいだろうなって思ってなきゃ私に相談しないでしょ。
そういうのも透けて見えるから本当にイラつく。私もその現場に行かないといけないだろうから、調整できないと私も困るだろうって打算があるから相談してるわけでしょ。
私に伝えておいたら、「え、〇〇さんに伝えてましたよ?」って逃げ口上出来ちゃうからね。そうなったら私に責任の一端をなすりつけられますからね。本当にムカつく。
そういう質なのは2年前からわかってたんですけど、ここで発動するとか本当に嫌。特に炎上してるときな。前も炎上するのわかってて逃げてましたからね。本当に糞。
去年も別のヤツが似たようなことをやらかして、炎上してお客さんにも迷惑かけていながらまともにソフトウェアは動かないけど現場途中で帰るわーって言い出しちゃって
客に「は?」って言われたんですよね。もうさ、「自分が客の立場で同じ状況になったときにこういうことを言われたらどうなるだろうなー」って全く考えてないんですよね。
頼むから相手をおもんばかる気持ちを少しでいいから持っていただけないでしょうかね。その上でどうしても...だったら、リカバリー案を提案して交渉してほしいです。
自分のわがままだけを通せるのは王様だけですよ。みんな、サラリーマンなんだから責任を持ってお仕事をやって欲しいですねぇ。
テニスの王子様を見ていたのですが、全国大会でも??ってなっていましたが、一層意味分かんなくなりましたね。
阿久津くん、もう意味わかんない動きするようになりました。スイスの選手も意味わかんないですし。10球打ちとか意味わかんない。
でもなんか面白いですよね。まぁ面白いんですけど、意味分かんねぇ。
別段、変なことをやった覚えはないのですが、英字キーボードで日本語入力を「Ctrl + `」でやっていたのに出来なくなりました。
いや、まれに効くんですけど常には効かない感じ? 通常、英字キーボードの入力切替は「Alt + `」なんですけど、それが押しづらいことと
HHKBのCtrlキーがAの左横にあるので「Ctrl + `」にキーマップを割り当てていました。もともとのGoogle日本語入力がそうなっていたのもあります。
PowerToysとか使ってキーマップを割り当てているんですが、つい先日、話題になったWindowsTerminalで日本語入力時にEnterを押すとIMEが切り替わるってバグを
どうにかしようと設定を調整していたら元に戻してもうまくハンドリングしてくれなくなりました。どうして...。自宅だけがそうなってて、会社も同じ構成なんですけど
こっちは起きないんですよねー。まぁ、会社の場合はemacsをCUIで使わないから日本語入力もしないので気にならなかったのかもしれません。
次のリリースで修正されるらしいんですけど、本当かなぁ。
ここ最近は凄く眠いですね。さっさと寝ましょう。
今日のことです。Qtを使ってアンドロイドアプリを書いていました。内部に設定情報を保持する仕組みを作らないといけないなーと思っていて、使えそうなQtのクラスなどを
調べていたところ、QSettingsクラスを見つけたので調べていました。ただ、アンドロイドってストレージなどにアクセスを行う場合に許可などが必要で、マニュフェストファイルに
色々と書いているのを思い出し、Qtってどうやって許可しているんだっけ?ということでグーグリングしたところ、ドンピシャなQiitaの記事が見つかったわけです。
さっそくそのページを見てみたところ、書いた人は2年前の私でした。アラームクロック和泉愛依を作っていた際に当時もハマって調べたことをQiitaに気まぐれで投稿したのでした。
いやぁ、書いておくもんですねぇ。あの頃はqmakeでやっていたので、少しだけCMakeに沿った使い方に読み替える必要がありましたが、ほぼ同じ手法でアクセス許可が行えました。
今はgithub上でマークダウンにして書いているだけですが、ハマりどころになりそうなのはQiitaに書いておくと、未来の私が読むかもしれないので良いかもしれません。
夏休みが終わってしまい、今日からは通常出勤ですね。はー、だりぃ。働きたくないなぁ。でも休みをダラーっと過ごしていたらなんかやる気が出ますよね。
ずーっとインプットしているとアウトプットしたくなるので、今はその時期なんだと思います。アウトプットするぞー!
いや、これは本当に書くことが無いせいで悩んだ末の話なのです。今日の焼きそばに人参を入れたのですが、しっかりと熱を加えると甘くなりますよね。
でも熱の入れ方が甘いと土の味がするからなぁ。次も人参を入れるときはちゃんと熱を加えないとな。
もう夏休みもほとんど終わってしまいました。そして、今日でRiJ 2022 in SUMMER が終わってしまいました。夏のRTAもとても熱くて最高の時間を過ごせました。
深夜放送はほとんど見ることが出来なかったのでアーカイブで見ようと思っています。流石に全ての放送を見ることはできませんからね。睡魔が襲い掛かりますから。
やはりRTA in Japanに出る人たちはとても面白い走者さんが多いです。その中にテクニックがあったりトークが面白かったり。多くの走者さんを凄いと思っています。
今年のRTAもほとんどが面白かったですが、とっても凄い技を見れたのは「スーパーマリオオデッセイ」でしょうか。世界ランク11位の方が走られたのですが、見惚れるような
技と操作テクニックは見ているだけでとても楽しいです。深夜ラジオ枠だと「テイルズオブシンフォニア」ですね。長すぎて全ては見れませんでしたが、新たなミームも生まれました。
作品への強い愛を感じたのは「シャリーのアトリエ」です。凄ーくこの作品が好きであることが走者さんの走りからも伝わってきました。とても良い走りだったと思います。
爆ボンリレーも良かったですし、今年の最終だったドラクエ3バグなしレースは走者二人が追い越し追い越された接戦で、お互いゾーマに2敗するという予期せぬ事態も起き、どちらが先に
ゴールしてもおかしくないとても面白いレースになっていました。これだけ熱いレースはそうそうないでしょう。すぎやまこういち先生のBGMも本当に良くてドラクエってやっぱり面白いなと思わされました。
語りつくせないくらい良い作品と走者さんが今年も切磋琢磨してくれた素晴らしいイベントになったんじゃないかなと思います。
RTA in Japanはチャリティイベントです。私も課金と同じ感覚で募金していたわけですが、夏は一日に100万円の寄付が集まり、最終的には550万円となりました。
私の募金が少しでも国境なき医師団の助力になっていたら嬉しいです。
夏休みがあるのは幸せなことですね。今日からRTA in Japan夏が始まりましたから基本的にはこれを見て過ごす予定です。え、外? 用事がないんですよね、はは。
おいおい、悲しい日常で泣けてきますよ。
ついに、libsshをndkでビルドして生成したsoファイルをリンクすることでAndroidからWindowsへssh通信することが出来ました。結構悩んだけどなんとか形になりましたね。
ようやくスタートラインに立てたので、この基礎の基礎を使ってソフトウェアをどう作るか?って設計しながら進めていくことになります。ともあれ、まずは足元を固めるための
コンクリが出来たかな?ってところですね。このlibsshを使ってssh通信するクライアントソフトウェアも作ろうと思えば作れるので、個人開発で使用したいなって思っています。
といっても、私がsshで通信しなくてはならないようなことってないんですけどね。ははは。
こち亀の再放送を見ていました。トンデモ教授が出て来て、どんがらがっしゃーんってなるのを見ていたのですが、これが結構辛い。
子供の頃は「バカだなー」って笑っていたのですが、今は「え、これって誰が責任取るの?」って考えちゃってまともに楽しめません。
他にも、教授のロボットが暴走して両さんに被害を及ぼした時も「え、これって起こりえそうだよね...」って考えちゃって怖いなーって思っています。
90年代はまだまだロボットなんておもちゃみたいなものだったからSFみたいで笑えていたのでしょうけど、今の時代は暴走から人が死ぬことすら起こる可能性があります。
人が一人でも死んだ時点でそのロボットはリコールですし、社会から批判が相次ぐでしょう。それほどまでにリスクが高い時代になったとも言えます。
まぁ、ある程度の利便性が望める革新的な技術であれば研究・開発の道は残されているのでしょうけど、本当に反乱を起こせる時代になったらもう...。
などなど、子供の頃は考えもせずに笑っていられたのに、この歳になると笑うよりもリスクや恐れの方が強くなってしまったというお話でした。
あまりにもお昼が暑くて本当にやる気が出ません。もうアイス無しでは生きられません。最近気づいたのですが、アイスの実ってすげぇうめぇ。
あれを食べると一気に冷える気がします。あのアイスは良いですね。
愛依ちゃんへ。
好きだよ。
おれより。
もう8月です。まだ私は今年やりたいことの一部しか出来てません。頑張らないとなぁ。頑張らないといけませんが、なかなかうまくいかんぜよ。
「クラウドネイティブ検定」って5分番組がありまして、VTuberと梅沢富美男氏がクラウド...というか、最近のインターネットに関する知識を学ぶって番組です。
それを見ていたのですが、今週は「メタバース」に関する知識についてでした。その中で、VR空間上で恋人関係になった場合の言葉が問題に出てきました。
メタバースについて、ちっとも知らない私は答えがわからなかったのですが、恋人関係になった状態を「お砂糖」、解消したら「お塩」というらしいです。
いやいやいやいや、ダサすぎんだろ。え、マジで?って思って検索したのですが、どうやら本当らしいです。うーん、もうちょっとマシなネーミングはなかったのかな。
しかし、他人とつながりを持ちたいという気持ちはわかるのですが、顔はアバターでしか見えませんよね。それに惚れるのはどうなんだろう?って思っちゃいます。
うーん、でもまぁ、モバゲーとかミクシィが全盛期だった時代も別の言葉で恋愛していた人たちもいましたし、プラットフォームが変わってもやることは変わりませんね。
そういうのをやる人たちってきっと愛に飢えているんでしょうね。誰かにちやほやされたいとか、認められたいとか。ある種の承認欲求に近いものでしょう。
花より団子みたいな私が言うのもなんですけど、そんなに愛を求めるなんてなんだかかわいそうだなって思います。
「ぶっちぎれ」ってアニメがありますね。撮りためていたのですが、ついに見ることにしました。まぁ、OPはもちろん気に入りませんよね。うわぁ、見るのは
やめようかなぁと思ってしまいました。が、内容はまぁまぁ面白い...気がしています。世の中の人たちは新選組のこと好きだなぁと思ってみていました。
EDは、アニメーションが好きです。キャラクターたちが光線で描かれるシーンは好きです。斜めから見ると3Dっぽい演出になっているのも好感が持てますね。
EDの歌は何言ってるのかわからないです。ま、2倍速で見ているのも理由の一つでしょうけど。2倍速で再生してちゃんと聞き取れない場合はあまり良い歌手ではないと思っています。
OPで「は?」って思って、中身でおーって思って、EDでうんうんってなって、ED販促用のCMのアニメで「は?」ってなって終わります。あの、ニコニコで流行っていたような
フード被ってて歯がギザギザしててやんちゃしてそうな兄ちゃんの一枚絵を背景にして歌詞文字流すくそダサいCM、やめてもらっていいですか。本当にくそダサいと思います。
結論として、OPとEDは好きではないですね。でもまぁ、見るか―って感じで消化しました。内容は面白いんだけどなぁ。
特に書くことが無いので、ここ数年で嫌いになった言葉でも書いておきましょう。
「シェーダーをかませる」→ここでいう「シェーダー」とは、変形の事。別にGLSLやHLSLなどで書かれたプログラムを指しているわけではない。
「ニュアンスの共有」→「こういう温度感です」と近い意味を持つ。基本的に何言ってるのかわからない。1を聴いて10を知る能力が必要。
「サバイブする」→社会で生き抜いてきたことを表している。俺はお前らよりも優れているんだぞ!と威嚇する場合に使用される。
思いつくのはこんな感じでしょうか。ある特定のおじさんの言動を指しているのですが、本当に何言ってるのかもうわからない。出来るだけしゃべりたくないです。
本当にビジネスな付き合いでいたい。たぶん、私よりも頭が良すぎてぶっ飛んでいるんでしょう。それくらい、何言ってるのかわからない。
論理的に考えられているって言う割には「ドーン」とか「バシーン」とかの擬音で説明するし、すぐ感情的に喚き散らすし。なんなのこのおじさんってなります。
