更新履歴&日記

あなたのお名前何ですか!? 本屋ちゃんは可愛い!
メインへ戻る

次の日記へ

2022年12月28日
- まずは仕事納め -


ひとまず、今年も仕事を納めることが出来ました。お疲れ様でした。とはいえ、家でも変わらずソフトウェアは書きますし、勉強もするので 仕事納めって言葉だけなんですけどね。今年中に一本、ソフトウェアを書き終わりたいなぁって願望はあります。頑張るぞ!

2022年12月27日
- 俺が支えなきゃ... -



大丈夫だよ、ひとりちゃん。ひとりちゃんが売れるまで俺が買い支えるからね...。もちろんひとりちゃんが売れてからも買い支えるからね...。 ひとりちゃんが安心して音楽活動に専念できるように俺、頑張るからね...。

2022年12月26日
- 全然本読めてないな -


お家で少しずつ本を読んではいるのですが、あんまり読めてる感じがしなくて良くないですね。とは言え、読んでばかりだとコーディングの勉強が進むわけではないし 他にもやりたいことがたくさんあります。なのでできるだけ時間を作って読むように頑張ろうと思います。

そうそう。今日はアイカツ10th 3rd monthでした。配信で見ていたのですが、今月の主な楽曲はアイカツプラネット。ドラマパートが...って部分もあって途中で 見るのを諦めたのですが今日のライブを見てると曲は結構良いのですね。あと、ドラマパートを担当している子達が歌唱も担当しているのですが、すごく初々しくて 「頑張れ!」って応援したくなりました。歌は...今までのアイカツシリーズを知ってる人達からすると物足りないでしょう。んな当たり前のことはわかっているんです。 ライブ慣れもしてない彼女たちの前に突然2000人近いおじさん・おばさん・幼女先輩・ショタ先輩が現れるのですから緊張しないほうが無理でしょう。それでも一生懸命歌って 踊っている姿を見ているとなんかすごーく可愛く見えてきちゃって、頑張れ!って応援していました。こういう楽しみ方が出来るのは、私がおじさんになった証かもなぁ。 それから、わかさんにいちごちゃんの格好させて歌わせるのホント好き。来月のライブも楽しみですね!

2022年12月25日
- ベルばら終わっちゃったよ -


ベストセレクションの再放送を見ていたのですが、結構面白かったです。あの時代にはあんなことが起きていたんだなぁと歴史の勉強がてら楽しく見ていました。 アンドレもオスカルも衝撃的な死を迎えるのではなく、革命の中でひっそりと死んで行ったのは貴族も一般市民も関係なく命は命だって表現なのかもしれません。 アニメがバンバン終わっていくと、また新たな季節が来るんだなぁって少しさみしく思います。

2022年12月22日
- 向上するソフトウェア開発の重要度 -



LINK

約2年が経過するということにも驚きを隠しきれませんが、大国ロシアと戦争状態でありながら、現在の情勢では戦況的に優位に立っているということにも驚きを隠しきれません。 その裏では、米国が提供するソフトウェアの力によって事細かにデータベース化された自軍情報、敵軍情報を元に構築された戦略の恩恵があるようです。記事の最後にも ソフトウェアが生み出した戦果に触発されてイギリス国防省が導入を決定したとあるように、非常に素晴らしいソフトウェアであることが見て取れます。本当はこういうソフトウェアが 実力を発揮することが無い方が良いのですが、そうそう上手くは行かないもんです。この記事からは、世界中が注目する戦争でソフトウェア技術が重要視されていることが読み取れます。 ハイテク化していく戦争では、銃を構えて撃つだけではなく、生き残るために自分たちが使用するソフトウェアを使いこなせる人材も必要とされているのでしょう。 もし仮に、私も「戦争」というはるか遠くに感じられる事象へ関わることを避けられなくなった場合、私は何が出来るんだろう?と考えたこともありましたが、この記事を読むと 学んできたことを活かせるのかもなと思いました。今はテレビの中の出来事に見えても、すぐ側に火種がありますから、他人事だとは思えませんもんね。

2022年12月21日
- ズシリとくるぜ -


ちゃんと寝ているはずなんですけど、昼食後と夕方あたりには脳みその回転率が急激に低下する場合があります。そういう時は昼寝をするように心がけているのですが それでも回転が戻らない場合があって困ります。脳みそをフルスロットルにし続けられる魔法のお薬が無いもんですかねぇ。でも、本当に存在したら、強化後の マシュマー・セロみたいな状態であり続けるのかな。それはそれで嫌だな。

2022年12月20日
- プロフェッショナル仕事の流儀「YOSHIKIスペシャル」 -


今日はNHKでYOSHIKIスペシャルでした。約3年間の密着取材(1年はコロナ禍なのでほぼ接触なし)で、2019年からの取材内容でした。衝撃的な内容かと言われるとそうではなく、 YOSHIKIが書いた本やXのドキュメンタリー映画の内容を改めてYOSHIKIの口や編集から紹介しつつ、彼の音楽に対するストイックな面を前面に出したドキュメンタリーでした。 納得の行くまで基礎練習を繰り返したり、可能な限り良いものを出せるように本番の直前までピアノの練習を繰り返す姿はとても音楽に対して真摯に見えて感銘を受けました。 私もソフトウェア開発に関してはできる限り真摯に向き合っているつもりですが、YOSHIKIの向き合い方はもっと高い位置にあると感じました。単純に悔しいよね。道は全然違うんだけど 音楽に対する姿勢があまりにもストイック過ぎます。YOSHIKIの有り様は、私がまだまだであることを強く主張していたように感じました。HIDEの影響を受けて、募金をしたりやボランティアにも 積極的に参加したりする姿も、男から見てカッコいいよね。そういう姿もとても見習いたい。私もまだまだ出来ることあるなぁって改めて考えさせられるドキュメンタリーでした。

2022年12月19日
- そろそろ部屋の掃除を -


年の瀬が近づいてきましたね。大掃除を気合い入れてやる前に少しでも過程が軽くなるように身の回りを整理整頓し始めたいと思っています。思っています。 まずは毎回机の両端に積まれていく本をどうにかしなくては。でも、本棚もスペースが無くなってきてて...。いや、すでにないんですけど、無理矢理入れてます。 絶対に要らないなって思う本やDVD/BDなどを売り払うのがベストアンサーなのかもしれません。

2022年12月18日
- まずいですねぇ -


お家でもコードを書いたり、本を読み漁ったりしていて日記を書くことを忘れてしまうのですが、それでもなかなか思っている進捗が出ないことが多いです。 DirectXもそうですし、WebView2もそう。調べていると「これが必要だな」とか徐々にわかってきて、それを作るまでの過程がめちゃくちゃめんどくさい。 何かを生み出すってのはとてもエネルギーを使うことはわかっているのですが、それでもめんどくさいものはめんどくさいわけです。「よーし作るぞ!」から 「まずは...動くようになったな」でエネルギーを使い果たしてしまうこともありますし。そういう時は少し時間を置くと情熱を取り戻せることもあるんですけどね。 私はもっと、ソフトウェアを開発することに対する情熱を常に燃やし続けることのできる人でいられるよう、何か方法を考えないといけないのかも。

2022年12月15日
- あれ、遅いぞ? -


自宅のWSL2で利用するUbuntuを22.04に更新したのです。設定も含めてアップデートしていざemacsを起動だ!ってやってみたら、Windows10なのにemacsがGUIで起動しました。 Windows11ではLinux系のソフトウェアをGUIで起動するプロジェクトがあって、使えることは知っていたのですがWindows10でも使えるとは思ってもみなかったので驚きました。 じゃー使ってみるかーってことで表示などを調整し、init.elなどもバイトコンパイルしました。しかし、起動に1秒掛かります。Windows側で読み込んだ場合は最初の読み込み以外だと 0.6秒くらいです。良いCPUだったら0.4秒。これは遅いぞ?となってしまったのがちょっと痛いです。しかも日本語がすべてUNICODEの記号に文字化けしてしまっている有様。 emacs側から日本語の設定部分は削除したのですが、それがまた必要になったのかも。でも、GUI版emacsではそれなくても文字は正しく描画できるんですよね。 一体、何が問題なんだろうか?

2022年12月14日
- こういうのあったら良いなって -


ソフトウェアのアイデアって何気ない生活の中で突然ひらめいたりするわけです。今日、思いついたアイデアも「こういうのほしいなぁ」って仕事しながら思いついたものでした。 ちょっと時間取って考えてみるかーって実現性の確認や大まかな設計をやってみると「できそうだな?」ってなり、パーツを少しずつ作って組み上げていこうと考えています。 「これほしいなぁ」ってアイデアはまぁまぁあるのですが、なかなか実装するのが難しかったり、新しい知識を覚える必要があったりとハードルがいっぱいあることも多いので 優先順位を付けながら形にしていきたいものです。

2022年12月13日
- いけそうな気がするー -


Qtを使ったGUIソフトウェアを作っているのですが、レンダリングエンジンには以前作ったSceneGraphを用いたエンジンを使おうと考えています。SceneGraph自体はQtQuickを利用する 前提で作られているのでQMLを使う必要があるのですが、すべてをQMLで作らず、レンダリングエンジン部分だけQMLにしようと画策しています。QQuickWidget上でもうまいことレンダリング処理を 行えることを確認出来たのですが、どうやってレンダリングに利用するテクスチャを供給するかを悩んでいました。QMLからレンダリング用のクラスを呼び出すのでQMainWindowクラスとは疎結合になり Signal/Slotでもテクスチャを渡すことが難しいな...と考えていたのですが、レンダリングエンジンと化すQMLは動的に呼び出せれば良いのでは?と気づきました。つまり、entrance.qmlみたいなやつから QMainWindow経由でsignal/slotを接続し、動的にレンダリングエンジンを生成するって感じです。ちょっと実験して想定通りの動きができるかを調べる必要がありますが、問題なさそうならレンダリングエンジン部分は かなり疎結合で実装ができそうだな?と思っています。いけそうな気はしているのですが、安心は出来ないので1つずつ丁寧に確認しようと思います。

2022年12月12日
- ありがとう、帝王 -



LINK

私も含め、多くのファンにはあまりにもショックが大きかったと思います。宙明先生の追悼コンサートにご出演が叶わなかったのも急な体調不良が問題だったためでしたが そのコンサートが行われた2日に緊急搬送されていたそうです。あれだけ力強い歌声を披露していた方の声が聞けなくなるのはとてもとても寂しいことです。

また一人、偉大な男が旅立ってしまいました。兄貴のご冥福を心からお祈り致します。

2022年12月08日
- 今日はうまくいかない日だな -


朝、少しだけ良いこと(?)があった以外、他はうまくコトが運ばない日でした。何もかもが難しいなと感じますね。もう、考えるのめんどくさいなぁ。 でも、人間が考えることを辞めちゃったらオシマイなので考えることはやめないようにします。

2022年12月07日
- 養いたい -


「ぼっち・ざ・ろっく」を見る度、ぼっちちゃんを養ってあげたいなって思いに駆られます。これは多くの人がそうだと思います。純粋培養されたぼっちちゃんは 大切に育ててあげなきゃ...。大丈夫。ぼっちちゃんは音楽活動やってていいよ。俺が養うから。

2022年12月06日
- 眠い -


なので、機嫌が悪い。

2022年12月05日
- 夢葬-cold sleep- -


今日は、アンジェラ先輩の奥さんがずっと推していたバンド「Dolly」の最終公演を見に行ってきました。教えてもらったときから「曲が聴きやすいな」と思っていたので、最終公演に合わせてCDも買って 聴き込んでいました。CDも良かったですが、ライブだともう一歩先に進んだ良さがあって、私にしては珍しく音にノッていた気がします。あまり深く知らないバンドで音にノリすぎたり振り付けするのは そのバンドを好きでいる人達に失礼かな?と思ってしまう心があるので、控えめにしているのですが、今日は珍しい方だと思います。ベストアルバムに入っていた「花唄」を聴きたいなって思っていたのですが こちらはファンクラブイベントのアコースティックで演られたそうです。残念...。でも、「時の列車」とか「Word’s end」とか他の好きな曲をやってもらえたので初心者にもそこそこ満足なライブでした。 1回くらいこっそり行っとけばよかったかな?と思いました。それくらい良いバンドだったということですね。活休も含めた17年間、お疲れ様でした!

終わった後に先輩たちと打ち上げしたのですが、打ち上げのたびにバンギャ界隈は闇深であることを教えてもらっています。どの界隈も闇深い人は居るんだと思いますが、バンギャの世界はマジで怖い。 「小説の中の人」って感じの話が出てくるから怖いです。たぶん、私はたぬきを一生見ないと思います。怖いもん。私、板にさらされてたらどうしよう...とか思っちゃうので、見ないようにしようと思います。 でも、闇深も含めてV系なのかな?とも思うので、深入りせずにこの世界を楽しもうと思います。ともあれ、今日も楽しいライブと打ち上げでした。一緒に遊んでくれた皆さん、ありがとうございました!

2022年12月04日
- 結局だめなのか... -


11月で終わってしまった「あそびあそばせ」の原作コミックを読んでいると「時計じかけのオレンジごっこ」という単語が謎の拷問器具と一緒に出てきました。知らない知識だったので ググったところサイコチックな映画であるということで、アマゾンプライムの字幕版を見てみました。あらすじはこうです。近未来のイギリス。毎日、狂ったように悪行に走る主人公たちのグループは ひょんなことから仲間割れを起こします。このとき、主人公は盗みに入った金持ちのマダムをおちんちんに似たオブジェで殺害し、逃げる途中で仲間の裏切りに合い、一人だけ捕まってしまうわけです。 主人公は14年の判決と共に刑務所へ入りますが、模範的な囚人として日々を過ごします。日々を過ごす中で2週間くらいのプログラムを受けると出所できるという新制度の噂を耳にし、査察に来た新大臣を うまく誘ってその第一号被験者となるのです。果たしてそのプログラムとは...。という話なわけです。まぁそのプログラムってのは「暴力」と「女への欲望」という犯罪へ繋がりやすい項目へ強い嫌悪感を 抱くように体に覚え込ませ、それらへの欲望が滾ると吐き気を催すように肉体を追い込む、非人道的なあれなわけです。そのプログラム内で現れるのが謎の拷問器具というわけですね。結果的に、このプログラムは 正更し、主人公は犯罪を起こせなくなってしまったのですが、他人への怒りや性的な感情などを抱いた瞬間に吐き気を催すので一方的になぶられるだけの人間になってしまいました。帰る場所も無くし、 自分が不幸にした家族からの復讐に追われたり、かつての仲間にも暴力を振るわれたりとボロボロになった主人公は自殺するのですが死ねず、様々な人に拾われながら生きながらえていきます。 結末的には「治った!」で終わりなわけですが、つまり、元の残忍な行いを躊躇なくできる人間に戻ったってことです。残念なことに矯正プログラムで矯正された人格は元にもどってしまうわけですね。 人間、そうそう更生なんて出来ませんし、環境が変わらなければ更生しても意味が無いということなのでしょうか。もしかしたら、更生した後の生活が穏やかであったならば戻ることはなかったかもしれません。 いやー自業自得ってところもあるんで擁護出来ないんですけどね。でも、結構面白かったです。もう少し、こういったサイコっぽい作品を見るのも良いかもしれません。