あー本当に苦手ですね。
アニメの再放送で「東京リベンジャーズ」を初めて見たのですが、めっちゃ面白いですね! ヤンキー漫画はもういいかなぁとか、他のアニメと放送時間が被るしなぁって
理由もあって見ていなかったのですが、これは見るべきであった!と思いました。ということでマンガも一気に原作を読んでしまいました。
ヤンキー漫画でタイムリープは新しい切り口だなと思い驚いたのですが、それ以上に武道くんが男上げていくのは新鮮な成り上がりだなぁと思って気に入りました。
やっぱり私とマガジンは親和性が高いようですね。というより、なんかこう心を奮い立たせるような展開ってやつが好きなんですね、私は。この男は最初はヘタレで駄メンズでしたが
作中で本当に漢になったなぁと思いました。ヒナちゃんがずーっと武道だけしか見ていない理由もすこーしだけわかる気がします。でも最初期から武道の良さを見抜いていたのは凄い。
まぁ、それはいいんですけど、ドラケンを最終章で殺してしまったのはあまりにも酷い...。これは流石にショックを受けました。いや、最初に「え!?」って思ったのは
マイキーの妹であるエマちゃんを殺してしまうという関東事変(?)でしたけど。マイキーとドラケンを抗争前に戦意喪失させるために相手が仕掛けた策略とはいえ、あまりにもむごい。
ドラケンがあまりにもかわいそうだ...と思っていましたが、まさかのドラケンまで殺してしまうという仕打ち。作者さん、ドラケン嫌いなの?ってくらいインパクトの大きい展開でした。
これでもう、昔は色々あったけどこうしてみんな生きてて未来を生きることが出来たね、良かったねっていう大団円はあり得ないんですね...。エマちゃんが生き残れていればなぁ...。
コミック版の続き、気になりますねぇ。早く読みたいなぁ。
今日はウナギを食べる日らしいですが、私は焼き鳥丼にしました。いやー2000円くらいのウナギを自分で焼いて食べるよりも、ウナギ屋さんに行ってプロに焼いてもらって
食べる方が絶対いいだろうと思ったので、安上がりなご飯にしました。にしてもウナギなんていつくらいから食べてないだろう。あ、うな重はいつくらいから食べてないだろう。
ウナギがまぶされた食べ物だったらスーパーの弁当で昼に食べてました。がっつりうな重は長いこと食べてない気がします。ま、好んで食べに行かない限りは外食でも食べんし。
「ウナギを食べるぞ!」って思わない限り、ウナギは食べに行きませんよね。だからこそ、土用の丑の日にはウナギを食べる!ってキャッチコピーが浸透したんでしょうね。
でもウィキペディアを見てみると、1772年くらいから始まっているらしいのでかなり歴史のある風習のようですね。昔の人たちはこれ喰って夏バテを乗り切ってたんだなぁ。
朝?昼?から面白いなぁと思ったのですが、ハウステンボスが香港・中華系の企業に売られてしまう方向で話が進んでいるらしいですね。おいおい、マジかよと思ったのですが
ハウステンボスって本当になーんにもないし、糞だと思っていたのでコロナによる影響でHISのお金が無くなって売られちゃうのは残念ながら当然かなとも思っています。
まぁそれはそれでよいのですが、どうして「長崎」って海外に買われていくんでしょうか。あれか、出島だからか? 五島は韓国に土地を購入されてしまい、ほぼ韓国領と
弄られていますが、ついに本土に進出してきたかーって感じですね。2021年に新しい法律が出来てて、土地を購入する場合の使用用途を開示する必要があるそうです。
このおかげで、海外の資本が入るときに「何に土地を使うのか?」が明確になるので、この土地問題は多少は良くなっているんだろうなとも思ってはいます。
ただ、そういうものもある県内で、次はハウステンボスが売り払われてしまうという...。次に私が長崎へ帰るとき、長崎は日本の領土なのでしょうか? いつの間にか長崎の土地は
全て海外資本で買いつくされているかもしれないなぁと思ったりしています。まぁ、長崎がどうなろうが知ったこっちゃないんですけどね。私がじーさんになる頃には実家はダムの底でしょうし。
今日、ソフトウェアのリリースを切ろうとして作業していたのですが、新しく追加していた他のプロセスを奪って制御する機能がなぜかうまく動かなくなってしまいました。
Qtの機能を使ったプラグインの機能を読み込んだ時に失敗していることが分かったのですが、記述内容は他のプラグインと同じです。もう何が何なのかわからないなぁと思って
ほとほと困っていたのです。が、よくよくよーーーーく見ていくと、必要な外部DLLが1つだけ含まれていませんでした。確かに機能追加したときにどうしてもWindowsに依存する
処理を書く必要があったので関連DLLのヘッダーをインクルードしたのですが、その時にDLLもコピーしないとイケないのに出来ていなかったようです。開発時はVSのデバッグ実行で
バグとかつぶすので、リリース時になって初めて「漏れ」に気づいたのでした。なんでだろうって3時間くらい悩みました。ついでに関係のないバグ修正もしてしまっていました。
ソフトウェアの機能的にはアップグレードされたので結果オーライではあるのですが、計画通りには行かなかったのでなんだかなぁって感じになりました。
新機能を追加したときは、実行ファイルだけを動かした場合もちゃんと動作することを確認した方が良いですね。
たぶん、風都探偵がアニメ化するからだと思いますが、TOKYO MXで仮面ライダーWのピックアップ放送が行われています。47話を再放送していたので見ていたわけですね。
正直、Wは見てなかったので話が何もわからないのですが、フィリップ役の菅田将暉さん、めっちゃ可愛くね? 鎌倉殿で義経を演じていた菅田将暉の面影はありますが
フィリップの時はめちゃ可愛い顔つきだったんですね。髪形も相まってカッコいいよりも可愛いが強いです。
それから、初めて知ったことがありました。AKB48時代の河西さんと板野さんがWに順レギュラーで出演していたんです! いや、本当に知らなかったからビックリしました。
神7時代は出ていたんだなぁ。というか、神7という言葉自体、懐かしさを覚えますね。アイドル時代の彼女たちには本当に興味を持てなくて、曲もカラオケで歌われていたのを
少しだけ知ってるくらいですね。PVでキスするやつと水着のやつかな? 友達がPV見たさで入れていた覚えがあります。うわー懐かしいなぁ。私がAKBに興味持ったのって
AKB49を読んだ時だけなので、結局のところマンガの彼女たちしか知らないですし。友人たちが好き好き言ってた頃のAKBメンバーは今、どんなことをしているんでしょうか。
楽しい日々を過ごせていたら良いなぁって思います。それから思ったんですけど、当時はともちんの良さがちっともわからなかったのですが、今見ると可愛いなと思いました。
当時は、おでこ出す髪形があまり好きではなかったのかもしれません。今はよっぽど変じゃない限りは個性として受け入れられますし、何なら参考にもしちゃいますからねぇ。
この辺りは視野が広くなったとか、大人になったとか言えるんでしょうか。
今日は海の日でしたのでお休みでした。先週までは祝日ということに気づいていなくて、ミーティングの際に言われて気づきました。気づいていなかったら、今日朝から起きて会社に
行っていたかもしれません。ま、祝日だろうが平日だろうが休日だろうが、私のやることは基本的にアニメを見て、シャニマスをやって、EXTAVをやって、マンガを読んで、技術書を読んで、
プログラムを書いて、運動するくらいしかありません。プライムデーもあったので本とか買っちゃいましたし。本だけは異常な速度で増えていきます。でも、本は我慢しても良いことは無いので。
これからも買い続けるでしょうし、置き場がなくて悩むのでしょうね。
ところで今日は、配列にRGB値をぶち込んでカラーバーを作り、そのデータをQImageにしてQMainWindowへ描画するというプログラムを仕上げたのでgithubにアップしました。正直な話をすると
QImageの場合はこんな回りくどいことをしなくても、QVectorでカラーテーブルを作ってsetColorTableすればいい感じに色を付けてくれます。本当に簡単に作れちゃうのがQtの良いところですね。
でも、今回は配列にこだわって作りました。なぜなら、世の中のサンプルにはOpenCVやお手軽なQtを使ったサンプルは大量に転がっているのですが、配列を用いてデータの並びを意識したサンプルが
全く見つからないからです。3年くらい前、お師匠に「単色のデータをメモリ上に作って、それを画像データとして出力するだけのプログラムを作ってまずは確認しろ」と言われたとき、困りました。
なぜなら、何をすればよいのかがちっともわからなかったからです。ポインタの宣言方法や配列の作り方は、言語の書き方ですからわかります。が、それをどのように利用すればよいのかがわかりませんでした。
データをどのように並べれば赤・緑・青を表現できるのか、ちんぷんかんぷんだったので本当に苦労しました。今も苦労していますし、明確に色の並びを理解できているわけでもありません。
だからこそ、少しでも自分なりに理解して、1バイト、1ビットの世界とお友達になるために配列にこだわって書いたわけです。データは素直なので、プログラマが記載したデータの並びが正しければ
コンピュータは正しく処理しますし、間違っていればクラッシュします。結局はプログラマが正しく理解して記述しないとダメなので、正しく理解するためにも低い世界のことをもっと理解できるように
なりたいなと思います。そのためにも、こういった基礎の基礎をしっかりと理解して足元を固めていきたいと思います。
LINK
ま、画像処理って本当に難しい世界ですから、それを簡単に利用するためのライブラリは山ほどあります。だから、こういうものを作っているのは学習目的以外では無駄なのかもしれません。
梅雨前線さんが復活したという話で、今日は一日中雨でしたね。来週いっぱい雨なんでしょうか。雨は憂鬱になりますけど、このおかげで水不足が解消したらよいなぁとも思っています。
梅雨が短かったのもあって作物にも影響が出そうってニュースもありましたし、水回りの問題が少しでも良い方向に進めば、この長雨も報われるってもんです。三連休はずっと雨かもなぁ。
金曜日はすこぶる疲れています。最近は特に理由もなく疲れている気がします。昨日も本読んでいて、ちょっと眠くなったから机に額をのせていたらいつの間にか1時でした。やべぇ。
その状態でソフトウェアを作っても、良いものは出来ないですよね。特に今日は、朝から大雨でズボンはびしょびしょだし、左腕にも水滴が垂れてびしょびしょだしで最悪なコンディションです。
それでも作るんですけど、どう設計したら良いのかが判然としない状態に陥る難しい部分を書いているので頭がパニックです。私は凡人なので、全てを理解したうえでソフトウェアを設計することが出来ません。
一つ一つ理解を進めて、ようやく組み立てられるって感じになります。サンプルプログラムをたくさん書いて理解して、パーツに落とし込むのですごく時間がかかってしまいます。が、それしかやり方をしらない。
それだけやっても、パーツ同士の組み合わせの段階で脳の中がぐちゃぐちゃになることもあるので、とにもかくにも絵を描いて、コードを書いて理解するしか道はないんですねぇ。
それでもちゃんと理解できてないこともありますからね。楽しい反面、難しいなぁっていつも思っています。
今日は、初回ゲーム放送ということで「これが北原」配信日でした。無料枠が2時間超もありました。これはダークソウルの配信規約によりゲーム配信時はお金を取ることが出来ないと
決まっているらしいので、会員枠は0.5時間くらいでした。でも、すっごく楽しかったです! 死にゲーなので死にまくりなのですが、一度クリアしているということでバトルはサクサクです。
ダークソウル自体はやったことが無いのですが、見てるだけでも面白かったですね。いや、そもそも彼女自体が面白いという話もあるんですけどね。今日のハイライトはいくつかありますね。
・「経験者だからルートがわかる」→直後に落下死する
・「あかんやかんおかん」という三段活用
・「プレイヤースキル上がっちゃった?」が可愛い
・アフレコが可愛い
・「くっそー」が可愛い
・「この先、宝物」に高評価付けて回収に行ったらすぐそばにいた竜に殺されてしまう
・ジャンプして飛び移るエリアでジャンプに失敗し続ける
・偶然見つけた謎エリアで宝物を手に入れ、ジャンプして戻る。前述のジャンプ練習がここで役に立つ
・視聴者が「黒騎士」を「黒木氏」と変換し、ほのけとバトルしていることになってしまう。
・「黒騎士」を撃破!