2022年12月01日
- あーあー -


眠たいンゴ。

2022年11月28日
- おいおい盛り上がってんな -


「鎌倉殿の13人」、今が一番面白いんじゃないかってくらい盛り上がってますね。実朝も今週で死に、公暁も死んだので「鎌倉殿」が居なくなってしまいました。これからは、唯一血を引いている生き残りを 鎌倉殿とするか、京から招いて鎌倉殿とするのか...。このあたりって歴史の授業でも対して深掘りした覚えが無いので、逆に知らない部分が多くておもしれぇなと思えるのかもしれません。 ちょっと笑っちゃったのが、頼朝が死んで義時が鎌倉を去ろうとした時は政子が「何逃げようとしてるんじゃ、ボケぇ」と留めて鎌倉運用の要として扱って修羅化させて行ったのに、今度は「実朝も公暁も死んで マジもぅ無理。。。逃げよ。。。」ってなった政子を「何逃げようとしてるんじゃ、ボケぇ」と義時が止めるシーン。まさか、立場が逆になってしまうとは思いもよらぬ流れでしたね。 権力争いの結果、あまりにも人が死にすぎてもうボロボロなのによく幕府は持ってますねぇ。こういうのを見ると、徳川幕府が260年も続いたのってめっちゃすごいことなんだなって思い直します。マジすげぇな。

2022年11月27日
- わけわかめ -


DirectX12を勉強していて、今は3Dモデルの描画部分を色々とやってるんですが、ちゃんと理解してない部分が多くて難儀しております。まだコマンドベースの仕組みに慣れてないのが良くない。 特に今はモデルへテクスチャを貼り付けて色が出るようにするところなのですが、パイプラインステートの生成に失敗するようになりました。おそらく、ルートシグネチャの生成成果物を引数にして パイプラインステートを作っているところがなにか良くない動きをしているんじゃないかな?と推測しているので、そこを直してみて試すしか無いですね。あぁ、でも私はDirectX12ばかりをやっているわけには...。 「私はお前と違って、パイロットだけをやっているわけにはいかん!」

2022年11月26日
- Month2 -




2ヶ月目の10th Thanks Partyでした。今回はスターズを中心とした楽曲です。セットリストが想像を超えたアイカツおじさん・おばさんたちを楽しませんものでしたのでびっくりしました。 今回はオープニングやエンディングを飾った曲が多く、会場全体がノリやすかったと思っています。「MUSIC of DREAM」は私もスターズでかなり好きな曲ですから生で聞きたかったなぁ。 前半のトークパートもかなり良かったです。主役キャストの2人、歌唱担当の2人がどういう思いで当時はアイカツに挑んでいたのか?とか、今だから聞ける話ですよね。 12月のパーティーも楽しみです。

2022年11月24日
- 起きれない -


この時期だからってのは嘘ですが、やはり布団から出るという行為は大変億劫です。願わくば、そのまま二度寝したい。でも起きないと。しかし、慣れもありますがよくこんな生活を続けられるものです。 最低でも5時間の睡眠を私の体は求めるようです。でも休日は12時間以上寝てることもありますからね。休日に寝溜めしても平日眠いからなぁ。どうなってるんだ。

2022年11月21日
- 低音の主張が激しい -


最近、ワイヤレスイヤホンを買い替えました。もともと、完全ワイヤレスは使い方も含めて無理なのでイヤホン同士が線でつながっているタイプのやつを使っているのですが、音出るところと線がちぎれかけてしまい 接触の良い時しか音が出なくなりました。1年以上使っていたしそろそろだなということで買い替えたのですが、ちょっと選択に失敗してしまいました。音質はすごく良くてUSB Type-C充電ってのもあってとても良いのですが アンプを兼ねた充電部分が1つしかありません。これが厄介で、イヤホン自体の全重量はそっちに傾くので動くと少しずつズレてしまうのです。これは使っていると徐々にわかってくる問題だなと思います。一番きついのは 重さが偏る上に弱い磁石などでイヤホン部分同士をくっつけておくことが出来ないのです。このせいで、気を抜くとズレ落ちることが稀にあります。そのため、ちょっと使いにくいイヤホンになってしまったのです。 普段使いでは気をつければ良いのですが、ランニング時が一番厄介で、動くと上下に揺れてイヤホンの重心も動くんですね。すると徐々に服の中に入ったり、耳からはずれようとし始める。イヤホンのせいでランニングに 集中できないというイヤな状況になってしまいました。そういうわけで、ランニング用に2000円くらいの安いスポーツタイプワイヤレスイヤホンを購入したのです。で、今日、初めてそのイヤホンで走ったわけですが あまりにも低音の主張が激しい。もうボーカルをベース音が潰そうとしています。全体的にくぐもって聞こえるんですね。こうなると、やっぱり頻繁に使うものについては電気屋さんとかで吟味すべきだなと思いました。 これはアマゾンの安いやつを適当に購入したので...。何はともあれ、この2つのイヤホンで運用してみようかなと思います。

2022年11月20日
- なんてムカつく奴らだ -


ガンダムZZを見ているとビーチャとモンドが嫌いになります。「ルーの逃亡」を見ていると、徐々にヘイト枠を脱出するためのテコ入れが図られていることがわかります。まるで自らエゥーゴへ協力するかのような 振る舞いをして居るところとか。モビルスーツの整備とかを率先してやり始めているのは確かに良い傾向だと思います。それに、リィナが死んだと思って落ち込むジュドーが再び立ち上がれるように厳しい言葉を掛ける ルーに対して「妹が死んでるんだぞ。所詮、シャングリラ出身じゃないあんたにはわからないさ」と最もらしいことを言うのも、あたかも仲間思いように見えてしまいます。いやいや、ちょっとまてよ。お前ら宇宙に居るとき ジュドーをダブルゼータごと爆破して殺そうとしてたよな。それが突然、どうした? 仲間思いアピールし始めるとか狂ってんじゃねーのか? この二人は一貫性が全く無いんですね。仮にジュドーを殺そうとしていた頃の 信念があるのなら、ジュドーを奮い立たせて再び戦えるようにさせるはずです。なぜなら、ジュドーを殺そうとしたときは二人共保身のためだったのですから。自分を守るためにジュドーを殺す、自分を守るためにジュドーに 戦ってもらうってんならある意味一貫しています。それが突然、ジュドーへの優しさを表し始めるのは意味がわからない。もしかしたら、親しい人間の死が二人の心に何かを訴えかけたのかもしれません。可能性としてはある。 それでも、この手のひらくるくる野郎どもは男として大変な不快感を与えてくると思います。マジでムカつく。軟弱者!と罵られたカイさんなんて全然ですよ。見ていてイラッとするのは本当に久しぶりです。 ダブルゼータマジでキツイ。

2022年11月15日
- 新たな謎 -


ライディーンではありませんが、動画編集をやるときのエフェクトにフェードイン・フェードアウトというものがあります。エフェクトがどのような機能を持つかによって動きは変わってくると思いますが 私が求めていたのは徐々に透明になって画面から消えたり出てきたりする、アルファ値をいじる系のフェードイン・フェードアウトでした。GUIも持たせる必要があったのでQtで書いていたわけです。 流石に世界中のエンジニアが利用しているフレームワークなだけあり、簡易的なエフェクトを実装することのできるクラスも持っていました。QGraphicsEffectというクラスです。これを派生させて 透明度を変更するクラス(QGraphicsOpacityEffect)を利用すれば比較的簡単にエフェクトを作ることが出来ます。そこまでは良かった。しかし、パフォーマンスを測定していて気が付きました。 フェードイン・フェードアウトを行う度、1プロセスあたりCPU使用率が10パーセント程度のスパイクが発生するのです。別に1プロセスしか利用しないのであれば大したことは無いのかもしれませんが これが10プロセスになるとえらいことになります。これはイカンということで調べていたのですが、問題はQWidgetに対してエフェクトを行うとCPU使用率が10パーセント程度、一瞬上昇するようなのです。 つまり、GUIパーツに対してのエフェクト適用は過度にCPUを使ってしまうようです。中国語のブログなどでも同様の報告が上がっていましたが、なぜCPUを使っているのかはまだわかっていません。 別の案件対応時にもQtでGUIを描画するとCPUを使っていて使用率が気になって調査したのを思い出しました。その時は苦しみの果てにDirectXでQWidgetを描画するなどの策を試したりしたと思います。 結果的に、QGraphicsViewを使用した描画方法に対してエフェクトを適用するとCPU使用率は0.9~1.5パーセント程度で安定して動いているのを確認出来ました。描画対象が画像だったので良かったです。 手抜きでQWidgetを使って描画したのが失敗でした。画像を描画する場合、手を抜かずに最初からGPUを利用するコードをQtでも書くようにしないといけませんね。

2022年11月14日
- このトリ頭がよぉ -


昨日の夜のことです。「シチューがまだ残っているから、明日の夕飯は買わなくて良いな」。今日の夜です。「Super Special Smiling Shy Girlを聞いたから楽しくなってきたな。今日の夕飯何食べよう」。 お家に帰ってきて、気づきました。「シチューがある!」コンビニ飯とシチューを一緒に食べました。やっぱり俺が作るシチューはうめぇな。いや、マジでシチュー自体は20分くらいで作れますからね。 これで2日分くらいの夕飯になるのでとても助かります。外でなくて良いし。一人暮らしの夕飯で困ったら、シチューかカレーにしておけばご飯炊いて食べるだけですからお手軽で良いですね。

2022年11月13日
- こういうものもあるんだね -


https://www.aomi.co.jp/tech/bigcrab.html

水の中で動くショベルカーです。昔は水中での作業をすべて手作業で行っていたそうですが、今はこのショベルカーがあるので作業がとても早くなったとか。手作業だと10日掛かっていたのに この機械を導入できれば2日で完了するようになったそうです。やはり機械って便利なんですねぇ。操縦は潜水士さんが手動でやっているそうです。水中内で操縦ってのも凄いなぁと思いますが やはりそこも無人化を目指しているようですね。遠隔で操縦できるように技術開発は進んでいるようです。これはカネオくんでも紹介していなかった情報でした。リンク先にあります。

カネオくんの良いところは、様々なお金にまつわる観点から紹介してくれるところです。全く知らない知識を与えてくれるのでとても勉強になります。

2022年11月12日
- 凄い技術ですねぇ -


https://www.noile-immune.com/Our_Science/prime_car-t.html

いや、すげぇな。この技術を使えば、血液ガンをほぼ治療することが出来るらしいです。最先端医療なので、治療には3000万円くらい掛かるらしいです。まぁ、流石に手が出せないので 保険に入っていれば一部の金額は出してもらえるみたいです。でも、技術としてはとても凄いと思います。T細胞を一度取り出して、遺伝子組換えしてCAR-T細胞に作り変えてから戻すらしいです。 取り込んだCAR-T細胞とがん細胞が戦うので体調はすこぶる不安定になるらしいですが、かなりの確率で改善に向かうようです。サイエンスZEROの取材によると、10年前に小児として初めて 治療を受けた海外在住の少女は、この治療のおかげで現在、高校に通えるほど健康になったそうです。7歳くらいの時も別の治療方法で治せたと思っていましたが、転移が見つかってまた病院で過ごすことになり 余命2ヶ月って段階だったところ、偶然、この治療の被験者募集が開始されたので一か八か...とのこと。治療後は転移も見つかってないらしく、高確率での治療が可能になっています。 残念ながら、固形がんと呼ばれるものには利用できないようです。胃がんとか大腸がんとかですね。でも、固形がんに対してもこの治療方法を応用する技術が開発されたようで、マウス実験では かなり高い確率でがん細胞を除去出来ているみたい(PRIME CAR-T細胞ってやつ)。もしかしたら、がんを当たり前に治療できる時代がすぐそこに迫っているのかもしれません。

2022年11月11日
- 面白かったこと、疑問に思ったこと -


まずは、最近面白かったことです。今年の後半から起きたYOSHIKIとGACKTの出来事は大変面白いと思います。まず、起きたのはオーディション。最初に発表したのはGACKTでした。 アベマTVで日本を中心にしたオーディションの審査員として参加することが発表され、「本気で来いよ!」ってメッセージをサイトで公開しました。広瀬アリスや有名な俳優と参加するって 書いてあってへーって思っていました。その数時間後、YOSHIKIが個人プロジェクトとして「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」という、世界に名だたるYOSHIKIの友人兼セレブの皆さんや HYDEが参加するオーディションが始まるという告知が行われました。同じことやってるのに規模があまりにも違いすぎてGACKT可哀想だなって思ってしまうレベルの出来事でした。 そして今日。YOSHIKI、HYDE、MIYAVI、SUGIZOの四人がバンドを組んで発表してました。このバンド、HYDE以外は「S.K.I.N」というバンドに居たメンバーなのは多くのV系ファンが 存じていることです。そう、その時のボーカルは「GACKT」。まさにこの新しいバンドではGACKTがクビになってHYDEがボーカルやるってなっただけのバンドなわけです。 ま、来年1月まで活動するらしいですけどYOSHIKIだからな。それ以降の活動は期待できないでしょうね。すでに会場は抑えているでしょうし、2曲作ってるからバンド活動はやるでしょう。 進撃の巨人のOPもこのバンドでリアレンジしてやるんじゃないかな? それをやりたいから作られたバンドなのかもしれないね。ということで、あまりにも酷い当てつけに感じられてしまい GACKT可哀想ってなりました。対するGACKTさんサイドはファンクラブシステムを維新して月額700円くらいでライブ映像の配信とか色々やるみたいですよ。いや、マジでミュージシャンしろよって思う。 本当に病気だったのかすら疑わしいですからね。「病床で自分を見つめ直して、やっぱり僕には音楽しか無いと思った。辛かったけどみんなを思って書いた詩を届けたい」とか言って ニューアルバムリリースだったらミュージシャンだなぁって納得してあげたのに、コイツの復帰後第一弾の活動はファンクラブ維新と怪しい本の出版ですよ。ただのタレントで草って思いました。

さて、もう一つ。これはエヴァの再放送を見ていて思ったのです。第六話でラミエルと戦うわけですね。この時、使徒が現れたから初号機が発進し、その直後に荷電粒子砲の直撃を受けて回収されるという シンジくんがトラウマになっちゃうような事件がありました。その後、長距離砲撃でラミエルのATフィールドや遠距離攻撃の調査をやっているのですが、これって普通逆じゃね?と思いました。 子供の頃にTSUTAYAで借りて見た時やスパロボαをやっていたときは疑問に思いませんでした。しかし、改めて見直すと、二人しか操縦できる子供は居ないし、エヴァの修理だってバカ高い上に すぐに直せるわけじゃない。そう考えると、エヴァを先に出すよりも先ずはエヴァよりも安い戦車などで攻撃して戦力を分析、確実に倒せる作戦を考えるべきなんじゃないか?と思ってしまいました。 ミサトさんってそんなに無能かな?と思っていたのですが、今考えると作戦参謀としてはあまりにも無能では?と思ってしまいました。あれ? よく考えてみると、ほとんどの作戦で最初っから エヴァを出して迎撃させてますね。そして、初号機が飲み込まれたり、初号機と弐号機がスケキヨになったり、アスカが心壊されたり、レイが乗っ取られて自爆したり...。うん? ミサトさんって...。

2022年11月10日
- 関西出張の終わり -


関西へ行ってきたわけです。久しぶりに大阪へ行ったわけですが、言葉のイントネーション以外は対して変わらないなぁって思うようになってしまいました。あ、でも駐車場代は東京が高すぎます。 取り立てて書き込むことって何も無いですね。基本的に入ることの出来ない場所に入らせて頂いたってのはありますが、そういうのは書いちゃだめでしょうし。ていうか、どこも同じようなもんだろう。 ひとまず言えることは、「あー自宅って良いなぁ!」ってことですね!