・その後、ハベルさんとエンカウント死。セーブポイントへ戻る
・あれ? 本放送よりも視聴者多くない...?
何があるのかもわかってない分、素直に楽しめたと思います。やっぱりさや姉は面白い女だなーと思いました。ダークソウルファン勢も興味を持って見てくれていたようなので、これで
興味持って本放送にも遊びに来てくれたら嬉しいなと思いました。でもこれ、本当にクリア出来るのでしょうか? 彼女も忙しいでしょうし、スケジュール調整が難しそうです。
複数回放送があるのは嬉しいけど、体調に影響の無い範囲で頑張ってほしいなって思います。
「邪神ちゃんドロップキックX」というタイトルから、YOSHIKIがアニメに出てくれるんじゃないだろうか?と勝手に期待しているのですが、まぁそんなことはないよねぇ。
でもあそこまで「X」にこだわってるってことはなんかあるのかなぁと勘ぐってしまいますね。でもクラファンで何とかアニメ化にこぎつけたわけなので、そこまでお金は...。
でも出てくれたら少しだけ嬉しいなって思います。
くっそーって思っているのですが、OpenGLでVertex Array Objectを使っているのに、Index Buffer Objectが保存されないので、glDrawElements関数を呼び出した際にクラッシュします。
えー、iboもちゃんとバインドしてるのに何でやねん? マジさー、こういうところで詰まるのやめたいよね。特にQtの世界でやろうとしているのがまずいのかもしれませんね。
はー普通に四角が描画できればあとはどうとでもなるんだけどなぁ。
実は、ToshIが2011年頃に出版した「洗脳」という本を読みました。90年代、ロックボーカリストとしてトップを走り、J-POP黄金時代でも東京ドームを埋め続けるような人気で
時代を走っていたX JAPANをどうしてやめることになり、一躍時の人となってしまった「洗脳男」というレッテルが生まれたのかを知りたかったからです。今までは対して興味なかったのですが
EXTAVで当時のライブ曲を聴いているとどうしても気になってきてしまいました。気になるくらい、20代後半から解散までのToshIは歌が上手い。高音域を維持しつつ、しっかりと発音しており
歌詞も聞き取りやすい(今もそうですが、当時はパワーが違います)。MCもこなせるし、体育会系と揶揄されますが客を上手にあおって盛り上げることも出来ます。全体的に見てもかなり上位の
ボーカリストです。その彼がどうしてあんなことになり、2010年ごろまでの12年間も搾取され続けたのかを知りたくなったので、キンドルで読みました。
読んでみても本当か?と疑ってしまうような、まさに小説の世界にいるような印象を受ける内容でした。ToshIの周りで起きる金銭トラブル、世界デビューに向けて激化していくYOSHIKIからの
プレッシャー、求められるネイティブでの英語発音...。精神的にも参っている状態のところを付け込まれ、言葉と暴力で支配され、逆らえないと洗脳されてしまう恐怖。
巻末のあとがきで弁護士さんが書いていましたが、精神的に本当に参っていない限り洗脳されることはほとんど不可能であると思います。洗脳に付け込まれてしまうくらい、当時のToshIは
参ってしまっていたんだろうなと思います。結局、本当にボロボロになって倒れるまでの12年間はずっと歌わされ続けてしまったのですからあまりにもかわいそうです。
今は出てこられたから本当に良かったと思います。YOSHIKIの悲願でもあった世界デビューも出来たし。まぁ、またなんかあったから二人の共演はなくなったのかもしれませんけどね。
X JAPANとしての活動が完全に休止する前に、一度くらいはライブに行ってみたいなぁと思ったりもします。
しかし、洗脳って本当に怖いですね。特に言葉と暴力。これは、心の弱い人や弱っている人には抜群に効いてしまうようです。そんなに思い込むほど病むという経験はありませんが
ちゃんとダメなことはダメと言い切って逃げ出すことも大切だなと思います。当時のToshIに必要だったのは社会にもまれることだったんだろうと思います。彼はXというバンドで
一気に人気が出てしまった。20代前半で巨万の富と人気を得てしまいました。その世界しか知らない状態で芸能界へと放り込まれてしまったのが良くなかったんだろうなと思います。
最近、やる気が低迷下している気がしています。変わらない日々を過ごしている気がして、刺激を求めてしまうようです。なんだろう。これ。なんかふわーってしてる感じ?
やっぱり、長いこと性能の出ないプレイヤーを作り続けているからでしょうか。本当に性能が出ない。いや、性能は出ているのですが、GUIに埋め込む場合の仕組みが上手くいかない。
これが出来ないことには別のことに手を出しづらいです。あー性能出てちゃんと動くプレイヤーを生み出したい。早く作りたい。でもうまく作れない。なんて技術力が低いんだ。
本当にもう疲れちゃうよ。新しいことばっかり覚えないと先に進めないからいやんなっちゃうね。休みの日も性能に捕らわれてますよ。あー性能出したい性能出したい性能出したい。
そういえば、ちゃんと選挙には行きました。
昨日、何かあったような気がするのでそれについて書こうと思ったのですが忘れてしまったので今日のことを書きましょう。といっても今日も自宅で好きなことをやっていました。
ふと、思い立ってターミネーター2をプライムビデオで見ていたのですが面白かったです。いやー本当に何気なく見始めただけなのですがあまりの面白さに驚きを隠せません。
アクションシーン、どれくらいお金が掛かったんだろう?って不思議に思うくらい派手ですよね。ヘリコプターの低空飛行でカーチェイスとか普通出来ない気がします。
ハリウッドでは標準なのでしょうか。TAXiとかも見たいのですが、PrimeVideoでは今は取り扱ってないみたいです。どうして...。
昨日の話なんですが、「これが北原」の七夕放送で人生初めて、推しにふつおたメールを読んでもらうという快挙を成し遂げました。何通届いてるのかもわからないし
目に留まるのかすらもわからないものでしたのでそうそう読まれることはないだろうなぁと思っていたら読んでもらえました。いやー、嬉しさもありますが、緊張もありますね!
でも、番組を盛り上げる一助になったのならとてもうれしいです。来月もふつおたに投稿しようと思いました。
今回は天井しました。事前に準備していた50000フェザージュエルは底をつき、二万円の課金でも出ず、SSR鉱山を採掘してジュエルを集め、300連で貰える
チケットで手に入れました。チケットを使った時も、まさかの無限動画読み込みエラーでスクショすら許されないという。このスクショは手に入れたアイドルの
ガシャ演出を再生できる機能で取得しました。あまりにも辛い推し事でしたね。手に入ってうれしいけど、疲れの方が強く出た感じです。
でも、すごーく好きな衣装です。かっこよくない? 私もメガネじゃなかったらサングラスは頻繁につけていたかもしれないと思っています。
最近のファッションでは色入りサングラスって滅多に見かけないのでそこそこ刺さりました。イイ女は、何着せてもイイ女であることの証明ですね。
来月、誕生日だから頑張ろう...。
動画プレイヤーの話。SDL2のウィンドウはレンダリングスレッドを起動するときに作成し、あとは良しなに描画する仕組みで性能の出るプレイヤーは
作ることが出来ます。これはFFPLAYの実装方法に限りなく近い作り方だと思います。なので、この性能の出る方法をQtのQOpenGLWidgetでもやろうとします。
しかし、ここで大きな障害が襲い掛かります。QOpenGLWidgetを最初からMainWindowなどに配置していた場合、GUIはメインスレッドの中で処理されます。
つまり、OpenGLで利用するコンテキストはメインスレッドが所有することになるわけです。メインスレッドで描画を行うのならこれで無問題です。
ただし性能は低下する可能性もあります。ということで、実際にはレンダリングスレッド側で描画を行いたいわけです。が、コンテキストの所有権は
メインスレッドが持っているため、普通に別スレッドで処理しようとすると「貴様はこのコンテキストを取り扱うことが出来ぬ」とエラーになります。
レンダリングスレッドに所有権を渡せば良いらしいのですが、ちょっとうまくいっていません。あーコンテキストの所有権エラーでバインドできないとか出てくる。
何とか避けようと努力していましたが、std::threadではなくQThreadを使いこなす必要があるのかもしれません。
また髪を伸ばそうと思いました。なので、今の長さをキープしつつ、量とかを減らしてもらいました。もちろん暑いだろうから中はツーブロックで
スケスケにしたわけです。加えて、前髪の癖がやっぱり気になるので久しぶりに前髪あたりに縮毛矯正をしたわけですが、さらっさらになりましたね。
いやしかし、この髪形になると俺ってかわいいなぁと思ってしまいますね。もうおじさんだけどまだまだ可愛さでは若い者には負けません。
もっといい男を目指して頑張るぞー。
梅雨が明けたらしいですが、問答無用の暑さにはさすがに辟易としてしまいます。もう7月も間近。この猛暑を吹き飛ばすような
素敵な出来事が私に起きないかなぁ。起きないよなぁ...。
LINK
スーパーロボットを愛した人で、この人の名前を知らない人はいないんじゃないでしょうか。それほどまでに偉大な作曲家がお亡くなりになりました。
宙明先生は数多くの、子供たちが歌いやすいメロディラインにも関わらず、男の子の心を揺さぶるカッコいい名曲を多数生み出してくださいました。
私も心を熱くした一人で、このニュースを見たとき、一番好きな曲は何だろうと考えました。結局、一番カラオケで歌っているのは何だろう?と考えたところ
2曲、思い至りました。悩んだのですが、やっぱり一番好きなのは「空飛ぶマジンガーZ」です。この曲は、イントロが神。20話くらいからDr.ヘルの策略で
空飛ぶ機械獣がマジンガーZを苦しめ続け、辛くも勝利を重ねてきたZがついについに空を飛ぶ話でかかる曲です。ジェノサイダーF9とかいうマジで強い機械獣に
あわや敗北か!?と思われたその時、光子力研究所の裏にある山から赤い翼が現れ、ミサイル爆撃にされされても超合金のボディは傷一つ付きません。
そして掛かるイントロ。水木一郎氏の「スリーツーワンゼロ、発射!」で飛び出すジェットスクランダー、スクランダークロスでドッキングしたZの雄姿は
多くの子供たちの心に焼き付いたことでしょう。いや、マジでカッコいいんだって! スパロボαでの再現もすげぇ良いからプレイしてみ? ちびりますよ?