2022年11月07日
- おやおや、見つけてしまいましたよ -


デモの準備していて「これはおかしい」思う事象にぶつかってしまいました。「なんでだ、なんでだ?」ってデバッグしていくと気づいたのですが、特定条件下の場合に起きるバグだったわけです。 一応、仕様は満たしているので、客先では起きないバグではあるのですが、仕様が変わってしまったりすると起きる可能性の高いバグです。うわうわぁってなったので早いうちに修正しなくてはなりません。 が、計算を行うアルゴリズムをどうにかしなくてはならないので慎重に手を出す必要もあります。うーん、厄介なバグを見つけてしまった...。しかも、別のソフトウェアを触っていた時にもバグを見つけちゃって そっちも修正が必要でした。ただ、そっちは比較的簡単に修正して動作確認は出来たので、別の環境でも問題なければOKです。そこは明日の内に片付けたいところです。ちょっとテストが甘かったのかもしれません。 1つ目のソフトウェアは2年くらい前に仕込んだバグだったので、あの頃なら仕方ないかな?とも思いますが、2つ目は最近アップデートしたソフトウェアです。ちゃんいわくんさぁって感じですよね。 「SDL2のこと、何もわかってないんだね」ってけなされても仕方ない結果ですね。でも、バグは出るもんですから、繰り返さないことが大事です。もっと注意深くテストしないとね。

2022年11月06日
- うらら迷路帖が良すぎる -


もう知ってる人は殆どいないかもしれません。かつて、きららアニメとして「うらら迷路帖」という作品がありました。野生児の千矢ちゃんが迷路町にやってきた日から物語が始まり、仲間たちと 街で一番の占い師である一番占を目指して日々を過ごすきらら作品です。先日、サービス終了が発表された「きららファンタジア」ですが、私のスマホ(Pixel 3 XL)が突然死してしまい、二度とログインが できなくなるまでは、火属性のメイン火力として千矢ちゃんが大活躍していました。千矢ちゃんはとても天真爛漫な主人公で、山育ちというのもあって常識を学びながら生活していくのですが、この子は良い子すぎる。 散々、この日記には書いてきましたが、私は明るく元気な少女には弱くてですね。太陽のような少女にはいつもヤラレテしまうわけです。彼女もまたその一人であることは否めません。

ところで、うらら迷路帖の何が良いかです。この物語の根幹とも言うべき部分には千矢ちゃんのお母さんが関わっています。そも、迷路町に千矢ちゃんが来た理由はお母さんを探しに来たわけです。 母を探すには一番占になることが近道であるということで仲間たちと日々努力するわけですが、ライバルキャラとして紺という生真面目な努力家のコスプレ担当が居るわけです。その子ももちろん 一番占を目指しているわけで、何かと常識はずれな千矢を心配してあれこれ世話を焼き、別の仲間が千矢を助けるとジェラシーを感じたりするとてもめんどくさかわいい狐さんなわけですね。 初期では単なるライバルキャラだったのですが、紺のお母さんが出てきたところで物語は加速し始めるわけです。紺のお母さんも迷路町に居るわけで、かつて千矢のお母さんとも一番占を目指して 切磋琢磨し合った友人でありライバルでした。ただ、様々な事情や千矢のお母さんに起きた出来事から千矢が生まれる前に道は分かれてしまい、作中の最後になるまで言葉を交わすことすらできませんでした。 かつて、親世代は「一番占になる」ことを目指していたわけです。結局のところ紺のお母さんは一番占にはなれず、千矢のお母さんだけが一番占になります。この親世代ではなし得なかったこと。 これをね、子世代でなし得るわけです。ここ本当に胸が熱くなっちゃってうぉぉ!ってなりました。千矢は物語の終盤で一番占の真実を知ってしまうわけです。もちろん、仲間たちも真実を知るわけですが 知ってなお千矢は「一番占になる」と啖呵きって努力し続けるわけですね。主人公特性もあって、二番占になれれば千矢は自動的に一番占になれることが決まっていました。ここ。ここが一番熱いんです。 紺が「千矢を一人にさせない」って覚悟完了しちゃって努力の果てに一番占に成るんすよ。これ、生半可な努力じゃ無理な設定になってるんですけど、それを実力でもぎ取ってくるんですね。 迷路町に住む神様を実力で黙らせて「千矢の側にいさせろ」って認めさせるわけで、お前それはずるいよぉって思いました。純愛じゃん。千矢、お前、果報者だぞ。跡継ぎの座をほっぽり出して 千矢の元を目指した紺の想いには「あぁ^~」ってなります。最終話では、紺視点で話が進むわけですが、そこに親世代がなし得なかったお互いが「一番占になる」という視点も重ねられていて あまりのエモさに胸がジュクジュクと痛みました。カバー裏の作者メッセージでは「千矢の運命の人になっちゃった」って扱いになってたし、もうまじエモくてお胸がキュンキュンしちゃいます。

7巻という、少々短い作品ですが、きらら独特の優しい世界と少年漫画のような熱い展開が楽しめる素晴らしい作品だと思います。マジで良い作品でした。また読もーっと。

2022年11月05日
- あぁ! hideちゃん!! -


やはり、憧れは止められません。今までは長くてもボブくらいだったのですが、今はウルフっぽい感じに切ってもらっています。実は来週、出張が入ってしまったので流石に量くらいは減らして見た目上は スッキリした髪型に見えるようにしたほうが良いかな?と思っていたので切ることにしました。しかし、私はやりたい髪型がありました。それは、X JAPAN 解散頃のhideちゃんのウルフスタイルです。 より正確にはウルフっぽい髪型だと思いますが、あれに憧れていました。だって、カッコいいやん? ということで、私に新しいアイデアをくれる美容師さんに相談して切ってもらいました。 予約するときは「伸ばしたいです」ってメッセージ入れるのに、いざ話し出すと「こんにちは! 今日はこんなイメージの髪型にしたいって決めてきました!」でhideちゃんの画像見せる私。思っていたよりも 顔周りが短いし、トップスを短くしたり調整が必要になったから施術時間も予定を超えてしまいました。申し訳ない...。でも、すごい良い感じに切ってもらえたので、後はセットの腕だけです。 もうね、ひし形スタイルもやりたいし、髪逆立てスタイルもやりたいし、オールバックもやりたい。やっぱりhideちゃんへの憧れは止められないっすね。だって、本当にカッコいいなって思うんですもん。 こういう髪型の人って今の芸能界にもほとんどいませんよね。今の髪って、センターパート・スパイラルパーマ・キノコヘアーみたいな感じが多いじゃないですか。韓流スターがそういう髪ってのもあって その流れを輸入している感じですもんね。スパイラルパーマ以外はやってた時期ありますけど、やっぱり私はビジュアル系らしくツンツンに固めた髪が一番好きです。セットしなくてもサラサラヘアで行けますし。 毎度、難しい髪型をオーダーしてますが、いい感じに料理してくれる美容師さんにはいつも感謝してます。マジプロ。いつもありがとうございます!!!

2022年11月04日
- 今日はイラってした話 -


これは単なる愚痴です。今日はイラッとすることがありました。デモ用のPCを用意してもらっていて、水曜日の夕方にセットアップが終わったので今日、ソフトウェアをインストールしていたのですが そのマシーンはワークステーション級の大きさでした。それは良いのですが、ファンの音が結構うるさいなと思うレベルでした。警報か?と思ってしまうくらいでした。幸い、起動時のみがすげぇうるさいだけで OSの起動が終わって安定し始めたら、まー耐えられるか?と思うレベルです。貸し出しても「レンタル品なので...」でイケそうかな?と思えるくらいですが、できれば音を抑えたいなぁと思ってセットアップした人に ファン交換をお願いしました。月曜日まではPCがあるので、お願いできるならやって欲しいなって依頼したのですが、月曜日はすでに予定が入っているって回答があったんですね。音に耐えられないわけでもないし わざわざ予定調整して出社後にファンだけ交換ってのも面倒だろうから「それならこのままで行く」って回答したんです。私の中ではもうこの時点で話は終わったんです。でも相手は「ほんとに?大丈夫?」って 聞いてきたんですね。これが私はもうダメ。マジムリ。瞬間湯沸かし器みたいにカーッってなるやつです。きっと心の広い人は「心配してくれてるんだな」ってポジティブに捉えると思います。ただ、私の場合は 「オメェが予定つかねぇって回答したから諦めたのに、何蒸し返してんだ? 俺が変えろっつったら変えられんのか?」って思っちゃうんです。だってそうでしょ? じゃあ変えてよって言っても「月曜日は予定が...」でしょう? こういう部分を私は女性的だと思ってしまうわけです。女の子ってそういうの好きじゃん? 私は嫌いです。でも、相手が女性だったら「大丈夫だよ」って返します。それくらいのチンポ的な思いやりはあります。 でもさ、相手、男なんだよね。「悪いな!」で締めてほしい。それ以上の会話は必要ないの。もういいの。会話の過程を楽しんでお互いの傷をナメナメするのは要らないの。予定合わないなら結論が出たからいいの。 別に責めないから気にしないでほしい。俺から「良いって良いって!」って優しい思いやりを求めないで。気持ち悪くてヘドが出そうなの。あー無理ってなるの。

私が男性に求める姿って、スポーツマンっぽいスッキリした感じなので、そういうのを全男性に求めるのは良くないとは思ってはいます。でも、男だったらスッパリと終わりにして欲しい。 まぁ、私自身、二言目には「うるせぇ、ぶっ殺すぞ」って思っていて、中身はほぼチンピラなので私のほうが特殊だろうなとは思います。でも、ムカつくからメッセージは返しません。

2022年11月03日
- スーパー楽しかった!!! -




妖精帝國の式典に行ってきました。今回は、25年間ステージに立ち続けていた橘大尉が腰的な理由でステージに立ち続けることが辛いということもあり、サウンドプロデューサーとしてのみ 活動していく節目の公演ということでした。今回の箱は「1000クラブ」という、VRシアターだった場所をライブハウスに改装した場所だそうで、キャパは1000人くらいです。ゆい様曰く、 「7割くらいしか入れないように調整したけど、いっぱいいるな!」でしたので、今日は1000人もいなかったと思いますが、少なくとも600~700人は入っていることでしょう。 私の番号も600番台でしたから、みんな式典を楽しみにしていたんだなぁと思いました。

今日のセトリは新旧入り乱れた楽曲になりました。ニューアルバム(約2年前)でもあるAOVを前半にぶち込みながらも合間に「stigma」、「Sacrifice」のような10年近く前の曲をバンドエディションで 披露してくれました。昔は打ち込みでしたからね。今はバンド体制なので楽器隊が暴れまわっています。後半はステージを引退する橘大尉が「やりたい!」って話した曲をふんだんにやりました。 案外古い曲ですが、知らない臣民はいないだろうなって感じのセトリですね。「狂気沈殿」「last moment」「孤高の創生」「機械少女幻想」などなど...ノリノリの曲たちでした。 私の髪も、ライブ前はツンツンでしたが、ライブ後はぺったんこになるくらい、久しぶりにヘドバンしました。やはりヘドバンは気持ちが良いですね。明日は朝から首が痛いに違いありません。

橘大尉がステージに立たなくなるのは少し寂しいですが、今後、生まれてくる楽曲たちがどうなるのか、楽しみです。橘大尉、お疲れ様でした!!!

2022年11月01日
- 思っていたより良いかも -


最近、使っているワックスを変えました。リップスからオーシャントリコにしてみました。今まで経験してきたのはオーソドックスにナカノやアリミノなどの有名どころでしたが そのどれもが基本的に微香性だけどうーん...って感じる香りでした。ギャッツビーの青りんごっぽい香りって話すと大体の人はわかってもらえるかな?と思っています。 このオーシャントリコのワックスは、ワックスの中では初めて不快な香りではないなと思ったモノでした。今は長髪なこともあり、クレイを買ってセットしたのですがなかなかの キープ力とセット力でリップスよりも良さげだなと思っています。少々ワックス自体が硬めなのでセット時に髪全体へ塗布するのに苦労しますが、それはまぁ仕方ないかなとも。 ベース作りに良さそうなもう一段階キープ力の弱めなワックスも購入したので、そっちが届いたら一緒に使ってみようと思っています。ただ、やはりしっかりと髪が立ち上がる分、 洗い流すのが少し大変です。トリートメント→シャンプー→トリートメント→ヘアーマスク→洗い流さないトリートメントでしっかりと落として保湿して極力髪にダメージが 残らないようにしています。あまりやり過ぎるのも頭皮に発疹が出来たり毛穴にトリートメントが残って腫れたりする可能性もあるのですが、そこはしっかりと洗い流して予防するしか無いですね。 そのあたりは、今後も長いこと付き合っていくことになりそうです。

2022年10月31日
- おらぁ、はっぴぃはろうぃーんだぁ! -


今日はハロウィーンですね。東横線が混むのを嫌って渋谷ライブカメラを見ていたのですが、あまりにも人が多くてスクランブル交差点で誘導の人が一緒に横断歩道を 渡っていました。これはマズイなと思ったのでサッサと帰ることにしたわけです。たぶん、この判断は正解だったと思います。やはり大きなイベントが起きる日は 早く帰るか、自宅で作業するのが良いでしょう。

そして、今日で「Extasy Visual Shock」はサービス終了となります。XのメンバーはYOSHIKIだけでした。悲しい。Xの曲、有名曲ばかりでした。悔しい。 きっとこれで、私と音ゲーの邂逅は終わってしまうのでしょう。もうゲームとかじゃなくて良いので、1度だけでもXのライブがあったら良いなって思います。

2022年10月30日
- まだ決闘するのかぁ -


水星の魔女、4話以外全部決闘してて悲しくなってくるのですが、プラモ販促するには必要なことですからね。グエルくんが「結婚してくれ」って言い始めたときは お?って思ったんですけど、残りはスレッタちゃんをイジメて泣かせるだけの酷い脚本だと思っています。今のところ、AGEの方が面白いと思いますね。あっちだと今頃は ユリンと出会って心を近づけ始めてる頃だったと思います。フリットさんが一番楽しいことやっている頃でしょう。まーその後が酷い人生になってしまうんですけどね。 それと比較すると、話もイマイチ動かない学園モノな水星の魔女は正直...と思います。こっから面白くなるのかなぁ...。「学園で学ぶことに憧れていた」スレッタちゃんが 作中を通してただイジメられるだけの作品で終わらないことを祈っています。

2022年10月28日
- 眠い -


金曜日は特にそうですが、もう週の終わりだと思うと一気に睡魔が襲ってきますね。もうなんか21時には寝たい気持ちになります。 さやねぇもダークソウルでボスを倒したので今月のゲーム配信は終わりですね。お疲れ様でした。おやすみなさい。

2022年10月27日
- 寒いんですけど -


本当に一気に冬っぽい気候になってしまいました。高気圧のおかげで快晴の場合でも寒くなるという現象も起きているので最高気温が18度とかです。過ごしやすいといえば過ごしやすいのですが もう少しくらいは秋っぽい気候を楽しみたかったです。あー秋って感じが全然しない。まーあと数日もすれば11月です。冬ですね。...え、もう11月なの? 早くね...。

2022年10月26日
- ヤバすぎでしょ、兜甲児 -


マジンガーZの第四話を見ていました。みんな普通にノーヘルなのは「時代だなぁ」と思います。一番やばいと思ったのは、甲児くんが登校するときです。アイツ、家の門を開けること無く バイクで飛んで乗り越えて行きました。人物との縮尺を考えると2mくらいはあると思います。アイツ、何でもないことのように跳んで行きました。ボスも結構ヤバいです。甲児くんと喧嘩するわけですが 勝負方法はバイクです。アイツラ普通に朝礼用のお立ち台をバイクで飛ぶし、ギリギリまで近づくチキンレースやったりで狂ったバイク乗りをやってました。コイツラバイク狂いですよ。 もうちょっと普通にバイク乗ったほうが良いと思うよ。

2022年10月25日
- 積読が増える -


また積読が増えていきます。予約していて届く本だったり発売日直前・直後の宣伝で見つけた本だったり古本だったりと出会いの形は様々ですが、気がつくと大量に買ってしまっています。 タワーが出来ないように注意はしているのですが、やっぱりポンポンと積んでしまいます。でもまだ読み終わってない本もたくさんあるんです。まだまだ読まないといけない本が山のように。 本棚が本棚としてちゃんと機能していますが、あまりにも本が多くてあっという間に限界突破しそうです。技術書ではない、もういらない本は売ろうかなぁ。最悪、0円買い取りでも良いです。 こういうとき、電子書籍に移行できれば良いのですが、技術書は電子書籍だとやっぱり読みにくいんですよね。教科書とかはやっぱり紙じゃないと。

2022年10月24日
- お、お? -


たまりきった「鎌倉殿の13人」を見たわけですが、まさか二代将軍にLGBT要素を突っ込んでくるとは思いませんでした。史実でそういった疑いがあったからこそぶっこんできた要素でしょうけども この時代だからこそ出来た演出かなとも思っています。お話も盛り上が...うーん...まぁ、クライマックスへ向けて盛り上がってますね。親父とおふくろは伊豆へ流されてしまいましたし。 力を合わせて時代を作った戦友たちも権力闘争で3家のみ。なのに、結局は京からの揺さぶりによって幕府内で争いへとつながっていくわけです。どうなるんだろう?と思って見てはいますけれど 盛り上がり的には微妙なところですよね。もう少ししたら承久の乱に入るのかな。

2022年10月22日
- 思った以上に良かった -


「283PRODUCTION UNIT LIVE MUGEN BEAT」のDay1に行ってきました。場所は「武蔵野の森総合スポーツプラザ」のメインアリーナ。長ったらしい名前ですが、調布にあります。 遠いしアクセスは悪いしであまり好きな会場ではありません。初めて行ったのはゆかりんのライブでしょうか? とにかく、大きい以外はめんどくさい場所だと思っています。 さて、ギリギリまでめんどくさくて行きたくないなぁって思っていたわけで、前日にさやねぇが自撮りをアップしてなかったらたぶん行かなかっただろうなと思っています。 今日も14時まで寝てて、ギリギリ開演前の時間に間に合うレベルでした。チケ代1万も私の心を揺さぶっていましたね。まーここまで「あー」ってなっている原因は炎上のせいなんでしょうけどね。 後は、声出せないライブに嫌気がさしてるのもあります。ま、兎にも角にも、あまり乗り気ではない状態でライブに行ったのでした。

全体的な評価としては、かなり良いライブだったと思っています。定型化していたユニットの順番はアンティーカ以外、バラけたのも良かったです。イルミネがトリという定形も 崩れたので、今後はオープニングの可能性もありますね。今までのライブでもオープニングアクトはほぼ、アンティーカかストレイライトだったので、今後はもっと別のユニットに 任せて欲しいと思います。楽曲も初期曲がメインですごく良かったです。特に、今回は全ユニット新曲というお披露目会にはならなかったのも良かった。やはり、私が好きだなーって思うように なった頃のユニット曲がいっぱいだったのも好印象を抱く理由でしょう。アンティーカの「ラビリンス・レジスタンス」、イルミネの「虹になれ」はやはり良い曲です。 シーズもライブ前までは2曲しか持ち曲がありませんでしたが、本日のライブで初お披露目となった「Fashionable」と「Bouncy Girl」。この二曲は「OH MY GOD」と「Fly and Fly」よりも 個人的には好みの曲調でした。こちらの二曲の方がポップ調で可愛さが多少感じられる曲ですから、私に合っているのかも。にちか役の紫月さんは伸びのある歌い方が得意っぽいので そのあたりは「Fashionable」と合っているように感じられました。ストレイライトは安定といいますか、「Transcending The World」と「Wandering Dream Chaser」がカッコ良すぎるんですね。 この子達は楽曲に恵まれているなと常々感じていますが、やはり最初の二曲はどちらも別格でした。シャッフルパート、良かったです。正直、アレンジもされていない曲を歌うのって 単なるカラオケでは?と思っているのですが、カラオケでも雰囲気で楽しめるところはありました。というか、こうなってくると〇〇役の〇〇さんが良かったって話になってきちゃいますよね。 シーズだけは唯一、ユニット単体で「いつだって僕らは」を歌いました。これはMCでもありましたが、「シーズが歌うと歌詞の意味が違ってくるよね」という新しい解釈が生まれて 楽しめる部分もありますが、ユニットシャッフルされるともう演者さん個人の感想を伝えるしかないから、私個人としては「うーん...」ってなっています。ユニット曲だけじゃなくて 全体曲もユニットで歌ってCDにしてるんだから、全員で歌わずにユニットに歌わせれば良いんじゃないかなって思います。そうしないと、セトリが予想できちゃいますもん。

さて、最後にいいなーって思ったシーンですね。1つ目は希水しおさんがたぶん「革命進化論」のときにやってた片目ウィンクに目の横でピースサインするやつ。おいおい可愛いかよと思いました。 私はしおさんが三峰役を受けてくれたことに本当に感謝しているので、ついつい目で追ってしまいます。演劇は見に行ってませんが、次の機会があれば行っちゃおうかなぁと思うくらいには感謝してます。 2つ目は「誰役の何さんですか?」。あまりにも興奮し過ぎたさやねぇが自己紹介を忘れてしまい、ゆっきーに指摘されたわけですが、あぁーさやねぇだなぁって思うシーンでした。 やはり私が好きになった声優さんは間違っていなかったようです。彼女はこういうところを直したいと語っていましたが、ここは彼女の良さだと思っています。できれば直さないで、そのままのさやねぇで いてほしいです。そして、私に貢がせてください...。貢がなきゃ...。最後はストレイライトMCシーンですね。2曲目終了の挨拶でゆっきーがセンターステージでグルグル回っている間、えりちと さやねぇは隅でお水を飲んでいて「あれ、二人は?」ってなっているのは、ストレイライトの3人って感じがしてすごく良かったです。保護者の愛依・ふゆがあさひを見守ってる感じでしょうか。 ステージ上でもわかるくらい3人の仲が良いのは見ていて好ましいです。あと、「Another Rampage」前の短いMCね。なかなかシャニマスのライブでは聞くことが無い「イケますか!?」は良いですね。 あのあおりはどのアーティストが行うライブの定番でもありますが、三人に言われるのは新鮮な気分でした。こういう時、声が出せると良いんですけどね。あー声出しライブしてぇ。

長くなりましたが、今日のライブは、遠出した分の回収は出来たなと思えるくらい良いライブでした。この気持ちを抱えたままで来週も乗り越えていきたいと思います。

2022年10月21日
- 良い感じだと思っている -


連続テレビ小説「舞いあがれ!」ですが、結構好きなお話です。今は、零細ネジ工場を経営しているお父さんが契約を打ち切られそうで厳しい状況にあったところを 元気づけようとまいちゃんが頑張るところです。降って湧いた特殊な型のネジを短納期でしたがなんとか納品し、品質テストもクリアしたことでなんとか資金繰りの目処も たったので今週は乗り切れたようです。飛行機に興味を惹かれ、お父ちゃんの助言もあって模型飛行機を作り始めていたまいちゃんですが、経営悪化で窮地に立たされたお父ちゃんが 好きだと言っていた飛行機を自分で作って飛んでいるところを見せて元気になってもらおうと画策していました。結局、飛ばしたのは工場がなんとかなった後なのですが まいちゃんの姿を見て諦めずにお父ちゃんも営業を続けていたので結果的には良かったのではないかと思います。

この作品で良いなぁって思っているのは、興味を持って勉強して、少しだけ解決できないところは助言を受けましたが、ほとんど一人で模型飛行機を勉強して作り上げた点です。 ものづくりが楽しいことを思い出させてくれるシーンだなと思って好意的な印象を持って見ていました。「好きこそものの上手なれ」は本当にそのとおりです。 好きだから続けられるし、好きだから深く知ることが出来ます。まいちゃんはこれからもっと飛行機を好きになっていくんだろうなぁとぼんやりと思いました。

2022年10月19日
- つるふさの法則 -


LINK
達人プログラマー第2版を読んでいて、こういう法則があるという記述を見つけました。この章で伝えたかったことは、「偶発的プログラミングは駄目だよ」ということで、 インターネットからコピペしてきた内容を「動いたからOK」としては駄目で、ちゃんとその処理内容の意味を理解した上でOKを出すようにしなさいというお話でした。 その中で法則に関するお話が出てきて、結果が約束されていて保証される法則もあるけど、世の中には偶然性のある法則もあってその一例として出てきたわけです。 おおよそハゲ、ふさ、ハゲ、ふさ...と推移しているだけなのですが、確かに法則性はあるので「はーなるほどなぁ」と思った次第でした。また無駄知識が増えましたよね。 Wikiを読んでいると、2004年にトリビアの泉で取り上げているそうですね。なので、案外、あの頃に多感な時代を過ごした人達は知っているのかもしれません。 情勢が情勢なので、まだまだ先になるでしょうが、次はフサフサの人がなるかもしれませんね。

2022年10月18日
- 音が出たな? -


BMDでキャプチャしていた映像の他にも音のキャプチャと再生がようやっと実現できました。音の再生は悩んだのですが、結局のところはSDL2を頼ってしまいました。 やはりSDL2はお手軽に音も絵も再生することが出来るのでRAWデータが手に入れば楽ですね。動画とかだとデコードしてフレームを準備しないといけないのですが そのあたりは上手いことSDKに書いてあったり、すでに実装済みの処理が良い感じにやってくれていたのも効いて比較的カンタンに実現することが出来ました。 音が出ることだけは確認が出来たので、再生デバイスの選択処理や音のON/OFF、そもそも複数プロセス時にSDL2のSDL_INITが出来るのか?など、今まで気にしていなかった 処理を書かないといけません。今週中くらいには大方の形に仕上がったら良いなぁと思っています。

2022年10月17日
- あー晴れねぇかなぁ -


これは完全に私の都合なのですが、雨の場合、髪が寝るので嫌なんですよね。あー晴れねぁかなぁ。いつまでも雨が降るのは本当にやる気が無くなります。さっさと晴れねぁかなぁ。秋晴れが欲しいです。

2022年10月16日
- 風邪っぽいかな? -


ここ最近のノックアップストリームしている気候の影響なのかはちょっとわかりませんが、足腰が少し重たく感じています。いや、ほわーってしている感じ? 風邪っぽい症状のときに出やすいやつですね。 やっぱり肉体疲労も手伝っているのかも。昨日も風邪薬飲んで寝たんですけど、今日も同じ症状でした。流石に明日はプログラムを書きたいので症状が落ち着くように頑張りたいところですね。

2022年10月13日
- やっぱ東京MXが一番 -




今日でアイカツ!の再放送が終わり、悲しみにくれていた私を慰めてくれたのはやはりアイカツでした。アイカツスターズ!が来週からスタートです!! これで2年間は戦えますね。スターズも楽しみだなぁ。 これからもアイカツを大切にしていきたいと思います。

2022年10月12日
- Surface 10th -


今年はMicrosoft Surfaceの10thということで、今日の発表を楽しみにしていました。イベントの割りには40分くらいで終わってしまいました。同時翻訳してくれていた男性はあくびするくらいには眠そうでした。 まぁ、事前情報通りの内容で大した驚きもありませんでした。なので予約しようかなーと思ってMS Storeを覗いていたのですが、新色のフォレスト(緑色)に対応するキーボードがStoreにありませんでした。 オプションでも選択できないし、単品でも選択肢がありません。Pro 9のサイトで着せ替えは楽しめます。は? こういうところがMSの嫌いなところです。法人しか頼めないのかな?と思って探しましたが 選択できそうなものも見つけられませんでした。海外の記事で10/25から発売ってあったので日本のサイトで納期を見たら11/29と書いてありました。は? 本当に信者のこと舐めてる。ちゃんとイベント終了後、 すぐに予約出来るようにしておきなさいよ。これ逆に、法人しか本当に選択できないやつだったらそっちの方が意味分かんないですよね。Surface proシリーズをメイン機として選ぶ会社は駄目だと思います。 Surface laptopなら話はわかります。タブレットは駄目だろ。それなら、軽いLGのグラムとかが良いと思いますよ。メイン機はデスクトップ、サブ機でSurface Proならまぁわかる。私のようにサブ機では 設計用に絵を書いたりする人もいるでしょう。ビデオ会議とかもそっちでやるとか。メイン機には不要なソフトウェアを極力入れたくないですもんね。せっかくCore-i7の12世代にしようかなーって思ったのに。 今日、予約しない場合は忘れちゃうと思うので、思い出したタイミングで購入を検討するのが良いのかもしれませんね。つーか、Surface DuoのAndroid 12Lも今日発表するだろうって思っていたのですが、なかった。 今年の後半には配信するらしいですが、明言されてないそうです。はーいつになるのかな。来年かな。11月くらいに来たら良いなぁ。

2022年10月11日
- ちょっと厳しいか? -


動き始めたビデオプレイヤー、8Kの再生は厳しいようです。レンダリングの速度が8K60Pをスムーズに表示することは出来ませんでした。デコード速度はSDL2で8K30Pは出ることを確認しているので、ワンチャン出るかもですが 今日の確認では無理そうだな?と思っています。4K60Pは出るんですけどね。再生が主な仕事では無いので、それだけ出てたら十分かな。やはり、8Kくらいの解像度となるとGUIへのレンダリングにかまけている暇はなさそうです。 一生懸命ビデオ再生だけに力を注がないと駄目なんでしょうね。レンダリングスレッドの仕組みをもっと最適化出来たら良いのかもしれませんが、それよりも先に音の同期をやったほうが良いでしょう。今回の目的は性能の出る ビデオプレイヤーの開発では無いので。これと並行して、別のソフトウェアの卵も出来上がってきました。自分で言うのもなんですが、当時の私が選んだコールバックを利用した設計はとても良かったようで、機能追加がスムーズに行えました。 もしかしたら、コールバックを使わなくても追加は簡単だったのかもしれませんが、「こうしたら追加ができそうだな」ってすんなりと設計方針が固まり、スムーズに実装と動作チェックを行うことが出来ました。こういう風に うまくことが運んだ実装が出来ると、やっぱり疎結合となるような設計って大事なんだなぁと思わされます。今後もできる限り、モジュール間における依存性の低い設計・実装を心がけたいと思います。