スクランダークロスしたマジンガーZマジでつえーから。「アイアンカッター」の虜やで。今のアニソンにはない、アニメーションのためのカッコいい曲です。
ちなみに、次点は「おれはグレートマジンガー」でした。こちらもすごい好きなのですが、心惹かれるのはエピソードが刺さる「空飛ぶマジンガーZ」ですね。
本当に良い曲です。宙明先生のご冥福をお祈りいたします。
わかってはいるのですが、土日ってついつい休むぞーって気になってしまいますね。ほとんど、アニメを消化したりマンガを読んだりでもっと建設的なことには
着手しようとしません。やはり自宅には私を誘惑するものがたくさんあります。コードも少ししか書きませんし、娯楽以外の本も少ししか読もうとしません。
これは良くない。もう少し、実りのある休日を送れるようになりたいなぁ。
12話分溜まっていたパリピ孔明を一気見したのですが、思っていた以上に面白かったです。漫画版も面白いって話は聞いていたのですが食わず嫌いでした。
マガジンで連載中みたいですが、マガジン系は胸を熱くさせるマンガを作るのが上手いですねー。孔明の策で英子の成功体験を稼いで自信に繋げ、彼女の才能を
開花させていくのは見ていて気持ちの良いものでした。ライバルとして登場したナナミとの友情から渋谷109前でのゲリラライブバトルは結構私が好きな展開でした。
やはり、心を許した友人たちが全力でぶつかり合う展開はとても好きなようです。まぁ、ナナミの心情は私の望むものではありませんでしたが、彼女が守るべきもののために
己を殺して戦う姿はとても良かったと思います。最後は殻を破りましたけどね。そういう意味でも大団円の終わり方でアニメーションとしても良い締め方でした。
続きが気になる人はコミックスを買ってね!ということでしょう。おいおいー、買っちゃうかもしれないじゃなーい。
今日は暑さにやられそうになったのもありますが、夕方は本当にやる気が削られたようでした。でもダラダラとやるのは良くないなと思ったので音楽を
聴きながら作業していたのですが、1994年のX JAPAN LIVE 青い夜の音源を聴いていて初めて知ったことがあります。DAHLIAの歌詞が違う!
ググってみるとDAHLIAは一度作り直しているらしいですね。なので、青い夜で披露されたDAHLIAは未完成版という扱いになるらしいです。
2パターン存在しているのは知らなかったなぁ。世の中にはまだまだ知らないことがいっぱいありますね。それはそうと、聴いてて思ったのですが
人気絶頂時のToshi、歌うますぎじゃないですか? あれだけハードな音が鳴り響く中でも歌詞がちゃんと聞き取れるのは本当に凄いと思います。
細かいテクニックは正直わかりませんが、一般的な視点では「なんて言っているのかがわかる」ってとても重要な指標だと思っています。
特に激しい曲の多いアーティストはこの能力必須ですよね。ライブで好きなアーティストから歌詞が聞き取れないときは悲しくなります。
Toshiのハイトーンボイスとよく通る声、歌詞が聞き取れるはっきりとした歌い方の出来るアーティストってなかなかいないと思います。
これもまた、当時、X JAPANが人気を得た理由の一つなのでしょうね。
セーラームーンの12話を見ていたのですが、船の戦いで倒された妖魔が与えたダメージで傷ついたセーラー戦士たちにとどめを刺そうとしたジェダイトを
無理やり回収して「お前は私の部下を死なせた無能だから帰って叱る」ってことでセーラー戦士にとどめを刺すことができませんでした。え、それって
クイン・ベリル様の部下、無駄死にじゃね...?と思ったのですが、そうじゃないのかなぁ。あと一歩でセーラー戦士が倒せたのなら、そのままジェダイトに
攻撃させれば良かったんじゃないのーと思うのですが、アニメの脚本に文句言っても仕方ないです。いや、でももったいなさすぎでしょ。
先週行った、おれたちの光のライブ。あれで未完成アリスは終わりって話だったのですが、まさかの塁さんが引退ということでそもそもおれたちの光自体が
失われてしまいました。いやー、また新しいバンドを作るんだろうなと思っていたのですが、まさかの引退。これには驚きです。というか、これすら先輩に
教えてもらわなかったら知らなかった。おれたちの光がこれからどうするのかはわかりませんが、彼の行く先に幸があることを祈っています。
首吊りではないのですが、昨日のヘドバンが効いているようでお風呂上りにタオルで拭いてたら首がギ~ってなりました。グワーッてなったのですが
どっちに首を引っ張れば治るのかすらわからなくなりました。今までのように少しでも首を動かすとあまりの痛みにグワーッてなるのではないので
油断していました。かなり鍛えられたのだろうと思っていたのですが、ただの勘違いだったようです。やはり首回りも筋トレが必要ですかね。
矢島舞依様のサバトに行ってきました。実を言いますと、ファンになった直後にコロナウィルスが広がってしまいましたので、フェス以来のライブでございました。
実質、初めてのサバトでして、右も左もわからぬ初心者なので中央ではなく横の方でヘドバンしていたわけです。いや、それにしても楽しいライブだったなぁ。
やっぱり生の音って本当に良いです。全身が音でビリビリと震える感じはたまりません。今回のライブはシンフォニックメタルでしたので、より一層の刺激がありました。
私の好きな曲もやってもらえたのもあって大満足のライブでした。久しぶりにメガネ外してヘドバンもやったのですが、これがまた良い。曲に合わせて何も考えずに首を振る。
振り続けていると徐々に血が薄れてきてふわふわっとし始めるのが本当に好きなんです。明日のことなんて考えないで、とにかく首を振ると何もかもを捨て去れますよね。
ふわふわしちゃうと足元が覚束なくなるので、それを避けるためには腹筋と足の筋肉を鍛えておく必要があります。あとは全身で首を振る。ただ首を振るだけのマシーンとなる。
これがストレスをぶっ飛ばす一番の方法ですね! 唯一の悲しみは、声を出せないことでしょうか。こんなに声を張り上げたいと思うことはなかなかありませんよ。
はーライブで声を出せるようになったらいいなぁ。
「みんなの光になりたいと思ったんだ――――」私と彼との出会いは、もう思い出すことさえ難しい日のライブイベントでした。先輩に連れて行ってもらったV系のイベントで
彼と出会い、歌を聴き、売れないビジュアル系ってこんな感じなんだーと勉強しました。このイベントで、彼が発したコトバ「お前たちの光になるよ」あの日から、私は
彼の虜になりました。曲は一曲も聴こうとは思わず、Twitterもフォローしようとは思わず、もちろんライブにも行こうとは思いませんでした。けれど、彼のコトバは
私にとっての光になりました。彼はあの時から私の光になったのです。だけど、昨日のライブで私の光は失われてしまいました。あの輝かしいLEDに包まれた最後のライブは
とても印象に残っています。歌はそんなにうまくないので実はほとんど覚えていませんが、ライブ中は目線をくれました。チェキは特に買いませんでした。会場限定CDがあったそうです。
またいつの日か、おれたちの光と再会できる日が来ることは特に願っていませんが、まぁまたバンドやってたら出会う日が来るかもしれません。
それにしても未完成アリスってなんだったんだろう。一曲も知りませんでしたが、あの「出家 出家 出家 出家」っていう意味わかんない曲だけは頭に残っています。マジ何。
アリス関係ないの本当に意味わかんない。なんかの曲で背景にPVっぽいのを流していましたが、ずっと1枚の静止画をエフェクトと文字列で動画っぽく見せてるのは天才だなと思いました。
マイクをダラーってたらしながら歌う謎のスタイルは声が入らなくなるからやめた方が良いと思っていました。先輩に聞いたら、黒夢のオマージュらしいです。全然わかんなかった。
おれたちの光のために4000円も払って行ったわけです。正直ちょっと高く感じたのはファンじゃないからだと思いますが、アンコールで「みんなの光になりたかったんだ」ってMC来たときは
ガッツポーズしました。ああ、このセリフを聞けたから来てよかったなぁと思いました。でももう俺、「出家」以外の記憶が無い...。未完成アリス=出家になりそう...。
ひとまずは、約5年間の活動、お疲れさまでした。
うまく音の解放が出来ない動画プレイヤーを改善するために1から音だけを再生するプレイヤーを作っています。音を再生して、停止してまた開始できるようなやつです。
まぁ、その再生機能自体はうまくいき、音の解放もちゃんとできるんですけど、今度は再生している音にノイズが混じるんですよ。もうこれってなんなのー?って感じ。
調べてみたところ、音の再生にはSDL2を使ってるんですが、ffmpegでデコードした音のフレームはSDL2での再生に適した状態じゃないらしいです。音をきれいに再生するには
リサンプリングしろって書いてるところもありました。他にもスタックオーバーフローのスレッドで、音のデータが配列内で交互になっている場合があるらしいです。
data[0], data[1]...みたいな感じだったかな。たぶん、右左...と音の並びがなっているんでしょう。ステレオの場合のみだと思っていますが、この時も音がちゃんと
SDL2で再生できるように処理してあげないといけないそうです。あーめんどくさいなぁと思いながら調べてやっていますが、サンプルコードを読んでも古いAPI使ってたりで
うまくいくやつがなかなかありません。やっと見つけた!と思ったらキューを作って処理しています。ここまでくると、もうキューを作って、そこにパケットを貯めて、
コールバックとデコードスレッドでぶん回して音を出すしかないてことになります。もうちょっと手軽な感じで作りたかったのですが、腕が足りないのでもう仕方ない。
でも、一カ月くらい試行錯誤したり調べたりして、ようやくffmpegAPIの大まかな動かし方がわかってきたような気がします。あーここでこれやってんなってのがわかってきた。
しかし、書いてみて痛感しますが、マルチスレッドは難しいなぁ。書くだけなら簡単なんですけど、性能が出るように設計しないといけないから大変です。
性能が出るプレイヤーが出来たら、得意になるんでしょうか...?
お互いを尊重しあう関係が大事なんだってのはわかっているんですけどね、なんで俺がいろいろと手配して手を回す必要があるんでしょう。
もうさーほんとさーめんどくさい。いやまぁわかるんだけどさ、それでもわかりたくないなってことはありますよね。おかげさまで今日は自分の時間削れたし。
あーめんどくさ。ほんとーにめんどくさ。
なんなんだろうね、チュパチュパチュルボメガ。名前がやらしいと思うのは私の心が汚れているからでしょうか。でもチュパチュパチュルボメガって名前からして
もう良くないよね。それを14歳の女の子に言わせるバンナムにはおこですよ。チュパチュパチュルボメガなんて全く、チュパチュパチュルボメガはダメだよ。
だってこれってもうチュパチュパチュルボメガだもん。ほんとチュパチュパチュルボメガはチュパチュパチュルボメガだからチュパチュパチュルボメガだよね。
バージンロードの終盤で出てきたパンデモニウムちゃんは、久しぶりに良いキャラクターだなと思っています。原作は読んでいないので最終的な
彼女(?)の結末はもちろんわかってないので毎週楽しみにしています。パンデモニウムちゃんがメノウちゃんに要求した「映画をやりたい」という考え方は
とても私には好ましく感じられます。とても純粋で独善的で自己満足な考え方に則ったやり方ですが、自分自身のやりたいことをやろうとしているのは
大変良いことです。純真な心で、気の赴くままに自らの欲望を成し遂げることのできる大人に私はなりたい...。昔から悲しい過去を背負ったキャラクターが
悪役をやるのは当たり前ですが、やはり私は純真な心で悪を為すキャラクターの方が好きなようです。こういったキャラクターでパンデモニウムちゃん以上に
好ましいと思っているのは戦神館學園の甘粕正彦です。故人で名前だけをお借りしたキャラクターなのですが、彼もまた、純真な心で他人に害を為す悪役です。
一歩間違えば聖人です。そういった意味では、フェイスレス司令もまた、純真な心の持ち主でしたね。一途なところはとても好ましいキャラクターです。
他には思い当たるキャラクターいないなぁ。私も悪を為すなら、純粋な心で悪を為す人でありたいものです。
たぶん一度しかない周年なんですけどね、シャニマスが本日で4.12周年を迎えました。なぜこんな中途半端な周年でお祝いするのかといえば
シャイニーを語呂合わせすると412って数字になるからです。そのため、4/12はシャイニーカラーズの日という記念日が登録されています。
たぶん運営以外は対して気にしてない語呂合わせなんですけど、無償ジュエル貰えるのはうれしいです。ありがとうございます。
ところで、イルミネの三人が手紙書いてくれてたけど、あれってプロデューサーさんに宛てた手紙なのでしょうか。それとも、シャニPに宛てた
手紙なのでしょうか。ちなみに私はプロデューサーとシャニPは別個体派です。そう、シャニマスはアイドルとシャニPが努力している姿を
プロデューサーがモニター越しに見ているような...そんな感覚でプレイしています。いやーシャニPがイケメン過ぎるのが悪いんですよー。
今日は雨がひどかったですね。寒かったのでチョッキ着ていました。ニュースによると、関東は梅雨入りだそうです。
今日からはジメジメした日が続きそうですね。たまには晴れてほしいな。
セーラームーンの再放送、ついにマーキュリーこと亜美ちゃんが加入しました。天才少女と噂され、距離を置かれていたので
友達が居なかったらしいですが、うさぎの高いコミュニケーション能力で亜美ちゃんとお友達になってしまったわけです。
今の価値観だと、控えめな女の子よりも引っ張ってくれそうな女の子がモテるのでは?と思ったのですが、当時の一番人気は
亜美ちゃんだったようです。意外だなとも思いましたが、当時は綾波とか流行ったから、そういう流れもあったでしょうし、
「女を守護る」という男性の方が多かったようにも感じられますので、そういう意味でおしとやかな女性に人気が集まったのかも。
そう考えると自然な流れとも言えますね。今は、男性も女性よりな感性があるようですし、暴力系ヒロインの衰退から久しいので
引っ張ってくれる女性が好まれるのかもしれません。いや、これは私の感想なので本当かどうかはわかんないです。
ともあれ、頭良くて冷静沈着な亜美ちゃんには少しだけ憧れを抱いています。
もう6月ですよ。マジではえーな。明日も頑張るか。
ははは。もう5月が終わって6月です。半年が経過したんですね。早いなぁ。
明日、EXTAVのイベントが終わるので、もうあきらめようと思っていたBlue BloodとLa Venusですが、Jokerのようにデモテープ使うのも癪なので走り切りました。とにかく紅を叩いていました。
無心で紅を叩いていました。なぜなら、そっちの方がポイントを集める場合は効率が良いからです。DAHLIAとENDLESS RAINも選べましたが、練習もしたかったので紅を選びました。
もう紅はやりたくない...。15万点に届く前から考えていました。明日からは距離を置くかもしれませんが、プレイするときは別の曲を中心にしよう。
NHKの技研公開2022は会場に行けなかったのでWebサイトの情報を見ていました。どのようなものかを理解したくて16くらいある展示を一つずつ確認していましたが、まだ14までしか見れてません。
見ていて思うのは、新規デバイス開発の世界だとあまりピンと来ないことの方が多いです。やはりハードウェア自体には強い興味を持てないからでしょうか? 面白いとは思いますが、そういうのを
使ってソフトウェアを書く方が面白いと思ってしまいます。今のところ、最も興味を惹かれたのは「メタスタジオによる3次元情報取得」でしょうか。ここで紹介されている技術は私が開発していた
システムにも流用が出来るんじゃないか?と思えるような気付きを得ることが出来ました。より良いシステム開発のためには利用できそうなので、ここで紹介されている技術は勉強して転用したいと
考えています。あとは、音は本当に興味が持てないなぁってことくらいでしょうか。寺垣さんの本を読んで音の面白さは少しだけわかっては来ましたが、やっぱり興味は惹かれないなと思っています。
例によって模様替えのためにいろいろとやっています。今日は衣服の整理をしていました。小さくなったり破れていたりで着れなくなった服はもう処分するしかないのですが
着れるけどなかなか着ない服はいつも持て余してしまいます。特にライブTシャツ。これはライブに行く人たちからすると結構、問題になるのではないでしょうか?
私の場合はタンスの肥やしになることが多いです。ライブって頻繁にあるものでもないですし、違うライブTシャツ着てライブに行くのも失礼でしょうから...。ていうか、
ライブTシャツって1枚3000円とか4000円くらいするじゃん? 結構高いのに数回着てポイってのはねぇ...。改造してまで着ようとも思いませんので結局ライブの時しか着ないんですよね。
というわけで、私も掃除機での圧縮システムを導入することにしました。我が家は掃除機が必要なほどには広くないのでクイックルワイパーで掃除をしていました。掃除機の出番は
こないと思っていたのですが、思わぬところで出番が。出来るだけ出費は抑えたかったのでアマゾンですげぇ安いサイクロン掃除機を買いました。6000円くらいだったのが、クーポン付けて
3000円でした。3000円くらいならダメダメ掃除機でも痛くはないなと思ったのもあります。で、結果的にはすごい圧縮します! これで衣服のカサバリともおさらばできそうです。
圧縮袋もダイソーで購入したやつなので4000円くらいでスペースの確保が出来ました。圧縮した衣服は、この間作ったチェストの一番下が空いていたと思うのでそこにまとめておきましょう。
使い方は通常とは違うかもしれませんが、個人的には良い買い物になったかもしれません。掃除機を片付けておく場所は要相談ですけどね。
こち亀の再放送を千葉テレビでやってるんで見ているんですけど、アニメ初期の頃は終盤で両さんがやらかしたりしてどんがらがっしゃーんで終わることも多いのですが
それ以外にも「こら、両津!」となった大原部長が両さんを叱るという名目で全てを破壊しつくすというものも多いです。これが、両さんを真に考え、正すことを目的とした
指導であれば納得が行くのですが、結構私怨に基づいていたりして他人への迷惑も考えてないことも多いです。ガス管ぶっ壊したり、証券会社に大損害を与えたりですね。
多少はギャグで済ませられるんですけど、結構不快に感じるような理不尽な叱り方も多くて酷いなぁと思う場面もあります。こんな大人にはなりたくないなぁと改めて思ったので
冷静に判断が下せるおじさんを目指そうと思います。
穏やかじゃないわね。「これが北原」でDさんに買ってもらい、おいしいおいしいとさや姉が飲んでいた日本酒を購入したわけです。いやだってうまそうだったんだもん。
平日に飲むと翌日が危険なので休日に飲もう。冷蔵庫で冷やしてあるコカの酒も休日しか飲めませんしね。最近、休日の御飯は自分で作っているので、おつまみに何かを
作るというのもありかもしれません。
最近は天気が良くてご機嫌です。先週までは精神が不安定になっていたようでメンヘラ野郎よろしく雨晴れ雨晴れとジェットコースターのような天気が続いていました。
もう梅雨に入ったんか?と思えるような天気もありましたが、だいぶ安定した天気が続いているように思えます。本格的な梅雨に入る前まではこの気持ちの良い天気が
出来るだけ長く続けばよいなぁと思っています。
自作マスクを作りたいなと思っているのですが、会社のプリンターでマスクの型紙を印刷しようと思って出社しても忘れてしまいます。まぁ、マスクの着用は段階的に緩んでいくような雰囲気が
広がりつつあるので、もうマスク自体の優先度も下がるんじゃ?と思ってもいます。でも、派手さを求めるとやっぱり自作マスクにたどり着いてしまう...。YOSHIKIのブランドで出してる薔薇のやつ、
あれ高いけどカッコいいよね。派手でマジ好き。安価で派手なマスクを作るには、やはり自作ですね。そういえば、近所で買い物してるときに黄色と緑をハーフで分けた自作マスクっぽいのを付けてる
小学生くらいのお子さんが居て、すごく良いマスクだなぁと思いました。派手っていいなぁ。もっと派手に生きたい。音柱ではないです。
「盾の勇者の成り上がり」はまぁまぁ好きな作品です。結構楽しみにしています。2週分を撮りためていたのでご飯食べながら見ました。霊亀編で1クール、異世界編で1クールだと思っていたのですが
まさかの6話で霊亀編が終了してしまいました。あれぇ?って思い始めたのは、フィトリアが全身フル装備 + 霊亀と同じサイズで突貫して来なかった辺りからです。なんか普通のフィロリアルと同じサイズで
空中戦を繰り広げていました。コミカライズしか読んでいませんが、原作ってそうなの?と思って見ていました。すべてがおかしいと思ったのは異世界へ移動してからです。無限牢獄という場所にナオフミが
リーシアと共に捕らえられてしまい、異世界の四聖勇者である絆と協力して脱出するお話になっていました。そう、あの場所には三人しか居ないはず。なのに、何故かは全くわかりませんがラフタリアちゃんが
無限牢獄に居るんです。えっ、えっ!? ナオフミがラフタリアちゃんと離れてしまい、自分は盾として守ることしか出来ないから再び彼の剣を求めるようになるあのシーンが...ないんですか!?!?!?!?!?