ところで、ブリーチの千年血戦篇が始まりましたが、面白いですね。

2022年10月10日
- やっと動いたな -




昨日の夜、ようやくQML + ffmpeg + SDL2を組み合わせたビデオプレイヤーの卵を作ることが出来ました。一番悩まされていたOpenGLのコンテキスト共有ですが、QtのSceneGraphを用いることで 解決の糸口を掴むことができました。SDL2を使うだけの場合、レンダリングのみを行うスレッドを作って描画することが可能なのですが、GUI上に描画を行うにはどうしてもGUIスレッド上で行う必要がありました。

これは、世に存在する殆どのGUIプログラムで避けられない問題...だと思っていますが、違うのかも。ともかく、Qtの世界では、GUI上に存在するウィジェット, アイテムのようなものをレンダリングする場合は GUIスレッドで行わなくてはなりません。これを回避するために先人たちはマルチスレッドで一部のUIを描画するための仕組みを考えたりしていたようですが、その中で避けられないのがOpenGLのコンテキスト問題です。 OpenGLでの描画を行う場合、OpenGL用のGUIを作ったスレッドのコンテキストを利用しなくてはなりません。SDL2の場合、レンダリング時になって初めてレンダリング用のSurfaceやレンダラーを作成していました。 つまり、レンダリングスレッド上で完結するのでコンテキストの共有なんてものは気にしなくて良かったのです。しかし、今回の場合はCUIから起動するタイプのビデオプレイヤーではありません。GUIを持った ビデオプレイヤーを求めていました。つまり、メインスレッドを起動したら、GUIが立ち上がるわけです。GUIにはOpenGLのレンダリング用ウィジェット, アイテムが存在しています。その時点でコンテキストは メインGUIが所持していることになります。このコンテキストを別スレッドに渡して利用するコンテキスト共有を用いることで無理矢理にでもレンダリングさせて描画していました。githubのコードを勉強のために たくさん読み込ませてもらいました。その多くがシグナル・スロットをうまく活用することでレンダリングしていたのですが、QtWidgetsの世界で完結していたり、性能が2Kで精一杯だったりと望むものではなく...。

そういうわけで苦しみながら色々と探したり、サンプルで散々勉強した結果、たどり着いたのがSceneGraphだったわけです。SceneGraphにはGUIスレッドとは別にレンダリングスレッドを持っています。 現在のプレイヤーでは、このレンダリングスレッドを1sに60回(60FPS)で呼び出すようにしています。そのため、60fpsの動画は音声とも偶然合います。上の動画で再生しているBBBは60FPSですね。24FPSも描画速度を落とせばいけるのでは?と 思っていたのですが、残念ながら早送りになってしまいました。そのため、次は音と映像の同期を行う必要があります。あとはプレイヤーとしてのUIですね。再生・停止・一時停止・早送り・巻き戻しなどなど。

まずは入り口に立てたということで、このプレイヤーの卵を起点としてちゃんとしたオリジナルのプレイヤーを頑張って作ろうと思います。

2022年10月08日
- 10th Anniversary 1st month -




そういうわけで、今日はアイカツ!シリーズの記念すべき第一作「アイカツ!」第一話が放送された日です。10周年、おめでとうございます! アイカツの良いところは楽曲、キャラの可愛さ、個性など 色々とありますが、やっぱり一番好きなのは、努力と根性でやり遂げるところです。この考え方が根幹にあるから、素敵だなぁって思って見ているわけですね。やっぱりアイカツは良いものです。

今回のライブは、初代アイカツの楽曲が多めではありましたが、アニメ準拠というよりもファンが待ち望んでいた楽曲が多かったですね。フォトカツ!で新たに加わった楽曲を主軸としたセットリストでした。 私もわからない曲が多めでしたが、アイカツらしい曲調に変わりはなく、普通に楽しめてしまう良いライブでした。会場がどよめくようなセットリストでしたし、長いこと温められていた曲だったのでしょう。 長年のファンからすると垂涎モノのライブになったと思います。今日だけじゃなく、私はこれからもアイカツを好きでい続けたいなと思いました!

2022年10月06日
- パパとママ、頑張りすぎじゃね? -


今期から始まった「シルバニアファミリー」。第一話では主人公のフレア・チョコレートさんの家族を紹介してもらったのですが、フレア・チョコレートさんを含めて9人も子供が居るんですね。



LINK
パパとママ、お盛んすぎんだろ。うさぎだからか? 野球チームが作れちゃうんだけど。でもちょっとわかんないのが、ステラ・チョコレートさんはもしかしたらフレアちゃんのお母さんの妹とか 叔母(伯母)にあたる人なんじゃないかな? それだったら8人になるんですけど、あれ、それでも多いな。うさぎだから家族多いのかと思ったけど、白うさぎファミリーは少数ですし...。お父さんがいないから なにか悲しい過去があったのかもしれない。対して、みるくウサギファミリーもいっぱいいるんだよな。シルバニアファミリーにおけるうさぎ種って民族的に繁殖率が高い種族なんでしょうか?ちょっと気になりますね。
それから、このステラ・チョコレートさんを「山根綺」さんが担当されているんですが、私の知ってる声じゃなくてびっくりしました。今どきの声優さんっていろんな声を出せるから凄いですよね。 シャニマスの役でしか声を聞いたことが無いから低めの声なのかなと思ったら全然違くて、幼子っぽい声でした。どうやって出してるんだろう。不思議だなー。

2022年10月05日
- 一気に寒くなったな -


今日から長いこと雨が降るらしいですね。秋雨ってやつ? そのおかげで秋が深まるっていう話で、気温が全体的に一気に下がるみたいです。昨日は30度だったのに今日は20度行かないみたいな感じ。 朝の天気予報で「羽織れるものが必要」って言われたので本当?って思いつつもジャケットをバッグに仕込んでいたのは大正解でした。夜、外はめっちゃ寒かったです。長袖一枚じゃ厳しかったかもね。 週間天気を見ると、マジで火曜日くらいまでカラッとした晴れはなさそうです。またジトーってした天気が続くのかなぁ。一気に寒くはならず、徐々に寒くしてほしいのですが...。

2022年10月04日
- え、キッツ -


東京MXで放送が始まった、タツノコタイムってやつ。古のタツノコ作品を放送しているようでしてその第一回として「宇宙エース」ってやつをやっていました。1965年頃のアニメだそうで、非常に古い作品ですが 昔の作品にはそれなりの良さってものがあると思います。だから見るんですが、いや、これ、主人公ただの侵略者じゃん。母星が住めなくなったから脱出して地球にやってきた、超能力を持った侵略者じゃん。 言葉も通じねーし、自衛のために超能力で何でも切断するし、マジでヤバいやつじゃん。もともとは海に沈んでいたのですが、ヒロインの親でもある博士が宇宙船をぶっ壊して脱出ポッドみたいな真珠っぽいモノの 中で眠っていた主人公を連れ去った挙げ句、「こんなことをしても割れん」とか言って刺激を与えて破壊するし。別の博士が「早く宇宙へ捨てろ」って警告していたのに「いや、調べなきゃ博士失格やん」とゴネて 主人公を出すし、もうこいつマッドサイエンティストでしょ。宇宙人が地球に生身で現れて暴れまわるとか、伝染病を持っていたら地球滅びるやん。この博士を先に処分したほうが地球のためだよ。こいつは敵だろ。 ...などと、SFがあまりにもひどくて驚きました。たぶん、かなり幼い子へ向けた作品だったのではないでしょうか? 危うく予約を削除するところでしたが、第二回は「マッハGOGOGO」らしいので見ましょう。 流石に精神年齢が低すぎる作品はキツイんだなということがわかりました。

2022年10月03日
- ZZがつまんねぇ -


神奈川テレビで再放送しているZZガンダム。初めて視聴するのですが...クソつまんねぇ。22話まで見ましたがつまらねぇ。なんかこう、物語に入り込めないってのが良くなんだと思います。 ジュドー自体は好感の持てる主人公で、妹のリィナがネオ・ジオンに囚われたので救うことを目指しているのですが、囚われのリィナは別に酷いこともされて無くて、グレミーに教育を施されていて ジュドーの念願だったリィナを学校へ行かせるってことがある意味で実現出来ています。だから緊迫した感じが視聴者側には無いんですね。ネオ・ジオンを倒してリィナを救わなきゃ!みたいな感じがない。 ネオ・ジオン側も何がやりたいのかよくわからねぇ。なんでアイツら、宇宙でダラダラと戦艦飛ばしてるんだ? たまにエゥーゴとぶつかってドンパチやるくらいで宙域をウロウロしているだけです。 それから、モンドとビーチャが辛い。アイツらの気持ちはよくわからねぇが、ZZに爆弾巻き付けさせてジュドーも一緒にぶっ殺そうとしたのは理解できない。考察ブログで、ZZでやりたかったのは子供には ジオンもエゥーゴも関係ないってことを表現したかったのでは?というのを見て、なるほど?とは思いましたが、本物の戦争に「関係ない」なんてものは無いですよね。どう合っても立場ってのものが 強いられてますし、エゥーゴに行ったりジオンに行ったりする奴なんてコウモリ野郎と揶揄されます。おい、アスラン、お前のことだぞ。話が逸れましたが、話が面白くないこと、よくわからないこと、 登場人物の多くがクソというZガンダムの続きってのと、富野御大が監督してなかったらもう切ってるくらいのつまらなさです。女性キャラの容姿だけは今の時代も通じるくらい良いデザインだと思います。 いやでもマジつまらねぇ。後半から面白くなるらしいですが、本当なんでしょうか...。正直、見るのめんどくさくなっちゃうなぁ。

2022年10月02日
- 少し前に作っていたもの -


これは少し前に作っていたけどなかなかうまくいかなかったアプローチだったのですが、GUIスレッドとレンダリングスレッドを分けた、Qtの世界で実現するためのビデオプレイヤーを 作ろうとしていました。その時は、QWidgetを使ったプレイヤーを作ろうと躍起になっていたのですが、GUIスレッドとレンダリングスレッドを分けたり、コンテキストの持ち主関係で クラッシュしたりする問題がなかなか解決できなかったのと、忙しくなっていたのもあって時間を置いていたのです。ただ、最近になってQMLをお仕事で触る必要が出てきて、QMLとC++での 棲み分け方法がわかってきたこともあって、もしかしたら今なら再実装が出来るかも?と思い、昨晩から少しずつ調査と実装をやっていました。当時は「なんかキモいコードだな」と思っていた サンプルプログラムたちも今になって見ると役割の棲み分けが出来ている実装だったことがわかってきます。ということで、私のよくやる「まずはテクスチャを出す」をやってみたわけですが やっぱりそう簡単にはいかないわけで。ただ、サンプルでopenglを使っているレンダラーをまるっとコピーして使ってみると普通にテクスチャが表示されました。ということは、私が自作した openglのレンダラーがなにか間違っていることがわかったので、そのあたりをもう少し洗い出してみるとテクスチャがすんなり出るかもしれません。なので、明日も業務の合間をぬって オレオレ動画プレイヤーの開発にも勤しみたいと思います。え、どうしてOpenGLなのかって? いや...Vulkanって難しいじゃん? DirectX12と使い方はほとんど同じでしょう? まずは OpenGLの基礎が出来ないとどうしようも無いでしょうし...。DX11を使ったレンダラーも考えましたが、Androidでも使いたかったのでOpenGLにしました。Metal? よくわかんねー。 つーか、SceneGraphってすごいですね。レンダリングスレッドとGUIスレッドを分けて使えるんでしょう? APIを利用する側はコンテキストを意識しなくて良いからお手軽に出来ますね。 でも、正確には別スレッドでは無い?っぽい? スレッドを完全に分けるにはサンプルにある「texture in thread」ってやつを参考にする必要があるのかな?

2022年10月01日
- やっぱり生は良い -


今日は夕方から「摩天楼オペラ」のワンマンライブツアーに行ってきました。先日のフェスが良かったのと、アンジェラ先輩と奥さんに誘われたので行ってきたわけです。場所は新宿ブレイズ。 久しぶりに歌舞伎町へ足を踏み入れたのですが、めっっっっっっっっっっっっっっっっちゃくちゃ臭かったです!!!!!! いやマジで本当に。ライブハウスの近く、うんこの臭いしましたもん。 ゲロの臭いもしましたもん。なにあそこ、あんなに臭かったっけ? ちょっといきなりライブへのモチベーションを下げられるとは思いませんでした。いや、ほんと、くさって思いました。

対してライブはとっても良かったです!! やっぱり演奏が上手なのと、喉からCD音源ってくらいボーカルさんが上手いのはとても良いですね!! 特に、今日は配信機材を取り扱っているエリアの 真後ろで見ることが出来ました! もしかしたら、他の人からすると良くない席って思われるかもしれませんが、私個人としてはとても良い席でした。そんなにパワーなさそうなノートPCを使って OBSから配信してて、4画面に分割したカメラをスイッチャで切り替えて、配信する映像を変更してました。もう一台ノートPCを用意されていて、そこではブラウザで配信映像を見て乱れがないかとか コメントとかを拾っているようでした。もしかしたら、コメントを見て映像自体も調整しているのかも。それか、やっぱり台本があって、それをもとにして配信しているのでしょうか? そのあたりは 配信の現場を経験したこと無いのでわかりません。遅延は30秒くらいでした。こればっかりはネットワーク帯域とか関係してますからね。ゲームと同じで見る側には遅延ってわからないものなんでしょう。 でも結論から言うと、OBS最強!! やはり世界中のエンジニアが良くしようとして開発したOSSは優秀ですね。2時間の公演、落ちることもなくノートPCは配信していました。もちろん、空冷するための 機材を取り付けて配信してましたよ。よっぽど高解像度(4Kとか8K)ではなく、要件もそれほど高度じゃなければOBSでプラグイン探して配信って形が最もベストな配信方法なのかもしれませんね。

つい、配信のことばかりを書いてしまいましたが、楽曲のことも少し書きましょう。にわかだから大したことは書けないんですけど、やっぱり「桜」は良いですね! 「桜」って曲は大体良いですから、 類に漏れることなく良い曲です。...ということで、私の語れる部分は以上です。ええ、曲名と曲が一致しないにわかです。しょうがないじゃない!!! でも、この新アルバムはすごくかっこいい曲が多くて 激しい曲調の好きな方にはオススメできる名盤だと思います。ズコズコドコドコギュイーンギュイーンって感じのメタル調が好きならピンと来るかな。今どきはAmazonMusicなどで聞けるようなので 興味がある方は聞いてみると良いかもしれません。

ついでに、アンジェラ先輩ご夫婦ともご飯に行きました。MKなんてめったに行かないのですが、久しぶりのしゃぶしゃぶは美味しかったです! やっぱり人と食べるご飯は美味しいですね!!! 今日は久しぶりに食べすぎてお腹が痛くなりました。また、機会があれば一緒にご飯に行きたいなって思います。おふたりとも、ありがとうございました!!