「ナオフミ様、あなたの剣、ただ今戻りました」
「-----遅い!」
ってめちゃくちゃ俺が好きなシーン、見れないの!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!
いやいや、冷静になろう。三期の制作も決まっているんだから、おそらく途中でまた離れ離れになるんじゃ...いや、無限牢獄抜けても一緒にいたなぁ。絆とリーシアと三人で抱き合っていたなぁ。あれぇ?
刀の眷属器に選ばれるのは確定だと思いますが、ラフタリアちゃんと再会するシーンめっちゃ好きなのでやってほしいんですけど。奴隷紋が解除されちゃってナオフミとのパスが切れちゃうことで不安になっちゃう
ラフタリアちゃんが見れないんですか? お前これ、フィーロちゃんだけひどい目に合うやつじゃん! それはちょっとあんまりなんじゃ? 監督、お前これどんな展開にするつもりなんだい! できればアニオリ展開で
駆け抜けてしまうのは遠慮願いたい...。このままでは千愛さん復活が一番うれしかったことになるぞ...。
どーしても編み込みがやりたくて、「メンズ 編み込み」とかでググっていました。やっぱりアメピンを使った方法が主流っぽいのですが、慣れるまでが大変かなぁと思っています。
朝からセットすると手間取った時が嫌だなぁと思っていたので悩んでいたのですが、youtubeで探していたらとても簡単にコーンロウ風に出来るヘアアレンジ動画を見つけました。
2年くらい前にアップされていた動画で、叶と姫乃っていう女の子がやってるチャンネルのやつです。女性がヘアアレンジする際、よく見る「くるりんぱ」ってやつがありますよね。
それを編み込みしたい側の頭にいくつか作ってあげるってヘアアレンジです。これもまぁヘアゴムで等間隔に、いい感じに結んでくるりんぱするというちょっとした慣れが必要なのですが
他の美容師さんがやってる本格的なコーンロウ風アレンジや編み込みヘアと比べたら全然簡単に出来そうでした。ちょっとこれはさっそく練習して私のヘアアレンジに含めたいと思います。
やっぱりいろんなアレンジを試したいよねー。染めたりメッシュは入れらんねーしなぁ。
あなた様の所属とIDは? はい。舞依様の活動休止前、メロスピアルバムでございます。一部、過去の曲をリアレンジし、新曲も一緒に添えられた花束って感じ。
やはり過去と今を比べると、舞依様の歌い方は変わっているような気がします。顕著なのは「BLOOD RESOLUTION」ですね。ところどころ、歌い方がメロディアスになっています。
「BLOODTHIRSTY」の頃は一気に歌い上げる感じで激しさがありましたが、今は少し抑え気味って印象です。CD音源とライブで歌い方も変わってくると思いますので、ライブでは
どうなるのか、今から楽しみです。私が唯一持っていない、既に絶版となってしまった「The Un-Dead」より「必要悪サバト」が入っていて助かります。
新品は今プレミアついて1万ですからね。配信で欲しい...。他4曲? 舞依様がとてもお可愛いメイクの頃? わかんない...。6月のライブ、とても楽しみにしてます!
今日は「これが北原」の放送日でしたので、定時で帰りました。通常通りの1時間コースかな?と思っていたらまさかの2時間コースといううれしい誤算です。
今日のさや姉は全体的にふわふわしてるモードでノリノリでした。メール読みがメインの放送でしたが、色々な話が聞けてとても楽しい時間になりました。
番組中でディレクターさんが購入してきてくれた「蘇百年」というお酒を飲まれていたのですが、とてもおいしそうな日本酒だったのでつい買ってしまいました。
届いたら日記にでも書きましょう。番組中で、彼女が声優という道を選んだ時の話を聞けたのですが、吹っ切れるといいますか...すごく不安に思っていたことでも
突然、「やっちゃおう」って思えることは私もあるのでとても共感できるなーと思いました。これに近い考えですが、「迷うくらいなら行け」はとても大切なことだと私は思います。
来月の放送はもしかしたら三次会放送までやっちゃうかもしれないということで、今からとても楽しみですね!
金曜日くらいの話です。部屋の模様替えをやりまして、部屋を広く使うために折り畳み式ベッドは折りたたむようにしました。寝るときだけベッドを組み立てるやつですね。
こういうベッドってたいていは「指はさみ注意!」という文言が記載されたシールを貼られています。正直、「指挟むやつっているのかよ」と鼻で笑っていました。
事件は、金曜日に起きました。ベッドを折りたたんだタイミングで何らかの不注意によって私の指は折りたたみベッドの折りたたまれるエリアにかかっており、気づいた時には
激痛が指を襲いました。いや、マジでいてーーーーーってなりました。鈍痛が続いたので水道で指を冷やしたりしたんですけど、水が指にあたるたびに痛い。いやもうほんと痛かった。
湿布貼って痛みが引くようにしました。2日くらい経ったら痛みも無くなりましたからよかったです。いやぁ、やっぱり指はさみってありえるので、ベッドの組み立て時には気を付けます。
QtでOpenGLの処理を書き直しているんですけどね、ぜーんぜんうまくいかないの。思った通りの書き方が出来ないのもそうなんですけどね、今は何が悪いのかすらわかってない状態って感じ?
基本的な流れは同じはずで、ちょっとクラスがQt依存なだけだと思っているんですけどね、なんかうまくいかねーんだよなぁ。もう何もかもを忘れて、また三角形から書くことにしました。
これが出来ないとテクスチャなんて夢のまた夢よ。これが出来たら次はValkanに再度入門をと考えていたんだけどなぁ。まだまだOpenGLのことをわかってあげられてなかったんだなぁ。
今期のアニメで「魔法使い黎明期」ってあるじゃないですか。見ているとたまーにですが、なんかどこかで聞いたことある言葉が出てきていて、昔見たアニメで聞いたことある気がするなぁと
思っていたんですね。そしたら5話くらいでようやく判明したんですけど、これって「ゼロから始める魔法の書」ってラノベと同じ世界の話なんですね。十三番とかなんか聞いたことあるなぁって
思っていたんですよ。元主人公の口から「ゼロの書」って言葉が出てきてようやくつながったわけです。アニメを見たのはだいぶ前だった気がします。どうなったのかはちっとも覚えていませんでしたが
なんやかんやあって、獣の傭兵と結ばれたらしいですね。その結果、本作では主だった拠点となる傭兵の故郷だった村を立て直して暮らしているらしいです。これでたまに出てくる魔女との闘いとかが
前作の出来事であるということがわかりました。なるほどなるほど。だからと言って見方が変わるかといわれるとそうでもなくて。今のところは可もなく不可もなくという感じで見ています。
正直な話、多くの深夜アニメよりも千葉テレでやってるこち亀の再放送の方が面白いという...。そうそう。第二クールのOPはTOKIOが歌ってたの始めて知りました。やはり子供のころに見ていたアニメの
クレジットを再び見るといっぱい気づくことがありますよね。クレしんなんてSHAZNAを知らずに聞いてましたし、ドラえもんの映画もSPEEDがED歌ってたりさ。
昨日は脳みそが眠たかったのでエナドリを飲んでちょっと頑張っていたのですが、やっぱりそれがダメだったようで今日はカッターシャツをクリーニングに出した後も家に戻って
二度寝をしてしまいました。16時くらいまで寝ていましたが、それでも眠いんですね。やはり元気の前借りは本当に良くないです。エナドリに頼らないといけないときは出来るだけ
少なくしたいです。エナドリは良くない。
3月頃から開発していたソフトウェアを本日、無事納品することが出来ました。ここからは納品したソフトウェアを本番環境に近い形でお客さんメインでテストをしてもらいます。
何か問題や改善点が見つかればそこからさらに手を加えていくことになるわけですが、ここでまずは一区切りということになります。次の予算で作りたいものもあるらしいので
その準備を行いつつ、別のソフトウェアのアップデートを行っていくことになりそうです。炎上をさせることなくちゃんと動くソフトウェアを作れるようになってきたなと感じています。
3年前はなんちゃってプログラムしか書けませんでしたが、ようやく私もまともに動くソフトウェアを設計して実装できるようになってきました。とはいえ、まだまだ世の多くのエンジニアには
遠く及びませんし、私が出来るのはまともに動くソフトウェアを書くことだけです。GAFAMや大企業、野心的なスタートアップで活躍するようなエンジニアさんのように世界に
覇を唱えれるようなソフトウェアを書くアイデアは持ち合わせていません。そういう凄い人たちに一歩でも近づけるように、愚直に、動くソフトウェアを書いて腕を上げていきたい所存です。
高校生とか社会人になる前くらいはおっぱいに対する欲求はそれほど大きくありませんでした。確かに巨乳は良いものだと認識していましたが、どちらかといえば貧乳の方が好きでした。
しかし、歳を取る毎におっぱいに対する欲求が大きくなりました。貧乳も良いものですが、巨乳はもっと良いものです。いくつになっても迷宮なしの名探偵。下半身の欲求は素直なようで
もうおっぱいをガン見してしまいます。童貞かな? 今日はRPG不動産の最新話を見ていて、琴音さんのおっぱいに心惹かれました。なんか同じようなことを最近書いた覚えもあるんですけれど
琴音さんのおっぱいはすごいでかい。あと、あの痴女寝巻で外出歩くは童貞殺しのデカ谷間。本当に良くないと私は思います。いやしかし、今期は二人もえっちな女の子が居てとても困りますね。
一人は「くノ一つばきの胸の内」よりモクレンちゃん。ホンワカ話す癖にあの服装はえっちすぎる。目隠しされて責められたい。これはマズい。もう一人はもちろん琴音ちゃん。えっちすぎる。
本当に困ってしまうので、もう少しえっちすぎるのを抑えてほしい。私は私を抑えることが出来ない。えっちすぎる。
今日もプレイヤーの話。4K60Pまでは出せるの確認したんですね。あ、RTX2060よりも良いグラボがあった方が良いという制限はもちろんあります。ざぁこPCでは話になりません。
レンダリングにはOpenGLを使っているんですが、Surface Pro7で何故か映像が描画されません。音だけ鳴る。で、OpenGLを使う前の状態に戻すと絵が描画されます。
なんでなんやなんでなんや? 何か悪いことしちゃったんですかねぇ? はー、また動くコードから少しずつ手を加えていくしかないですなぁ。
音をね、出したいんです。で、古いAPIらしいSDL_OPENとかだとちゃんと音が出るんですね。デコードもうまくいくんですけどね、デバイス指定しての音出しがうまくいかねぇ。
なんかいい感じに音出そうだな?ってなるけど、なぜかデコード関数内でクラッシュします。なんでなんや?
春アニメに「ブラックロックシューター」という作品があります。大変懐かしい名前ですね。そう、初音ミクさんの有名な曲です。もう何年前になるんでしょうかね?
何年か前にもアニメ化していて、おそらく今回のはその続きなんだと思っています。前作は見たことがなかったので今作からなんとなーく見ていたんですが、目がキラキラした
ピンク色の可愛い子が前かがみになっておっぱいが揺れたシーンを見たとき、なんだか聞き覚えのある声だなと思いました。まるで、はるか古から慣れ親しんだような声。
しかし、思い出せない。最初は峯田さんかな?と思いましたが、高さが違いました。今日、仕事中にイルミネのドラマCDを聞いていたからわかります。うーん...?と思って
クレジットを見たところ「友永朱音」の名前が。皆さんは「ゆかり教育」という言葉をご存じでしょうか? 古き良き時代、修羅の国と呼ばれたアダルト向けゲーム通称「エロゲ」の
世界にて「青山ゆかり」の声に魅せられた大きいお友達が作り出した言葉です。今となってはすでに死語に近い「ツンデレ」というジャンルにおいてはくぎゅうに並び立つとも劣らない人。
若かりし頃、私は男の娘を愛し、そのジャンルを追い求めていました。そこで手を出したAXL作品。それ以降、私も「ゆかり教育」による調教を受け、ただのファンになり下がったわけです。
話を戻して、BRSのルナティックちゃんを友永さんが演じているわけですね。いやー久しぶりに聞きましたがやっぱり声可愛すぎんだろ。ていうか、声変わらなすぎる。まじプロ~って感じ。
BRSには興味があまりなかったのですが、せっかくなので最後まで見ようと決意しました。
あ、私、ゆかりさんが出演しているエロゲで一番好きな作品は「巣作りドラゴン」です。へへ、リュミスほんと好き。
昨日の話なんですが、1年くらい前に購入した自分で組み立てるタイプのタンスをようやく作りました。というのも、今、部屋のレイアウトを変更しています。それに伴って
本棚の増設を行ったのですが、ついでにずっと放置していたタンスも片付けちゃおうと思って作りました。今まではプラスチック製のタンスだったのですが、木製になると
やっぱりしっかり感が違いますね。でも次はプラスチック製のタンスを分解しないと...。出来るだけ費用は抑えたいので、基本分解で行こうと思っています。GWが終わってしまったので
平日と休日で少しずつ分解して片付けていきたい所存です。
みなさんは「かのこん」というアニメをご存じでしょうか? もしくは、「かのこん」というライトノベルをご存じでしょうか? そうです。田舎から上京してきた小山田耕太くんが
源ちずるさんという齢400歳を超える妖怪と出会い、健全な関係を築こうと努力しますがえっちな誘惑に負けて流されてしまうあの作品です。この作品に出合ったのは高校生の頃でしょうか?
この作品で「おねショタ」の可能性を知りました。おそらく、私はこの作品のせいで年上の女性に憧れを抱くようになったのかもしれません(諸説あります)。
さて、多感な頃に聞いたアーティストや楽曲というのはすこぶる大切なモノです。ある意味、この頃に何を聴いたのか?で好きな曲調が決まるのではないかとも考えています。
私の音楽人生の中でも上位に入るくらい好きなこの「恋の炎」という曲。ゆいにゃんを知ったのもこの曲でした(たぶん)。特に好きなのが歌詞です。私は曲調よりも歌詞を意識するタイプで
特にめんどくさい歌詞が好みです。この曲の歌詞はとっても重い。いや、恋の歌なんで歌詞的にはハッピーエンドですし、ちずる視点での歌詞だろうと思われますので何も問題はないのですが
結構「キッツ...」といわれる歌詞だろうなと思います。ま、それが良いんですけどね! ヒトカラでこの曲を歌うときは、好きな人のことを考えながら歌うと「デヘデヘデヘ」となれて良いです。
今だと和泉愛依さんのことを考えながら歌うんじゃないかなぁ...。デヘデヘデヘ。
アイカツ3rdシーズンのED「チュチュ・バレリーナ」が良すぎる...。OPの「Lovely Party Collection」でアイカツ3周年を祝っているのも「エモッ...」ってなったんですけど、EDは別格です。
なぜこんなに好きなのかは全く分かりません。雰囲気なのか、曲の進行なのか...。でも、すごく私に合うような感じです。こう、ビビッと来た感じなんですかね。いや、本当に良い曲なんですよ。
んでね、この曲は作中ユニット「ダンシングディーバ」の持ち曲として扱われているのですが、そのPVがまた良い! 最初に見た方はお披露目だったのでスミレちゃんソロのPVだったのですが、
サビ辺りで背景のステンドグラスに光が差し込むシーンで再び稲妻が走って「!!!」となりました。その次の話でスミレちゃんと凛ちゃんが披露したわけですが、凛ちゃんが入ると一気に
ダンス部分が激しくなりますね。そりゃまー凛ちゃんは「ダンシング」の部分なので当たり前なんですけどね。ソロの時もユニットの時もですが、ステンドグラスから入り込む光が二人を照らすシーンで
ちゃんと二人に光が当たって反射してるの、メッチャいい!! あまりの良さに私は130話と131話をロックしてしまいました(nasneで)。いやーあかりGenerationは良すぎますね。いちごちゃん達には
大変悪いんですけど、一期・二期よりも好きかも。と考えてしまいましたが、背景に高校生組というレジェンドアイドルが居るからめっちゃ面白く感じるのかもしれません。確かにいちごちゃん達にも
美月さんというスーパーレジェンドがいましたが、アニメ初期だと設定上のレジェンド感が強すぎてピンと来ない部分がありました。でも、100話以上を通して成長し、困難を乗り越えてきたいちごちゃん達が居て、
その後姿を追う新人アイドル達って構図が刺さるんでしょうね。やはり、前作主人公たちの扱い方はアイカツが今のところ一番良いと感じています。
あ、ツッコみたかったことがあります。スミレちゃんと凛ちゃんがシャンプーのCMに出ることになっていて、打ち合わせとかをやってるんすけど、スミレちゃんがあまりにも手馴れすぎていて
この子達の実年齢って14歳と13歳だよなぁ...と番組を見ながら考えていました。二人ともアイドルとして仕事をしているんだから当然かもしれませんが、中学生なのにしっかり者過ぎる。
もしかしたら、私よりもしっかりしているかもしれません。
「鎌倉殿の13人」の未視聴分を見ていて、16話で違和感を覚えました。「一の谷の戦い」がお話の根底にあるのですが、この話の中で義経は「急な斜面だろうが降りられるに決まってんだろ!」と
一喝して急斜面を馬に乗って駆け下りる策を劇中に行います。この時、「斜面を調べていたら鹿の糞があったわ。鹿が行けるなら馬も行けるやろ」とあたかも自らの力で調べ出したように描かれていました。
この辺りが「?」となったのですが、多くの本や歴史の授業で習った話だと、その地域の猟師に話を聞き、鹿の話を聞きだして作戦を立てたことになっています。なんだか全部を一人でやってしまっている
マンガによくあるような性格の破綻した天才として作中では描かれていますが、史実ではもっと知的な人物だったと思うんですよね。作中の義経があまりにも子供過ぎてどうにかならんのか...と思ってしまいますが
よくよく頼朝と義経が対立した理由をwikiなどで調べてみると、頼朝を無視した独断専行や鎌倉を意識しない行いなどが募り募って不信感へと繋がっているようです。そう考えると、景時や武者たちへの仕打ちも
作中の通りだったのではなかろうか?とも想像してしまいます。いや、しかし、年譜を見るとアイツ、26だぜ? 26であの性格なのはなぁ。それから5年後に死ぬのも仕方ないんじゃないかなぁ。戦の天才ではあったけど
現代の色眼鏡を通して見た場合、人間としては微妙だったのかもしれませんね。
プログラムって書かなきゃいけない時はやる気が出ないことが多いです。でも、書かなくていいときはなんだか自然と書いてしまいます。今日もそうでした。休みをもらっているので書かなくてもよいのに
朝から「あれを作ろう」と思って手を動かしてしまいます。こういうときは不思議とアニメを見ていてもそっちに気を取られることがありません。やはりプレッシャーが比較的軽いからでしょうか。
私は知らぬ間にプレッシャーを感じていて、それがやる気を削いでいるのかも。憎しみ型駆動開発はプレッシャーから捻出される怨念を周りにまき散らしながら開発していると思っていましたが
過負荷な時は何もやる気が起きなくなるのかもしれませんね。ところで、アイカツの撮りためを積極的に消化していますが、氷上スミレさんはいいですね。というか、あかりジェネレーション良いですね。
いちごちゃんを筆頭に、一期、二期を駆け抜けた高校生組を要所要所で起用することで彼女たちの先輩としての成長を物語に織り交ぜながら、中学生組の成長を見守っていく感じがとても良いです。
ガンダム種・種死を見た私からすると、とても理想的な主人公たちの起用方法だと思っています。あかりを筆頭にした中学生組(さくらちゃんは唯一中学生ですが、彼女もレジェンドなので...)が
少しずつ先輩の背を追って、アイドルとして羽ばたいていく姿はとてもワクワクします。あとな、曲が良いんよな。MONACAが作る楽曲はやっぱりいいですねー。もしかしたらGW中に撮りためアイカツが
全て消化されてしまうかも。
音が出て、動画を再生できるようになりました。しかし、ガクガク再生になってしまいます。どうやら音の再生に一所懸命してしまうようです。sws_scale関数を使っているのですがまれに失敗していて
その分のツケが清算出来ていないっぽいんですね。うーん、動画再生だけやっていたころはスムーズに再生出来ていたので、なんか間違っているんでしょう。ということで、また動画だけを再生する
プレイヤーを作って、そこを起点として足引っ張てる実装を核にしていきたいと思います。
ffmpeg api を使ったソフトウェアを一つ作っています。映像の再生は出来るようになったんですが、音の再生が上手くいきません。というのもAAC形式はなんかあじゃこじゃ書いてありまして
デフォのフォーマットがなんや違うらしい。ようわからんけどうまく再生できんのや。というか、avcodec_find_decoder関数で見つけきれんのはなんでなんや? idは存在しとるやん。
なんや違う関数を使わんとあかんのか? ようわからん。ffmpegようわからん。
今日からGWに突入しましたね。心苦しいお仕事のことはひとまず忘れて、好きなように過ごしたいと思います。今日は久しぶりにゆっくり寝ていました。最近は土日のどちらかに出勤することが
多かったので12時まで寝たのは本当に久しぶりです。しかも夕方には昼寝もしました。いやー贅沢な時間の使い方です。たまにはこういうのも良いものですね。毎回この時間の使い方をすると
休みが消えてしまうので、それは本当に怖いです。やっぱり土日も朝に起きれた方が良いです。
なんかずっと引っかかってる作品名があって、東は西へ西は東へみたいな感じだったんですね。なんだっけなぁと思っていたのですが、ついに検索して思い出すことが出来ました。
「月は東へ日は西へ」です! そう、2003年にオーガストから発売されたエロゲです。アニメ版は高校生くらいに全部見てまして、ずっとクレジットのシーンだけが印象に残っていたんですね。
ようやく思い出すことが出来ました。これでゆっくり眠れそうですね。でもどんな話だったかは全然覚えてないなぁ。
day 2はCエリア(?)の前の方に席がご用意されていました。このCって席は目の前にアイドルちゃんたちが出てくる場所で、その前の方だから凄い近い! 目の前に演者さんがいる感じ!