2022年09月28日
- フェス -


今日は、午後休(15:30までは働いている)を使ってZepp Hanedaに行ってきました。実は、アンジェラ先輩にV系のフェスに誘われたのです。インドア派の私を毎回誘ってくれる先輩には感謝です! 今日のライブには、今のV系シーズンでは古株ですが、人気があり、有名な人たちが集まっていた...と思っています。アンジェラ先輩イチオシの「摩天楼オペラ」、「彩冷える」と書いて「アヤビエ」、 からくりサーカスかな?と間違えがちな「アルルカン」、V系ってアリス関係の名前多いねとつい思ってしまう内の一つ「アリス九號」の4バンドです。名前は来たことあるなーってバンドばかりでした。
「摩天楼オペラ」はアンジェラ先輩に教えられて、新しいアルバムを買ったのですがシンフォニックメタル感が強めの曲でとても私好みでしたので、今日のライブは楽しみにしていました。 やはりライブ音源ってのは良いもので、聞いていたアルバムをそのまま流しているのか?と勘違いするくらい、摩天楼オペラさんはすごく演奏も歌も上手で、これだけでもお金出して来た価値がありました。
「彩冷える」さんは、1曲目からバラードだったのですが、ボーカルが怪しい動きをしながら歌い始めて、「え...?」って困惑したのですが、全曲怪しい動きで歌っていたのでそういうパフォーマンスだったようです。 なんか、雪?か羽?を両手のひらで受け取る仕草とか、世界観があるんだろうなぁって思うような演出でした。怪しい動きでうーん??って思ってはいましたが、対比して歌が上手い。やはり歌詞が聞き取れるのは 重要なことだと再認識しました。ライブの煽り方も2000年前半くらい?の人達に多いやつで懐かしさも感じました。「回ってください」とか「行くよ、ジャンプジャンプジャンプジャンプ!」みたいなやつですね。 動きは怪しいなぁって思ってはいましたが、想像以上に歌が上手いこと、演奏も激しかったり耽美だったりで素敵なこと、最後の曲が聞きやすいコード進行でスッキリしていたことから凄く良い印象を受けました。 「アルルカン」さんは...メッセージ性が強すぎて、「えっ...え? どういう思いで聞くのこれ?」となってしまいました。でも来ているファン層はここが一番多かったっぽいです。一番????ってなったのは 朗読しているような歌?で、彼らの思い出を綴った曲のようですが、ファンでは無い私はポカーンとしてしまいました。一番辛かったのは、歌詞がほとんど聞き取れなかったことです。デスボイス系の演出は 本当に何って言ってるのかわかりません...。また、ボーカルさんが楽器隊に負けていて、声を聞き取れない...。終始、どうしたらいいんだろう...と思ったアーティストでした。
「アリス九號」さんはラクリマ・クリスティっぽいなぁと思いました。最後の二曲が聞きやすく良かったです。まぁ、あまり歌詞も聞き取れなかったのは残念ですが、実はライブで歌詞が聞き取れるのって なかなかいないのかもしれません。

こんな感じでしょうか。総じて、とても楽しい時間でした。終演後は、アンジェラ先輩の奥さん・お友達と合流して短いながらも打ち上げに参加させてもらいました。古のバンギャの話とかすごく興味深い話を 聞くことが出来て楽しかったです! また機会があれば、ご相伴に預かりたいなぁと思います。今日は、久しぶりにお酒を飲んだので眠たいです。おやすみなさい!!!

2022年09月27日
- うぉぉぉぉぉぉ!?!? -



LINK

石丸甲児じゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 森久保甲児でも赤羽甲児でもない、石丸甲児じゃん!!!!!!!!!!!!!!!!! おいおいまじかよ。まじかよ!!!!!! まさか地上波で再び聞けるなんて思いもよらぬプレゼントです。おめでとう50周年。ありがとう、マジンガーZ。どうしても石丸甲児じゃないと私は駄目なんですよね。これは、幼い頃からの 教育が問題だと思います。ゲッターロボはチェンゲがあったから受け入れられました。スパロボでは長いことTV版ゲッターチームでしたが、それに入るよりも早い段階でOVAゲッターを見ていたので チェンゲもTV版も私に取ってはゲッターチームでした。しかし、甲児は違う。スパロボもOVAも石丸さんだったのが良くなかったんでしょう。OVAマジンカイザーで声優が変わっていたらもしかしたら 他の人でも受け入れていたかもしれませんが、全部石丸甲児だったんだもん。だから、私の一生は石丸甲児で行くことになりました。森久保も赤羽もすまねぇな。

2022年09月26日
- スポ根には弱い -


わかっててもスポ根には弱いわけですね。「Extreme Hearts」は素直に好きでした。夢追い人が、夢を叶えるためにたった一人で挑み、そのあり方に焦がれた人が同じ夢を見て一緒に努力して歩き出す。 困難に挫けそうになっても諦めないで立ち向かって、乗り越えて、次のステージへ。何度見ても、そういうモノに焦がれている私は、やっぱり負けちゃうわけです。11話のスポーツはバスケットボールでしたね。 誰一人としてファールしないのは、あの子達の志の高さからなのか、エクストリームスポーツなのでギリギリで避けられるのか、そもそもファールなんてルールが無いのか...。接触の多いスポーツだと思ったけど そんなことはありませんでした。主人公の精神強すぎてすげーって思ってもいました。私の彼女のような強い心の持ち主でありたい。ライブ前の「アイツ泣いたとこ見たこと無いな」ってあからさますぎる展開でしたが ライブ中に感極まって泣いちゃうのは男だろうが女だろうがありますからね。yasuも城ホール凱旋ライブで感極まって泣いちゃったし。特の彼女の場合、立ち位置が事務所の社長兼アイドル兼シンガーソングライターで 自分たちの楽曲のプロデュースもやりつつ、ライブするために必要なスポーツはそんなに経験無いから出来なくてもめげずに練習するしか無いという厳しい日々の中でしたからね。橋の下で後輩にギター一本で 弾き語りしていた頃を思い出して泣いちゃうのは仕方ないよね。もう歌手の道を諦める寸前だったし。最後のチャレンジが多くの人々の心を打って、彼女のもとに仲間が集まったわけですから泣いていいんです。

最後はCG部分ですね。客席あたりのCGは手抜きかなってレベルでしたが、ヒロインたちのライブ時はCGなのかアニメなのかもうわかりませんね。この頃は旧アイカツのせいでCGとアニメの境界が乖離し始めています。 これはラブライブ!もそうだったようです。と、アイカツのCG成長比較の記事をまとめていた個人ブログで知りました。2014年頃からアイカツ・プリキュア・プリパラあたりで急速な成長を遂げて発展したようです。 そこから後追いでラブライブも加速度的に成長し、1クール終了時には見違えるほどの成長だったようですね。フルCGにチャレンジしたバンドリは、流石に見ていて意欲作だなと思っていましたが、今のCMで流れる映像では アニメに近いCGなので驚きです。何事も成長していくものですね。VのモノもCG単体で可愛いですから、プロの手にかかればやはり素晴らしいキャラクターを作り出せるのでしょう。

CGについては最近よく比較を見ているので一言、申したかっただけです。いいたかったことは、たった1つのシンプルな答えです。そう、スポ根っていいなぁ。

2022年09月25日
- これは素直な気持ち -


「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」はとても面白かったです。最終話以外は1話完結で、各お笑いユニットが持ち回りして1話単体をネタという形で披露するのはスッキリして良かったです。 ネタ自体も聞いてるとフフって笑うようなものが多く、飽きさせない展開だったのが良かったのかも。また、これは私の環境の影響ですが、2倍速で再生しているのでしゃべくり漫才っぽくなったのも良かったかな。 等速だったらゆったりしたお笑いになっちゃいますからね。私にはネタをとにかく突っ込まれたほうが好きなのかも。惜しむらくは、2話だけは11話のあとに放送されたので、続き物だったはずの11, 12話は 一週間空いてしまい、内容を忘れてしまっていたことでしょうか。お笑い委員会?みたいなのが出てきた時、??ってなっちゃいました。

「金装のヴェルメイユ」もイチャイチャチュッチュとしては良い作品でした。内容はなろう系ですね。私もアルトくんのような、私のことを一生かけて守るって言ってくれるいい男に出会いたいもんです。 最終話とか一発目から「えんだぁぁぁぁぁぁいやぁぁぁぁぁ」って感じでしたね。最近はこのネットスラング見ないなぁとおもって検索したら、元ネタの曲が別れの曲だってことを初めて知りました。 でも和訳歌詞、結構好きな別れの曲でした。

まずいな。撮り溜めているけどちっとも見る気がしない作品が3つ以上ありますね。消化するにも時間がかかるのが良くない。あー過程をすっ飛ばして「見た」という「結果」だけを残してほしい。 制作した人や声優さんにはとても悪いんだけど、見る時間が惜しい。

2022年09月24日
- 落ち着いてほしい -


わかっている。円盤の売上が続編の制作に著しく影響を与えることを、私も理解はしています。でも...シャドーハウスはあの終わり方で三期未定ってどういうことなの? 来年1月に放送決定とかないの? ケイト様班長になって、エミリコも一層頑張り始めて、自殺したシャドーの生き人形が現れて「ケイトには僕が必要だ」ってシャドーハウスを出し抜くための術をこれから学び始めるっぽいフラグが立って ローズマリーたちの生死とかも気になるところで「未定」は酷いよ、ひどすぎる。原作を読めってことか? 続きは原作でってことか? まじかよ...。原作を読まないと駄目かなぁ。でもアニメで見るから 良い気がするんだよなぁ。原作読むと、逆にアニメを見なくなるんだよなぁ。これは不思議なもので、すでに原作を読んでいて、そこからアニメを見るのは結構続きます。あ、好きすぎる作品はアニメも見れません。 アニメ化嬉しいなって思うけど、結局見ないんだよなぁ。それとは反対で、アニメを見始めて「お?」って思ったあとに原作を読んで先を知ると、アニメを見ません。これ不思議だなって思っていますが なんでか「もういっかなー」ってなります。「東京リベンジャーズ」はそれ。アニメをちょっと見て、おもしれーじゃんてなって、原作読んだらアニメ見なくなっちゃった...。いやこれは多分、ドラケン死んだのが悪い。 おじさんは、ドラケンに、幸せに、なって、ほしかったの!!! すぐ闇落ちするマイキーをどうにかしろ!!! エロ同人並みにすぐ黒い衝動に飲み込まれるのメンタル雑魚すぎんだろ!!

それは、それとして、シャドーハウスの三期ほしいなぁ。ほしい。内容気になるなぁ。ま、来週くらいには別のアニメでニコニコしてるだろうから、三期が決まったら起こしてください。

2022年09月23日
- よく考えてみるとそうだよな -


今日はおやすみだったので、寝ていたら17時でした。あれぇ...。でも気づいたらこの時間でした。まぁ台風だし、外に出るのはリスクが高いですからね。ははは。

ところで今日はMステにToshIが出るという情報を公式Twitterで手に入れたので見ようと思いました。19時頃に演る予定だった安室奈美恵「Hero」カバー初披露は、残念ながら見れませんでした。 ちょうど仮面ライダーV3の再放送と被っていたからです。もう49話なので全話見たいですよね。そのため、録画を優先しました。20時からのToshI三択は見ました。Ado「新世界」でしたね。 私、Adoさんの曲は曲名しか知りませんでしたが、なかなか良い曲ですね。たぶん。原曲を聞いたこと無いからキーも変更しているかすらわかりません。でも、女性ボーカルだからキーは高いんでしょう。 もう60近いのにあのキー歌えるのは凄いなぁって思います。

ところで、まぁそういうもんだよなって思ったことがあります。公式Twitterで「Adoの曲を練習している」って日記をToshIが公開していました。GetWildとAimerさんの曲は特にツイートされてませんでした。 こう考えると、スマホの画面ポチポチして三択からどれ歌うかを決めるって話はまぁ演出ですよね。そもそも、知名度を考えると「GetWild」が最も有名だと思います。90年代に生きていた世代が知っている曲ですし 90年代は街中に音楽が溢れていました。もしかしたら流れていたかもしれません。対して、他の二曲は最近の曲です。鬼滅のOPになったAimerさんの曲はお子さんがいる家庭の場合、ゴールデンタイムに鬼滅の刃が 放送されていたこともあるので聞いたことあるなぁって思う人もいるかも。Adoさんの曲はワンピースの映画曲なので、聞いたことある人は映画見に行った人か、Adoさんが好きな人くらいじゃないでしょうか? 比較的若い世代が二曲を選んだとしても、Mステを見る人ってどれくらいいるんでしょう。90~00年代はMステを見ることがある意味でトレンドを追うことにつながっていました。Mステに出演することが一種の ステータスになっていたとも取れます。ただ、普通の人たちがパソコンなしでインターネット出来るようになって、そういうトレンドはSNSに引っ張られるようになりました。テレビで数字を取るために インターネットで話題の内容を放送するところも少なくありません。そう考えると、Mステを見ている若い世代って多くなくて、多分見ているのは出演者のファンレベルだろうなと思っています。 そう考えると、ま、三択なんてのは嘘っぱちで、ハナから「新世界」を歌うことが決まってたんだろうなという考えに至るわけですね。でも、そういうもんですよね。

そうそう、郷ひろみさんがデビュー50周年(!?)ということで、今年はテレビ出演を多くされていますね。今日のMステにも出ていたのですが、いや、かっこよすぎやろ。67歳らしいですが、テレビで見る限り 30代って言われても「へー」で納得しちゃいそうです。マジで若く見えるし、スタイルも若い頃からずっと維持できてて凄い。一緒に出演していた松平健さんも67歳らしいですが、同年代に見えませんでした。 どう見てもマツケンのほうが老けてる。私もおじいちゃんになっても郷さんのようなスタイルで、オシャンティーな格好をしたいです。

てかさー、これもMステ見てて思ったんですけど、Snowmanさんが共演してて、その上で言うと郷さんが一番格好良かったよね。福山も14年ぶりにKOH+で出演していたようですが、まぁ福山は「ハイ」って感じ。 これは悲しいなって思っているのですが、「顔カッコよくて、好きかもってなる♡」が発生するイケメンマジで減りましたよね。なんつーかイケメンと騒がれている顔は殆どがちょっと可愛いが入ってますね。 私の好みの問題もあると思いますが、基本的に「センターパート」でもみあげを長くして「エラを隠す」髪型で結構ごまかしてます。あとはアイシャドウあたりで目力を少し強めてる感じ。全体的に見ても 「その辺にいそうな普通の若い兄ちゃん」の域を出れてないと思います。でも、普通の兄ちゃんに見えるってことは、そういうのに憧れる若い世代が同じような髪型とメイクを実現出来るともいえますね。 そう考えると会いに行けるアイドルっぽくて良いのかもしれません。ただ、私個人としては見た瞬間に「イケメンすぎて濡れる」ようなカッコいい顔を求めているわけです。たぶん、男も女も...。 結局、私は「ヤンキー」っぽい顔立ちが好きなだけですね。昔のヤンキーっぽい顔が好きなだけ。眉が無くて、目と目があったらバトルしそうな感じでガン飛ばしてる感じ。あれを私は「カッコいい」と 思い続けているだけなんだと思います。だからチンピラっぽい服装も大好きです。雑魚っぽいから。はーやっぱり、生涯チンピラっぽい格好を貫き通して生きていきたい。そう思います。