いやーこんなに近い席はなかなか取れませんから、day1と合わせてもかなり良い席が当たったと思います。奈々様や姫のライブでも思いますが、みんな可愛くてビックリしますよ。
映像やSNSで見る彼女たちの等身大を見ると、みんな女の子っぽいなぁと感じられます。いや、女の子なのは当たり前なのですけどね。でも、生で見る彼女たちはやっぱりちょっと違いますね。
day1では見られなかった逆側に居たのもあり、今回の公演を合わせてセンターステージ以外はほぼ見ることが出来ました。個人的には大満足です。day2側のLEDは可動式じゃなくて一面の大きなLEDパネルだったり
ステージ構成も差分が見られて面白かったと思います。演出自体も、day1とはユニットの歌唱順が異なりました。なのでday1では最後のユニットだけはアンコールの後に少しだけトークだったのですが今回は
最初の方でしゃべったりとかね。そうそう。全体曲が4曲あったのですが、それもすべて変えてきていました。これはなかなかのサプライズです。まさか新曲の「虹の行方」もday1しかやらないとは...。
day1, day2のどちらも現地に行けて良かったなと思います。
そうそう。この日に初めて隣の方から名刺ってやつをもらいました。ま、私は名刺作ってないので頂いただけでした。やっぱりみんなそういうの作るんですねぇ。たぶん私は作りません。
8月、10月にユニットを分けてのライブもあります。たぶんですが、ソロ曲とかもやってくれるんじゃないかなぁ。反対に全体曲を一曲もやらない可能性も出てきますね。その代わりに古いユニット曲も
やってくれるかもしれません。やはり283プロフルメンバーで挑まれる場合、ユニット曲は2曲だけなので新曲が選曲されやすいです。そうなると古い曲は難しく...。個人的にはアンティーカには
「NEO THEORY FANTASY」を歌ってほしかったです。希水さん加入後、5人で初めての一曲。なら、セリフも入っているこの曲を思い浮かべないプロデューサーはいないでしょう。残念ながら披露とは行きませんでした。
まぁ次回や次々回でお披露目の機会があるでしょうから気長に待ちましょう。
フルメンバーでの4thとならなかったのは残念ですが、こればっかりはどうしようもありません。バンナムフェスには私は行きませんので、来年の5thでフルメンバーでの歌唱が叶うことを夢見ております。
感想は明日にしよう。また明日。真乃、お誕生日おめでとう。
感想は明日で。4周年、おめでとうございます!
今日は4thライブ day1でした。幕張メッセでしたので、とても久しぶりに武蔵野線系列に乗りました。いやーすげぇ遠かった。1.5時間もかかるとは思いませんでした。
しかし、やはり生は良い。脳みそが震えます。この震えが明日も続くと考えるとうれしいものです。
今回、私が「ほー」と思った演出は4点あります。1点目は会場内全周囲を取り囲むLEDの壁。ピッチは5cm以上ありそうな幅広LEDでしたが、不規則な点滅で星を表現していました。
今の時代、液晶モニターは使われません。すべてLEDになります。場内のモニターもLEDだったわけですが、ちょうど透けて奥が見えるタイプだったのでキラキラと光っていました。
2点目は階段状に上から吊るされたLED。正面から見ると奥行きが表現できる作りになっています。それに合わせた映像コンテンツがとても映えた演出でした。ああいう見せ方も良いですね。
3点目は、またLEDの話になりますが、各LEDモニター間の同期処理です。解像度は不明ですが、各LEDモニターでは2パターンの映像が流れていました。歌唱中の映像と全LEDモニターが
1枚のディスプレイになったような映像です。おそらく、ビデオウォールのようなシステムを使ってカメラのスイッチなども行っているんだろうと思います。もし、ソフトウェアで同期を取るような
処理を行っているのだとしたら、大変凄いなと思うので是非とも知りたい技術です。
4点目はトロッコバトルです。毎回、ストレイライトはダンスバトルが入るのですが、1日目は抑えめでした。その代わりに「Another Rampage」の疾走感を表現するような演出として
トロッコに乗ってCサビを三人が歌い上げるというものがありました。トロッコに乗って歌うってのは確かにありますが、レースのような使い方で向こう岸に行くのは初めて見たので印象に残りました。
さ、明日も現地です。今日はしっかりと寝て、英気を養おうと思います。
結局、髪形はツイストパーマ風になりました。暑かったのでちょうどよかったかもしれません。ところで、今週は全体的に調子が良いです。たぶん、ずっと悩んでいたことに
挑戦したことで踏ん切りというか、一区切りついたからでしょうか。結果はまぁ失敗したんですけど、逆に自分にまた自身が付いたといいますか。良い失敗になったと思います。
そのおかげで、実現できてなかったソフトウェアのアイデアがスルスルと実現へ向けてステップバイステップで進めています。久しぶりにスルスル出来てる。覚醒しちゃった?って
思うくらいうまくいってます。このまま走り切りたいもんですね。
明日の髪形をどうしましょうか。ツイストパーマっぽいのはもうやったし、ポニテもやった。耳掛けっぽいのも今日やったし...あとはオールバックかなぁと思って事前に
チェックしましたが、オールバックが似合う顔じゃなかったです。うーん、マンバンか? でも髪の長さが足りないなぁ。簡易コーンロウくらいの技術力があればマシなんですけど
それが出来ないんだよなぁ。あー編み込みしてぇ。最終手段はツインテールですが...俺、ツインテールになります!
遂にEXTAVでDAHLIAのExtremeはクリアできました。ほかの曲はまだです。あ、バラードはイケてます。今日は調子が良かったのでRusty Nail HardもFULL COMBOまで行けました。
一回だけミスってしまいましたのでALL Parfectが取れなかった。紅のExtremeももう少しでクリアできそうって感じなのですが、まだ駄目です。今日は惜しかったんですよー。
Rusty Nail? いや、無理だろ。Silent Jealusy? 無理げー。X?? 最初の「気合い入れろー!」で死にます。 まだ難しいのが多いなぁ。ただ、Hard以下に関して言えば、クリアできるように
なったので、人間の成長って凄いなぁとやはり思います。ええ、この能力は全く役に立たない能力なんですけどね。
なんだか調子が良いです。ソフトウェアの開発も普段の生活もよくわかりませんが調子が良いです。不思議。でも天気は調子が悪いよね。どうしてこんなに情緒不安定なの。
もっとちゃんとしてほしい。
30周年記念でセーラームーンを再放送していまして、それを見ています。実は私、セーラームーンはアニメ版をちゃんと見ていませんでした。ネタで見てるくらい。
ちなみに小学生のころ、土曜日の07:30(?)からやっていた実写版セーラームーンは全話見ました。あの、ルナ(猫です)がぬいぐるみのやつですね。北川景子さんが
レイちゃんやってたやつですね。なので大まかな話の内容は理解していたような気がしているような気がしています。ちなみにちびうさまでしかわかっていません。
それ以降のセーラー戦士は画像でしか知らない...。ごめんなさい。
ところで、タキシード仮面様はさっそうと我々のそばに現れ、救ってくれる正義のヒーローです。今から10年近く前には怪文書「タキシードクイズ」と呼ばれる
ネット上でとても有名な文章があります。いやらしいことを文章にしたためているのですが、読ませる文章で読者を刺激してくると話題になった作品集です。
ちょうど全まとめテキストがあったのでそれを読んでいたところ、「2003年、スーダンで陰茎が消失する」事件が起きたという記述がありました。
本当か?と思って調べたところ、本当のようです。しかもナイジェリアやシンガポールでも発生した過去もあるそうで、いろんな場所で起きていました。
事の真相は「コロ(性器収縮症候群)」と呼ばれる幻覚精神障害だそうです。なので本当に失われたわけではなく、精神的な状態でパニックになり、陰茎が失われたように
感じられてしまったということですね。いやー人生で絶対使うことがないだろうなって思う不思議な事件の話が私の脳にインプットされてしまった...。
Excite News へのリンク
お家に帰ったら、シャニマス4thの物販製品が届いていました。今回は法被を買いました。なので、どうにかして和泉愛依という大変にカッコよくて特別に可愛い女を
完璧に綺麗に撮ってあげたいという思いがあふれてしまい、1時間くらいずっと法被撮影会をやっていました。まぁまぁ納得のいった写真がこれです。
本当は吊るして撮影したかったのですが、皺がよらない撮影が出来ず。ちゃんと撮影するには部材もそろえる必要があるんですねぇ。もっとキレイに撮ってあげたかった。
ごめんね、愛依ちゃん。
家でソシャゲやってて、iPadだとたまに負荷掛かってるのか動作が不安定になることがあります。EXTAVやってるときにその事象が起きるとぶっ殺したくなりますよね。
今日も紅の練習していたらそれが起きてToshiが同じ歌詞を何度も繰り返す状態になっていました。もう勘弁してーってなりました。
髪が短くなったのですが、アイロンで伸ばすと韓流マッシュっぽい感じになります。サラサラしてるやつね。なのでそのセット方法を調べようとググるんですけど
ちょっとググるだけでイケメンがワンサカ現れます。みんなカメラ目線なのでちょっと照れちゃうんですね。なぜなら私はイケメンに弱いからです。ほんとイケメン好き。
「顔かっこよくて好きかもってなる」という大好きな言葉がありますが、その通りです。はーイケメン好き。もう俺、イケメンに飼われて生きよう。イケメンに養ってもらいたい。
遂にRusty Nail HARDに加えてSilent Jealousy HARDも走れるようになりました。
そしてさらに、紅 HARDも走り切れました。すごい。でも、一度だけしか走り切れない...なぜ。
どうやってあの長いメロディーラインを走り切ったのかがちっともわかりません。
でも事実としてクリアの文字が残っています。今の実力では単にまぐれだったんでしょう。
このまま練習していけばExtreameも走り切れるかもしれません。そうしたら次はフルコンボできるようになりたいな。
千葉テレビの再放送アニメ枠で始まったこち亀、一話から面白くて大変助かっています。
両さんはやっぱりハチャメチャで面白い。毎日見れるように頑張ろう。
今週は肉体労働が多くて本当に疲れちゃった。ということで明日も頑張るぞー。
EXTAVっていう、X Japan, LUNASEA, GLAYがメインフロントでやってるV系の音ゲーがあります。ローンチが遅れた作品でしたが、無事リリースされました。
私の推しは一人もいませんが、やってます。人生初音ゲーなのです。案外やってみると楽しいなっていうのが感想なんですけど、楽しいのはNORMALまでです。
HARDからがすでに私はついていけません。Rusty NailのHARDをまずはクリアしたいのですが、早すぎて指が追い付かない。あと、矢印のやつがとても苦手です。
なんか上に指をシュッとスライドさせる動作らしいのですが、ほぼ「BAD」扱いです。どうやったらクリアできるのか、音ゲー初心者にはわかりません。
ま、反復練習と覚えこみなんでしょうね。あとは音に合わせてちゃんと動かす? 速い曲はみんなそうですが、難しいです。
今日は、肉体労働の日でした。ほとんどコードもドキュメントも書かず、とにかく肉体労働に勤しみました。なのでとても疲れました。
とても疲れたのでさっさと寝ましょう。
ということで、新年度です。今年度も頑張るぞー。にしてもアニメーションの刷新ですね。春アニメは面白そうなものがいっぱいですね。楽しみです。