2022年09月21日
- 急に寒いな -


雨が続き、それほど日差しも強くない日々が続いたお陰でかなり秋らしい雰囲気が出てきましたね。もしかしたら体調を崩した人もいるんじゃないでしょうか? 私は逆に体調が良いです。 辟易するような暑さが収まったおかげでしょう。でも、長袖を着ないと寒くなってきましたね。自宅ではタンクトップおじさんですが、外に出るときは長袖を着ています。流石に半袖はキツイ。 もう少ししたらネクタイを付けても良い気候になりますかね。そろそろ派手なネクタイを数本、手に入れましょうかねぇ。

2022年09月20日
- 台風のやろぉ -


今日は朝から雨が酷いなーって思っていました。出勤したくないなぁって思っていたのですが、出勤しないとやる気がまず出ないという悲しいモンスターなので行くことにしました。 でも濡れたくないなぁって思ったので半ズボンとクロックスサンダルで出勤しました。風も強いから、珍しく骨の強い、折りたたまない傘も持って出勤したわけです。 いざ、外に出て、電車に乗って、会社までの道のりを歩んでみると「あれ、雨はあまり降ってないし、風も思った以上には強くないな」という現実が襲いかかってきました。 なんだか身構えて出ていった割には拍子抜けだったので「やる気出せよ!!!」と頭にキタわけでした。日中は時々強い雨が降っていたようなのでタイミングが良かっただけかもしれません。 それにしても、この間発生した台風の進路も狂っていましたが、今回も「なんで日本のことそんなに好きなん?」って思うくらいの直撃コースを突っ切って来ますよね。ヤンデレかな? 大気の影響とかを受けると9月頃は日本直撃コースを取りやすいらしいとNHKの天気コーナー見てて勉強しました。にしても日本好きすぎだろってコースですよね。もう少し日本のことを 嫌いになっても良いんじゃないかなぁ...。

2022年09月19日
- なんでこんなに寝るんだ -


休みの日になると、起きることが出来ません。いや、もともと朝は弱いので毎日頑張って起きているのですが、休日はそのタガが外れたように眠ってしまいます。できればもっと早く 起きれたらいいのになーって思ってはいますが、それが出来ない。あー9時かー...気づいたら11時とか。こればっかりはどうしようもない。若い頃から起きる努力が出来ません...。 朝起きると少しはやる気が出ると思うんですけどね。今日は昼からダラダラとプログラムを書くことしか出来ませんでした。

2022年09月18日
- じょじょに面白くなるな -


せっかくのお休みなので撮り溜められているアニメを消化していたわけです。生憎の雨で外にも出たくありませんし。台風...。兎にも角にも、10話以上溜まっていた遊戯王を見ていました。 前作の終盤は面白くて、録画されたらすぐに見ていました。今作にも期待していたのですが、チュパカブラ型宇宙人のアイツとかカッパ型宇宙人のアイツあたりがとても微妙なこともあって 取り溜まっていく始末でした。なんとか見なくてはと思い、重い腰を上げて見始めたわけなのですが、10話を超えたあたりから前作のような突飛なギャグセンスやアホっぽさが全面に出てきて 徐々に面白くなってきたように思います。前作の登場人物っぽい人たちの活躍も目立ち始め、私の時代の遊戯王で有名だったカードのオマージュが登場したりして懐かしさも感じておりました。 治療の神ディアン・ケトが幼女になるとは...。女邪神ヌヴィアも幼女(?)になるとは...。カオス・ソルジャージとペンギン・ソルジャージにも驚きました。カオス・ソルジャージはただ ジャージでカオス・ソルジャーのコスプレしたやつじゃん...ってなって笑ってました。導入部分はどうしても、新主人公の活躍を前面に出したり新しいお話の説明が主になってしまうので 作品の良さが消えてしまうのでしょう。ギアも上がってきたようですからこれからもっと面白くなるのかな。楽しみにしています。ついでに、デュエルマスターズWINも楽しみにしています。

2022年09月17日
- 以外に便利だな? -


Surface Duo2はディスプレイを二面持つスマートフォンです。アプリ側が対応出来ている場合、両面に広がって確認することが出来るのですが、私は特にその機能は使わずにいました。 なぜなら、対応しているのはKindleくらいだろうと思っていたからです。Kindleも漫画だときれいに分かれて表示されるのですが、小説だと真ん中の文字が見えません。きれいに ページが分かれてくれないのです。そういうわけであまりメリットが無いと思っていたのですが、今日調べてみるとOutlookとかOneNoteなども対応しており、使ってみるととても良い。 左側ディスプレイにはメニュー、右側ディスプレイにはコンテンツの実態が表示されるようなことも出来て操作性も高いです。メールもスワイプで見る必要がありません。選択は必要ですが。 スマホ用のノート系アプリが欲しかったので悩んでいたのですが、結局はOneNoteに落ち着きそうです。一画面だとすごく操作しづらいなと思っていたのですが、二画面のお陰で右ディスプレイには ノート全体を、左ディスプレイには作成済みのノート一覧を表示できるので理想の形になりました。Teamsも文章でアイデア書く時に使うのですが、左側にチャネル一覧、右側には投稿と表示されるので すごく使いやすいです。ちょっと使いこなせていなかった感が強いので、もっと色々と使い込んでみようと思います。ところで、Android12Lっていつ頃配信されますか?

2022年09月16日
- これは効く -


メイドインアビス 烈日の黄金郷アニメ版11話、コミック版にはない、色のついた動画なのでコミック版だとふーんって感じで流していたシーンが鮮やかになっててめっちゃ良いです。 ファプタとアビスに生きる生物たちの戦いは白黒よりもカラーのほうが遥かに何が起きているかを把握できて良かったです。あれを見た私は「旧劇見てぇ」って思いました。 鳥葬並みに酷いことされてますよね。いくらファプタが不死であると言ってもあれは痛そう。心がざわざわしました。ガブールンがリュウサザイにぐしゃぐしゃって壊されていシーンも とてもざわざわしました。なので、11話はロックかけて消さないようにしました。あぁー旧劇見てぇ。鳥葬見てぇ。惣流がひどい目にあうの、見てぇ。

2022年09月15日
- 迷わず見捨てたな -


またこち亀を見ていて、大原部長だいぶ酷いなと思った話ですね。114話「マリア!恋する鉄拳」でのエピソードです。自身が男性だという理由で両津が一緒に住んでくれないことに 悩むマリアは押しかけ女房よろしく寮に転がり込むのですが、持ち前の馬鹿力で迷惑をかけて怒らせてしまい、喧嘩してしまいます。馬鹿力を封印して、女性らしく生きる道を選ぼうと 努力している最中、顔立ちが似ているという理由で麻薬関連のおとり捜査へ協力することになった両津がピンチに陥り...!? という話です。最終的には本エピソードのヒロインとなった マリアが大活躍して「両さまーーーー!!」で終わるんですけど、その中のワンシーンで大原部長ってひどい人だなと思ったところがありました。両さんが麻薬組織にバレて捕まり、 連絡が取れなくなった時、中川は「先輩が危険だ。乗り込みましょう!」とすぐに提案していたのですが大原部長は「いや、上からは必ず捕まえろと言われている」と、迷わずに見捨てる判断をしました。 見捨てる気持ちはわからんでもないんですけど、直属の上司で、何年も一緒にやってきた両津を見捨てて自分の保身を考える大原部長は実に生真面目なクソ野郎だなと思った次第です。 子供の頃はなんとも思っていませんでしたが、大人になってから見直すと、「え、酷い」って思うシーンがたくさんありますね。というか、こち亀に登場する高齢の人物たちは比較的ひどくて 性格が多少破綻している奴が多いと思います。昔のじーさんたちはそんな感じだったのかもしれませんね。

それにしても、この頃は「男性と男性が交際する」ということを強く否定しても何とも思われず、それが一般的だったんだなぁとマリアとのやり取りを見て思いました。昔は本当に一部の人たちだけが 同性を好きでいて、その世界でのみ生きていたことがわかりますね。「愛に性別は関係ない」というフレーズが鼻で笑われていた時代です。今では多様性を認めないとイケナイ社会ですからね。 たった20年くらいでこれほどまで価値観ってのは変貌してしまうのだなぁと少し感慨深い気持ちになりました。客観的に見て、マリアってめちゃくちゃ優良物件だと思うんですよね。 男性の時もイケメンだったので、もちろん顔はパーフェクトです。背も高くてプロポーションも抜群ですし、元キックボクシング王者なので筋肉ムキムキで6パックですよ。 料理もお母さんの影響でプロ級の腕前、編み物も出来てペアルックを自分で作っちゃうレベル、コミュニケーション能力も高いので人当たりも良い。ここまででもお釣りが来るレベルです。 加えて声が女性(重要です)なので、完全に女性にしか見えない。人が、何を持って「男性」なのか「女性」なのかを判断する基準は、第一に容姿、第二に声と私は考えています。 おそらく、初めてニューハーフモノAVを見た人で脱落してしまう原因は「声」に男性っぽさが残っていることに違和感を覚えるからではないでしょうか。だって容姿に惹かれていなければ 見ようと思わないでしょう。つまり、容姿はクリアしているわけです。仮に声をクリアしても、次は兜合わせとかマニアックな壁が立ちはだかるわけなんですけどね。 大島薫さんが界隈で人気だったのは容姿もそうですが、声も比較的高めで疑似女性らしさが感じられたからだと思います。あとはおちんちんがでかい。でかい。でかい。

ちょっと(?)話はズレましたが、かなりの良い物件とも言えるマリアを拒絶する理由は、倫理観と世間体以外の何者でもなかったということでしょう。冷静に考えてほしいのですが あんな美人に心から好き好き言われ続けたらクラって来るんじゃないですかね? 私ならくる。

2022年09月14日
- これは便利 -


開発...というより、メインのエディタはEmacsを使っている私なのですが、VS Codeの未来感を感じられるデザインはすごく好きです。とても軽いですし。昔は使っていました。 やはりタブとか使えると良いよなぁと思っていて、調べてみるとemacs向けにバッファをタブとして利用できるものももちろんあるわけです。早速設定してみると便利です。 やっぱり、開いているバッファをタブで一覧として見ることが出来るのは良いですね。今まではモードラインに隠れているバッファをコマンドから選択していたのですが これからはタブで開いているか否かを確認出来るので良いです。欲しいのがなければバッファを探さずにそのままファイル選択から開くことも出来ますし。それでもキーボードから 手を話すことはめったに無いんですけどね。どうしてもマウスが必要になったときだけです。

2022年09月13日
- ただの文句 -


これはただの文句です。今週からどうしてもReactを触らなくてはならなくなってしまいました。何を隠そう、私はJavaScriptも古い書き方しか知りませんし、ほぼ畑違いの 業界で働いているのでWeb界隈には詳しくありません。話題に上がるプロトコルも結局は「lib〇〇」と言う形でC/C++から使うようにしていますし。でも、要件を満たすためには どうしてもReactを触らなくてはならなくなったわけです。だから触りました。そして、嫌いになりました。こう、見た瞬間に「うわ、キモ」って口に出ることあるじゃないですか。 あれです。おそらく、私の書き方自体が古くてレガシーだから良くないのかもなって想像もあるんですけど、JavaScript(TypeScript)の中でゴニョゴニョやって、返り値として HTMLのタグで囲まれたページのオブジェクトを返すんですね。ということは、JavaScriptとHTMLが混在しているわけです。タグインデントも見やすいように整形しているんでしょうね。 HTMLタグに合わせているみたい。ぱっと見、何やってんのか本当にわかりません。これに似ている使い方として、JSPがそれっぽいなぁと感じました。どこの入門サイトでも大概にして 「HTMLタグとJavaScriptをごっちゃにした書き方から逃げずに立ち向かえば、Reactの良さがわかる」と書いてあります。最初はそう。だけど、すぐに良くなるよってみんな言うんです。 こんな気持ち悪い書き方で、しかも私、メインでWebの世界を触るわけでも無いのに、書かされるわけ。誰が好き好んでこんな苦痛を伴うような言語を触ろうとするんでしょうか。 「React 汚い」とかでぐぐると、同じような考えの人が質問していて、そこに「Reactは革命だぞ!?」みたいにすごくメリットを語っている出来るっぽい人がいたんですけど、おそらく そういう「Web界隈で長いこと戦ってきたトップガンたち」からすると「素晴らしい革命」になるんでしょう。しかし、私のように、Web界隈で仕事をしない、ソフトウェアの世界で C/C++を主な武器にしている人間からしたら「何をやっているの変わらない、気持ち悪い書き方」に見えてしまうのだと勝手に納得しました。今どきは、JavaScriptが世界を広げてきていて WebAssemblyやWebGPUみたいなハードウェア寄りにも対応してきていますから、私のように古い人間は淘汰されるのかもしれません。まぁ、私が生きているうちはC/C++が失われることは 無いと思うので、仕事ではつらい思いをしながらReactを触ってあげようと思います。QtのQMLも最初はキモって思いましたが、C++のクラス定義とQML側の書き方にある程度の疎結合性を 見つけられたらおおよそ整理はし易いので全然マシでした。Reactは一生好きにならないと思います。

あとから思ったんですけど、これって「軽蔑していた嫌いな上司と相部屋NTR」っぽい感じに見えますね。Reactが嫌いな上司、堕とされるのは私。すごく触りたくも無い言語なんだけれど 仕事の都合上、どうしても触らないとイケナイから、イヤイヤながらReactを触る私。結局、気持ち悪いのは変わらないけど仕事上触らないとイケナイからセフレとして関係が続くみたいな。 あー、イヤイヤおちんちんを入れられる役を演じるセクシー女優さんの気持ちが少しだけわかりました。こんなに嫌な気持ちになるんだなぁ。

2022年09月12日
- 折れた青い翼~ -




んぁぁぁぁぁぁぁぁっl!!! 懐かしすぎて心が掻き毟られそうです!!!!!! Aqua Timezとかクソ懐かしいな!!!! いやこれは、「BLEACH 千年血戦篇」の放送前に TOKYO MXさんがベストエピソードを適当に見繕って放送してくれているのでとても久しぶりに見ただけです。いやーめっちゃ懐かしいなぁって思いました。私はジャンプで 破面篇とか読んでいました。途中からジャンプ買わなくなったんで、放送予定の千年血戦篇は全部を読んでません。山爺が死んだことだけは覚えているような...気がします。

当時のジャンプで、私をとてもドキドキさせたシーンが2つあります。覚えてるのがそれだけなのかもしれません。1つ目は「いちご100%」で真中ん家の玄関で西野とお互いの 思いを確認し合って、真中ん家に入っていくとこで次週に続くってなったシーン。ええええ来週どうなっちゃうの!?!?!?!ってめっちゃドキドキしてました。でも大したことなかったと思います。 だから記憶に無いです。でもあの、玄関のシーンは背景をぼんやりと覚えているのでかなりドキドキしたんだろうなって思います。
2つ目は、破面篇で織姫が透明になって他人に認識されなくなり、最後のお別れを一護に伝えに行って、こっそりキスしようとしたシーン。やるんか、お前、やるんか!?!?!?!?!?!?って ドキドキしていました。結局未遂でしたが、「何回生まれ変わっても同じ人を好きになる」って眠る一護に向けて伝えるシーンはなかなか好きなシーンです。なんだかんだで純愛って素敵ですね!
ということで、そういうシーンがフラッシュバックした時間でした。本当に懐かしい。あの頃は若かったなぁ。バカやろう! 今だって若いんだぞ!!

2022年09月11日
- make-process...? -


elispでツールを作るためのお勉強をしているのですが、make-processの動かし方がイマイチわかりません。要は、emacsから非同期でプロセスを起動してバッファに出力結果を 表示する力を持つ関数のはずです。それよりも高レベルな関数としてstart-processがおるわけで、そっちを使えば簡単に非同期プロセスを起動できました。終了させる方法が ようわからんでしたが...。スクラッチバッファでそういうことをやるからこうなる...。うーん、でも今作ろうとしているツールの根底にある問題はそれでは無い...と思います。 兎にも角にも非同期で動かし、メインスレッドは終了させず、emacsとやり取りを行わせたい...ということなのですが、elispも素人童貞みたいな私ではまだまだ実現できそうにないです。 まぁ、ダイナミックモジュールの仕組みもようやっとなんとなーくわかってきたレベルですし、成果はお察しというところですね。

それから、この間購入した3DS版アイカツの一周目が終わりました。アーケード版とは異なるとレビューにあった通り、色々と違いましたがミニゲームは多めに実装されているし、 オリジナル曲もいい曲ばかりで感想としては良いものだと思います。アニメ放送開始から1ヶ月で発売でしたかね。それもあって、みんなキャラクターが違うのも新鮮でした。 1週目しかやってないのでわかってませんが、美月さん、プロローグとエピローグで強者っぽい出方した謎の人物で終わってましたね。いや、シリーズ通して屈指の実力者ではありますが 「一体あの人は何者...?」って感じで終わっちゃった。次回作以降で判明するんでしょうか? まだ、北大路劇場のないさくらちゃんも出てきていませんから2週目も頑張りましょう。

2022年09月10日
- またいらない知識が... -


セーラームーンの再放送を見ていて、なるちゃんとネフライトの恋の行方にドキドキしているわけです。そこで、ネフライトをググって調べたのですが、ネタ元になった 宝石の名前とは別でプロゲーマーさんが引っかかりました。というか、そっちの方が検索結果の上位に来ていて、時代だなぁって思いました。セーラームーンを見ていないと きっと調べなかっただろうなぁ...。仮に「宝石の国」という漫画でネフライトが気になったとしても、調べなかったでしょう。あとは誕生石で調べるくらいかなぁ。 こういう、興味のない個人名みたいなどうでも良い知識って逆になかなか忘れにくいんですよね。記憶の枝葉がネフライトから宝石・セーラームーン・プロゲーマーって 単語で繋がりを見せてしまいます。まーネフライトのことを考えることってそんなに無いだろうからきっと忘れるでしょう。来週くらいになるちゃんと思いが通じあちゃうのかな? 私もそうですが、日本人って悲恋が好きじゃん? 死に別れとか。恋愛の曲って殆どが悲恋の歌詞ですし。悲しい恋のお話ってハッピーエンドよりも胸がキュンってしますよね。 ドラマチックな展開でオチもつくからわかりやすくて万人受けするんでしょうか? それともただのジェラシーなのでしょうか。でもなんだか不思議だなーって思っちゃいます。 そもそも、私だけかもしれませんが、恋愛ものコンテンツって恋が成就してからの展開がつまらないと感じてしまいます。やっぱり恋愛って付かず離れずのもどかしい頃が 一番楽しい感じがしますね。これはおそらく、イベントの準備期間の方が心躍るのと同じなのでしょう。でも告白して成就して終わるのも「俺たちの戦いはこれからだ」って 打ち切りエンド感がするんですよね。これは難しいなぁ。恋愛は、物語のスパイスとして扱うほうが良いのかもしれませんね。

2022年09月08日
- おやおやおやおやおやおやおやおやおや -


アイカツ!158話、まずいですよ。これは非常にまずい。いやいやいやいや、これはまずい。



ダンシングディーヴァの新曲「LOVE GAME」のPVを初めてみたんですけど、いやいやいやいや。これはなかなかのヤバいPVで危うくチュチュ・バレリーナから浮気するところでした。 お話自体は、全国ツアー中のルミナスが沖縄に来て、新キャラの「波照間みなみ」ちゃんと出会い、実は凛ちゃんと友達ってことが分かり仲良くなるわけです。 一方、沖縄ではダンスバトルライブの予定があり、「波照間みなみ」ちゃんはそれに参加をするわけなんですね。そこで、実はダンシングディーヴァにも出演依頼が届いていて、 参加する予定なんだけど、凛ちゃんが別の仕事で間に合うかわかんないからシークレットゲストってことで予定を調整しておったわけです。凛ちゃんもみなみちゃんに会いたいから お仕事を頑張っておるわけです。

もうね、物語の持って行き方が完璧ですよ。まず、沖縄にルミナスが来るわけ。しかもダンスライブバトルと時期を合わせるようにツアー日程が調整されてるわけ。もうこの時点で 「もしかしてダンシングディーヴァが来る可能性がワンちゃん...? いやいやいや、凛ちゃんおらんし」ってライブに行く人達は希望を懐きながらもそれを否定するわけですね。 「あールミナスのライブ楽しかったなー。さー、ダンスライブ気合い入れっぞ!」って会場入りして、暗転したらオープニングアクトでダンシングディーヴァって表示されるわけです。 いやこれもうヤバいでしょ。私が現地にいたらあまりにも衝撃的すぎて叫んじゃいますよ。しかもチュチュ・バレリーナじゃなくて新曲の「LOVE GAME」なわけ。いやいや、スミレちゃんは ルミナスとして全国を自分たちでデザインした車で回っているわけ。お金のないビジュアル系みたいな方法でファンと交流しているんですが、移動とライブでめっちゃ忙しいはず。 なのに出てくるのは新曲ですよ。一体いつレコーディングしたんだよ?って思っちゃうよね。君たちまだ中学生じゃん。

加えて、この新曲があまりにも良い。一番、おじさんに効くのはスミレちゃんと凛ちゃんが歌うときの表情とアイコンタクトね。お前らいつリハしたんだ?って疑っちゃうくらいに多忙なのに 完璧なパフォーマンスを見せながらもお互いにアイコンタクト送るくらいの余裕を見せちゃうところがヤバい。スミレちゃんと凛ちゃんの流し目はとてもカッコよくてえっち。 おじさんの心臓を早鐘のように叩いたのは、曲終わりでポージングした直後に凛ちゃんがちらっとスミレちゃんに視線向けたらスミレちゃんもリンちゃんへちらっと視線向けるところ。 なんだお前ら、熟年夫婦かよ。阿吽の呼吸かよ。比翼連理かよ。本当にヤバいな。おじさんもうおかしくなっちゃうよ。

そもそもさぁ、登場してからスミレちゃん可愛くなりすぎだろ。和久井さんが声優として成長したことも一因かもしれません。あとはあかジェネ以降、アニメで利用されている 3Dモデルが可愛すぎるのも良くない。かろうじて3Dってわかりますが、限りなくアニメ絵に近いから、3Dっぽさが殆どない。つまり、とってもかわいい。これは全キャラに言えることですけどね。 これはまずいですわ。もう確実に117話以降、スミレちゃんのファンになったアイカツおじさんですわ。スミレちゃんにガチ恋しちゃう勢ですね。俺がスミレちゃんの光になるわ。

これは、余談ですが、ダンシングディーヴァのフォトカツ曲、accessっぽい感じがしますね。浅倉大介っぽい感じがして好きです。あーおじさんもフォトカツしてぇ。


2022年09月07日
- wikipediaの海 -


デジモンゴーストゲームでピエモンが出てきたので、小学生の頃に見ていたデジモンアドベンチャーと同じ人なのかな?と思って調べていたのですが、そのままwikipediaの 海をさまようことになってまいました。ピエモンから始まり、ダークマスターズ(アドベンチャーの四天王みたいなもん)へ。アポカリモンってどんなんだっけ?と潜り始めると ディアボロモン懐かしいなぁ、オメガモンの活躍は衝撃だったなぁって懐古し、現実世界でのアーマゲモン vs オメガモンの躍動感溢れる戦闘シーンには興奮しながらも オメガモンがボロボロにやられてしまうシーンは今だに焼き付いています。私の年代だと、02までは確実に当時のお子様の心に強い影響を与えた作品であると言えるでしょう。 懐古厨かもしれないですが、劇場版アニメとしての完成度はとても高い作品だと思っています。ひとまず海を脱出することは出来たので、別のことをやろう。

2022年09月06日
- うーん、アイカツの話? -


今日は良いトピックが無いので、先週行ってきたオケカツの話でも書きましょう。08/30にアイカツの音楽をオーケストラで演奏する「オケカツ!」に行ってきました。 3月に行われていた公演の内、延期になってしまった分の繰越になります。もともとはチケットも販売終了だったのですが、LINEチケットだかのサービス終了に伴い、 チケットは白紙に戻ったらしいです。e-plusで再販となり、ラッキーなことに買えたわけですね。昼・夜の二公演に行ってきました。ええ、ええ。仕事は休みました。

さて、感想ですね。もうね、めーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっちゃ良かったです! 二公演とも取って大正解の内容でした! やっぱアイカツはええなぁ。 私、シリーズを通して「チュチュ・バレリーナ」が一番好きな曲なのですが、パイプオルガンでの演奏は効きましたねぇ。すっげぇ良かったのと、席がパイプオルガンの近くだったので ビリビリ聴こえて来てたまりませんでした。ゴシック曲が6曲続けて演奏されたんですが、オーケストラで聴くゴシック曲はカッコいいですねぇ。一般的なライブも良いですけれど オーケストラもまた普段とは違う視点で楽しめるから良いです。曲を聴いていると、あーあの場面で流れた曲かーとかやっぱり思い浮かぶじゃないですか。これもまた良いんですよね。 オーケストラをバックに歌唱担当のアーティストたちが歌うのもとても良い。というか、みなさん、やっぱりプロだなーって思いました。いや、めっちゃ上手いわ。本当に上手い。 声量も声優さんたちとは比べもんになりませんし、ホールでの歌い方みたいなのを知ってるのか、ホール全体が振動するような感じもありました。MCを務められていた逢来りんさんも トークで話していましたが、まるで演劇のような歌い上げで痺れるものがありました。一番ずるいなーって思ったのは、わかさんの「輝きのエチュード」ですよねぇ。あれはずるい。 久しぶりに「プロの歌手ってすげー」って思うことができる素晴らしいライブでした。

そうそう。逢来りんさんはオンパレードの主役「姫石らき」ちゃんの中の人なんですね。オケカツスタートのタイミングでもアニメ同様の始まり方なんですけど、アニメで聞いていた セリフと同じ抑揚で、「オケカツ! 始まります。フフッヒ!」を聞くことが出来ました。本当にアニメで聞いていたのと同じだったからめっちゃびっくりしました。ここまで同じに なってるのはすごい...プロ...ってなりました。マジプロ。そして脈々と受け継がれてきた「フフッヒ!」もリアルイベントだろうがやるんですね。それをちゃんと出来ちゃう声優さんもすごい。

書き出すと長くなるからそろそろ締めますが、またオーケストラライブがあったら行きたいなぁって思います。本当はリアルライブにも行きたいんですけど、今、10周年で毎月出してる アルバムを購入していないので、チケットを購入できません。あーリアルライブも行きてぇなぁ。そして、来年の無印アイカツ!の新規シナリオ映画も楽しみですねぇ。本当に楽しみ。 もしかしたら仕事休んで初日公演を見に行くかも。それくらい楽しみです。あーアイカツしてぇ!!!!

2022年09月05日
- 全然認識しないじゃん! -


どうしても3DSが欲しくなって、アマゾンで買ったわけです。実は金曜日の夜には届きました。なので早速動作確認をしたのですが、ゲームカートリッジをほぼ認識しませんでした。 最初は、DSのソフトは対象外なのかなぁと思っていました。なぜなら、同梱していた3DS専用ソフトのモンハンはほぼ認識できていたからです。で、15回くらい入れたり出したりしていたら DSソフトも認識しました。抜くと認識しなくなりました。これは完全に駄目だなって思ったので、翌日には返品しました。かなりキレイな機体で、ACアダプタも付いてくるし、ソフトも3本ついて 2万円ということで、これは期待できそうだと思っていましたが、やはり美品でもこういう曰く付きだから比較的安く売ってるんだなぁと納得しました。会社の人に話したら、使ってない3DSがあるらしいので それを安く譲ってもらうことにしました。近いうちに持ってきてくれるらしいので、注文しているアイカツのゲームが届く頃か、その前に私の手元に3DSが届いたら嬉しいです。

2022年09月04日
- 今日は、we are x を見た -


映画化していたドキュメンタリー「WE ARE X」をアマゾンで借りて見ました。やっぱりXっていいなぁって思って見ていました。作中でYOSHIKIが、全然寝なくて、週1?くらいで寝溜めするって 話していたのですが、もしかして彼の体がボロボロな原因って睡眠不足なんじゃ...?って思っています。腰も首も手首もボロボロですからね。にしても、こういうドキュメンタリーやテレビでも ToshIが洗脳されていたことを話せるようになって良かったなぁって思います。Last LiveのDAHLIAも流れましたが、見てるだけで悲しくなるよね。当時のファンはどんな心境であのライブを見ていたんでしょう。 ワイドショーのインタビューでも「ToshIのせいで...」ってみんな話していたし、ToshI自身も東京ドームを埋め尽くす5万人超に責められているみたいで、みんな敵に見えていたって話していましたし。 怒りを覚えながらも、やっぱり良いなぁって思いながら聴いていたんでしょう。その裏側では「今のToshIはおかしい。変なことを話し始めたらマイクを切れ」って言われていたみたいです。

にしても、本当にXってロックですねぇ。本人たちからしたら彼らなりに一生懸命生きて、結果、いろんなことが起きたわけですが、外側から見ると本当にロックな生き様だと思います。 今も40年以上連れ添った幼馴染どうしでなんかあったのかもしれないって勘ぐられるくらい音沙汰ないですし。また誰かが、どうしようもないことにならないうちにXをやってほしいなって思います。 ところで、未発表曲はいつ頃聴かせてもらえるでしょうか...? 「Kiss the sky」をみんな待ってるよ? youtubeにはイマージナリーkiss the skyもあるくらいです。

2022年09月03日
- めっちゃプロい -


髪が長くなって「うわーっ私のセットダサすぎ!?」って毎朝なるのが辛かったので髪を切りに行きました。2年くらい同じ美容室でいろんな人に切ってもらい、この人だ!って 美容師さんに出会い、毎回切ってもらうようになったわけです。今回もその人に切ってもらったのですが、やっぱり良い感じに切ってくれるからちょー嬉しいですね。自分の髪なので セット自体はやっぱり私の方が上手いんですけど、下地となるカットを本当に良い感じにしてくれます。一番お気に入りなのは「こういうふうにもできますよー」ってアレンジの方法を 提案してくれるところですね。全然頭になかったアイデアを教えてくれることもあるから「!!!」ってなります。トップにボリュームでないーって相談したらモコモコってボリューム出す アイロンのかけ方も教えてくれるからそういうところ本当に本職のプロだなーって思います。マジで尊敬するわー。お家帰ってからちょっとだけ練習とか、セットを想定したアイロンかけを やってみると良い感じに下地ができるんですよね。そうしてまた、あーマジプロくてすげーって尊敬度が上がるわけです。私からすると本当にプロいとなるのでまたあの人に切ってもらおうって 思っちゃいますねー。

次の日記へ

メインへ戻る